本日行われたFC東京との一戦は、中村選手のFKや藤田選手の2ゴールが決まり3対2で勝利しました!! 今日のヒーロー2人。いい表情です(○^c_,^○)。#fmarinos twitter.com/prompt_fmarino…
— 横浜F・マリノスさん (@prompt_fmarinos) 2013年3月30日
こけまり
【俺メモ】2013/03/30 J1第4節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
試合速報(試合レポート) | 2013 J1 第4節 横浜F・マリノスvsFC東京
選手コメント:兵藤 慎剛/ドゥトラ/富澤 清太郎
J’s GOAL ゲームサマリー
2013 J1 第4節 横浜FM vs F東京(日産ス)
選手コメント:天野貴史/中町公祐/齋藤学/佐藤優平
今日もありがとうございました。失点シーンはしっかり反省します。ああいう取られ方をしてチームに迷惑をかけたからいろいろ思うことがある人がいるかもしれないけどあのシーン以外は自分はそんなにネガティブになるようなプレーでは無かったと思います。何よりチームが逆転できて良かったです!
— 端戸仁さん (@jinz8710) 2013年3月30日
昨日はたくさんの応援ありがとうございました。厳しい試合勝ててよかったです!今日は、六くんとBJリーグ見にきましたー(^。^)迫力すごいっす! twitter.com/manabu0037/sta…
— 齋藤 学さん (@manabu0037) 2013年3月31日
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[ゲキサカ]
横浜FMvsF東京 試合記録
マルキ不在も勢い止まらず! 藤田の2ゴールで横浜FMがF東京下し、開幕4連勝!
J1は30日、各地で第4節を行い、開幕3連勝で首位に立つ横浜F・マリノスはホームで4位(2勝1敗)のFC東京と対戦した。試合は前半24分、FW李忠成の鮮烈なボレーシュートでF東京が先制。劣勢を強いられていた横浜FMだが、後半16分にMF中村俊輔のFKで同点に追いつく。これで勢いづいた横浜FMは24分、FW藤田祥史が移籍後初ゴールを決めて逆転した。それでもF東京は後半37分にFW渡邉千真が古巣からゴールを挙げて、試合を振り出しに戻す。しかし、首位の勢いは止まらない。試合終了間際の後半44分、藤田がこの日2点目のゴールを決めて3-2で再び1点を先行する。このまま試合はタイムアップ。横浜FMが3-2で勝利し、開幕4連勝で首位をキープした。
ホームの横浜FMはFWマルキーニョスが出場停止で、FW藤田祥史が先発出場。また、最終ラインもDF天野貴史が小林祐三に代わりスタメンに入り、中盤の右にはリーグ戦2試合目の出場となるMF佐藤優平が初めて先発でピッチに立った。対するF東京はMF米本拓司がベンチに入り、ナビスコ杯で加入後初ゴールを挙げたFW李忠成がリーグ戦初のスタメン出場。東慶悟を右SHに置く4-4-2で試合をスタートさせた。
[スタメン&布陣はコチラ]首位と4位という好調な両チームの一戦は、中盤でのつぶし合いが続き、両チームともにゴール前までボールを運べない展開が続く。その中でF東京はMF高橋秀人が遠目から積極的にゴールを狙う。前半8分にハーフウェーラインを少し越えたあたりからゴールを狙う、同11分にもPA外からゴールを狙ったが、どちらもわずかに枠を越えて行った。
前半13分にはF東京が自陣からのロングカウンターを見せる。クリアーボールに対し、うまく体を入れた李が前にボールを運び、左のFW渡邉千真にパス。PA内までボールを運んだ渡邉は左足でシュートを放ったが、ボールは右に逸れて行った。
