本日行われたアウェイ広島戦は、富澤選手、中町選手、マルキーニョス選手のゴールが決まり3対1で勝利しました!!これで、クラブ史上初となるリーグ戦開幕5連勝!! 次節はホームで川崎との神奈川ダービー。みんな、スタジアムに来てくれるかなー?ε=┌( ・_・)┘ノ〇゛#fmarinos
— 横浜F・マリノスさん (@prompt_fmarinos) 2013年4月6日
こけまり
【俺メモ】2013/04/06 J1第5節 サンフレッチェ広島vs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2013 J1 第5節 横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島
選手コメント:栗原 勇蔵/中町 公祐/中澤 佑二
J’s GOAL ゲームサマリー
2013 J1 第5節 広島 vs 横浜FM(Eスタ)
選手コメント:富澤清太郎/マルキーニョス
吠えるカンペーさん(>^O^)>☆。#fmarinos twitter.com/prompt_fmarino…
— 横浜F・マリノスさん (@prompt_fmarinos) 2013年4月6日
【小ネタ】本日の「スカパー!」解説どなたかご存知でしたか?パブリックビューイングは沸かせたのでしょうか。。この2人。同じ1976年生まれ。2003年は、破壊力抜群の2トップでしたね!#fmarinos twitter.com/prompt_fmarino…
— 横浜F・マリノスさん (@prompt_fmarinos) 2013年4月6日
今日は、嵐の中たくさん応援ありがとうございました。かんぺーさんがロングシュートを決めると、事件が起こるのです。この人コラボするみたいです。まずは、去年の神戸戦! twitter.com/manabu0037/sta…
— 齋藤 学さん (@manabu0037) 2013年4月6日
そして、今日広島戦でのゴール後。 twitter.com/manabu0037/sta…
— 齋藤 学さん (@manabu0037) 2013年4月6日
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2013 J1第5節 サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス
2013/4/6 J1第5節 サンフレッチェ広島戦@エディオンスタジアム広島
ネットニュース・Weblog
[カナロコ]横浜M:積極プレスで主導権/広島戦から
大粒の雨がピッチをたたこうが、相手が昨季王者だろうが、やるべきことを見失わないチームはやはり強い。横浜Mが敵地で3点を奪い、昨季リーグ覇者の広島を粉砕。クラブ史上初となる開幕5連勝のロケットダッシュを成し遂げた。
前線から鋭い出足でプレスを仕掛け、こぼれ球を拾い、ゴールに襲いかかる。その戦術を前に、本来は最終ラインからパスをつなぐJ王者も、たまらず中盤を省略せざるを得なかった。
こうなれば、しめたものだ。先制点の富沢が説明する。「うちは後ろ(センターバック)が強いから、しぶとく(相手陣内で)守って蹴らせる。全員がすぐイメージしてできた結果」。ロングボールを強固な守備陣でかっさらい、攻撃へとつなぎ続けた。
実ったのは後半29分。ペナルティーエリア左でMF兵藤とのワンツーからMF中町がゴール前へ進入し、右足で決勝弾を蹴り込んだ。
「チームとしてやることが明確になっている。いい感じのコンビネーションで運べた」と殊勲の背番号8は涼しげだ。昨シーズンから先発陣がほぼ不動。その息の合いっぷりも、今のマリノスの大きな強みだ。
いい攻撃は、いい守備から。川崎、新潟、甲府と現在くすぶっている相手との対戦が続く。白星街道をさえぎるものは見当たらない。
[スポニチ]横浜 クラブ新記録開幕5連勝で首位キープ 広島 ホームでまた勝てず
