夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/10/26) #fmarinos

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夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/10/26(木)、昨日観戦された方は風邪引いてませんか?ロコさぬは元気です)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

201710/25 ミロシュ デゲネク選手 オーストラリア代表 予備登録メンバー選出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ホンジュラス代表とのワールドカップ大陸間プレーオフ)

トリコロールワン スタジアムショップ仮設店舗 11月の営業日のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(11/5(日)のみ。練習は非公開)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(横浜市内非公開)
 
 

Twitter / Istagram

 
 

Webニュースログ

2017/10/26 【ライターコラムfrom横浜FM】下平匠が見た“新たな景色”… フォア・ザ・チームの精神で首位撃破に貢献 | サッカーキング

 下平匠の眼前には、異なる景色が広がっていた。いつも通り左足でボールを持っているのに、タッチラインが左側ではなく右側にある。普段と左右が逆転した位置でのプレーは、自然とは言えなかった。

 明治安田生命J1リーグ第30節・鹿島アントラーズ戦で今季初先発を飾った背番号23。しかしスタートポジションは左サイドバックではなく、金井貢史と松原健の負傷離脱によって空席となった右サイドバックだった。Jリーグでほとんどお目にかかれない“左利きの右サイドバック”が誕生した。

 ファーストタッチは予定通り利き足の左足だった。味方からのパスを左足でトラップし、左足でさばく。「(右足で)トラップくらいはする」と話していた言葉を自ら欺き、できる限り左足でプレーすることを選んだ。

 しかし右足を使わざるをえない場面も。相手選手が下平かから見て左側からプレッシャーをかけてきた場合は、右足でのキックを選択しなければならない。少し窮屈そうになりながら、渋々と右足でプレーする姿が印象的だ。

 懸念された攻撃面だが、結果的にオーバーラップする機会はほとんどなかった。「サイドハーフの選手を追い越したのは2回くらい。クロスを上げる場面は一度もなかった」と振り返ったように、試合全体を通して守備の時間が長かった。下平が攻撃に出るチャンスはほぼ皆無だった。

 もっとも、これは想定していた展開である。思い切った起用に踏み切ったエリク・モンバエルツ監督はその証左として「右サイドの攻撃は十分ではなかったが、そこまで(下平)匠に求めていない。彼は期待していたプレーをやってくれた。主に守備面でポジショニングとインテリジェンスを生かしてチームに貢献してくれた」と称賛を惜しまなかった。

 この試合、横浜F・マリノスは首位の鹿島を3-2で撃破し、3位に順位を上げた。下平にとっては遅すぎた今季初先発だが、不慣れなポジションでも経験値の高さを生かして堅実なプレーを見せた。苦しい台所事情のチームを助ける役目を果たした。

 それでも本人に笑顔はない。「(右サイドバックを)できたというよりは、こなしただけ」とつぶやき「リスクを冒さず、最低限のことをやっただけ」と表情を崩さず言う。そこには、左サイドバックを本職とする男のプライドがにじみ出ていた。

 ピッチに立てば、チームのためにプレーするのは当然のこと。それが本来のポジションでなかったとしても、与えられた役割を懸命にこなすことで貢献する。鹿島戦で見せた下平のプレーは、フォア・ザ・チームの象徴である。

 一方で、自身が見せたいプレーと役割は、大きく異なる。だから複雑な思いが去来しても不思議ではない。パフォーマンスに満足できるはずがなく、手応えも残らない。試合後は「もっと試合に出たい。それだけ」と言い残した。

 終盤に入り、横浜FMはケガ人に悩まされている。満たされていない左サイドバックの右サイドバックコンバートが再びあるかもしれない。だが、下平は左サイドバックとしての矜持を持ちながらプレーするに違いない。

文=藤井雅彦

2017/10/25 【原博実の超現場日記/第19回】25年目の対戦…改めてJリーグの面白さを体感 | Goal.com

Jリーグ副理事長の原博実氏がスタジアムや視察先で見たもの、感じたことを率直に語る『超現場日記』。第19回は明治安田生命J1リーグ第30節の横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズを視察した。