迎えた前半24分、F東京は左サイド、高い位置でのスローインからチャンスをつくる。MFルーカスのヒールキックを受けたMF長谷川アーリアジャスールが、左サイドを上がったDF太田宏介にパス。太田のクロスをDFがスラしたが、背後にいた李が得意のボレーでゴールに叩き込み、F東京が先制した。
横浜FMはMF兵藤慎剛がPA内に走り込み、惜しい場面をつくりながらも、シュートは打てていなかった。前半33分、ようやくファーストシュートを打つ。MF中村俊輔がPA外から強烈なミドルシュートを放ったが、GK権田修一の好セーブに阻まれた。同35分にも横浜FMは富澤清太郎のミドルシュートでゴールに迫ったが、これもGK権田に阻まれた。
ボールの回収力で試合を優勢に進めるF東京は、前半42分にも李がヘッドでゴールに迫ったが、GK榎本哲也が枠外へ弾き出した。このままF東京が1点をリードして前半を折り返す。
後半の開始と同時に横浜FMは佐藤に代えてMF端戸仁を起用し、流れを変えようと試みる。後半5分には中村が遠目から右足でゴールを狙ったが、枠を大きく越えて行く。ゴール前で決定機をつくらせないF東京は、徐々に流れをつかんでいく。同11分には李のポストプレーからスピードに乗った攻撃を見せ、PA内に走り込んだ李にパスが出たが、ボールをコントロールしきれなかった。
ここまで攻め手のなかった横浜FMだが、後半16分に藤田祥史が倒されてFKを獲得する。これを中村が左足でシュート。壁に当たったボールはGK権田の逆を突き、ゴールに吸い込まれていった。試合を振り出しに戻し、横浜FMは勢いに乗る。同22分には端戸のチャンスメークから兵藤が頭で合わせたが、惜しくも左に外れて行った。それでも、同24分には端戸が右サイドでタメをつくり、オーバラップしたDF天野貴史にパス。天野のクロスを藤田が豪快にヘッドで合わせ、2-1と逆転に成功した。
F東京も李に代えてMF米本拓司を起用し、反撃に出る。後半27分にスピードに乗ったパス回しから、ルーカスがシュートを打ったが、右ポストに嫌われた。同37分には中盤でボールを奪ったF東京が速攻に出る。長谷川が右の東に展開。折り返しを長谷川がスルーし、フリーになった渡邉が右足でシュートを決めて、2-2に追い付いた。
このゴールで試合は再びF東京ペースに。後半40分にはDFをかわした長谷川のパスを受けたルーカスが打つが、シュートは弱くGK榎本にキャッチされる。同41分には米本のパスを受けたルーカスがニアサイドにシュートを放つが、GK榎本に弾かれた。
後半44分に横浜FMは負傷により先発出場を回避したMF齋藤学を起用する。その直後だった。波状攻撃を見せた横浜FMは、兵藤のパスを受けた藤田がこの日2点目のゴールを決めて再びリードした。F東京もMF三田啓貴、FW平山相太を起用する。しかし、時すでに遅し。横浜FMが3-2で勝利し、首位をキープした。
(取材・文 河合拓)
2ゴールで逆転勝利を呼んだ横浜FM藤田「練習の成果が出て良かった」
ゴールを欲していた男の顔に、笑顔が広がった。今シーズン、横浜F・マリノスに加入したFW藤田祥史は、2ゴールを挙げる活躍を見せ、チームを開幕4連勝に導いた。今シーズン、早くも5得点を挙げて得点王争いのトップを走るFWマルキーニョスが不在の中で、結果を残した藤田は「まず勝つことができて良かった」と、表情を緩めた。
後半24分に、DF天野貴史のクロスにヘッドで合わせ、移籍後初得点をマーク。さらに2-2で迎えた後半44分には、最終ラインの裏でMF兵藤慎剛からのパスを受け、左足でシュート。ボールは左ポストを叩き、ゴールの中へと入って行った。試合後、樋口靖陽監督は、藤田の能力と努力を称えた。「ゴール前での得点感覚、シュートの上手さは、非常に高いものがあると思っていました。(チーム)2点目の天野のクロスからのヘディングシュートは、練習後のフリーのトレーニングでイヤというほどやっていました。3点目のシュートも、1日30本、40本、やり過ぎというほどやっていました。あらためて、トレーニングはウソをつかないという結果を出してくれて、喜んでいます」。