横浜は、アウェーで昨季王者の広島と対戦し3―1と快勝。クラブ新記録となる開幕5連勝で首位をキープした。
前半42分、横浜はエリア手前左でクリアボールを拾ったMF富澤が右足を振り抜くと、ボールはゴール右隅へ。見事なミドルシュートで先制。後半開始早々の3分に追いつかれたが、同29分、左サイドに攻め上がったMF中町がエリア内のMF兵藤とのパス交換から抜け出すと、角度のない位置から突き刺し勝ち越し点を挙げ、同35分、DFドゥトラが放ったエリア外から強烈なロングシュートをGK西川が弾くと、こぼれ球に詰め寄ったFWマルキーニョスが流し込んでリードを広げた。
広島は、先制されると逆転出来ない昨季の課題を解消できず。浦項に敗れたACLに続いてホームで連敗。ホームで開催された公式戦5試合で1分4敗と厳しいスタートになった。
[スポニチ]横浜 新記録の開幕5連勝 悪天候でも「素早い攻守の切り替えできた」
横浜は、クラブ新記録の開幕5連勝。決勝点を挙げたMF中町は「相手は王者だし、胸を借りるつもりで積極的に行った結果」と胸を張った。
自身の決勝点については「1―1だったし重要なゴールを決められた」と満足げな表情。MF兵藤とのパス交換には「いつもやっている事が出来た」と手応えを語った。
悪天候の中での試合には「ボールが転がらなかった」としながらも「いつも通り素早い攻守の切り替えが出来た」と話し、スタンドに駆けつけたサポーターや、横浜で行われたのPVに集まったサポーターには「雨の中で駆けつけてくれて、声援が後押しになった」と感謝の気持ちを語った。
[スポニチ]マルキ 外国人トップ!ウェズレイ超えJ1通算125得点
横浜のマルキーニョスが今季6点目を挙げてJ1通算125得点とし、名古屋などに在籍したウェズレイを上回り外国人選手ではトップになった。日本人選手を含めた全体では4位。
後半35分、ドゥトラのシュートのこぼれ球に反応し、ゴールを決めた。マルキーニョスは2001年の東京Vを振り出しに、清水、鹿島などでコンスタントに得点を重ね、現在Jリーグで13シーズン目となる。
[スポニチ]横浜 J1タイ開幕5連勝!マルキ 外国人最多の125点
首位・横浜が“オヤジパワー”で昨季J王者を下し、クラブ新記録となる開幕5連勝を達成。34歳の中村主将は「連勝していても浮かれる雰囲気は全くない」と強さの秘けつを明かした。この日の先発の平均年齢は実に30.64。46歳で現役のカズのような例外もあるが、26~27歳で最も脂が乗り、30歳すぎはベテランと言われるサッカー界でこの平均年齢はまさに驚異の数字だ。
降雨の影響でベテランにとっては足腰にきつい“重馬場”だったが、前半42分の先制弾は30歳の富沢だった。「筋トレの成果です」と強烈な右ミドルで決め先制。2―1の後半35分には39歳のドゥトラがオーバーラップから左足の弾丸ミドルを放ち、GKがはじいたボールを36歳マルキーニョスが右足で素早く詰め、外国人トップとなる歴代単独4位のJ通算125点目で試合を決めた。
「勝ってるときにやることをやらないとレベルは上がらない。それが大人のチーム」と中村。5連勝してなおかぶとの緒を締め直したオヤジ軍団が04年以来遠ざかる目標のタイトルへ走り続ける。
≪吉兆 開幕5連勝≫横浜がシーズン開幕から5連勝。5連勝は08年鹿島以来、延べ10チーム目(延長勝ち、PK勝ちを含む)で横浜は初めてだ。90分内での開幕5連勝は4チーム目。過去3チームを見ると01年磐田(8連勝)と08年鹿島(5連勝)が優勝、04年磐田(6連勝)が2位と最終的にいずれも好成績を収めている。横浜FWマルキーニョスはJ1リーグ通算125点目。歴代単独4位で、外国人選手ではウェズレイを抜いて歴代最多となった。
[ニッカン]横浜3発!マルキがダメ押し/第5節
雨でピッチに水が浮く悪いコンディションの中でキックオフ。広島は得意のパスサッカーが機能せずに、横浜が試合の主導権を握った。前半42分に相手のクリアボールを拾ったMF富沢が右足で豪快なミドルシュートを決めて先制した。
