(´-`).o0(2018/3/26(月)、春爛漫)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2018/03/25 横浜F・マリノス 沸騰プロジェクトが始まります! | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(オフィシャルサイトに「ポス活」の文字。固有名詞化w )
2018/03/25 【横浜沸騰試合 第1弾】5/12G大阪戦チケット購入者に先着でタオルマフラーをプレゼント | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ネンチケホルダーの人は、500円で購入可能)
2018/03/25 2018スペシャルユニフォーム発売のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(去年、一昨年のシーズン「ユニ付きチケット」とは別)
2018/03/25 シャトルバスの運行試合について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(新横浜駅/センター南駅/中山駅/鶴見駅から。無料)
今日の練見(れんみ)
栗蔵 ランニング
— たけ (@take1yo) 2018年3月26日
バブちゃん&ウーゴが2人合作セレブレーションの練習している。
— あだち (@tabicham) 2018年3月26日
Twitter / Istagram
【イベント】青い地球を、未来へつなぐ60分。
WWF主催のEARTH HOURにて、#日産リーフ の電源を使ったライトアップを実施中!
この後、横浜Fマリノスの選手も参加して、20:30に、日本丸と観覧車の消灯カウントダウンを行います。#にっちゃん情報局 #fmarinos#yokohama #earthhour2018 pic.twitter.com/ORnYO3pTVo— 日産自動車株式会社 (@NissanJP) 2018年3月24日
『マリノスのポスター来たぁ』首・肩こり、腰痛ブログ ボディケア大和店|https://t.co/r3zl39VfH8 #横浜#マリノス#Jリーグ#飯倉#サッカー#大和市#小田急線#相鉄線#ボディケア大和店
— ボディケア大和店 (@bodycareyamato) 2018年3月26日
Webニュースログ
2018/03/26 4—1で快勝 サッカーUー19日本代表 | じゃかるた新聞 インドネシアの日刊邦字新聞
サッカーのU—19(19歳以下)日本とインドネシアの国際親善試合が25日、中央ジャカルタ区スヤナンのブンカルノ競技場メーンスタジアムで行われ、日本が4—1で快勝した。
試合は前半15分ごろ、宮代大聖(川崎フロンターレU—18)のゴールで日本が先制。終始ボールを支配しながら得点できずに1—0で前半を終えた。
後半開始直後の48分に山田康太(横浜Fマリノス)が、49分に再び宮代が、そして79分に安藤瑞季(セレッソ大阪)がPKでゴールを決め、4—0で大きくリードした。しかし終了間際にアジ・クスマ(ティガ・ナガFC)に1点を返され、完封勝利とはならなかった。
橋岡大樹キャプテン(浦和レッズ)は「両チームがハードワークしたタフな試合だった。とても良いシミュレーションになった。無失点で終えたかったが、今後の試合で気を引き締めていきたい」と話した。また、左サイドのフェビー・エカ・プトラを「ものすごく速く、良い選手だと思う」と語った。
U—19日本代表は、19年開催のU—20ワールドカップの最終予選を兼ね、10月にインドネシアで行われるアジアサッカー連盟(AFC)U—19選手権に標準を合わせている。
影山雅永監督は試合後、「AFCU—19選手権に向け、アジア大会にこの世代の選手が出場する可能性はもちろんある。U—21代表監督ともよく話し合っているが、誰になるかはまだ未定」と述べ、アジア大会にU—19世代の選手を出場させる方針であると明言した。日本はオリンピックに向け、アジア大会のサッカー競技の規定にあるU—23でなく、U—21代表で臨む予定。(中島昭浩、写真も)
U-19日本代表🇯🇵🆚U‐19インドネシア代表🇮🇩
【後半】
日本代表🇯🇵 2-0 インドネシア代表🇮🇩
50’山田康太 横浜Fマリノス#u19 pic.twitter.com/CpqyCopEEG— taka (@taka91683910) 2018年3月25日
(´-`).o0(アシストはホリケン!(堀研太選手))
2018/03/26 東京新聞:マリノス GK飯倉大樹 常識超える運動量:神奈川(TOKYO Web)
今季のマリノスの試合で目を引くのは、最終守備ラインが高い位置をとっていることだ。前オーストラリア代表監督だった新任のポステコグルー監督(52)が落とし込んでいる戦術。前線との距離を縮め、相手へのプレスも高い位置からかけてボールを奪取し、素早いパスワークでゴールに迫っていく。
連動するプレーの精度は試合ごとに高まっているようだが、そうした中でGK飯倉大樹(ひろき)(31)が異次元とも言えるプレーをしている。
高い守備ラインをとれば通常ならGKとの間に広いスペースができる。そこで、GKはペナルティーエリアに留まっているだけでなく、エリアを出てスペースを埋めて守備をし、DFとのパス交換をして最初の攻撃の組み立てに参加することを要求される。
