【試合結果まとめ(1○0)】2017/5/14(日)14:00 J1リーグ 第11節 横浜F・マリノスvs.ヴァンフォーレ甲府@ニッパツ三ッ沢球技場

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1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
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横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017 明治安田J1 第11節 vs ヴァンフォーレ甲府 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「前半は、うまくゲームをコントロールできました。オフサイドになった伊藤のゴールは、入っていたと思ったのですけれども…。
ハーフタイムの時点で2点をリードした展開になっていれば、後半、もう少し落ち着いてプレーできていたはずです。
今日は、勝利しなければいけないとプレッシャーを感じすぎて、後半はそのプレッシャーのなかでのプレーになってしまいました。最後には何度かチャンスをつくったのですが、難しい展開にしてしまいました。
しかし、今日は勝利できたこと、それが重要だったと思います」

質問:クロスなど、練習でやっていたことが、今日の試合で、どれぐらい表現できたと思いますか?
「確かに、クロスの練習もしてきたのですけれども、あくまでこれは一つの要素であり、それを必ずしも今日絶対にやらなければいけないというものではありませんでした。
ただ今日はクロスからのプレーという点で、翔がゴール前での存在感を出していました。残念ながら、あのヘディングシュートはオフサイドになりましたが、クロスからの攻撃も、今後継続して中期的・長期的にチームとして向上させていかなければいけない要素です」

質問:後半、齋藤とマルティノスが左右のポジションを変えていましたが、予定どおりでしょうか?
「より、我々の攻撃のバリエーションを持たせるという狙いがあります。マルティノスが左サイドでプレーすると、彼はよりタテへの推進力を出せます。学も、右に入っても左と同じような推進力が出せます。ですので、自分たちの攻撃のバリエーションを増やすという意味で行いました。
いつものマルティノスが右、学が左であれば、相手は中に切れ込んでくる形を準備して待っているところもありますので、変化をつけたかったのです」

質問:選手が感じたプレッシャーとは、連敗していたことによるものでしょうか?
「私がプレッシャーを掛けたわけではなく、選手たちが自然に自分たちでプレッシャーを感じてしまったということだと思います。
なぜかといえば、負けが続いていましたから。それは少しネガティブなプレッシャーです。
まず結果に対するプレッシャー、そして今日のプレーの内容自体も、うまくいかないということもあって、自分たちでプレッシャーをかけてしまいました。
ただ、そのプレシャーをネガティブなものではなくて、良い方のプレッシャー、それは自分たちのクオリティーを求めることに対するプレッシャーに変えていかなければなりません。
この点の一つの証拠が、ゴールキックからのつなぎです。いつもは、もっと後方からつなげてビルドアップしていくのですが、今日はダイレクトに前線を狙ったボールが多かったのではないかと思います。
ですが、少しずつ自信を取り戻して、自分たちの持っているクオリティーが出せるようにしていけるだろうと考えています」

質問:まだ攻撃が十分に機能し切れていない状況が続いているので、スタートのメンバーを入れ替えたいという選択肢はありませんでしょうか?
「もうすぐ敬真が戻って来ますから、そういう候補の一人に入ってくれるでしょう。今日は喜田も戻って来て、いいクオリティーを出してくれたと思います。ただ、必ずしも選手を代えるのが良い方策だとは考えていません。
それよりも、まず選手たちが自信を取り戻すこと。自信を取り戻すことで、自分たちのビルドアップであったりボールを回すところでのクオリティーを出していけるだろうと考えています。パスのプレーや動きながらの連動性のプレーであったり、そういうところでの自信を取り戻すことが大事だと考えています。自分たちのクオリティーである連動したボール回しが出せなければ、チームとしての力を出せないと思っています」

選手コメント

ミロシュ デゲネク
「まだ足は痛いですけど、良くなると思います。
(得点シーンについては?)自分のゴールかと思いました(苦笑)。でも、誰が決めようがゴールはゴールなので、良かったです。
もっともっと点を決められた部分がありました。相手はカウンターとロングボールしかなかったですから。自分たちは勝つために戦っていましたし、もっと決定的な場面で決めなければいけませんでした」