NACK5スタジアム大宮の試合帰り。ちょっと下を向いている人、「ここから強いよ」と自分たちに言い聞かせている人、それぞれが雨の中の参道を、大宮駅に向かって歩いていた。駅までの間にはおいしそうなお店がたくさんある。ファン・サポーターの人たちは、試合に勝ってここで一杯やれたら最高なんだろうなと思う。今日は寒かったから、お店の温かいメニューについ目を取られてしまう。「ちょっと寄っていこうか」という誘惑にどうにか打ち勝って、日産スタジアムへ急ぐ。

大宮駅に着くとタイミングよく湘南新宿ラインが来た。乗り換えが少ないので、移動の間に日記の執筆に取りかかれる。書くことに集中しているとあっという間に横浜駅到着。降車してすぐ傘を忘れたことに気がつく。あわてて一度車内に戻り、ことなきを得る。日記に集中していると乗り過ごしや忘れ物と隣合わせになるので危ない。

横浜駅で乗り換え、横浜市営地下鉄で新横浜駅へ。改札を出ると、この日の対戦カードである横浜F・マリノスと鹿島アントラーズの対戦を銘打った「The CLASSIC」のデジタルサイネージが。結構なインパクトだ。確かにこの両クラブだけが1993年のJリーグ開幕から25年間、一度もJ2降格を経験していない。

雨の中を日産スタジアムまで歩く。スタジアムの雰囲気はすごく良い。惜しむらくは雨であったこと。雨さえなければ4万人超えだったと聞いた。

試合は横浜FMがいつも以上に積極的な立ち上がり。右サイドバックにはケガの松原健に代わって下平匠。彼の右サイドバックは初めて見た。エースのウーゴ ヴィエイラも前節のケガで欠場しており、1トップには伊藤翔が入った。そういえば右ひざに大ケガを負ってしまった齋藤学は無事に手術を終えたと聞いた。学が入っていた左サイドの中盤にはダビド バブンスキー。横浜FMとしてはキックオフ前の時点で3位柏レイソルが引き分けたからこそ、AFCチャンピオンズリーグ出場圏内に入るためにも、何とか首位の鹿島を倒したい。その勢いの差が立ち上がりに表れた。

大きなサイドチェンジから右サイドのマルティノスへ。ここからペナルティエリアに入り積極的に仕掛けてシュートを放つ。これが、鹿島の選手に当たってCKを得ると、開始3分で伊藤が先制点を決める。

続いて14分、横浜FMは天野純が追加点を奪う。鹿島DF植田直通のミスを見逃さなかった。

45+2分に鹿島も反撃。前半のうちに1点返す。これで後半は分からなくなった。

ハーフタイムにいろいろな人の声が聞こえる。
「今日のマリノス、いいんじゃない?」
「ケガ人が多くてもみんな戦っているな」
「いつもより集中している」
「マリノスもやればできるぞ」

この雨の中、スタジアムへ来てくれて本当にありがとうと声に出してお礼を言いたくなった。

後半、横浜FMにまたアクシデントが。エースのマルティノスがケガで負傷し、遠藤渓太が交代で入る。そしてバブンスキーに代えて扇原貴宏を投入。その直後、鹿島がCKから同点ゴールを決める。

植田は自分のミスで許した失点を取り返したかったのだろう。強固な守備を見せる中澤佑二に競り勝って決めたのは大きい。

横浜FMの粘りもここまでかと思いかけた流れを再び戻したのは、交代出場した遠藤だった。中央から斜めに動いて左サイドに流れ、トラップからの切り返しで山本脩斗をかわしてシュート。ボールはカバーしようとした昌子源に当たってゴールに吸い込まれた。