広島は後半、ロングボールを使って逆襲した。同3分にMF山岸の左クロスをMF石原が頭で落として、最後はMF高萩が右足で蹴り込んだ。横浜は同29分、MF兵藤のパスを受けたMF中町がゴール前に進入して右足で勝ち越しゴール。同35分にはMFドゥトラのミドルシュートを広島GK西川がファンブル。こぼれ球をFWマルキーニョスが押し込み、ダメ押しとなった。
[ニッカン]【横浜】富沢先制弾「筋トレ成果」/J1
横浜のMF富沢清太郎(30)が今季初ゴールで、チームに貴重な先制点をもたらした。前半42分、相手のクリアボールを拾うと、ゴールまで約25メートルの距離から右足ミドルシュート。豪快にゴールネットを揺らし、豪快なガッツポーズも繰り出した。
富沢は「(ゴールは)日々の筋トレの成果かな。(チームが)失点しても、気持ちが下を向くようなことはなかったです」と振り返っていた。
[ニッカン]【横浜】初開幕5連勝「頑張った」/J1
横浜が3得点で圧勝し、クラブ史上初となるリーグ開幕5連勝を飾った。
前半42分、MF富沢清太郎(30)が相手のクリアボールを拾うと、25メートルの右足ミドルシュートを決めて先制。1-1の後半29分にはMF中町公祐(27)がゴール前に進入して勝ち越しゴールを決めると、35分にはDFドゥトラ(39)のミドルシュートのこぼれ球をFWマルキーニョス(37)が決めた。
試合前から大雨が降りしきり、ピッチには水が浮くコンディション。樋口靖洋監督(51)は「晴天でボールが走る状況なら、相手のパスワークを警戒していたが、途中からはボールが止まっていた。セカンドボールを奪い合うタフなプレーで、選手が頑張ってくれた」と振り返った。
[ニッカン]【横浜】飛行機欠航…新幹線で帰路/J1
広島に勝って開幕5連勝を飾った首位横浜は、陸路で帰路に就いた。
予定していた広島空港から羽田空港行きの飛行機が悪天候で欠航となったため。あらかじめチームスタッフが新幹線の切符も押さえていたため、大きなトラブルはなく横浜へ移動した。広島市内のホテルに缶詰めとなる最悪なケースはまぬがれた。
[スポーツ報知]【横浜M】中町、決勝弾!開幕5連勝で首位キープ
◆J1第5節 広島1―3横浜M(6日・エディオンスタジアム広島) 横浜Mは1―1の後半29分、中町が兵藤との息の合った連係で左サイドから崩して勝ち越しゴール。35分はドゥトラのシュートのこぼれ球をマルキーニョスが押し込んだ。広島は後半3分に高萩の得点で追い付いたが、終盤に崩れた。
横浜Mは敵地で昨季王者の広島を下し、クラブ史上初の開幕5連勝。樋口監督は「ボールが動かないタフな試合だったが、選手はシンプルに戦ってくれた」と称賛した。
この日も攻撃をけん引した中村は「プレーで思ったことはシャワールームでも話し合うようになった」と言い、マルキーニョスは「キャンプで確認した連係の精度が高まっている」と胸を張った。
[サンスポ]V率100%!横浜M、クラブ史上初開幕5連勝
J1第5節(6日、広島1-3横浜M、Eスタ)勢いが止まらない。横浜Mが昨季王者の広島を敵地で下し、クラブ史上初の開幕5連勝を達成した。
「ボールが動かないタフな試合だったが、選手はシンプルに戦ってくれた」
樋口靖洋監督(51)が満足そうに振り返った。“爆弾低気圧”の影響で激しい雨が降りつけ、プレーのたびに水しぶきがあがる最悪のコンディションでも、選手の闘志は最後まで途切れなかった。
1点ずつ取り合った後の後半29分、MF中町がMF兵藤とのパスワークから勝ち越しゴールを決める。同35分には出場停止明けのFWマルキーニョスがDFドゥトラのこぼれ球を押し込んで、今季6得点目で駄目を押した。
樋口監督就任1年目だった昨季は開幕から振るわず、リーグ戦7試合、ナビスコ杯を合わせると10戦勝ちなしで、監督の進退問題になりかけた。それでも最後は4位でシーズンを終え、「屋台骨がしっかりして、チームは熟成した」と指揮官は手応えを感じた。主力メンバーを固定し、目立った補強も行わなかった。
