アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
ルヴァン杯準決勝第1戦vsG大阪は、天野選手を中心に攻撃の形を作ると、守っては榎本選手が好セーブを連発。
第1戦はスコアレスドローで折り返し、決勝進出を懸けて日産スでの第2戦を迎えます!https://t.co/kUdU0S2WeZ #fmarinos #ルヴァンカップ— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年10月5日
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016 ルヴァンカップ 準決勝 第1戦 vs ガンバ大阪 試合レポート
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「今日は、非常に良いゲームだったのではないかと思います。両チームとも、攻撃的にプレーをしていました。
特に我々は、後半にゲームをコントロールできていたと思います。そして守備の方も、うまく機能して0点に抑えることができました」質問:早い時間で栗原選手が交代しましたが、どういう状態でしょうか?
「まだドクターからの詳しい報告は受けていません。ただ、感じとしては、軽くないケガではないかと思います」質問:チャンスをつくりながらも決定機で外すシーンが多かったのですが、次の試合で、どのように修正しますか?
「まず大事なことは、流れの中でチャンスをつくるということです。チャンスを多くつくるということです。その中でも、確かに私としても、最後の決め切るところを期待していたのですけれども、リアリズムの部分が足りませんでした。
ビルドアップや裏を取るところ、そこまではできていますので、やはり最後のシュートを決め切るというところを向上させなくてはなりません。決め切ることで、そこまでの攻撃のすべてが完結することになると思います。
ただ、皆さんご存知のように、ゴールを決め切るというのは、サッカーで一番難しいことです。ですのでトレーニングを続けていくしかありません。次の試合までは時間があまりありませんが、次の試合にゴールを決めてくれることを選手に期待したいと思います」
選手コメント
マルティノス
「このスタジアムは、自分が最初にゴールを決めた場所。でも、それはリーグ戦のことで、これはカップ戦。まったく違う試合になることは分かっていたが、すごくいい試合ができたと思います。
チーム全体として守備的にうまく戦えた。ホームのチーム相手に、そこまでチャンスを与えなかった。難しい試合だったけど、次につながった」
パク ジョンス
「前半の途中出場は予想しないことだったが、ストッパーとして、いつもいい準備はしていました。
ディフェンスはもちろんですが、やっぱりビルドアップが大事。自分のところで簡単にクリアしちゃいけない。うまくつなげれば、F・マリノスにはうまいMFが多いので、そこでも簡単に取られず攻めることができます。ストッパーですが、ビルドアップの起点になるよう心がけました。
ガンバには、タイプの違うFWがいます。パトリック選手は体が強いし、相手をブロックしたり、スクリーンプレーがうまい。アデミウソンは去年、F・マリノスで一緒にやった選手ですが、スピードがある。ただ一人で守るわけじゃない。MFの選手と声を掛け合って、連係しながら守ることができた。
0-0という結果は、良くもなく悪くもない。ホームでは勝たなきゃいけないので、いい緊張感を持ってやりたいと思います」
中澤 佑二
「哲ちゃんが頑張ってくれた。相手のキーパーも良かったし、どっちに転んでもおかしくない試合。両方に点が入るチャンスはあったけど、ウチとしては最低限の結果は得たと思う。
欲を言えばアウェイゴールが欲しかったけど、次は1-0で勝てばいい。
ただ、今日のガンバは遠藤保仁選手が出ていなかったので、次の試合も同じイメージで臨むとギャップが生まれる。セットプレーの質も含めて、気をつけなきゃいけないことも増えてくる。
学にいい報告ができるよう、頑張ります!」
Jリーグ.jp
G大阪vs横浜FMの試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2016年10月5日)
├ 入場者数 11,160人
└ フォトギャラリー
選手コメント
[ 前田 直輝 ]
