タイムスケジュール(予定)
11:30 一般開門
14:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]豊田スタジアム ※2016/5/3 20:00発表
2016/5/4(水)12:00の予報
天気:晴れ
温度:23℃
風 :西南西3m
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・明治安田生命J1リーグ1stステージ 第10節:名古屋グランパスvs横浜F・マリノス
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[Jリーグ.jp]名古屋vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2016年5月4日)
2016/05/02[スポーツ報知]【横浜M】伊藤、故郷・名古屋で凱旋弾だ
FW伊藤が“凱旋弾”で連敗を止める。
4日の名古屋(豊田ス)に向けて調整した愛知県出身の27歳は「小さい頃から慣れ親しんだ土地で結果を出したい。地元でやるしかない」とキッパリ。MF中村が「不動のFWがいない」と指摘するように、前節の湘南戦でPKを失敗したカイケ、新人の富樫も含め絶対的な1トップがいない状況。故郷で結果を出し、レギュラーに返り咲く。
2016/05/02[J’s GOAL]【名古屋 vs 横浜FM】スピードスター対決!
今回でリーグ戦35回目の対決となる名古屋vs横浜FM。
両チームともに日本を代表する選手がひしめきあい、見どころの多い対決となるが、今回は両チームの『スピードスター』に注目してほしい。名古屋の左サイドと突き進む永井謙佑。トラッキングデータでも常に上位に名を連ねるスプリント力を武器にゴールに迫る姿は、相手チームにとっても大きな脅威となっている。また守備でも最適なプレスバックでボールを奪う場面も多く、攻守において名古屋に欠かせない選手の一人だ。
一方、現在連敗中の横浜FMで注目したいのがMF遠藤渓太(けいた)。今季ユースから昇格してきた18歳のルーキーだが、第3節新潟戦でデビューするとここまで4試合に先発出場。持ち前のスピードに乗ったドリブルで横浜FMの攻撃にアクセントを加えている。左右両足とも正確なキックも持っており、今節Jリーグ初ゴールを狙う。
両選手が先発出場となれば、サイドでマッチアップする可能性も高い。タッチライン際でのスピード勝負にも注目したい。
2016/05/03[スカパー!サッカー中継]【トレーニングトピックス】横浜F・マリノス『盟友の不在を嘆く』
5/4名古屋戦に向けて
中澤が、今節・名古屋戦でかつての盟友と再会できないことを残念がった。ともにW杯に出場し、ピッチ外でも親しい関係にある楢﨑は現在、負傷中だ。その状況を受けて中澤は「ナラさん(楢﨑)がいないのは残念。知り合いがいない」と寂しい心境を吐露していた。
2016/05/03[スカパー!サッカー中継]【試合前コメント】横浜F・マリノス エリク モンバエルツ監督「スタイルはないが、危険なチーム」
エリク モンバエルツ監督 5/4名古屋戦に向けて
「(今節の相手・名古屋について)これといったスタイルがあるわけではない。ただ、危険なチームではある。競り合いやポストプレーに強い選手がいて、あと永井もいる。彼らは強さとスピードを持っている。あとMFがプレッシングを掛けてくるので、それらは危険と言える。相手のプレスをかわして、しっかり攻撃を組み立てることが必要。プレッシャーがある中でのビルドアップがキーポイントの一つになるだろう。『自分たちがイニシアチブを握る』と選手にメッセージとして伝えたい」5月3日22 中澤 佑二 5/4名古屋戦に向けて
「(今節の相手・)名古屋は(前節に)浦和に負けたけど、金曜日に試合があったので、中4日のゲームになる。ウチは中3日なので、フィジカル的には厳しいけど、強いメンタルを持って戦わないといけない。名古屋の前線には大きな選手がいて、その裏に永井が走ってくる。大きなFWがいるのは今季のJリーグのトレンド。セカンドボールの攻防でサボらないことと、最終ラインとボランチがスペースを消すことが大事。それを90分間とおして続けないといけない。サボったら負けてしまう」5月3日
2016/05/03[サッカーダイジェスト]【J1展望】1stステージ・10節|名古屋‐横浜|“守”と“攻”にそれぞれ問題を抱える両チーム。いち早く課題を解消するのは?
名古屋グランパス
1stステージ成績(9節終了時):12位 勝点8 3勝1分4敗 12得点・15失点【最新チーム事情】
●前節は累積警告で出場停止だったボランチのイ・スンヒが復帰。
●CBは大武ではなくオーマンが先発する見込み。
●ここまでのリーグ戦で、15失点中11点を後半に失う。足が止まりがちな45分以降の戦い方を考えたい。【担当記者の視点】
前節の浦和戦は相手の強力な攻撃陣を抑え切れずに1-4で敗れた。その点、守備のキーマンであるイ・スンヒが出場停止から復帰するのは大きい。またCBではリーグ戦4試合連続でスタメン出場していた大武に代わってオーマンが先発する見込みだ。セットプレーを武器とする横浜に対して、191センチの高さは有効な“壁”になるはず。自慢のフィード力も活かしつつ、チームに勢いをもたらしてほしい。
一方で気がかりなのは、足が止まりがちな後半の戦い方だ。3点を失った浦和戦のように、ここまでのリーグ戦で15失点中、11点は後半に失っている。小倉監督は「今までとやることに変わりはない」と語るが、交代策を含めて変化を付ける必要があるだろう。
横浜F・マリノス
1stステージ成績(9節終了時):8位 勝点14 4勝2分3敗 13得点・9失点【最新チーム事情】
●前日練習では1トップにカイケが入り、名古屋戦で先発が濃厚に。
●チームとしては、セットプレー対策を入念に行なった。
●前節・湘南戦で出場停止だったファビオが先発復帰する。
●PKキッカーは中村かカイケか、あるいは齋藤か。【担当記者の視点】
前節は、開幕から未勝利で最下位に沈む湘南相手に、まさかの敗戦。一瞬の隙を突かれて失点を許し、その後は猛攻を仕掛けたものの、カイケのPK失敗もあり、最後まで湘南ゴールを揺らすことはできず。今季初の連敗となった。失点が続く守備の立て直しはもちろん、攻撃面での迫力不足が目下の課題。CFが定まっていない現状で崩しの形を固めていくのは簡単ではないが、トップ下の中村を軸に、サイドハーフやボランチが絡んだコンビネーションを高め、ゴールチャンスを増やしていくしかない。
中3日の厳しい日程ではあるが、「すぐ試合があるのは、僕らにとっては良いことなのかなと思う」とポジティブに受け止めている齋藤は、「次の名古屋戦、しっかりとした気持ちでもう一回、取り組んでいかなければいけない」と前を向く。
名古屋には昨季、2戦2勝と相性は良かったが、陣容はガラリと変わっているだけに安心はできない。シモビッチの“高さ”を確実に封じて、良い守備から良い攻撃を繰り出したい。
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