指揮官の言葉を伝え聞いた藤田は「練習の成果が出て良かった。居残り練習に協力してくれたコーチ、GKも喜んでくれていた。これからもしっかり続けて、試合に出られるように、また決められるように頑張りたい」と、更なる成長を誓った。
横浜FM加入後、ゴールのなかった藤田だが「ここまで出場機会も少なかったですし、それほど焦っていませんでした」と明かす。リーグ戦で初めてスタメン出場したこの試合で意識していたのは、自分のプレーを出すことだった。「(マルキーニョスが不在と)周囲に言われるのは、仕方がないこと。でも、別にそこまでは意識していない。自分のプレーをしようと思っていました。90分プレーして、しっかり楽しみたいと思っていました」と振り返る。
その言葉通り、最終ラインの背後を狙ったフリーランニングを繰り返し、前線を幅広く動いてボールを収めようとした。2ゴールを挙げた和製ストライカーをMF中村俊輔は、得点以外の部分で評価する。「(マルキーニョスとは)タイプは違うけれど、(ボールが)収まってやりやすい。プレーが分かりやすいから、周りが合わせやすい」と、攻撃の基準点となったFWを評価した。
もちろん、藤田自身も大きな手ごたえをつかんでいる。「やっぱりFWなので、周りも(点を取ったことで)評価してくれる。もっとパスも来ると思うし、自分自身も少し余裕が出てくると思う。でも、続けないと意味がないので浮かれることなく、次の試合に向けて準備したい」と、更なる飛躍への決意を口にした。
(取材・文 河合拓)
昨シーズン、横浜F・マリノスからFC東京に加入したFW渡邉千真とMF長谷川アーリアジャスールにとって、借りを返す一戦だった。昨年、初めて日産スタジアムで対戦したときは、思うようなプレーができないまま、チームも0-1で敗れた。約1年ぶりの日産スタジアムで、長谷川はボランチの位置でスタメン出場し、攻守に奮闘した。渡邉も後半37分には、試合を振り出しに戻す得点を挙げている。
両選手ともに、前回とは違うパフォーマンスを見せることができたが、結果はまたも1点差での敗北。渡邉が「最低限、勝ち点1を取らないといけない試合だった」と唇を噛めば、長谷川も「試合に負けたら意味がない」と同調した。
長谷川が悔やんだのは、同点に追いついてからの試合運びだ。「2-2になってからも、勢いがそのままで3失点目を喫してしまったので、もう少し落ち着きをもたらすプレーを考えれば良かった。みんな勝ちに行こうという気持ちも強かったけど、落ち着いてやれる経験があれば、勝ち点1を拾えて、先につながったと思う。そういう意味では、もっとみんなで考えてやらないといけないし、逆に言えば、4節で気付くことができて良かった。みんな負けて、相当悔しい想いをしたから、これを次につなげないといけない」。
反省の弁を口にした両選手だったが、横浜FMの選手たちは、ピッチ上で彼らの成長を肌で感じ取っていた。DF栗原勇蔵は渡邉について「厄介な、嫌な選手になっていた」と、印象を語る。「いる場所とか、反応とか、動き出しも良くなっていた。前だったら諦めているところでも、すごく来たりもした。厄介な相手というか、嫌な選手になっていたので、次にやるときはもっと上手く抑えたい」と警戒心を強めた。
新天地で主力に定着した2選手は、古巣対戦で得た教訓を今後のリーグ戦、そして更なる成長へとつなげていくはずだ。
(取材・文 河合拓)
[カナロコ]
横浜M:藤田、エース不在の危機救う/F東京戦から
