アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016/04/10 トップチーム スケジュール更新のお知らせ(4/13〜4/26)
(´-`).o0(ファンサは4/14(木)4/26(火))
今日の練見(れんみ)
[おっちーブログ更新] マリノスvsレッズで受けたスタジアムスタッフの対応 https://t.co/ihLvMBwknL #burasaka
— おっちー@日本の10番背負いました (@occhi_7ban) 2016年4月10日
Webニュースログ
2016/04/11[サッカーキング]U23代表候補に初招集のFW富樫敬真、五輪出場は「一つの目標」
FW富樫敬真にとって「刺激的な1日」となった。11日、U-23日本代表候補が静岡市内でトレーニングキャンプを開始。初招集を受けた横浜F・マリノスの大卒ルーキーは、胸に八咫烏のマークが入ったジャージを身につけ、「このエンブレムをつけて練習をしたことがなかったので、着た時はちょっとうれしかった」と笑顔を浮かべた。
富樫は関東学院大学4年生だった昨季、横浜FMの練習に参加。同年8月に特別指定選手に登録されると、同9月に行われた明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第11節のFC東京戦で、J1デビュー戦初ゴールを決めた。今季はここまでリーグ戦4試合に出場し、2得点と結果を残している。その好調ぶりは「(今回の合宿は)新しい戦力の発掘があればいい」と語る手倉森誠監督の目に留まり、富樫も「五輪への思いは少なからず持っていた」と意欲を燃やす。
リオデジャネイロ・オリンピックを意識するようになったのは、「昨年の(横浜FMへの加入)内定が決まった時」だと語る。「J1で出ることができたら、間違いなくチャンスはあると思っていた。一つの目標として自分の中にはありました」。そして、チャンスが巡ってきた今回のトレーニングキャンプ。3日間と限られた期間で、自分の存在価値を示さなければならない。富樫は「やっぱりFWとして点に絡みたい。ゴールが一番分かりやすいアピールになる」と意気込んだ。
「昨年の今頃は関東(大学サッカー)2部のリーグ戦でもがいていた。ここまで来ることができて、いかにゴールが大事だったかを今日すごく実感した」
トレーニングキャンプは3日間実施され、最終日の13日には清水エスパルスと練習試合を行う。最もアピールしたい点は「ゴールです」と一言で言い切った富樫が、さらなる高みを目指す。
2016/04/11[サッカーキング]“空っぽ”の日産スタジアムで撮影会…横浜FMがインスタとコラボイベント実施
横浜F・マリノス(@yokohamaf.marinos)は10日、本拠地・日産スタジアムで行われた2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第6節の浦和レッズ戦にて、インスタグラム(@instagramjapan)とコラボしたイベント「#empty(エンプティ)プロジェクト」を実施した。
「#empty(エンプティ)プロジェクト」とは、閉館日や営業時間前など、誰もいない状態の美術館やスタジアムなどで行われ、インスタグラマーが通常とは違う写真を自由に撮影できるイベント。今回は国内初となるスタジアムでの大規模開催となった。
暖かい日差しが空を覆った雲を突き抜けるように降り注ぐ中、戦いを控えた空っぽの日産スタジアムに14人のインスタグラマーが集合。7万2327席の収容を誇る日本最大規模のスタジアムで、それぞれが思い思いの撮影を楽しんだ。
普段は選手たちが熱い戦いを繰り広げるピッチの周辺から撮影は始まり、スタジアム内部を見渡せる2階観客席、なかなか入る機会のない貴賓室などで行われた。そして最後に訪れた場所は、異例とも言える試合前のロッカールーム。選手が実際に着用するユニフォームやスパイクなどが綺麗に並べられた部屋に入ると、インスタグラマーたちも少し緊張した様子だった。
ホウキを使った“空飛ぶ写真”で有名なhalnoさん(@halno)は、普段から「ファンタジックな要素を盛り込んだ写真」を心がけているというが、「誰も居ないスタジアムで撮る写真は、異質感というかファンタジー感があってとてもいい経験ができた」と感動した様子。
過去にモンテディオ山形でホペイロ(用具や身の回りのものを管理する人)を務めた経験があるというhalnoさんは、インスタグラムがサービスを開始した直後の2010年11月にアカウントを開設。「個性的なものをやりたいと考えていたところ、目の前にホウキがあったので撮ってみたら評判がよかった」として、3〜4年前から“空を飛び続け”、今では約27万人のフォロワーを誇る。
参加したインスタグラマーは撮影した写真にそれぞれ横浜FMの公式ハッシュタグ「#fmarinos」や、イベントのハッシュタグ「#emptyNissanStadium」などを付けて投稿。試合前には、投稿された写真がオーロラビジョンに「インスタ・ウォール(Instawall)」として映し出され、スタジアムの盛り上がりに華を添えた。
このイベントには、来日していたインスタグラムの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)であるケビン・シストロム氏と、同共同創業者兼最高技術責任者(CTO)であるマイク・クリーガー氏も参加した。スタジアムで試合を観戦した後、インスタグラマーたちと交流。halnoさんの“空飛ぶ写真”を見たシストロム氏は「これどうやって撮ったの!?」と興味津々の様子を見せるなど、和気あいあいと交流を楽しんだ。