マルティノスのケガで嫌なムードを変えた遠藤。この日はゴール以外にも積極的な守備でチームに貢献が目立った。

電光掲示板には「オウンゴール」の文字が。遠藤の得点でいいのではないかと思った。シュートコースがゴール枠から外れていたわけでなく、昌子も雨中のコンディションで頑張ってカバーしたが届かなかった。遠藤のゴールとすれば、みんなパッピーなのではないかと思う。その後、遠藤の得点に訂正されてひと安心。

優勝のために負けられない鹿島は、終了間際にGK曽ヶ端準も攻撃参加をしたが、何とか横浜FMが3-2で逃げ切る。これで優勝争いもACL圏内争いも残留争いもますます混沌としてきた。

それにしても各会場で雨の中、たくさんのファン・サポーターが観戦してくれて本当にありがたい。その想いに応えてくれたのだろう。今日、足を運んだ2試合はともに気持ちの伝わってくる試合だった。

明治安田生命J1、J2リーグは残り4試合。本当に最後まで目が離せない。やっぱりJリーグは面白い!と心から思った。

観戦に来られていた元日本サッカー協会会長の小倉純二さんと一緒に帰ることに。菊名駅から新宿経由で阿佐ヶ谷まで。久しぶりで会話も弾んだ。小倉さんが何よりも元気でした。

小倉さんと別れた後、ふと大切なことに気がついた。試合のレポートに全く手を付けていない。いつも帰りの電車でやっていたのだが、さすがに今日は難しかった。明朝に書くしかない。忘れないようにしなければと思っていたが、そういった気持ちも忘れ去ってしまうくらい清々しい一日だった。

文=原 博実

2017/10/25 第2回RIZAP鼎談 ゲスト:サッカー 中澤佑二選手(横浜F・マリノス所属)「無事是名馬」の秘訣は「年齢に合ったトレーニング」 – HOWZAP [ ハウザップ ]ライザップが運営するボディメイク情報マガジン

ダイエットの先にある「健康」へのコミット--。次のステージを目指すRIZAPのトーク企画第2弾のゲストは横浜F・マリノス所属の中澤佑二選手。言わずと知れた日本を代表する名ディフェンダーだ。国外のワールドカップで初の決勝トーナメント出場を果たした2010年南アフリカ大会ではセンターバックとして4試合全てにフル出場を果たした。その中澤選手は39歳の今もフィールドに立ち、自身の持つJ1連続フル出場試合記録を更新し続ける。「無事是名馬」の秘訣は何か。RIZAPパーソナルトレーナー・管野翔太さんとともに「トレーニングの今」を考える。司会はスポーツジャーナリストの二宮清純さん。

–<年齢による衰えをカバー>二宮: 中澤さん、まず初めにうかがいます。RIZAPと聞いて何をイメージしますか?

中澤: ラフォーレ(東京・原宿)の前のすごい大きな看板と、あとはいい音楽とともにいろんな人が回っているCM、そのイメージが大きいです(笑)。

管野: 最近ではタレントの松村邦洋さんが30キロの減量に成功しました。ご存知でしょうか?

中澤: 知っていますよ。ちゃんと「結果にコミット」しているのは本当にすごいですね。

二宮: さて中澤さんは7月1日にフィールドプレーヤーとしてJ1最多となる連続フル出場140試合を達成しました。これは日頃の鍛錬と節制の賜物でしょうね。

中澤: 日々のトレーニング、そして監督へのゴマスリです(笑)。

二宮: アハハハ。プレーを見ていていつも感心しますが、39歳とはとても思えない。

中澤: いやいや、そんなことはありません。衰えも感じていますし、結構、キツイんですよ。特に動き始めの初速が落ちています。図でイメージすると若い頃は「バッ」とトップスピードに乗って、それが持続して台形のような形だったのが、今は初速からトップスピード到達までに時間がかかって山型になっている感じですね。トップスピードに乗るまでの到達タイムが落ちていると思います。

二宮: これはどういうところに原因があるのでしょうか。早速、管野さんに伺いましょう。ちなみに管野さんはずっとサッカーをされていたそうですね。

管野: はい、小さいころからプレーしていて、Jリーグのユースチームにもいました。

中澤: おお! ポジションは?

