夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2016/2/8) | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

2016/02/08 2016 宮崎キャンプフォトレポート［5日目］
　
　

今日の練見（れんみ）

宮崎キャンプ5日目。

このあと15時30分からトレーニング(´･Д･)」。#fmarinos #マリノス宮崎キャンプ #マリノスケＪマスコット総選挙 #頑張れマリノスケ pic.twitter.com/HYCz0qLYHh

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016, 2月 8

ただいま、ランニング中ε=ε=ε=ε=ε=┏(ﾟロﾟ;)┛ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ。#fmarinos #マリノス宮崎キャンプ #マリノスケＪマスコット総選挙 #頑張れマリノスケ pic.twitter.com/tpETnckTBZ

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016, 2月 8

5日目のトレーニング終了。

ランニングや鳥かごなど軽めのメニューとなりました(ｏ'ω'ｏ)ﾉ。

#fmarinos #マリノス宮崎キャンプ #マリノスケＪマスコット総選挙 #頑張れマリノスケ pic.twitter.com/HGuRQQQIhS

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016, 2月 8

今日はホークスキャンプがお休みなのでマリノスキャンプに来ました。親切な九州在住マリノスサポーターの方が、乗るバスから練習場まで案内してくれました。感謝。 #fmarinos pic.twitter.com/hlDRb16w52

— 佐久間一彦 (@kaz39saku) 2016, 2月 8

Twitter

横浜駅のマリノスポスター、開幕に向けて新しくなりました。 pic.twitter.com/ZcnL5T0SvR

— つばさ (@tsubasanano) 2016, 2月 8

Webニュースログ

2016/02/08[theWORLD(ザ・ワールド)]Jで2回のMVP、海外でもMVP！　そんな中村俊輔が自分よりうまいと思う選手とは!?

-ともに日本代表でプレイした……

Jリーグ公式ツイッターは6日、横浜F・マリノスMF中村俊輔とファンが交流するツイッターチャットを実施した。

1997年に横浜マリノスでJリーグでデビューを果たした中村は、2000年にJリーグMVPを受賞。その後2003年からレッジーナ（イタリア）で活躍し、2005年からはセルティック（スコットランド）に加入。同クラブでは2006-07シーズンにスコットランドPFA年間最優秀選手賞を受賞している。

その後2009年はエスパニョール（スペイン）に移籍したが、スペインのサッカーに適応できず、翌年に横浜FMに復帰。同選手はJリーグの舞台で再び輝き、2013年には自身2度目のMVPを受賞した。

6日に開催されたツイッターチャットでは、そんな輝かしい経歴を持つ中村に、「中村俊輔よりサッカーがうまい人はいますか？」と質問が飛ぶ。すると同選手は、「僕がヨーロッパでたら中の下くらいだと思っています」とコメント。続けて、「Jリーグの中では、こいつはセンスがずば抜けていると思ったのは小野伸二だけです」と明かしている。

中村と小野は、日本代表チームでともに日の丸を背負ってプレイ。中村と小野に、稲本潤一、中田英寿が加わった中盤は「黄金カルテット」と称されていた。

2016/02/08[theWORLD(ザ・ワールド)]FKの名手中村俊輔が語る、Jで一番“壁”がうまいクラブは……「気合いが違う、伝わってくる」

-FKから多くの得点を記録した中村俊輔

Jリーグ公式ツイッターは6日、横浜F・マリノスMF中村俊輔とファンが交流するツイッターチャットを実施した。

1997年にJリーグデビューを果たした中村は、これまで直接フリーキックからJ最多の20得点を記録。また代表戦でもフリーキックから多くの得点を生み出し、セルティック在籍時にはマンチェスター・ユナイテッド相手にも直接フリーキックを決めた。

その黄金に左足を持つ中村は、ツイッターチャットで“綺麗なフリーキック”の蹴り方を聞かれると、「蹴り方とか球質の問題ではなく、決めたいという気持ちの強さが大事。負けないと思うこと、どの年代でも責任感・プレッシャーがあったから、練習もするし、いつでも同じキックができるようになると思う」と回答している。

また、「壁の作り方が伝統的にうまいチームってありますか？」と聞かれたフリーキックの名手・中村は「鹿島アントラーズです」と明かし、「全員が頭で止めてやろうという気合いが違う、伝わってくる。一瞬でもそういうのが見えたら気になります」と説明した。

それでも中村は2013年に鹿島アントラーズから直接フリーキックで得点を記録しており、鹿島の守護神・曽ヶ端準からフリーキックで初めてゴールを奪った。

2016年の横浜Fvs鹿島は5月4日の12節、カシマサッカースタジアムで開催。今年のゴールデンウィークは中村俊輔の“フリーキック”、そして鹿島アントラーズの“壁”に注目だ。

2016/02/07[サッカーキング]5連覇逃した専修大、新入部員を発表…FC東京Uー18の小山、高校選抜の古屋ら

　関東大学サッカー連盟（JUFA Kanto）は6日、専修大の2016年度新入部員19名を発表した。

　第94回全国高校サッカー選手権大会1回戦の野洲戦で1ゴールを決め、攻守に渡り奮闘した左サイドバックの釼持雅也（聖和学園）。その他では、日本高校サッカー選抜の一員で、市立船橋の攻守の要・古屋誠志郎や、高いボール奪取能力を特徴とする鹿沼直生（静岡学園）らも入部を決めている。

　一方で、中村将（ヴァンフォーレ甲府U－18）、小山拓哉（FC東京U－18）、中杉雄貴（横浜F・マリノスユース）といったJ育成組織出身選手の名も多い。