動く距離は半端ではない。リーグ戦の4試合、対戦した相手GKが1試合で走った距離はC大阪のキム・ジンヒョンが3・881キロ、柏の中村航輔が3・341キロ、鳥栖の権田修一が4・265キロ、浦和の西川周作が4・478キロだった。
それに対して飯倉はそれぞれ6・483キロ、7・211キロ、6・706キロ、6・799キロ。常識を超える約7割増のこの距離は、GKであると同時にフィールドプレーヤーとしての役割を課され、それをきちんと果たして機能していることを裏付けている。もともと足元でボールを扱う技術のある飯倉ならではだろう。
広い守備範囲に目を配ってポジションを移動し、時にはゴールから遠く離れているのを狙われ、超ロングシュートを打たれて慌てるシーンもないではないが(これまでのところ相手チームの試みは成功していない)ともかく目を引く。
飯倉は181センチ。J1の正GKの平均は188センチで7人が190センチを超えている。大型化する中でリーグで最も小柄なGKは、昨季リーグ戦34試合にフル出場した。相手の動きを注意深く観察し、次に起こることへの瞬時の判断と対応。DF陣との連係で「堅守マリノス」を支える最後の砦(とりで)になっている。
「自分はGKである前に一人のサッカー選手。難しいけど、いま、自分のサッカースタイルに一番ハマっているときかなと思う」
新戦術を楽しんでいるかのような飯倉だが、チームは「生みの苦しみ」の中でのスタートになった。リーグは1勝1分け2敗の12位。3月はもう1試合、31日に2勝2分けと好調に滑り出している清水と戦う。上位への足掛かりにするためにもたたいておきたい。(スポーツライター・財徳健治
2018/03/25 横浜 中町ら4選手がトークショー 伊藤感激「応援歌を作ってくださるなんて凄いこと」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜のMF中町、吉尾、GK飯倉、FW伊藤が25日、横浜ランドマークタワーで行われたトークショーに参加した。
このトークショーは今季の日産スタジアム開幕戦となる4月8日の川崎Fに向け、「横浜沸騰イベント」と題して行われる各種イベントのうちの一つ。川崎F戦のハーフタイムには歌手のMINMIによる生ライブを予定しており、この日はMINMI本人が完成したばかりという応援歌を選手、サポーターの前で披露。伊藤は「応援歌を作ってくださるなんて凄いこと」と感激した。
また、26日からはクラブとして初めてアウェークラブホームタウン主要駅に告知広告を展開予定。川崎Fのホームタウン主将駅である武蔵小杉駅に4月8日の“神奈川ダービー”を告知するフラッグを展開するという。昨年リーグ王者とのダービーマッチを前に機運は高まっており、MF中町は「今年はクラブも選手も本気の一年。新たな歴史の1ページを作れるように頑張りたい」と力を込めた。
2018/03/25 日産開幕のキーワードは“横浜沸騰”…MINMIさんがサプライズで登場! | サッカーキング
4月8日(日)の明治安田生命J1リーグ第6節に2018シーズンの日産スタジアム開幕戦を迎える横浜F・マリノスが25日、横浜ランドマークタワーで「横浜沸騰イベント」を開催した。
スタジアムDJの光邦と、公式応援DJのじゅんごが司会を務めた同イベントには、選手を代表して中町公祐、飯倉大樹、伊藤翔、吉尾海夏が参加。軽快なトークで会場に集まったファン・サポーターを楽しませた。
今季のここまでを振り返るトークショーでは、リーグ戦今季初勝利を挙げた第4節の浦和レッズ戦のゴールシーンをGKの飯倉が解説。「今までだったら一人ひとりが止まってしまってスペースがなくて個人技でなんとかする形だったが、みんなが動いてスペースを作った。ゴールに至るまでのポゼッションの部分も良かったし、監督も喜んでいた」と振り返った。
また、司会から「チームメートでぷちイラッとする選手は?」の問いに、飯倉が「GKの後輩たちとよくご飯に行くんですが、(杉本)大地はいい奴なんだけど、会計の時にお金を払う気が全くない!」と明かし、会場に笑いが起こった。
イベントにはアーティストのMINMIがサプライズで登場。息子さんが大の横浜FMファンで、シーズン終了後に恒例となっているマリノスナイトにも昨年ゲストで登場するなど、選手との交流も厚い。そんなMINMIが4月8日の日産スタジアム開幕戦に参戦し、公式ハーフタイム応援ソングとして本人が作詞作曲を手掛けた『WINNER』を生披露することも発表された。
「マリノスのために曲を作ってくれました。相当時間を掛けたらしく渾身の一曲です!」と中町が紹介すると、昨晩完成したばかりという『WINNER』の音源が会場に流された。「実はサポーターの皆さんに掛け合いで歌ってもらいたい部分があって、そこを今、この場で撮りたいんです」とMINMIからも突然の発表。急遽、イベントに集まったファン・サポーターで声入れの収録が行われた。
強力な助っ人の参戦とともに、ファンサイト『横浜沸騰プロジェクト』の立ち上げ、『公式ガールズアドバイザリー募集』、平日デーゲームで開催される『家族ワクワクDAY』など、クラブからもチームを後押しする企画が発表された。中でも、日産スタジアム開幕戦は、昨年王者・川崎フロンターレとの神奈川ダービー。アウェイの地である武蔵小杉駅でフラッグバナーを掲載する告知展開を行うという。
“横浜沸騰”。ファン・サポーターが待ちわびる4月8日の日産スタジアム開幕戦で盛り上がる準備はもうできている。
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