正直、勝てた試合だったと思う。1点取っていれば、次の試合の状況が良くなっていた。次の試合では必ずゴールネットを揺らせるようにしたい。今日の前半も消えていたと思う。ただ、相手の左サイドの藤春(廣輝)選手にスピードがあったので、自分の背後を取られないことを心掛けていた。そこでのマッチアップは楽しかったので、次の試合も出場するチャンスがあったら、駆け引きのところで先手を奪いたい。次のゲームは1-1ではダメ。勝つことにこだわってプレーする。
[ 金井 貢史 ]
やりたいサッカーができていたと思う。でも、次も同じ展開になるとは限らない。しっかり失点ゼロで抑えて、勝つことにこだわりたい。今日は俺が決めていれば勝てたと思うので、申し訳ない気持ちしかない。トラップがうまくいき過ぎて余裕があった。大事に狙い過ぎて枠を外してしまった。でも、全体的には攻撃にうまく絡めていたと思うし、相手のサイドバックがマル(マルティノス)を警戒していたので、そこでボランチの間にスペースがあった。そこにうまく入って、マチくん(中町 公祐)が自分を使ってくれた。あとは目に見える結果につなげること。次は自分としてもチームとしても決め切ることが大事になる。
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— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016年10月5日
YouTube
【ハイライト】ガンバ大阪×横浜F・マリノス「2016YBCルヴァンカップ準決勝第1戦」
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
横浜は、 相手の決定的なシュートを防いでスコアレスドローに持ち込んだGK榎本は「そのことは別に。次が大事だから」とさばさばした表情で試合を振り返った。
最後尾から見ていて「ビルドアップもできていたし、ボールも持てる時間もあった」と手応えを感じたという。それでも33歳のベテランは「気は抜けないしドキドキの日曜日(第2戦)になりそう」と気持ちを切り替えていた。
ニッカンスポーツ
横浜が敵地で収穫のドローだ。
MF中村を左膝の負傷、MF斎藤を日本代表で欠く中、前半29分にはDF栗原勇蔵(33)が左膝の負傷で交代するアクシデントに見舞われた。モンバエルツ監督(61)はDFパク・ジョンス(22)を投入し「守備は意思統一をしっかりすること」と指示。無失点の結果に指揮官は「非常にいいゲーム。後半はゲームをコントロールできた。守備がよく機能して、0点に抑えることができた」と充実感を漂わせた。
試合後には栗原について「まだドクターから詳しい報告は受けていないけれど、感覚としては軽くはないケガだと思う」と状態を不安視。一方、自力で歩行した栗原は「明日(6日)病院に行ってチェックします。(決勝進出の)条件は分かりやすくなった。ホームで勝つ。次につながる」と次戦を見据えた。
サンケイスポーツ
横浜M・榎本、ゴール許さずも表情さばさば「次が大事だから」/ルヴァン杯
YBCルヴァン杯準決勝第1戦(5日、G大阪0-0横浜M、吹田ス)相手の決定的なシュートを防ぐなど、ゴールを許さなかった横浜MのGK榎本は「そのことは別に。次が大事だから」とさばさばした表情だった。
最後尾から見ていて「ビルドアップもできていたし、ボールも持てる時間もあった」と手応えを感じたという。それでも33歳のベテランは「気は抜けないし、どきどきの日曜日(第2戦)になりそう」と気持ちを切り替えていた。
スポーツ報知
G大阪はホームで横浜Mと0―0で引き分けた。第2戦は9日に行われる。
横浜MはG大阪を上回る12本のシュートを放ちながら無得点。
前半8分、相手DFのバックパスミスからGKと1対1になったにもかかわらず、シュートを外したMFマルティノスは「急にボールが目の前にきて良い反応ができなかった」と悔やんだ。同29分にはDF栗原が負傷交代し、第2戦の出場が微妙となった。
サッカーダイジェスト
【ルヴァン杯準決勝・採点&寸評】 G大阪×横浜|一時は滝のような雨が降った一戦。ハイパフォーマンスを見せた倉田だが、4度の決定機をすべて外す※一部抜粋
【チーム採点・寸評】
G大阪 5.5
高めにラインを設定し、倉田や藤本がカットインなど中にポジションをとる動きからチャンスを作る。倉田はハイパフォーマンスを見せていたが、4度の決定機を決め切れず……。【チーム採点・寸評】
横浜 6
栗原の序盤での負傷退場というアクシデントがあったものの、後半ボール支配率を高め、両サイドから攻勢を強めた。前田がどっしり構えてボールをため、マルティノスがスピードを生かして鋭く仕掛けるというバランスも良かった。【横浜|採点・寸評】
GK
MAN OF THE MATCH
1 榎本哲也 7