管野: センターバックをやっていました。チームは柏レイソルです。

中澤: おおおっ!

管野: まさに少年時代はボンバーヘッド世代で、ずっと中澤さんのプレーを見て育ちました。

中澤: ありがとうございます。嬉しい反面、ちょっと恥ずかしいですね。

二宮: ポジション柄か管野さんも187センチの中澤選手に負けず劣らず長身ですね。

管野: 188センチです。私にも経験がありますが、体が大きい選手というのは小柄な選手に比べ、初速の部分で少々ハンディがあるんです。そして瞬発力は残念ながら加齢とともに衰えていきます。

二宮: 中澤さんは初速の衰えを補うために、どんなトレーニングを行なっているのでしょう?

中澤: 特に意識しているのは筋肉を大きくすることよりも、最大筋力、パワーをできるだけ上げることを考えてトレーニングしています。要するにヨーイドン! で、若手と同じようにパッと出られるようにしたいんです。一方で有酸素運動、持久力に関しては若い頃と比べても遜色ないと思っています。

二宮: 具体的にはどういうメニューを?

中澤: 例えばスクワットなら自分が持ち上げられる最大負荷の70%~80%ぐらいの重さで10回を3セットしています。

二宮: 管野さん、これは結構、ハードなメニューですよね。

管野: いや、もう相当にハードだと思います。

中澤: 確かにキツイと思うときもあります。でも自分の中に「これをやらないと若い選手に勝てない」という危機感があるので、それをエネルギーにしてハードなメニューにも耐えています。

二宮: 今、日本にはすばしっこい若手が多いですからね。

中澤: はい。距離にすると2メートルか3メートル。ちょこちょこっとした動きがうまいんです。そんな彼らを止めるためには普通にトレーニングをしていたらダメだと思います。それにしてもトレーニングの専門家を前にして、「オレはこういうことをやっています」と言うのは何だか気が引けますね。僕はあくまで見よう見まね、我流ですから。

管野: いやいや、中澤さんのメニューは特に問題はなく、満点だと思いますよ。しかも誰かに「やらされている」のではなくて、御自身で「やっている」。それがモチベーションになっているのではないでしょうか。

中澤: これは僕にも経験がありますが、一方的に押しつけれてしまっては長続きしませんね。

–<ケガをしないのも才能>

二宮: 中澤さんがトレーニングについて、意識し始めたのはいつ頃ですか?

中澤: 昔は質よりも量という感じで、やればやった分だけ力になると考えていました。1日に10キロも20キロも走ったりしていました。でも25歳を過ぎてJリーグ、アジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)、さらに代表などで戦っていると、体のあちこちが痛くなってくるんです。そうなると休むことも必要になる。そうしたことが重なって「量よりも質を重視しないといけないのかな?」と思い始めたんです。たぶん20代後半くらいでした。

二宮: 質を求めてどのようなことを改善しましたか?

中澤: トレーニングの見直しというか、自分の体との会話を始めました。「このトレーニングは合っているのか?」「今の体にベストなのか?」と常に自問自答しながら今に至っています。

管野: トレーニングも重要ですが、無茶をしたらやはり故障の原因になります。RIZAPでも8万人のデータを基にして、一人一人の目標や目的に合った最適なトレーニングを提供しています。体を鍛える際に重要なのは無茶をするのではなく、最適なトレーニングと休養のバランスをとることです。自分の体と相談しながらやってきたことも、中澤さんが長く現役を続けられている秘訣なんでしょうね。ところで日本代表のトレーニングは厳しかったんじゃないですか?