そして迎えた今季、開幕ダッシュに成功。元日本代表MF中村俊は「プレーで思ったことは、シャワールームでも話し合うようになった」とチームの結束を好調の要因に挙げた。
開幕5連勝は、Jリーグが1シーズン制となった2005年以降では08年の鹿島だけ。鹿島はその年、優勝した。V率は100%になる。
元日本代表DF中沢は言った。「このまま1年間、勝ち続ければ優勝。間違いないですから」。04年以来のリーグ制覇を目指す横浜Mの快進撃は、まだまだ続く。
[ゲキサカ]広島vs横浜FM 試合記録
[ゲキサカ]横浜FMが広島に快勝、クラブ史上初の開幕5連勝
横浜F・マリノスがクラブ史上初の開幕5連勝を達成した。横浜FMは敵地でサンフレッチェ広島と対戦し、3-1で勝利。昨季王者に快勝し、首位をキープした。
試合前から雨が降りしきり、ピッチには水たまりがたまる劣悪な条件の中、開始のホイッスルが鳴った。
先制は横浜FM。前半42分、ミキッチのクリアボールをカットしたMF富澤清太郎がゴール前やや左の位置から豪快なミドルシュートを放つ。ボールは雨を切り裂き、一直線にゴール方向に向かうと、そのまま右隅に突き刺さった。富澤のスーパーゴールで横浜FMが先に試合を動かした。
だが広島も後半開始直後に同点に追いつく。左サイドからMF山岸智がクロスを上げると、ファーサイドのFW石原直樹が頭で落とす。これをMF高萩洋次郎が押し込み、ゲームを振り出しに戻した。
だが3日のナビスコ杯で公式戦の連勝こそ止まったものの、リーグ戦は4連勝で首位に立つ横浜FMの勢いの方が上だった。後半29分、左サイドでボール受けたMF中町公祐がPA内のMF兵藤慎剛に預けると、兵藤はヒールで追い越した中町にパス。中町は落ち着いてゴールに流し込み、勝ち越しに成功した。さらに同35分、DFドゥトラのシュートをGK西川周作が弾くが、こぼれ球に詰めたFWマルキーニョスが押し込み、勝利を決定づけた。
試合後勝ち越しゴールを奪った中町は、「チームの勢いは感じていた。きょうの勝ちは大きい。(ゴールの場面については)いつもやっているので、コンビネーションは深まっているのかなと思います」と冷静に話していた。
[サッカーキング]横浜FMがクラブ初の開幕5連勝…マルキが外国人J歴代最多125点目/J1第5節
J1第5節が6日に行われ、広島と横浜FMが対戦した。
激しい雨により、両チームの選手がピッチコンディションに苦しむ中、開幕から4連勝中で首位の横浜FMが徐々にペースを掴む。26分に中村俊輔の左CKを中澤佑二がヘディングで合わせるが、右ポストに当たってしまった。その後も広島のDFラインの裏を積極的に狙い、押し込む横浜FMは、42分に相手DFのクリアを拾った富澤清太郎が強烈なミドルシュートをゴール右に突き刺し、先制に成功する。
後半に入り、ホームの広島はすぐに同点とする。48分に左からのクロスを石原直樹が頭で落とし、高萩洋次郎が押し込んだ。その後、ややこう着状態となるが、74分に左サイドでボールを持った中町公祐がペナルティエリア内にいた兵藤慎剛とのパス交換でゴール前に侵入すると、角度のないところからシュートを決めて、横浜FMが勝ち越す。
さらに横浜FMは80分にドゥトラのミドルシュートをGKが弾き、マルキーニョスがつめて追加点。マルキーニョスは、Jリーグの外国人選手歴代単独最多得点となる通算125点目を挙げた。そのまま試合は終了し、横浜FMが3-1で勝利した。
横浜FMは、クラブ史上初のリーグ戦開幕5連勝で首位をキープ。一方、敗れた広島は、2勝2敗1分で勝ち点7となっている。
[ドメサカ板まとめブログ]【J1第5節】大宮がFC東京下し16戦負けなしに J1記録まであと「1」 マリノスは開幕5連勝…各チームスレまとめ(その2)
[ドメサカ板まとめブログ]広島ビッグアーチ(EDスタ)での広島対横浜FM戦の法則
[footballnet]開幕5連勝の横浜Fマリノス、早くも昨年の札幌の勝ち点を上回る
今週の他会場など
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