金井 貢史
「今日は、どうしても勝点3が必要でした。全員が勝点3のために戦って、結果を残せたので良かったと思います。
(ゴールシーンは)味方がシュートを打ったら、こぼれると思って詰める。基本中の基本だったと思います。ヘディングシュートを打ったミロシュに感謝しています。
次に勝たないと今日の勝点3も意味がなくなるので、次も今日の戦いをベースに上積みしていきたいと思います」

飯倉 大樹
「勝って良かったけど、内容は全然だった。勝てたのは三ツ沢に来てくれたサポーターのおかげです。
この勝利をつなげていくには、次の試合で何か(新しい形を)を見つけないといけないと思います。次はサポーターの力だけでなく俺たち選手の力で勝てるよう、練習から努力して、一戦一戦、戦っていきたいと思います」

Jリーグ.jp

横浜FMvs甲府の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2017年5月14日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 11,036人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

[ 齋藤 学 ]
勝ちはしたけど、この内容ではいけない。僕も含めてもっとマリノスらしいサッカーをしないと。チームが若くて、失点したくない気持ちが強くなって、全体が間延びしてしまった。勝てたことはポジティブなことだけど、この内容では上に行けない。最後はチャンスがあったのに追加点を奪えず、全体的にミスも多かった。いまは本当に強くなるために我慢しているところ。前半のようにサイドだけでなく真ん中で怖さを出していくことが、外の強みを生かすことにもつながっていく。

[ 栗原 勇蔵 ]
内容が良かったわけではないけど、そういうときこそ勝利にこだわることが大事。どんな形でも勝つことが大事だし、チームとしても良かった。まず結果を出して、そのあと内容を良くしていきたい。ミロシュ(デゲネク)は痛めてからも5~10分くらいプレーしていたので、もしかしたらと思ってアップルームで準備する時間があった。DFなので途中出場はあまりないし、1-0で一番難しい時間帯だった。少しバタバタするところもあったけど、守り切れて良かった。

[ 金井 貢史 ]
全員が勝利を目指して戦った結果の勝点3だと思う。今日は勝点3を取らないといけない試合だった。これをベースにして次の試合も戦っていきたい。ミロシュ(デゲネク)がヘディングシュートを打って、そのこぼれ球が自分のところに来た。こぼれ球がくると信じて走っていた。ミロシュに感謝したい(笑)。あとは最後のところで天野 純と喜田(拓也)さんが決めてくれたら最高だった。チャンスだと思ったらリスクを冒して走らないと。自分が上がっても後ろに選手が残っているという信頼関係もあった。

 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 

YouTube


【公式】ハイライト:横浜F・マリノスvsヴァンフォーレ甲府 明治安田生命J1リーグ 第11節 2017/5/14 – YouTube
 
 

170514 我がマリノス 金井貢史インタビューと円陣 VS 甲府 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜 金井が千金V弾!401分ぶりに敵ゴールこじ開けた― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜はDF金井の今季2点目が値千金の決勝弾となった。

 前半ロスタイム、DFデゲネクのヘディングシュートを相手GKがこぼした球を左膝で押し込んだ。チームは無得点で3連敗と負のスパイラルに陥っていたが、1―0で勝利した4月16日の広島戦以来、401分ぶりに敵ゴールをこじ開け、「泥くさくて個人的には好きなゴール」と喜んだ。「勝って反省することが大事」と、次節の仙台戦につなげる。

ニッカンスポーツ

横浜金井、決勝ゴールに「ミロシュに感謝したい」 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスのDF金井貢史(27)が、決勝点を挙げてチームを4戦ぶりの勝利に導いた。

 前半ロスタイム、右サイドで得たFKのこぼれ球を、ゴール前に詰めていた金井が、最後は左ひざで押し込んで先制点を奪った。すべて完封で3連敗中だったチームにとっては4戦ぶりのゴール。この1点を守りきった。