シーソーゲームにケリを付けたのは今季J2千葉から移籍し、リーグ初先発の藤田だった。決勝弾を含め、2得点。2006年以来の開幕4連勝と、クラブ史上最高となる公式戦6連勝に導いた点取り屋は、「自信を持っていた。落ち着いて勝ててよかった」と会心の表情を浮かべた。
1-1の後半23分、ヘディングで一時勝ち越しとなる1点目。クライマックスは同点とされた試合終了間際の同45分だ。MF兵藤の縦パスを受け、左足インサイドで放たれた強烈なシュートは左ポストに跳ね返り、ネットを揺らした。
これまで4クラブを渡り歩いた。昨季は千葉で15得点を奪い、3年ぶりのJ1に戻ってきたプロ8年目の29歳。そんな背番号19の背中を押すのが、JFLのカマタマーレ讃岐でプレーする弟浩平の存在だ。
開幕前の練習試合。浩平は右足を骨折する全治6カ月の重傷を負ったが、今季絶望の大けがから再びピッチへ戻ろうと必死にリハビリを続けている。「(弟のためにも)頑張ろうという思いがある。サッカー選手としてピッチでやれる幸せを、一日一日を大事にしたい」。心にそう刻んでいる。
マルキーニョス不在を救った意味も大きい。「FWだから点を取れば周りも評価してくれる。浮かれることなく、次の試合に準備したい」。ヒーローは気合を入れ直した。
[スポニチ]
横浜開幕4連勝で堅首 新加入藤田2発、俊輔はFK弾
横浜がFC東京を3―2で下し、06年以来の開幕4連勝で首位をがっちりキープした。
まずはエース中村が魅せた。0―1の後半16分、ゴール正面約25メートル付近で得たFK。左足で蹴ったボールは壁に当たって角度を変えるとゴール右隅に吸い込まれた。「運も向いている」。Jリーグ歴代2位タイとなる通算15本目のFK弾でまずは同点とした。
そして、J2千葉から加入し今季リーグ初先発の藤田が続いた。後半23分に天野の右クロスを頭で合わせて勝ち越しの今季初得点。2―2の45分には、豪快に左足で決勝弾を叩き込んだ。
「チームの勢いを切らずに勝ててホッとした」と藤田。静かに振り返ったJ1で3年ぶりの得点は、ケガでリハビリ中の実弟・浩平にささげるゴールでもあった。浩平はJFLカマタマーレ讃岐に所属し、開幕前のJ2東京Vとの練習試合で負傷。右足関節開放性脱白骨で全治6カ月と診断された。藤田は「今季(の復帰)は厳しいけど、その分、自分が頑張ろうという思いはある」。大黒柱と新戦力が見事に融合。公式戦は6連勝。勢いが止まらなくなってきた。
[ニッカン]
【横浜】俊輔FK決め逆転勝利/J1
横浜のMF中村俊輔(34)が貴重な同点ゴールを決めた。
0-1の後半16分、ペナルティーエリアやや手前中央からのFK。左足で蹴った低い弾道のボールは相手チームの壁に当たり、ゴール前でワンバウンドして吸い込まれた。
チームの逆転勝利をお膳立てする一撃に、中村は「(公式記録は)オウンゴールじゃないの? マジで? これはでかいな」と笑顔を浮かべていた。
横浜が新加入FW藤田祥史(29)の2ゴールで劇的な逆転勝利を挙げ、開幕から無傷のリーグ戦4連勝を飾った。
藤田は1-1の後半23分、DF天野の右クロスを頭で押し込んで勝ち越し。再び2-2の同点とされた後半ロスタイム突入間際、MF兵藤からのパスを左足で決め、決勝点を挙げた。
J2千葉から移籍し、移籍後初ゴールとなった藤田は「ずっと練習してきた成果が出て良かった。決められないと焦りが出てくるので、余裕ができると思う。でも、続けないと意味がない」と気を引き締めていた。
[スポーツ報知]
【横浜M】俊輔15点目のFK弾で開幕4連勝
◆J1第4節 横浜M3―2F東京(30日・日産スタジアム) 首位の横浜Mは元日本代表MF中村俊輔(34)の直接FK弾などでF東京に3―2の勝利。開幕4連勝とし、首位を守った。