中澤: 代表はそのときの監督によります。トルシエのときは軽くて、一番きつかったのはジーコのときですかね(笑)。普通、代表というのは集まったら戦術やコンビネーションなどの練習が主なんです。クラブでフィジカルトレーニングはやっていますから。ところがジーコは「フィジカルも大事だ」と言って、選手にハードなトレーニングを課しました。

二宮: センターバックは失点を防ぐために体を張るポジションですが、中澤さんはこれまで大きなケガがありません。これも1つの才能だと思いますが、何か秘訣は。

中澤: 危険予知能力というか、僕は危ないときにはいかないんですよ(笑)。

管野: 少年時代から中澤さんのプレーを見ていますが、結構、ガツガツいっているイメージがありますよ。

中澤: いや、「あっ、今いったら危ないかな」「相手をケガさせちゃうかも」「今いってもボールは取れないかな」というシーンが試合中には結構あるんですよ。そういうときは無理をしません。

二宮: ケガで長期間、離脱となるとチームに迷惑をかけますからね。

中澤: そうなんですよ。若い選手の中には、ケガをしないことがどれだけ大事なのかをわかってない選手も多いと思います。僕はヒザ、足首など大きなケガがない。だから長く続けられている部分もある。何が何でも当たりにいくっていうのは、20代だったらできますが、30歳を越えてくるとなかなか難しい。その分は経験や頭脳でカバーしています。

二宮: 予測して先に動くわけですね。

中澤: はい。そうやってカバーしないと、若い選手にすぐに追い越されちゃいますから。予測というと面白い話があるんですよ。

管野: それはなんでしょう。ぜひ、お聞きしたい。

中澤: 今はGPSを装着して練習をしているのですが、それでどれくらい走っているか、ダッシュしているか、減速しているか、データが出るんです。

二宮: 前回、登場いただいたラグビーの大野均選手も言っていましたが、あれは選手としてはイヤでしょうね。

中澤: そりゃあイヤなもんですよ。足が速い選手はいいよな、って感じです。あと僕としては予測して動いてしまうと、スピードが出ないんですね。先を見越して動いているからトップスピードに入る前にプレーを完了させているんですよ。

管野: 逆に出遅れて慌ててダッシュした選手の方がいいデータが残っていたりしませんか?

中澤: そうなんですよ。頭を使うとデータではあまりいい記録が出ない(笑)。だからハイテク機器の導入はいいんですが、それが評価につながるとベテランには厳しい(笑)。サッカーはそれだけじゃないですからね。

–<理想的な体脂肪率>

二宮: ところで、中澤選手は体型もほぼ若いときと変わりませんね。そこで体脂肪のデータを調べてみました。20代の頃が7%、20代後半が8~9%、30代が10%。管野さん、この数値はいかがでしょう。

管野: いやあ、素晴らしい。サッカー選手のパフォーマンスという観点からみても、いい数値だと思います。

二宮: 2年前、日本代表のヴァイド・ハリルホジッチ監督が「体脂肪12%を超えた選手は代表に呼ばない!」と発言したことがありました。でも単純に体脂肪率が低ければいいというものでもないでしょう。

管野: そうですね。その選手に必要な脂肪はあった方がいいと思います。

中澤: 昔は体脂肪というものが嫌いだったんですよ(笑)。もう不摂生の象徴、悪者だという感じで目の敵にしていました。「なんだよ、中澤、タルタルじゃねーかよ」と思われるとイメージが悪くなるじゃないですか。でも、ある時に持久系のアスリートは脂肪が適度についてないとパフォーマンスが落ちるという情報を仕入れたんです。それからは脂肪=悪ではなく、必要な脂肪とうまく付き合っていくようにしています。

管野: 脂肪は運動の際にエネルギーとして使われることが非常に多いんです。長友佑都選手はインタビューでよく「ケトン体体質(編注・ケトン体=アセトン、βヒドロキシ酪酸、アセト酢酸の総称。ブドウ糖が糖質を分解してエネルギーを作るのに対して、ケトン体は脂質を分解してエネルギーを作る)」という言葉を口にしています。これは脂質を分解してエネルギーにかえて上手に使おうというものです。

二宮: では、食事の面で気をつけている点は?

