[期限付き移籍での加入を発表]前田 大然(まえだ だいぜん)@M_daizen_1020 @マリティモ(ポルトガル1部)[2020 移籍/新加入/契約更改]


前田 大然(まえだ だいぜん)@M_daizen_1020 @マリティモ(ポルトガル1部)[2020 移籍/新加入/契約更改]

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2020/07/22 C大阪 U23日本代表FW前田争奪戦に参戦 ポルトガル1部マリティモの短期延長オファー固辞― スポニチ Sponichi Annex サッカー
2020/08/02 C大阪、FW前田大然の獲得断念 横浜M移籍が決定的に/サッカー/デイリースポーツ online
2020/08/03 J1横浜 U23代表FW前田大然を獲得!J2松本とクラブ間合意、DF前貴之は松本加入― スポニチ Sponichi Annex サッカー
2020/08/03 前田大然選手 期限付き移籍加入のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
2020/08/03 前田大然選手 横浜F・マリノスへ期限付き移籍のお知らせ – 松本山雅FC
 
 

Webニュースログ

2020/07/22 C大阪 U23日本代表FW前田争奪戦に参戦 ポルトガル1部マリティモの短期延長オファー固辞― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 昨季王者・横浜、C大阪、ポルトガル1部ポルティモネンセの3クラブがU―23日本代表FW前田大然(22=ポルトガル1部マリティモ)の獲得に動いていることが21日、分かった。複数の関係者によると、横浜とC大阪はともに完全移籍での正式オファーを提示。ポルティモネンセは1部残留が決定次第動く。

 50メートル5秒8の快足を誇る前田は昨夏、松本(当時J1)から期限付きでマリティモに移籍。リーグ23試合に出場し3得点をマークした。だが、コロナ禍でリーグが一時中断した際、7月末までの短期延長オファーを受けたが固辞。すでに帰国しているという。

 横浜はリーグ中断期間にMF天野やDF小池を獲得。一方で昨オフに名古屋へ復帰したFWマテウスの穴は埋められておらず、リーグ戦とACLの2冠獲得に向けて選手層の厚みを目指している。

 C大阪は大阪府南河内郡出身の前田にとっては地元。小さい頃はC大阪のスクールに通っていた縁もある。21日現在、残留ギリギリの16位ポルティモネンセはGK権田ら日本人選手が多く、MF中島(ポルト)のようなステップアップが望める。東京五輪は来年に延期。日本が誇る韋駄天(いだてん)の決断に注目が集まる。

 
 
2020/08/02 C大阪、FW前田大然の獲得断念 横浜M移籍が決定的に/サッカー/デイリースポーツ online

 J1・C大阪が来夏の東京五輪代表候補でJ2松本のFW前田大然(22)の獲得を断念したことが1日、複数の関係者の話で分かった。

 悲願のリーグ優勝を目指すC大阪は前線の補強を模索。地元大阪府出身で、昨年まで前田の仲介人を務めていた梶野智氏がチーム統括部長を務める縁もあって、前田に正式オファーを提示していたが、この日までに断りの連絡が入ったという。

 前田は今季、期限付き移籍していたポルトガル1部マリティモで公式戦24試合4得点。マリティモから提示された短期延長オファーを断り、リーグ終了を待たず6月に帰国。松本の練習に参加して調整を続けている。

 前田はC大阪との争奪戦となっていたJ1横浜Mと既にクラブ間合意に達しているといい、加入が決定的となっている。MF遠藤渓太をドイツ1部ウニオン・ベルリンへの期限付き移籍で失った横浜Mだが、迅速な対応で代替戦力の獲得に成功した。

 
 
2020/08/03 J1横浜 U23代表FW前田大然を獲得!J2松本とクラブ間合意、DF前貴之は松本加入― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜がU―23日本代表FW前田大然(22)を獲得することが2日、分かった。前田は昨夏、松本(当時J1)から期限付きでポルトガル1部マリティモに移籍。複数の関係者によると、松本と横浜のクラブ間で契約は合意に達しており、一両日中に正式発表され、練習に合流する。

 横浜は同じ東京五輪世代のMF遠藤渓太(22)がドイツ1部ウニオン・ベルリンに移籍。前線中央でのプレーを本職としながら左ウイングもこなせる前田に、白羽の矢を立てていた。

 また、松本が横浜からDF前貴之(26)を獲得することも分かった。既に松本入りし、この日の北九州戦も観戦した。

 
 
2020/08/03 前田大然選手 期限付き移籍加入のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

このたび、松本山雅FC所属の前田大然選手の期限付き移籍での加入が決定いたしましたので、コメントと併せてお知らせいたします。移籍期間は、2021年1月31日までとなります。なお、前田大然選手は2020シーズン公式戦にて松本山雅FCとの対戦には出場できません。
前田大然選手は、本日3日(月)のトレーニングよりチームに合流しております。

前田大然選手コメント
「はじめまして。前田大然です。国内全てのタイトル、アジア王者を目指して僕は最後まで走り続けたいと思います。応援よろしくお願いします。すべてはマリノスのために。トリコロールの絆いまこそ強く」

 
 
2020/08/03 前田大然選手 横浜F・マリノスへ期限付き移籍のお知らせ – 松本山雅FC

このたび、CSマリティモ(ポルトガル)へ期限付き移籍しておりました前田大然選手が横浜F・マリノスへ期限付き移籍することとなりましたので、コメントと併せてお知らせいたします。
なお、期限付き移籍期間は、2020年8月1日~2021年1月31日です。
前田大然選手は契約により、期限付き移籍期間中に松本山雅FCと対戦するすべての公式戦に出場できません。

【前田大然選手のコメント】
「このたび、横浜F・マリノスに移籍することになりました。
海外挑戦に引き続き、僕の希望を受け入れてくれた松本山雅FCには本当に感謝しています。
応援してくれている、ファン、サポーターの皆さんにチャレンジし続けている姿をこれからも見せていきたいと思います。
松本山雅FCの名に恥じぬよう、これからも全力でプレーしてきます!」

 
 

Webログ


 
 
前田 大然 Daizen Maedaさん (@M_daizen_1020) / Twitter

前田大然/Daizen Maeda(@m_daizen0827) • Instagram写真と動画

前田大然 | ゲキサカ

前田 大然 | サッカーキング

前田大然 プロフィール|吉本興業株式会社
 
 
2020/08/04 【横浜】「J連覇とACL制覇にゴールで貢献したい!」新加入FW前田大然が語る海外で深めた自信とマリノスでの野心 | サッカーダイジェストWeb

–コロナ禍で家族のこと考え帰国を選択

 横浜F・マリノスは8月4日、前日に松本山雅FCから半年間の期限付きで加入することを発表していたFW前田大然の入団会見をオンライン上で開催した。ポルトガルからの帰国、マリノスへの加入について前田は次のように説明している。

「去年のチャンピオンチームでもありますし、すごく攻撃的なサッカーをするチームでもあるので、そこで自分がどれだけできるのか表現したいなと思って、マリノスに決めました」
「前線の選手は自分で仕掛けるということを求められていると思うので、それを僕が出来れば良いかなと思っています」

 アンジェ・ポステコグルー監督の横浜は特異なスタイルで戦う。その点については、「試合も何試合か見たんで、どういう事をすれば良いのか、自分のなかで理解できているつもりです。それを後は自分が試合で出すだけかなと思います」と語るように不安はない。むしろ、「海外で通訳もいないなかでやっていたので、難しさというのは向こうで十分味わってきた。どっちかといったらこっちの方がやりやすさもあるのかなと思います」と、海外挑戦で深めた自信が大きいようだ。

 前田は昨年の夏に松本からポルトガルのマリティモへレンタル移籍。公式戦24試合に出場し、4ゴールを記録し出場機会も増やしていた。その一方で、6月30日までだった契約の更新は望まず、日本への帰国を選択した。マリティモの本拠地はマデイラ島にあり、「向こうにいた時は日本人は僕たち家族だけというような状況。何かあったらどうしようかという不安もあった」と語るように、コロナ禍で家族のことも考えた決断だったという。

「僕自身まだ海外に行きたいという気持ちは持っているので、しっかりここで活躍して、また行くチャンスがあれば行きたいなと思っています」と野心も隠さない。

 マリノスとの契約も来年1月までの半年間だ。「まずは半年しかない、しっかりと試合に出ないと意味がないと思っている。マリノスで試合の出場時間を勝ち取っていきたい」

 今夏は過密日程もあって連戦での試合も続く。「連覇をしないといけないチームだと思いますし、ACLも取らないといけないと思うので、そこにゴールという形で貢献できたら良いなと思います」と意気込みを語った。

 
 
2020/08/04 前田大然、マリノス入団会見で意気込み「連覇とACLにゴールという形で貢献を」 | フットボールチャンネル

 東京五輪世代注目のタレントがJ1王者の一員になった。横浜F・マリノスは3日、松本山雅FCから日本代表FW前田大然の期限付き移籍加入を発表した。期間は2021年1月31日までとなっている。

 そして前田は4日にオンラインでのマリノス入団会見に臨み、「昨年のチャンピオンでもありますし、攻撃的なサッカーのチームなので、そこで自分がどれだけできるかを表現したいなと思ってマリノスに決めました」と移籍の理由を語った。

 2019年夏から1年間はポルトガル1部のマリティモでプレーし、リーグ戦23試合に出場して3得点を挙げた。しかし、欧州での挑戦は1年で切り上げることに。「どれだけサッカーが好きでも、家族が一番」というのがJリーグ復帰を決断した最も大きな理由だ。

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、マリティモが本拠地を置くマデイラ島には日本人がほとんどおらず、前田には専属の通訳などもいない。何が起こるかわからない不安を抱えながら生活するのではなく、家族の安全を第一に考えての決断だった。

 すでにマリノスの試合をチェックし、自身のチーム内での役割については「どういうことをすればいいのかは自分の中で理解できているつもり」と前田は語る。センターFWだけでなくウィングでもプレーでき、自慢のスピードはどちらのポジションでも大きな武器となるに違いない。

「まずは本当に(期限付き移籍期間が)半年しかないので、その中で試合に出ないと意味がないと思う。本当に試合がいっぱいあるので、(マリノスは)連覇をしないといけないチームだと思いますし、ACLも獲らないといけないので、そこにゴールという形で貢献できたらと思います」

 結果へのこだわりは強い。ポルトガルで1シーズンにわたって継続的に試合出場を重ねてつかんだものは「日本で試合をしてみないとわからない」と、言葉にするよりもあくまでピッチで表現するつもりだ。「少なからずあっちでやっていた経験で自信はついたと思うので、それを早く日本で見せられたらいい」と、前線の熾烈なポジション争いにも果敢に挑んでいくつもりだ。

 マリノス移籍にあたって前田は「試合には出させてもらっていましたけど、(ポルトガルでの)結果は全然納得のいくものではなかったので、日本でしっかり結果を残して、また海外に行くチャンスがあれば行きたい」と、欧州再挑戦への思いも捨てていない。

 それでも「今はここで活躍することだけを考えています」と、目線はあくまで目の前の戦いに向けている。東京五輪世代の中心選手として期待される韋駄天は、ゴールやアシストといった目に見える結果でマリノスの連覇やACL制覇に貢献し、さらなる飛躍の足がかりをつかめるだろうか。

(取材・文:舩木渉)

 
 
2020/08/04 松田直樹さん命日に決意――横浜M移籍の前田大然はなぜ欧州ではなく国内を選んだのか(元川悦子) – 個人 – Yahoo!ニュース

–マリノスの連覇に貢献を!

「横浜F・マリノスに加入しました前田大然です。横浜は去年のチャンピオンでもありますし、ホントに攻撃的なサッカーをするチーム。そこで自分がどれだけできるかっていうのを表現したいなと思って、マリノスに来ました。連覇のためにちょっとでも貢献できるように頑張ります」

 松本山雅からのレンタル移籍が8月3日に正式に発表されたU-23日本代表FW前田大然が4日、新加入会見にのぞみ、新天地での抱負を語った。

 昨年7月に赴いたポルトガル1部・CSマリティモを6月末で退団した彼がどのような身の振り方を選ぶのかは大きな注目点だった。6月時点で本人は「欧州の他クラブに移籍したい」と話していたが、帰国していた7月に家族とも話し合って国内にとどまることを決意したという。

–家族の安心安全が最優先

「日本と欧州ではコロナの大変さが全然違いました。まず感染者数が全く違うし、ポルトガルにいた時は日本人が僕と嫁と娘の3人だけだった。『何かあったらどうしたらいいか』という気持ちで1年間いたので、そこは本当に大変だったかなと思います」

 本人もこう語ったように、コロナ禍が襲ったマディラ島での3~5月の不安と言うのは、想像を絶するものがあったに違いない。何度かコンタクトを取った際には「大丈夫です」「何とかやってます」「娘に感染させないように気を付けてます」と気丈に話していたものの、実際には相当ナーバスになっていたに違いない。6月末に帰国し、妻の実家に戻った時の安堵感は何物にも代えがたいものがあったはずだ。

 それから約1カ月。コロナは終息の気配を見せるどころか、再拡大しつつある。国内の感染者が急増する一方で、欧州でもベルギーで外出時にマスク着用が義務付けられたり、フランスでも店内に入る時はマスク必須になるなど、規制が強まっている。こうしたリスクある環境下に再び赴くのは、少なからず恐怖がつきまとう。1歳になったばかりの娘の安全を考えても、言葉が通じて、家族が近くにいる日本にとどまった方がいいという決断に至ったのも理解できるところだ。

–不透明な欧州移籍市場も足かせに

 国内残留のもう1つの理由は、欧州移籍の見通しが立ちづらかったことではないか。今夏の欧州サッカー界は、ベルギーのように今週末8日に開幕するリーグがある一方、ドイツやイタリアのように9月開幕予定のリーグもあって、現状での移籍の動きが鈍いのだ。このイレギュラーな状況を勘案し、欧州サッカー連盟(UEFA)は8月31日に現在の第1ウインドウを閉じた後、9月8日~10月5日の第2ウインドウを設けることにした。マリティモで1年間ほぼコンスタントに試合に出ていた前田大然なら、ギリギリまで待てば獲得意思を示すクラブも出現したはずだ。

 しかしながら、10月まで移籍先未定となれば、公式戦から離れる期間が3カ月超に及んでしまう。彼はすでに今年3~6月に試合休止を経験していて、1年で2度の空白期間はどうしても避けたかった。東京五輪が本当に開催されるかどうかも分からないが、それを視野に入れても試合に出る環境があった方がいいいい。そんな思いが絡み合って、国内移籍へと気持ちが傾いていったのだろう。

–欧州再挑戦を視野に入れ、マリノスでの半年間で結果を出す!

 ただ、「僕自身はまだ海外に行きたいという気持ちを持っています」と会見で語気を強めるように、欧州への思いは依然として強い。再チャレンジするとしたら、コロナと移籍市場が多少なりとも落ち着くと見られる2021年1月以降の方が確かにベターだ。幸いにして今回、マリノスとの契約は2021年1月までのレンタルで落ち着いた。新天地で目覚ましい働きを見せれば、半年後にまた新たな道が開けてくる可能性もあるのだ。

 そのためにも、マリノスで出番を得て、ゴールという明確な結果を残すことが強く求められる。7月4日のJ1再開後のマリノスは3勝1分3敗と波に乗れていない。目下11位と順位も昨季王者としては絶対に満足いかないところだ。守備の要である朴一圭やチアゴ・マルチンスの負傷に続いて、昨季MVP&得点王の仲川輝人がケガで長期離脱を強いられ、遠藤渓太もウニオン・ベルリンへ移籍するなど、戦力的に厳しくなっているのは確かだ。

 前田大然はおそらく仲川の主戦場である右アタッカー、遠藤渓太が担っていた左アタッカーのいずれかで起用されるだろうが、水沼宏太や仙頭啓矢ら他の戦力も控えている。爆発的なスピードを誇る韋駄天としてもポジションが保証されているわけではない。

「前線の選手は自分で仕掛けることを求められてると思う。マリノスの試合は何試合か見たので、どういうことをすればいいかは自分の中で理解できているつもりです。(アンジェ・)ポステコグルー監督の戦術はまだ全然分かんないですけど、海外で通訳のいない中でやってきたし、松本山雅時代も反町(康治=現日本サッカー協会技術委員長)さんという一番難しいと言ってもおかしくない監督の下でやれたんで、こっちの方がやりやすいと思います。自分には半年しかないし、マリノスもJ1連覇、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)優勝をしなければいけないチーム。ゴールって形で貢献できたらいいと思います」と彼は力を込めた。

–活躍して松本山雅へ恩返しを!

 そうやってJ1王者の名門クラブで活躍することがが、育ててくれた松本山雅への恩返しになるという思いも強い。

「山雅は昨年の夏に海外へ行きたいという願いを受け入れ、チャレンジさせてくれたチームでもありますし、今回も高いレベルでやりたいという意向を聞き入れ、温情を見せてくれた。ホントに感謝しています。それをプレーで見せていくしか自分には方法がないと思っています。しっかり結果を残して、松本のファン・サポーターに喜んでもらえるように頑張りたいです」

 前田大然が新たな決意を口にしたこの日は、奇しくも松田直樹さんの命日である。9年前の2011年8月4日、松本の地で34歳の若さでこの世を去った松田さんは、ご存じの通り、2002年日韓ワールドカップに参戦したマリノスの看板DFだった。その松田さんが2011年に当時JFL(日本フットボールリーグ=当時3部相当)だった松本山雅に赴いたのはサプライズ以外の何物でもなかった。当時は大阪の中学生だった前田大然はもちろん直接面識はないものの、山雅入りしてから毎年この時期の試合では背番号3のジャージを着てアップし、祈りを捧げてきた。

–松田直樹さんの命日に、偉大な先輩を超える決意

「松本におる時から松田さんが松本を大きくしてくれたと思っていました。今の山雅があるのは松田さんのおかげだと思うし、マリノスを大きくしたのも松田さんだと思う。ホントに僕たちは今、サッカーできるってことを感謝しながらプレーしないといけないかなと思います」

 そんな偉大な存在を超えてほしいと松本山雅サポーターを筆頭に多くの人々が強く願っている。今回のマリノス移籍が彼にとって大きな飛躍につながるように、1つ1つの戦いを大事にしてほしいものだ。

 
 

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