 金井はDFながら、攻撃的ポジションの外国人3選手と並び、チームトップタイの今季2点目となった。今季1点目も2-1で勝利した4月8日の磐田戦での決勝点。ともに貴重なゴールとなっている。金井は、この日のゴールを振り返り「ミロシュ(デゲネク)がヘディングして、相手GKからこぼれて取れたゴールなので、ミロシュに感謝したい。こぼれると思って詰めておくのは基本中の基本。ラッキーだと思って、ミロシュに『ありがとう』と言いたい」と、笑顔を見せた。続けて「今日の勝ち点3も、次に勝たないと意味がない」と、気を引き締め直していた。

横浜4戦ぶり勝利、DF金井が決勝弾/横-甲11節 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスが、ホームで1-0でヴァンフォーレ甲府を破り、4戦ぶりの白星を挙げた。

 前半ロスタイム、右サイドからのFKをDFミロシュ・デゲネク(23)が頭で落とすと、ゴール前の混戦の中、DF金井貢史(27)が最後は左足で押し込んだ。すべて無得点で3連敗中だった横浜F・マリノスにとっては、4戦ぶりの得点。前半21分にも、わずかにオフサイドとなり、得点は認められなかったが、FW伊藤翔(28)がヘディングでゴールネットを揺らすなど、随所に好機をつくっていた。

 横浜F・マリノスがこの1点を守りきり、守備でも4戦ぶりとなる完封を飾った。

 横浜F・マリノスは5勝1分け5敗で勝ち点16とした。試合前まで勝ち点で並んでいたヴァンフォーレ甲府は3勝4分け4敗となった。

サンケイスポーツ

横浜M、金井V弾で連敗ストップ「こぼれると信じていた」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第11節(14日、横浜M1-0甲府、ニッパ)無得点での3連敗という沈滞ムードを、27歳の左サイドバック、金井が吹き払った。「こぼれると信じていた。ラッキー」。前半ロスタイム、味方のシュートにGKがこぼした球を左膝で押し込んだ。今季2点目が決勝弾となった。下部組織からのたたき上げ。「泥くさくゴールして、ゼロに抑えて勝てたのは良かった。ただ、次に勝たないと意味がない」。プレーと同様、貪欲に前を見据えた。

スポーツ報知

【横浜M】401分ぶりゴールで連敗脱出 決勝弾の金井「ここがスタート」 : スポーツ報知

 横浜Mは先月16日の広島戦以来、実に401分ぶりに挙げた1点を守り切り、4試合ぶりの勝利を挙げた。

 0―0で迎えた前半ロスタイムにMFダビド・バブンスキーのFKをDFミロシュ・デゲネクが合わせ、GKが弾いたところをDF金井貢史が左膝で押し込み先制。追加点こそ奪えなかったものの、守備陣は最後まで集中力を切らさず1点を死守した。

 先月8日の磐田戦に続き今季2度目の決勝点を挙げた金井は「シュートがこぼれると思って走った。基本中の基本です」と涼しい顔。「次に勝たないと今日勝った意味がなくなる。ここがスタート。もっと勝ち続けたい」と次節・仙台戦(20日、日産ス)へ向け意気込んだ。

【横浜M】中沢「余裕を持った大人のサッカーを」流れの中からの得点1か月以上なし : スポーツ報知

 横浜Mは先月16日の広島戦以来、実に401分ぶりに挙げた1点を守り切り、4試合ぶりの勝利を挙げた。

 だがほとんどの攻撃が単発に終わり、連携面の課題も浮き彫りに。流れの中からの得点は第6節磐田戦のDF金井貢史のゴール以降、1か月以上も生まれていない。

 一方で、FW伊藤翔がサイドに流れる形や、MF斎藤学、MFマルティノスの両翼が中央での崩しに参加する形など、“サイド一辺倒”からの脱却をはかるトライは増えている。後半終了間際に迎えた決定機はMF天野純、MF喜田拓也が続けざまに外したが、疲労の濃い時間帯で2、3列目の選手が積極的に前に出る姿勢も見せた。

