夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/6/22) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/6/22(金)、明日のトリフェスではマリサポ兼ポケGOトレーナー向け「Pokémon GO オフ会なんだけどオン会」in トリフェス2018 #fmarinos – TwiPlaを勝手にやります)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

トレーニングウエア フルスポンサー受注受付開始のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(レッツ ワークアウト!)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Instagram

(´-`).o0(none)
 
 

Webニュースログ

2018/06/22 世界をめざす若き逸材 西高津中3年の山根選手 | 高津区 | タウンニュース

 日本中がサッカーW杯ロシア大会で盛り上がる中、将来を担う16歳以下の日本代表で活躍する高津区出身の選手がいる。

 「将来はスペインのイニエスタ選手のようにチームの司令塔になれる選手をめざしたい」と語る西高津中学校3年生の山根陸選手(14)。ポジションは攻守の要となるボランチ。身長170センチと恵まれた体格ながら、まだあどけなさも残る笑顔が印象的だ。

 今年4月にイタリアで行われた国際大会「デッレナツィオーニ・トーナメント」に15歳以下の日本代表で出場。10番でキャプテンを務め、チームはサッカーの母国イングランドに競り勝つなど躍進し結果は4位に。山根選手は大会を通しての活躍が認められ、最優秀選手に選ばれた。

 そして、今月11日から仙台で開催された16歳以下の国際大会「U-16インターナショナルドリームカップ2018JAPAN」に一つ飛び級の形で選出されるなど、めざましい活躍を見せている。

 幼稚園年長からサッカーをはじめ、現在は横浜F・マリノスジュニアユースに所属。将来を見据え英語の勉強にも熱心だが、「理数系は苦手」と中学生らしい一面も。オフには多摩川の河川敷で友達と練習するなど、サッカー漬けの毎日を送る。

 「将来は早く海外に出て勝負したい」。14歳にして語る強い決意。将来の日本代表を担う逸材に期待だ。

2018/06/22 チケット価格を1席ごとに調整、三井物産連合が中核システムを米国から輸入 | 日経 xTECH(クロステック)

 三井物産など3社は2020年にも、スポーツやエンターテインメントなどの興行チケットで、客席1席ごとに異なる料金を設定する変動価格制(ダイナミックプライス)を始める。このほど日経コンピュータの取材で明らかになった。2023年にチケット1000万枚を販売し、取扱高で500億円を目指す。

 スタジアムの最前列や映画館の中段列、通路側の席など人気のある席は価格を高く、売れ行きの鈍い席は安く設定する。プロ野球やサッカーJリーグの一部で導入されている席種ごとのダイナミックプライスよりもさらに細分化して消費者の多様なニーズに応える。併せて、座席の稼働率やチケット販売収入の引き上げ、非公式のチケット2次流通サイトの対策といった興行主のニーズにも対応する。

 ダイナミックプライスで鍵を握るのは需要の変動に即応して適切な価格を設定するアルゴリズムである。ダイナミックプライスの導入で先行する航空業界やホテル業界と比べ、スポーツやエンターテインメントの興行は予測が難しいとされる。天候やチームの順位、想定される出場選手など価格変動の因子が多いからだ。

 この課題を解決するため、三井物産はダイナミックプライスの中核となる価格予測システムについて、米チケット販売大手のチケットマスター(Ticketmaster)や大リーグのニューヨーク・ヤンキースなどへの導入実績がある米マーケットシェア(Marketshare)からソースコードごと買い取った。このシステムを三井物産が日本向けに改修したうえで、2017年にプロ野球のソフトバンクホークスやヤクルトスワローズの公式戦、ハウステンボスの花火大会などで、それぞれ一部席種を対象にダイナミックプライスを試験導入した。

 発売後の需要変動を予測してチケット価格を上下に調整した。変動幅はおおむね上下とも3割程度だ。「稼働率はダイナミックプライスを導入していない席種より高くなり、売上高は導入前より10~30%高くなった」(三井物産の平田英人インターネットサービス事業部 新事業推進室室長補佐)。こうした実績を踏まえ、2018年に入るとオリックスバッファローズやサッカーJ1の横浜F・マリノスなどでもダイナミックプライスを導入した。

–チケット販売の一括受託を視野に

 三井物産は2018年6月、ダイナミックプライス事業を本格化するために、ヤフーとぴあと共同で新会社「ダイナミックプラス」を設立した。ダイナミックプライスを決定するアルゴリズムの利用料として、興行主からチケット売上高の数%を徴収するビジネスを展開する。「興行主にダイナミックプライスを試験導入してもらい、売上高や稼働率の上昇効果などのメリットを確認してもらったうえで本格導入を促す」(三井物産の平田室長補佐)方針だ。併せて、ヤフーとぴあはチケット販売システムを改修し、1席ごとのダイナミックプライスを設定できるようにする。

 1席ごとのダイナミックプライスは米国が先行する。例えばヤンキースの主催試合では同じ試合でも1席の価格が10ドル前後~900ドル前後と大きな差をつけて販売している。日本でも人気アイドルグループのコンサートなどは2次流通サイトやネットオークションで1席10万円を超える高値で取引されるケースがあり、「高いチケット代を払っても見たい」というニーズはありそうだ。

 ただ、2次流通サイトなどの取引は興行主の売り上げにつながらないため、「非公認」という扱いが一般的。「転売したチケットは無効」という方針の興行主も少なくない。新会社は1席ごとのダイナミックプライスが、興行主にとって増収策としてだけでなく2次流通への解決策にもなると見立てている。

 米国会社から価格予測システムを丸ごと買い取ってまで三井物産がダイナミックプライスに参入する背景には、2つの中長期的な戦略がある。第一に国内のスポーツやエンターテインメント分野のチケット流通における「ゲームチェンジ」だ。現在は1つの興行のチケット流通を複数のプレイガイドが分け合う形が多いが、いち早くダイナミックプライスを提供して興行主のチケット販売の一括受託を狙う。スポーツ、コンサート、演劇の3ジャンルの年間チケット販売額は合計で6000億円規模とみられ、向こう5年でこの1割近く、約500億円を新会社で担うことを目指す。

 第二に他業界への横展開だ。「最も難しいスポーツやエンターテインメントで価格の予想や設定のノウハウを磨いておけば、その後の横展開がしやすくなる」(三井物産の平田室長補佐)として、将来的にトラック輸送やレストラン、駐車場など様々分野でのダイナミックプライス活用を展望する。

 三井グループの開祖である三井高利は越後屋呉服店の開業に際し、反物の切り売りと「現金掛け値なし」という販売手法のイノベーションを起こした。それにより、町民のきめ細かなニーズに応え、競合がひしめく江戸の地で熱狂的な支持を集めたという。

 それから約450年。三井物産は一物一価からダイナミックプライスへの変化とその心臓部となる価格予測に目を付けた。当時と同じく消費者のきめ細かいニーズに応えて喝采を浴び、資源やエネルギー偏重の同社に新たな繁盛の種をもたらせるだろうか。

 
 

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