MF中村が魔法の左足で横浜Mを06年以来7年ぶりの開幕4連勝へ導いた。0―1の後半16分、ゴール前30メートルからのFKは、壁に入っていたF東京のMF東の背中に当たってゴール右隅に吸い込まれた。勢いづいたチームは3―2の逆転勝利で首位をキープ。ナビスコ杯を含めた開幕からの公式戦連勝を6に伸ばし、チーム記録を更新した。
「東の頭を越えてGKの前でバウンドさせるつもりだった。ラッキーだったけど大きかったね」と俊輔。FKでは開幕戦の湘南戦以来のJ1通算15点目で三浦淳宏(横浜C=当時)と並び、遠藤保仁(33)=G大阪=の最多記録にあと1点と迫った。
リーグ戦では、横浜Mでの98年とセルティック時代の06―07シーズンでの9得点が最多。初の2けた得点を目標とした今季、4戦3発と順調に得点を重ねるレフティーが次節、昨季王者の広島相手にFK最多タイ記録達成を狙う。
[サンスポ]
初先発の藤田2発!横浜M、開幕4連勝
J1第4節(30日、横浜M3-2FC東京、日産ス)J2千葉から移籍した横浜MのFW藤田が、出場停止のFWマルキーニョスに代わってリーグ戦初先発で2得点。チーム7年ぶりの開幕4連勝に貢献した。今年3月、JFL・カマタマーレ讃岐に所属する弟のMF浩平が練習試合で、右足関節骨折で全治6カ月の重傷を負った。「彼は今年はプレーするのは難しいので、自分がやらないと」と満足そうだった。
[サッカーキング]
開幕4連勝の横浜FM中村俊輔「メンタル的に苦しい展開だった」
J1第4節が30日に行われ、横浜FMとFC東京が対戦。ホームの横浜FMが、藤田祥史の2得点と中村俊輔のゴールで、3-2と競り勝った。
開幕4連勝を達成した横浜FMの中村と藤田、栗原勇蔵が、勝利を以下のように振り返った。
中村俊輔
「失点したり、追い付かれたり、メンタル的に苦しい展開だった。数少ないチャンスで勝ち切ることは昨年にはなかったこと。(マルキーニョスに代わって入った藤田について)マルキとは違う形でボールが収まるので、逆に分かりやすいし、周りも合わせやすい。俺が引いて中盤でもらった時に前で1人になるけど、頑張ってキープするようにと話していた。(FKからのゴールのシーンについて)ニアに早いボールでGKの前でワンバウンドさせるように、東(慶悟)の頭を狙って蹴った」藤田祥史
「練習の成果が出て良かった。今日、ゴールを決められてホッとしている。今日取れないと焦りが出てしまっていたので。マルキがいなかったけど、意識せずに自分のプレーしようと思って、試合を楽しみたいと思って試合に入った」栗原勇蔵
「久々の乱打戦になった。自分も失点に絡んでしまったけど、点の取り方がお互いに1点を取って逆転して、追い付かれてと試合も盛り上がったので、失点に絡んだけどそれでも勝てて良かった。(FC東京は)前に力があるし、久々に楽しかったし、(渡邉)千真や李(忠成)がいて、ルーカスもうまいからいろいろな攻撃のパターンあって、守るほうは苦しかったけど、逆にやりがいもあった」
[ドメサカ板まとめブログ]
【J1第4節】マリノス藤田2得点の活躍で公式戦6連勝 唯一の全勝で首位キープ 他…勝利チームスレまとめ(その1)
今週の他会場など
[footballnet]清水、広島に0-4敗戦で昨年から公式戦12試合未勝利…サポーターから「ゴトビ辞めようぜ!」と怒号も
(´-`).o0(ゴトビ革命は、トランプの大貧民で良かったのが悪くなった…みたいな)
[Samura Goal]【画像】浦和の槙野、森脇らを堂々と盗撮する美脚女性を盗撮するオレw
(´-`).o0(奇遇に奇遇が重なる)
[ドメサカ板まとめブログ]【小ネタ】仙台サポが柏木由紀ネタでセレッソをいじる
(´-`).o0(最近は「一発幕」を「捨て幕」と言うのカー)
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