 MF斎藤学は「今は本当に強くなるために我慢しているところ。こんな内容じゃ上にはいけない。3連敗していたこともあって、失点したくない気持ちが強すぎて後半は安全にボールを前に蹴る回数が増えてしまった」と反省。DF中沢佑二も「攻撃に関しては“1回”で終わってしまう。隙が生まれるまでポゼッションするなどしないと。全部が“仕掛け”になってしまう」と分析し、「もう少し余裕を持った大人のサッカーをしたい」と語った。

【横浜M】231日ぶり中沢&栗原コンビで甲府を完封 : スポーツ報知

 横浜MはDF金井貢史が挙げた1点を守り切り、4試合ぶりの勝利で連敗を脱出した。

 後半26分にオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクが左足の打撲で負傷退場し、DF栗原勇蔵が今季2試合目の出場。攻勢に出る甲府攻撃陣をシャットアウトし「時間的にも一番大事で、1―0で難しい状況だったけどみんなで守れました」と語った。

 DF中沢佑二と4バックを組むのは昨年9月25日の川崎戦以来。実に231日ぶりのコンビとなった。中沢は「勇蔵は何も言わないでも大丈夫。久しぶりで新鮮な気持ちになりました」と笑った。

サッカーキング

連敗を止めた横浜FM、金井が殊勲の決勝弾も「ゼロで勝てたことがうれしい」 | サッカーキング

 連敗をストップする決勝ゴールだった。前半アディショナルタイム、右からのFKをダビド・バブンスキーが蹴る。中央でミロシュ・デゲネクが頭で合わせるも、GKがブロック。しかし、そのこぼれ球に詰めていたのが、金井貢史だった。

「シュートを打ってこぼれると思った。(詰めているのは)基本中の基本だと思うので。それがゴールにつながって良かった」。ドタバタしていたようには見えなかった。冷静に押し込んだように見えたが、「考える時間はないです」と左ひざでのゴールに笑顔を見せた。「こぼれてきたからラッキーと思って。膝で押し込みました。ありがとうって感じ(笑)」

 今季初の4連敗の危機。「どうしても勝ち点3が必要な試合で、全員がその勝ち点3のために戦った結果だと思う」と総評した金井。88分には、伊藤翔が持ち込んだボールのこぼれを拾って、逆サイドの天野純にパスを出した。惜しくも、利き足ではない右足でのシュートを天野が左へ外してしまったが、紛れもなく追加点のビッグチャンスだった。

「翔くんも(齋藤)学に出すかなと思ったんですけど、うまく出さなくて溜めていたので、後ろを付いて行って引っ掛かった時に狙っておこうと考えていた。もし学に出したら、スピードを上げてゴール前に出ていこうというイメージだった。うまくいい形でボールが拾えた場面だったかな」

 リスクを犯して攻めなければ、ゴールは奪えない。当り前のことだが、金井が補足する。「チャンスだと思えば上がっていかないといけない。あの場面は『いけるな』という雰囲気があったので、行けた。ただ、僕が行った分、後ろは後ろでリスク管理をしていたと思う。そういう信頼関係があって、チーム全員で行けたシーンだったかな」

 こういうチャンスがゴールにつながる時こそ、チームがノッている時。そういう意味では、まだまだ開幕の頃のチームには遠いのかもしれない。それでも連敗を食い止め、勝利の手応えを感じられたことは次につながるはず。

「連敗中は選手の距離感があまり良くなかったけど、今週はシンプルにボールを動かしていこうと話していたし、チームとしての戦い方がはっきりしていた。みんなが動いて、パスコースを作ろうという意識があって、距離感も良かったことが今日の勝ちの要因かなと思う」

 金井自身、今季2度目の決勝ゴールに「今日は泥臭く取れたので、個人的には好きなゴールかな。ゼロで抑えられたし、危ない場面もあったけど、ゼロで勝てたことがうれしいです」。まさに金井らしいゴールだった

