(´-`).o0(2017/3/30(木)桜が咲き始めました@横浜)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
平日休みにつき、マリノスの練習見学。球技場なので選手近い。 pic.twitter.com/SGVcaSAZlq
— ベガフェノク (@vegatake2017sh) 2017年3月30日
Twitter / Istagram
【ニッポン放送Jリーグラジオ 4月8日(土)夜7時 横浜Fマリノス × ジュビロ磐田】きょう横浜タカシマヤで行われたトークショー。8日の解説を務める三浦淳寛さん「俊輔は最後まで残って練習している。若手への刺激になる。FKでもう1点決めてるしね」中村俊輔凱旋試合をどうぞお楽しみに! pic.twitter.com/nbEbHJG0Wz
— ニッポン放送 Jリーグラジオ (@J_League_Radio) 2017年3月30日
今週で、
光邦さんが最後になる
トレセンプラス
突撃してきました。ラジオを好きになったのは、
光邦さんがきっかけでした^ ^4月からは朝から光邦さんの声を
聴いて行きたいと思います!覇魂! https://t.co/sy9Z6MPSur
— 齋藤 学 (@manabu0037) 2017年3月30日
学!!!ありがとう👍 #ばっこん pic.twitter.com/mV98gMzfkt
— 光邦 (@djmitsukuni) 2017年3月30日
【メディア情報】
🗓4/2(日) 25時20分~
📺TBS『スーパーサッカー』
※齋藤学選手インタビュー放送予定先日行われたインタビューの模様は公式サイト「広報日記」を✔️https://t.co/Th9vu3HYB8#fmarinos #manabusaito pic.twitter.com/mLl6oFjG0y
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年3月30日
Webニュースログ
2017/3/29【横浜M】バブンスキー、主将&10番でU―21マケドニア代表勝利に貢献
マケドニアU―21代表は27日、同ブルガリア代表と親善試合を行い、1―0で勝利した。横浜MのMFダビド・バブンスキー(23)は10番を背負い、キャプテンマークを巻いて先発出場。後半27分までプレーし、勝利に貢献した。
欧州のアンダー世代は大会の予選開始時の年齢でカテゴリーを区分するため、23歳のバブンスキーはU―21世代に属する。
バブンスキーは24日にA代表でロシアW杯欧州予選リヒテンシュタイン戦に途中出場。この日A代表はベラルーシと親善試合(3〇0)を行ったが、バブンスキーは6月中旬にポーランドで行われるU―21欧州選手権を見据え、U―21世代の代表に回ったと見られる。
U―21欧州選手権は2年に1度行われ、今年はポーランド開催。予選を勝ち抜いた12か国が出場する。マケドニアは6月17日にスペイン、20日にセルビア、23日にポルトガルと対戦予定。
元イタリア代表DFカンナバーロ、同MFピルロ、チェコ代表GKチェフらが歴代のMVPに名を連ねている。なお、1978年に始まった同大会の初代MVPは、ユーゴスラビア(当時)代表だったバヒド・ハリルホジッチ現日本代表監督。
2017/3/30 サッカーW杯予選もう一つの戦い マリノスの新司令塔バブンスキーの挑戦 : スポーツ報知
中村俊輔ら主力の相次ぐ移籍など、悪い意味で“今オフの主役”だったマリノス。開幕戦では昨季年間勝ち点1位の浦和を相手に、ロスタイムの決勝点で周囲の雑音をはねのける白星を飾った。劇的勝利の口火を切ったのは、新生マリノスの象徴とも言える、バルセロナ下部組織出身MFダビド・バブンスキーが左足で放った先制弾だった。
通算13年間マリノスに在籍した中村俊輔に代わり、今季からトップ下を務めている。バルセロナBからセルビアの強豪レッドスターを経てマリノスに今季から加入した。ここまでリーグ戦全4試合に先発。開幕からの2試合連続弾は、いずれもJ公式ベストゴールに選出された。ゴールへの嗅覚と類いまれなセンスを武器に、すでにチームに欠かせない存在となっている。
23歳の若き司令塔は、今月18日の新潟戦後、ドイツの南に位置する小国・リヒテンシュタインへと飛んだ。マケドニア代表の一員として、ロシアW杯欧州予選リヒテンシュタイン戦に挑むためだ。「絶対に勝たないといけない試合」と意気込んでいた一戦に後半途中からボランチとして出場。攻守に安定したプレーを見せ、3―0の勝利に貢献した。
マケドニアは1993年にユーゴスラビアから独立して以降、W杯の出場は1度もない。今回の予選でもスペイン、イタリアが同居する“死の組”に入り、10試合中5試合を終えた段階で6か国中5位と厳しい状況が続いている。それでも、バブンスキーは悲願のW杯初出場に向け「我々が難しい状況なのは分かっている。もう1試合も負けられない。でも、W杯出場は諦めていない。良い結果が得られるように全力を尽くしたい」と日本を離れた。
意外なことに欧州クラブからのオファーを断り、マリノスでの挑戦を選んだ。長距離移動や時差ぼけなど、代表での活動を考慮すると、日本への移籍にはリスクもあったはずだ。決断の背景には、1996~98年途中までG大阪でDFとして活躍した父・ボバンさんの後押しがあったという。ボバンさんは元マケドニア代表。G大阪時代も日本から代表活動に参加していた。バブンスキーは「時差ぼけは経験したことがないから分からない(笑い)。ただ、自分はリスクは承知の上で、マリノスを優勝させるために日本に来た」と胸を張る。
バルセロナに憧れ、12歳の時にマケドニアからスペインに移住。バルサの育成組織に入団し、2013年からは3年間、バルセロナBでプレーした。トップチームの練習に参加する機会もあり、世界的名将・グアルディオラ監督から指導も受けたこともある。トップチーム昇格はならなかったが、メッシ、イニエスタらと一緒にボールを追いかけた。
バブンスキーはJ1リーグ開幕戦後に「自分のサッカー人生の中で、これまでにないぐらい素晴らしい雰囲気の中で試合ができた。彼らは12番目の選手。彼らに喜びを与える結果を残していきたい」と喜んだ。マリノスでの成功を目指しながら、マケドニア代表として欧州、世界の舞台での活躍を夢見ている。(記者コラム・岡島智哉)
2017/3/30 [横浜FM]豪州代表で結果を残した横浜FMのミロシュ・デゲネクが練習に合流 « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA – Jリーグ練習場レポート毎日更新!
豪州代表の一員としてW杯アジア最終予選を戦った横浜FMのDFミロシュ・デゲネクがチームに戻ってきた。練習に合流した30日はランニングやストレッチなどのリカバリーメニューをこなし、C大阪戦前日となる31日から全体練習に加わる予定だ。
デゲネクは23日のイラク戦(1△1)と28日のUAE戦(2○0)に、3バックの右としていずれもフル出場した。所属チームとは異なる役割だが、持ち前のフレキシブルな能力を発揮してチームに貢献。「個人的なパフォーマンスには満足しているし、国としても結果を出せてよかった」と笑顔を見せた。
約5カ月後の8月31日には日本と対戦するライバルになるが、「まずはマリノスの一員としてしっかりプレーしていきたい」と目の前にあるC大阪戦だけを見据えていた。
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月刊 遠藤渓太(2017年3月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~
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