中澤: 体脂肪を悪だと思っていた時代は、食べたくても我慢したり、夜はあっさりした食事にしていました。でもケガをしたときにいろいろな専門家に相談すると「もっと食べた方がいいんじゃないか?」と言われました。それからは肉、魚、野菜、フルーツなどバランス良く食べています。自分の体に「今、食べたい物はなんだ?」と聞いて、なるべく好きな物を食べるようにしています。

二宮: カロリー計算は?

中澤: 一時期していたこともありましたが、今は面倒なのでやっていません(笑)。あとは良質のオイルを野菜にかけて食べるくらいですかね。食事は考えて食べるよりも、美味しく食べることの方が大切だと思っています。

管野: それはとても大事なことですね。「あれを食べなきゃ」「これを食べてはいけない」という決まり事ばかりに縛られると、それがストレスになって悪影響が出ることもあります。RIZAPでもダイエットやトレーニングの際に、食事メニューについてもお客様に提案をします。そのときに気をつけているのは、どうすればモチベーションを高く保って頂けるか。その伝え方です。ただ正しいだけでは受け入れてはもらえません。メニューの意味を理解して頂いた上で、御自身でやる気を引き出してもらう。そのための最良の伝え方についてはトレーナー教育の場で念入りにレクチャーしています。

中澤: いくら正しくて良いものでも、頭ごなしにガーッとやられると、気持ちが離れていきますよね。いかに選手を気分良くコントロールするか、それがトレーナーの腕の見せ所なんでしょうね。

管野: 聞くところによると中澤選手はお酒は飲まず、夜更かしもせずにきちんと7~8時間の睡眠をとる規則正しい生活をされているそうですね。先ほどのトレーニングへの意欲的な取り組みに加えて、こうした節制も長く第一線で活躍できている理由だと思います。

二宮: 中澤さんは飲んだら強そうですけど(笑)。

中澤: いやァ、どうなんでしょう。こればっかりは飲まないし、飲んだことがないからわからない。「仕事の後はビールがうまい!」という話を聞くと「どんなものなんだろう……」と興味はわきますけど、現役の間は飲まないと決めています。飲むとしたら引退してからですよ。

二宮: 引退後となると、お酒は当分先……。

中澤:中澤: とりあえず40歳まで頑張ります。

管野: エッ!? 本当ですか。

中澤: 来年で40歳、プロ20年。区切りもいいし、優勝して有終の美を飾るなんて最高ですね。

管野: 長い間、おつかれさまでした……と言いたいところですが、少年時代のヒーローには、1日でも長くピッチに立っていてほしいですね。その間、お手伝いできることがあれば喜んでやらせてもらいます。

2017/10/26 「ワクワクしている」元代表DFの波戸康広氏が将棋“日本代表”に | ゲキサカ

 横浜F・マリノスのアンバサダーを務める元日本代表DFの波戸康広氏が、今月28、29日に北九州国際会議場で行われる『第7回国際将棋トーナメント』の代表選手に選ばれた。日本将棋連盟の公式サイトが伝えている。

 同日に開催される『第7回国際将棋フォーラムin北九州』のメインプログラムである『第7回国際将棋トーナメント』には、過去最高42か国(地域)から48名の選手が参加。波戸氏は将棋親善大使として、ゲストで日本を代表することになったようだ。

 将棋好きとして知られる波戸氏は2011年の現役引退後、2012年12月に日本将棋連盟から初段の免状が授与され、2015年7月には二段の免状も授与。今回の発表について、自身の公式ツイッター(@HatoOfficial)で「サッカーで日本代表を経験させて頂きましたが将棋でも日本代表として戦える事にワクワクしております」と語っている。

 
 

今日のこけまり


【試合結果まとめ(1◯0)】2017/10/25(水)19:00 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝 横浜F・マリノスvs.ジュビロ磐田@ニッパツ三ッ沢球技場
 
 

 
 

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