丹羽のヘディングシュートをぎりぎりで弾き出すビッグセーブ! クロスバーも味方につけて、存在感を示した。DF
13 小林祐三 6
藤春がオーバーラップを仕掛けてきた際に、2対1など数的不利な状況に持ち込まれることもあった。徐々に修正すると、後半途中からは逆に前田と数的優位を何度も作り出した。駆け引きが巧みだ。4 栗原勇蔵 5.5(29分OUT)
ちょうど雨脚がピークを迎えた時に、太ももを痛めて前半早々に無念の交代を余儀なくされた……。22 中澤佑二 6
ハイボールには栗原やパク・ジョンスとほぼ完璧な対応を見せた。24 金井貢史 6
マルティノスと相性が合っている感じで、ふたりの良い距離感からサイドを何度か崩す。ただ倉田や藤本に付ききれず、守備面で何度か後手を踏んだ。攻撃参加からチャンスにも絡んだ。MF
8 中町公祐 5.5
よく動き回っていた倉田のマークが曖昧になり、危険な位置でフリーにさせてしまった。28 喜田拓也 6
アデミウソンら攻撃のキーマンに仕事をさせなかった。ショートパスのセンスの良さも見せていた。25 前田直輝 6
前半は藤春の素早いプレスを受けて、前を向いてプレーする機会が限られた。後半は小林との連係から、何度かゴール前に好パスを放った。20 マルティノス 6
金のバックパスを奪ったが、無人のゴールへのシュートを外してしまう。その後も惜しいチャンスを頻繁に作った。29 天野 純 6.5
ミドルと反転からの惜しいシュートを放つ。ゴール前でボールを受けた時は、高い確率でチャンスに絡んだ。FW
16 伊藤 翔 5(77分OUT)
カウンターから惜しいチャンスを作ったが、期待されたような“一発”を見せられず。交代出場
MF
2 パク・ジョンス 6.5(29分IN)
栗原の負傷退場に伴いスクランブル投入されたが、慌てることなく対応。結果的に早い段階で、パトリックをベンチに下げることに成功。FW
17 富樫敬真 ―(77分IN)
89分に訪れたビッグチャンスで、ヘッドはミートし切れなかった。監督
エリク・モンバエルツ 6
後半は主導権を握り返した。アウェーゴールを奪えれば理想的だったが、最低限の結果は残した。取材・文:塚越 始(サッカーダイジェスト編集部)
ゲキサカ
代表勢、俊輔や遠藤も不在の第1戦…横浜FM榎本、G大阪藤ヶ谷の活躍で譲らずスコアレス
ガンバ大阪対横浜F・マリノスによるルヴァン杯準決勝第1戦が市立吹田スタジアムで行われ、0-0で引き分けた。第2戦は9日に日産スタジアムで行う。
台風18号の影響で一時は開催可否が検討された試合だが、予想進路が外れたことから、無事開催にこぎつけた。試合は両チームが日本代表に招集された選手が不在。さらに横浜FMはMF中村俊輔が負傷欠場、対するG大阪もMF遠藤保仁がベンチ入りメンバーからも外れた。
スコアを見れば両チーム、核となる選手を欠いたことで決定力不足の試合かと思うが、両チームのGKの奮闘が目立つ試合となった。まずは前半31分に横浜FMのGK榎本哲也が魅せる。左サイドから上げられたクロスからMF倉田秋に強烈シュートを許すが、好セーブでゴールを割らせない。後半3分にはCKからDF丹羽大輝に決定的なヘディングシュートを許したが、榎本が横っ飛びで弾くと、クロスバーをかすめて枠外に外れていった。
対するG大阪のGK藤ヶ谷陽介も負けていない。前半8分にDF金正也との連携ミスから、FWマルティノスにあわやという場面を作られるが、それ以外は集中した守りを続ける。そして後半21分にはゴール前のこぼれ球をMF天野純に蹴り込まれるが、これもビッグセーブで弾ききった。日本代表に収集されているGK東口順昭不在の中で見せた元守護神の意地。決着は第2戦に持ち越しとなった。
ドメサカブログ
【ルヴァン杯 G大阪×横浜FM】3大会連続の決勝目指すG大阪はホームで横浜FMと分ける 互いにゴール許さずスコアレスに
こけまりログ
2016/10/04 【スタジアム観戦情報まとめ】2016/10/5(水)19:00 YBCルヴァンカップ 準決勝 第1戦 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@市立吹田サッカースタジアム
今週の他会場など
Jリーグ- Jリーグ杯日程 第2節 – スポーツナビhttps://t.co/9HbN9Yq2sV pic.twitter.com/FEMLCAxkUp
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016年10月5日
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