さらに両氏は横浜FMのMF前田直輝、DF下平匠、MF齋藤学、FW遠藤渓太と会談し、写真や動画の撮影も行った。唯一インスタグラムを使用していなかった齊藤は、イベントの一環としてその日の内にアカウントを開設(manabu011)。「今までと違ったファン交流や自分の発信をしていくきっかけになればいい」と話した
今回のイベントを通じてクリーガー氏は「普段見られない選手の様子などを見ることができるので、スポーツとの相性はいいと思う。選手、チーム、ファン、全ての人々が画像を通して繋がることができる。試合のバックステージや試合中の画像を使って相互にコミュニケーションを取れるのがすごくいいと思う」と改めてスポーツとインスタグラムの相性の良さを実感した様子。
横浜FMの永井紘氏(FRM&デジタルマーケティング課 主担)も「僕らが当たり前のように見ているポイントが、こうもとれるのかと改めて見ることができた。クラブにとっても非常に面白い企画だった」と満足感を口にすると、「『新しいことやってるな』とか、『マリノスがチャレンジしてるな』とか、そういう部分がクラブの色だと思う。先進性のあるクラブがJリーグを引っ張っていくと思うので、そういう企画にどんどんチャレンジしたい。今後もぜひインスタグラムさんやフェイスブックさんとやっていきたい」と新たなコラボ企画に向けて意欲を示していた。
2016/04/10[サッカーキング]横浜FM齋藤学がインスタ開始…新規ファン獲得へ「今までと違う交流を」
横浜F・マリノスのMF齋藤学が10日、インスタグラム(manabu011)を開始した。
横浜FMは同日、2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第6節の浦和レッズ戦にて、インスタグラムと共同でサッカー観戦を盛り上げるため、試合前に空の状態のスタジアムを撮影する「#empty(エンプティ)プロジェクト」を実施した。同プロジェクトは、閉館日や営業時間前など、誰もいない状態の美術館やスタジアムなどで行われ、インスタグラマーが通常とは違う写真を自由に撮影できるイベント。今回は日本最大規模である7万2327席の収容を誇る横浜FM本拠地の日産スタジアムで行われた。国内では初となるスタジアムでの大規模開催となった。
齋藤は左太もも負傷のため、スコアレスドローで終わった浦和戦を欠場したものの、試合をスタジアムで観戦。終了後には、同イベントに参加したインスタグラムの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)であるケビン・シストロム氏、同共同創業者兼最高技術責任者(CTO)であるマイク・クリーガー氏と会談し、写真撮影も行った。
その後、齋藤がイベントの一環としてインスタグラムのアカウントを開設。初投稿は、シストロム氏、クリーガー氏、今季トップチームに昇格した18歳FW遠藤渓太との4ショット写真を掲載し、「Instagram CEOと写真撮りました」とコメントした。
無事開設を終えた齋藤は、「フェイスブックとツイッターでSNSをやっていたので、新たな試みでインスタグラムでの良さを出せていければいいと思う。今までと違ったファン交流や自分の発信をしていくきっかけになればいい」とコメント。「僕らのファンが楽しむのも1つですけど、そうじゃない人たちにマリノスとか僕とか渓太を知ってもらうために、いろいろ考えていければいいかな」と新たなファン獲得に意気込んだ。
また、プロレス好きだという齋藤は、「自分が知りたいこと、興味があることを逆に知っていけるアプリだと思う。WWE(アメリカのプロレス団体)とか新日本とか、プロレスの情報を得ることにも使えるツールだと思う」と今後の活用方法を話すと、「サッカー選手よりもそっち(プロレス)が多くなったりね」と冗談も口にした。これまで使用してきたSNSに加え、インスタグラムが3つ目となったが、「フォロワーはツイッターの10万人を追い越せるぐらい頑張れればいいかな」と目標を掲げた。
2016/04/11[Qoly]中村俊輔、FKキッカーとしての「認知度」が海外でも凄いぞ!
ウェストハムの逸材リース・オックスフォードをはじめとする選手へのインタビューなど、コアかつ興味深い話題を伝えてくれるウェブサイト『Copa90』。
その彼らが、「現時点における世界最高のフリーキッカーTOP5」と題した動画をアップ。日本人としては見逃せないセレクトだったので紹介する。
5位 リオネル・メッシ(バルセロナ)
4位 中村俊輔(横浜F・マリノス)
3位 ハカン・チャルハノール(レヴァークーゼン)
2位 ミラレム・ピャニッチ(ローマ)
1位 ディミトリ・パイェット(ウェストハム)名立たる世界的ビッグネームと並んで、中村俊輔が4位にランクされていたのだ。
“伝説的”で、21世紀におけるプレースキックのスペシャリストのひとりと評価されていた。また、その左足は素晴らしく、注目すべきは37歳になった今も母国でプレーしていることなどとも紹介されていた。
フリーキックでゴールするたびに英国を始め海外メディアでも報じられていることから、今も屈指のFKキッカーとして海外でも認知され続けているようだ。
今日のこけまり
【試合結果まとめ(0△0)】2016/4/10(日)13:00 J1リーグ 1stステージ 第6節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest