夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/9/13) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/9/13(木)まだ金曜日じゃなかった(疲 )
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

【会員限定】10月開催試合 試合前イベント募集のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(シーズン終盤感)

9/16(日) 浦和戦 新商品発売のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タオマフは無し)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 


 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2018/09/13 「Jリーグで突き抜けた存在にならないといけない」。天野純が代表活動でつかんだ収穫 | EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

 横浜FMのMF天野純がチームに合流し、初めての参加となった日本代表での活動について振り返った。

 6日に発生した北海道胆振東部地震の影響で7日のチリ戦が中止になったが、1試合少なくなったことは追加招集だった天野にとっては出場機会を失いかねない事態だった。しかし天野は「いい経験をしにいく、という気持ちはさらさらなかった。いくからには絶対に出るという気持ちだった」。

 そのために「練習から監督やコーチ陣に『やれるんだ』というアピールをし続けていた。その結果、11日に行われたコスタリカ戦で2番目の交代選手として75分から途中出場。単純に考えれば同時に追加招集された守田英正(川崎F)とともにフィールドプレイヤーで19番目の選手だったが、“7人抜き”をして試合に出場したことになる。その事実は天野にとって大きな「収穫だった」。

 その一方、代表に参加したからこそ気づけたこともある。何より感じたのは、「海外でプレーしている選手は物怖じしないし、余裕をもってやれている」ことだった。そして、いまの環境で代表に定着し、主力になるためには「Jリーグで突き抜けた存在にならないといけない」という思いを強くした。そしてまた「いまの成長速度ではそこまでいけない」ことも。

 海外でプレーする選手たちと直に接することで海外に「チャレンジしたい気持ちは強くなった」ことも事実だ。ただ、いまはJリーグで、横浜FMで全力を尽くすという気持ちにも変わりはない。「マリノスでやってきたことを評価されたから選出されたと思っているので、マリノスのために毎日成長するっていう自分の中の根本は変えてはいけない」。

 SNSで横浜FMのファン・サポーターだけではなく天野を知らなかったサッカーファン、さらにはグラビアアイドルをも巻き込んでトレンドにもなった「#あまじゅんを出せ」については知らなかったが、「槙野くんが『インスタでコメントがくる』って言っていた」ために、SNSでの盛り上がりは知っていた。「やっぱりすごいですよ、マリノスのサポーターは。愛を感じた」。それもまた、代表に選ばれたからこそ再確認できたことだろう。

 横浜FM、ファン・サポーターとともに戦い、今まで以上のスピードで成長し、代表定着、そして主力へ。そのさらなる歩みが16日の浦和戦から始まる。

文・菊地正典(エルゴラッソ横浜FM担当)

2018/09/13 中村俊輔の後継者が代表デビュー。天野純は「爪痕」を残せたのか|サッカー代表|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

 中村俊輔の後継者──。

 横浜F・マリノスに所属する左利きのテクニシャン、天野純はそのプレースタイルと特徴、出自から、そんな風に評されることもある。11日のコスタリカ戦で彼は27歳にして代表初キャップを刻んだ。

 出番は後半30分に訪れた。中島翔哉(ポルティモネンセ)と交代でピッチに入り、トップ下を任されると、浮き玉のワンツーや惜しいクロス、得意のセットプレーなど、積極的なパフォーマンスを披露。シュートこそ記録できなかったが、ボックスのなかでラストパスを待つなど、普段のクラブではあまり見せないような姿もあった。

「次はないと思っていたので、なにか爪痕を残さなければと。得点も欲しくて、なるべくゴールに近い位置でプレーしようと思っていました。(85分のフリーキックは三浦)弦太(ガンバ大坂)にあそこに入ってほしいと言っていて、ちょうど狙いどおりのところに落ちた。惜しかったですね」

 試合後に取材エリアに現れた天野はそう話した。いつもより少し上気した表情に、充足感が透けて見える。

「(代表のデビュー戦を)経験して、代表の主力としてやりたい気持ちが強くなりました。今日は途中から入って、勝っている試合をしっかりクローズするというミッションもあったけど、そのなかでもある程度は自分のプレーを出せたかなと。時間があればもっとやれたと思うし、そういう意味ではちょっと悔しさもある。でもたくさん刺激を受けて、練習でしっかりアピールもできたし、充実した日々でした」

 天野の刺激的な日々は9月3日から始まった。森保一新監督の初陣を担う代表メンバーは8月30日に発表されたが、その後に山口蛍(セレッソ大坂)と大島僚太(川崎フロンターレ)が負傷したため、天野と守田英正(川崎フロンターレ)が追加招集されたのだ。

 初招集ながら、年齢は上から数えた方が早い。それでも、初めて経験した代表合宿には「刺激しかなかった」と言う。

「わりと年齢の近い選手も多いし、槙野(智章/浦和レッズ)くんが盛り上げてくれるので、助かっています。最初はちょっと緊張したけど、徐々に慣れていきましたね」

 合宿の4日目の早朝には、地震が合宿地の札幌を襲った。新千歳空港へ発着するフライトがすべて欠航となり、翌日に予定されていたチリとの試合もキャンセル。予期せぬアクシデントにチームと彼はどう対処したのだろうか。

「幸いにも、僕らが泊まっていたホテルは電気がついたので、それほど不便は感じませんでした。ただ外を散歩したりすると、救急車の音がずっと鳴っていたりして、被害の大きさが感じられました。次の日の練習と紅白戦には、多くのファンの方が見にきてくれたので、うれしかったですね」

 その紅白戦では、天野のスルーパスが起点となり、佐々木翔(サンフレッチェ広島)の折り返しから伊東純也(柏レイソル)のこの試合唯一のゴールが生まれた。現在の日本代表にはスピードとテクニックのあるアタッカーが多く、「パスを出しやすい」と天野は言う。逆に言えば、今回の代表には彼のように柔らかく正確なパスが出せる選手は少なく、その価値は高い。

 加えて彼には、今季からマリノスの指揮を執るアンジェ・ポステコグルー監督の教えも身についている。その最たるものは、「ターンする技術」だ。

「ボールを受けて前を向く。簡単ではないですけど、今のマリノスでは、これをやらないと怒られます。そこは今季のクラブで大きく成長できたところだと思うので、違いを出せるようになっているのかなと。あの感覚を身につけられて、本当に助かっています」

 また、日本代表の森保監督の指導からは、別の側面を吸収しようとしている。

「森保さんのサッカーや考え方に初めて触れましたけど、自分に足りないものを成長させてくれるような期待感があります。一番は球際で戦うこと。ここについては、よく言われています。とくに自分はその点がまだまだ足りないので、しっかりやっていきたいです」

 大学を経て2014年にプロとなり、着実にステップを踏み、昨季には横浜FMの主力に成長。そして今季はポステコグルー監督の先鋭的な戦術のなかでも、中心として欠かせない存在となり、日本代表にも選出された。伸びしろは、まだまだある。

「今日はひとまず、一歩目を踏み出せたのでよかったです。これまでもひとつひとつ乗り越えてきたので、目標に向かって明日からまたマリノスで頑張ります」

 尊敬する中村俊輔のように、マリノスの中心選手から、代表の主力へ。27歳のレフティーの新たな挑戦が始まった。

2018/09/13 【U-19日本代表】久保建英のゴールでメキシコ遠征を締め括る | サカノワ

–スタメンの中盤は”オール横浜”。地元強豪クラブのユース世代に3-1の勝利。

 U-19日本代表は9月11日、メキシコ遠征の締め括りとして地元の強豪クラブ・アメリカのU-20と対戦し、原大智、安藤瑞季、そして久保建英のゴールで3-1の勝利を収めた。

 この遠征で比較的出場時間の短かったメンバー中心に先発。中盤は久保、山田康太、堀研太 (いずれも横浜FM) 、斉藤光毅 (横浜FC)と 、横浜F・マリノスと横浜FCの4人が組む”オール横浜”に。さらに将来を嘱望される安藤と原が2トップを組んだ。

 すると攻撃陣が期待に応えて、20分、東のスローインから原が左足のシュートを叩き込んで先制に成功する。さらに35分、ペナルティエリア外から安藤が強烈なシュートを突き刺してリードを広げた。

 後半にメンバーを入れ替えた日本は、55分に直接FKから1点を返されたものの、77分、宮代のスルーパスに久保が合わせて、勝利をしっかり手繰り寄せるチーム3点目を奪取。日本がそのまま逃げ切り、3-1の勝利を収めた。

 この遠征は、来年のポーランドU-20ワールドカップのアジア最終予選となる、インドネシアU-19アジア選手権(10月19日~11月4日)を控えた最後の強化のために組まれた。今回の遠征の内容などを踏まえて、このあとU-19アジア選手権に臨むメンバーが発表される。このほどケガから復帰した鹿島アントラーズの安部裕葵もこの世代にあたり、果たしたメンバーに招集されるのか注目される。

 出場メンバーは次の通り。

□先発□
GK
12 若原智哉(京都)
DF
3 川井 歩(広島)
15 東 俊希(広島ユース)
19 阿部海大(岡山)
21 石尾崚雅(C大阪U-18)
MF
9 久保建英(横浜FM)
14 山田康太(横浜FM)
17 堀 研太 (横浜FM)
23 斉藤光毅 (横浜FC)
FW
11 安藤瑞季 (C大阪)
22 原 大智 (FC東京)

□交代選手□
ハーフタイム
若原智哉→1 大迫敬介(広島)
原 大智→13 宮代大聖(川崎U-18)
62分
斉藤光毅→16 滝 裕太(清水)
73分
堀 研太→8 郷家友太(神戸)
81分
安藤瑞季→ 4橋岡大樹(浦和)
88分
川井 歩→5 菅原由勢(名古屋)

文:サカノワ編集グループ

 
 

 
 

今日のこけまり

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