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】横浜 1-0 甲府|決勝点の金井ほか、中澤、喜田の好パフォーマンスで横浜が連敗ストップ | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
横浜 6
金井が決めた虎の子の1点を守り切り、4試合ぶりの勝利。追加点を奪えない攻撃面でのパンチ力不足は否めなかったが、手堅いゲーム運びで相手に付け入る隙を与えず。

甲府 5.5
一瞬の隙を突かれ久々の失点を許すも、堅牢な守備に綻びはなかった。一方、ウイルソンの復帰で期待された攻撃面は、連動性に乏しく、迫力を生み出せなかった。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6
65分には混戦から際どいシュートを放たれるも、慌てず阻止。正確なキックも光った。

DF
27 松原 健 6
リスクを冒さず右サイドの守備で奮闘。パスを出した後の崩しにひと工夫が欲しい。

22 中澤佑二 6.5
ブラジル人2トップをしっかり監視。先手を取る守備でピンチを未然に防いだ。

34 ミロシュ・デゲネク 6(71分OUT)
打点の高いヘッドで金井のゴールを引き出す。常に安定していたが、無念の負傷交代。

MAN OF THE MATCH
13 金井貢史 6.5
素早い反応でこぼれ球を押し込み、先制点をゲット。タイミングの良い攻撃参加も効いていた。

MF
5 喜田拓也 6.5
エネルギッシュに動き回り、中盤の守備力を高めた。51分には鋭い読みでウイルソンとの1対1を制した。

14 天野 純 5.5
前半は攻撃も守備もやや中途半端な印象。終了間際の右足で放った決定機は決めるべきだった。

20 マルティノス 6(87分OUT)
右サイドから多彩なアプローチ。20分の自ら持ち込んで放ったシュートはブロックされた。

33 ダビド・バブンスキー 5(68分OUT)
ミスが散見され、攻撃の起点になれなかった。周囲とのコンビネーションも課題を残す。

10 齋藤 学 5.5
フリーになる瞬間も、思うようにパスが届かず。43分の遠目からのシュートは枠を捉えなかった。

FW
16 伊藤 翔 6
高い位置での守備、ポスト役、フリーランと多くのタスクをこなした90分間だった。

交代出場
MF
6 扇原貴宏 6(68分IN)
ボランチで出場。柔らかいパスを出し、プレスバックでも手を抜かず。攻守に奮闘した。

DF
4 栗原勇蔵 6(71分IN)
デゲネクの負傷を受け、急きょ出場。敵と激しくぶつかり合うも平然とプレーし、ゴールを守った。

MF
25 前田直輝 -(87分IN)
限られた出場時間のなか、アグレッシブにプレーに絡み、攻撃の勢いをキープした。

監督
エリク・モンバエルツ 6
リスク管理を徹底して連敗ストップ。デゲネクの負傷にも慌てず対処した。

横浜がリーグ4試合ぶりの白星!伏兵の一発で甲府を撃破 | サッカーダイジェストWeb

 J1リーグ11節の横浜対甲府が14日、ニッパツ三ツ沢球技場で行なわれ、1-0で横浜が甲府を下した。

 試合は攻撃の形を見出せないホームチームに対し、ボールを奪ってからの鋭いカウンターでアウェーチームがアグレッシブな姿勢を見せる。6分にウイルソン、8分に田中佑昌がミドルシュートを見舞い、相手ゴールに迫った。

 押され気味の横浜だが、21分に反撃に出る。右サイドのマルティノスがクロスを送ると、中央の伊藤翔がヘッドで合わせてネットを揺らした。しかし、これはオフサイドの判定でノーゴールに。

 得点とはならなかったが、このプレーをきっかけにホームチームがリズムを掴む。32分にFKの流れから金井貢史、43分に齋藤学が際どいシュートを放ち、相手ゴールを脅かした。

 すると前半アディショナルタイム、横浜は右サイドの深い位置でFKを獲得し、キッカーのダビド・バブンスキーがゴール前へ絶妙なボールを送る。これに、ミロシュ・デゲネクが打点の高いヘディングで合わせると、相手GKの弾いたところを金井が詰めて先制点を挙げた。

 横浜の1点リードで迎えた後半は、この日2トップを形成したウイルソンとドゥドゥのブラジル人コンビを中心に甲府が攻勢を強める。後半開始早々からウイルソンが強烈なシュートを放ち、反撃の狼煙を上げた。

 その後も、ドゥドゥがドリブルから再三に渡ってチャンスを演出したが、ゴールをこじ開けられず。72分に迎えた決定機も、ウイルソンのシュートが枠を捉えられなかった。

 試合は金井の一点を守り切ったホームの横浜が1-0で勝利。リーグ4試合ぶりの白星を挙げた。

【横浜】「こんなんじゃ上に行けない」。齋藤学が久々の勝利を手放しで喜べない理由 | サッカーダイジェストWeb

「勝ったことはポジティブに捉えられる」と、齋藤学は久しぶりの勝利を喜んだ。しかし、ゲーム内容には満足できなかった。

「こんなんじゃ上に行けない。僕も含めてですけど、ちゃんとF・マリノスらしいサッカーを続けていかないといけない」

 手放しで喜べない理由は、チームとしてどこか消極的な戦いをしてしまったからだ。

「3連敗していて、失点したくないという思いがすごく強くなった分、ボールを蹴る回数が増えて、間延びしたりとか、ポジショニングがだだっ広くなるシーンがあった」

 あくまでも上を目指し続ける背番号10は、厳しい視点で試合を振り返った。ただ、「若い選手が多く出ているし、勝ちを拾うことで、次はもっと良い試合ができると思う」と、伸びしろのある今のチームの可能性に期待を寄せてもいた。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜】泥臭く決めるほうが――“決勝点男”金井貢史のゴールの美学 | サッカーダイジェストWeb

 前半終了間際、セットプレーのチャンスにデゲネクが打点の高いヘッドで狙う。これは相手GKに阻止されたが、こぼれ球に素早く反応した金井貢史が、左膝で押し込んでネットを揺らした。

「シュートのこぼれ球を狙うのは、基本中の基本。ゴールにつながって良かった」

 昨季はシーズンを通じ、リーグ戦ではノーゴールだった。しかし、今季はすでに2得点を記録。1点目は6節・磐田戦(〇2-1)での鮮やかなコントロールショットだったが、今回の泥臭いゴールのほうが「個人的にはけっこう好き」という。

 磐田戦でも、今節の甲府戦でも、自らのゴールが決勝点となった。左SBながら決定的な仕事もこなす背番号13は、この日のマッチデープログラムの表紙を飾っていた。

“大役”を引き受けたゲームで勝点3をもたらす活躍を見せた金井は、「勝てて良かった」と安堵しつつ、充実の笑顔を浮かべていた。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

ゲキサカ

横浜FMが甲府撃破で連敗ストップ!金井の1点を最後まで守り抜く | ゲキサカ

 J1リーグは14日、第11節を各地で行った。横浜F・マリノスはホームでヴァンフォーレ甲府と対戦し、1-0で勝利した。

 3連敗中の横浜FMは前半21分、右サイドからMFマルティノスが絶妙なクロスを供給し、FW伊藤翔が完璧なヘディングシュートを突き刺す。しかし伊藤がオフサイドだったとして、得点は認められなかった。32分には、MFダビド・バブンスキーのFKのこぼれ球に反応したDF金井貢史がPA左から右足を振り抜くが、相手にブロックされてしまった。

 一方、3試合負けなし(1勝2分)の甲府は、引いて守る時間が続く中でもカウンターからゴールに迫るシーンを作っていく。前半33分、MF阿部翔平のパスを受けたMFドゥドゥがPA手前から右足シュートを放つが、GK飯倉大樹にキャッチされた。

 横浜FMは前半44分、MF齋藤学が狙いすました右足シュートもわずかに枠の上。このまま前半はスコアレスで終了かと思われたが、アディショナルタイム1分に横浜FMが均衡を破る。右サイド深くでFKを獲得し、バブンスキーがゴール前に入れると、DFミロシュ・デゲネクがヘディングシュート。GK岡大生が弾いたボールを金井が押し込み、横浜FMが4試合ぶりの得点を奪った。

 1点を追う甲府は後半4分にドゥドゥが右サイドから仕掛けるなど、積極的な入りを見せた。17分には、阿部が右CKからファーサイドへ高い弾道のクロスを入れ、MF田中佑昌が頭で合わせたが、角度がなくクロスバーの上に外れてしまう。

 追加点が欲しい横浜FMだが、後半26分にアクシデント。デゲネクが左膝あたりを痛め、DF栗原勇蔵との交代を余儀なくされる。甲府も27分にMF松橋優に代えてMF橋爪勇樹をピッチに送り込むと、直後に決定機が訪れる。右サイドのライン際から橋爪がクロスを上げ、ゴール前に勢いよく走り込んだFWウイルソンが右足のつま先で合わせるが、枠の上に外れ、チャンスを逃した。

 齋藤を自由にさせない甲府は、後半37分にFW道渕諒平とFW河本明人を入れ、勝負に出た。横浜FMも果敢に追加点を狙いにいくと、43分に決定機。カウンターから伊藤が攻め上がり、こぼれたボールを金井がつないで最後はMF天野純がPA内から右足シュートを放つ。決まったかと思われたが、わずかにゴール左に外れる。試合はそのまま終了し、1-0で横浜FMが逃げ切り、連敗を3で止めた。

【横浜】ブラジリアン2トップをシャットアウト。中澤佑二のポジショニングの妙 | サッカーダイジェストWeb

 リーグ戦3連敗中で迎えた甲府戦は、金井貢史のゴールを守り切り、4試合ぶりの白星を挙げた。もっとも、順位では自分たちより下にいる相手を圧倒したわけでもなく、攻守にわたり、今ひとつピリッとしない内容でもあった。

「今、流れが悪いからね」

 久々の勝利に浮かれる様子もなく、中澤佑二は静かに試合を振り返る。

「負けているチームだからこそ、何が何でもホームで勝点3が欲しくて、最低限の結果を残したということで。内容的には……特にないです。単純なミスが多かったし、ディフェンスとしても、あわやPKというところまで持っていかれている。まだまだ積み上げていかなければいけないことがたくさんある」

 開幕2連勝を飾った当時の勢いはない。チームは不安定な戦いを続けているが、中澤個人にフォーカスすれば、パフォーマンスは決して悪くない。むしろ安定感が増している印象だ。

 甲府戦でも、ブラジル人で形成される相手の2トップにほとんど仕事をさせなかった。チームとして、まずはブロックを組んで敵を迎えうつ守備を基本とするなか、局面の勝負では先手を取るディフェンスが光り、ピンチを未然に防ぐ。

「なるべく自分の土俵に入れたいんで。自分の1メートル、50センチの細かいポジショニングで、相手が動き直してくれる。そうすると、相手のストロングな部分で戦わなくてすむ場合がある」

 ボールのないところでの駆け引き。熟練のディフェンステクニックはますます磨きがかかり、堅守を伝統とする横浜の最終ラインで今季も絶大な存在感を放つ。

 日々の鍛錬を怠らず、高いパフォーマンスを維持する一方で、チームを俯瞰する目も持ち合わせる。

「(齋藤)学がいろいろと考えて、アイデアを出している。それになんとかみんなが連動してやれれば」

 若手主体となり、10番を背負うキャプテンを中心にひとつにまとまろうともがき苦しむチームを、トップレベルのプレーを続ける39歳の大ベテランは陰ながら支えている。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

連敗ストップ!横浜FM、金井が決めた虎の子の1点を守り切り4戦ぶり白星(16枚) | ゲキサカ

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2017マッチレポート | 5月14日 vs 甲府 | Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~

こけまりログ

2017/05/13 【スタジアム観戦情報まとめ】2017/5/14(日)14:00 J1リーグ 第11節 横浜F・マリノスvs.ヴァンフォーレ甲府@ニッパツ三ッ沢球技場
 
 

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