【スタジアム観戦情報まとめ】2016/7/30(土)19:00 J1リーグ 2ndステージ 第6節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパス@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2016/7/30(土)19:00 J1リーグ 2ndステージ 第6節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパス@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

16:30 ネンチケ先行開門
 └ 16:50 バス待ち集合@勝利の鐘→ひろあきさんのツイート: “土曜日バス待ちやります!…
17:00 一般開門
 └ 17:30 第2回マリサポポケモンGOオフ会(ひとり)→ろこさんのツイート: “第2回マリサポポケモンGOオフ会(ひとり)開催…
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2016/7/30 8:00発表

2016/7/30(土)18:00の予報
天気:晴れ
温度:28℃
風 :南東2m
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2016 明治安田J1 2ndステージ第6節 横浜F・マリノスvs名古屋グランパス ホームゲームイベント

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
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  日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)

アクセス 日産スタジアム

ビジターサポーターの皆様へ(日産スタジアム)

2016/07/25 7/30(土) 名古屋戦「マンダム」ブース出店のお知らせ


 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナTHE ALFEE 30th Summer!Best Hit Alfee 2016夏フェス16:30開場/18:00開演

JRA ウインズ新横浜:重賞レース無し
 
 

Weblog

[Jリーグ.jp]横浜FMvs名古屋の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2016年7月30日)

2016/07/27[ニッカン]横浜ヒーロー不敗伝説、名古屋戦に吉兆仮面ライダー

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 第2ステージ(S)3位と好調の横浜に援軍が登場する。30日のホーム名古屋戦に仮面ライダーゴーストと仮面ライダー1号が来場し、握手会などを行うことになった。今季、本拠の日産スタジアムでは2勝3分け5敗だが、過去、ヒーローものが来場した試合は8試合で5勝3分けと負けなし。過去8戦で3得点を挙げ、ヒーローと相性がいいMF斎藤は「仮面ライダーと何も関わりないからなあ」と苦笑いしつつ「写真を一緒に撮れるように頑張るよ」と意気込んだ。

 対戦する名古屋は第1Sの5月4日の横浜戦以降、13戦未勝利で第2S最下位と低迷している。だが、斎藤は「名古屋が息を吹き返さないようにしないといけない」と気を引き締めて居残りで約30分間シュート練習を続けた。小学生以下の来場者の増加が見込まれる一戦で不敗記録を継続し、上位戦線に食らいつきたい。

2016/07/28[EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS]左足甲負傷の中村俊輔、30日・名古屋戦の欠場濃厚

 前節・磐田戦で左足甲を負傷した横浜FMのMF中村俊輔は、30日の名古屋戦を欠場する見通しだ。

 中村は27日と28日の練習を別メニュー調整で過ごし、27日は精密検査を行った。それらの経過を受けてチームを率いるエリク・モンバエルツ監督が「いまの状態は大きなけがではないが、もう少し様子を見なければいけない。今週末は難しい」と欠場を示唆した。

 最近2試合はいずれもトップ下で先発し、前々節・広島戦では左CKからアシストに成功している。精度の高いキックは健在なだけに、横浜FMにとってセットプレーという武器を失うのは痛手だ。しかし負傷が長引くことを避けるために、今節は背番号10不在で戦う。

文・写真:藤井雅彦(エルゴラッソ横浜FM担当)

2016/07/29[BLOGOLA][横浜FM]富樫敬真、中村俊輔の欠場を受けて先発が濃厚

 横浜FMのFW富樫敬真が、30日の名古屋戦で3試合ぶりに先発出場することが濃厚になっている。

 大黒柱のMF中村俊輔が磐田戦で左足甲を負傷し、今節の欠場が決定的に。それを受けて富樫がカイケとともに2トップを形成する。前節・磐田戦は試合前日の練習で左目の上を裂傷し、10針縫うけがを負った。しかし現在は抜糸も完了しており、試合出場に支障はない。

 磐田戦ではカイケがゴールを決め、FW陣で唯一4得点を決めている(富樫と伊藤は3得点)。富樫は「FWの選手の中で一番点を取りたい気持ちは強い」と対抗心を燃やし、13試合勝ちなしの名古屋に襲いかかる。

2016/07/30[スポニチ]敬真3戦ぶりの先発出場へ 布陣は勝率10割“4―4―2”

 横浜のFW富樫が名古屋戦で3戦ぶりの先発出場が濃厚となった。本来トップ下に君臨する中村の欠場(左足打撲)に伴い、布陣は従来の4―2―3―1から4―4―2へ変更される。

 同布陣は今季3戦3勝と勝率10割。2トップに入る富樫は22日の練習中、左目上に10針縫う負傷したが、28日には抜糸も済ませた。「2トップは2人の関係性が大事。前節磐田戦では(中村)俊さんの守備からカイケの得点が生まれた。自分も守備に気を利かせながら、特徴を出したい」と話していた。

2016/07/29[ニッカン]横浜MF喜田「死に物狂いでくる」名古屋を警戒

 横浜MF喜田拓也(21)が、ゴールに直結するプレーで30日のホーム名古屋戦での勝利を引き寄せる。

 29日、横浜市内での練習を終えてからも筋トレや治療などじっくりと時間をかけ、午後4時ごろ1番最後に帰宅。喜田は「整いました。あとはゆっくり休むだけです」と穏やかな口調で話した。対戦する名古屋について「今苦しい状況にいるかもしれないですけど、そういうチームこそ死に物狂いでくると思うし、勝ちをもぎ取ろうとしてくる」と警戒した。その上で「気迫に負けちゃいけないし、受け身になると絶対相手もいけるって空気感になっちゃうので、そこは自分たちが食ってかかれように」と意気込んだ。

 先発には同世代のFW富樫敬真(22)の3試合ぶり先発が濃厚。富樫について「裏抜けがうまいし、俺が1番すごいなと思うのは(得点)嗅覚」と話す。喜田-富樫の若手ラインでの得点も狙っていく。「パスもそうだし、俺がシュートを打ったこぼれ球も狙ってくれていると思うので、そういう場面も作れれば」とイメージした。自身も4月のアウェー磐田戦でJ1初得点をマーク。アシストだけでなく得点へのこだわりも強い。「俺も点取りたいですけどね。まだホームで(得点を)取っていないので、自然体でやれれば」。

 梅雨明けし、暑い日々が続いているが、「暑いけど、そんなにやばいなって感じじゃない。暑い方が俺は好き」という。夏男だからか、ここ最近の試合では90分通してアグレッシブに戦い、攻守でチームに貢献しているように見受けられる。「夏場に味方が疲れてきましたって時に、自分が少しでもいいから味方の分まで頑張ったり、走ったり、体を張ったりってところで貢献できたらいい。そんなにわかりやすい選手ではないのでそういうとこで地道にやっていくしかないので。そういうとこで必要だと思ってもらえる選手になりたい」と話した。猛暑に負けない情熱でチームの勝利のために喜田は奔走する。

2016/07/30[ニッカン]横浜中村俊輔が欠場へ、負傷の左足甲が練習で悪化

 横浜MF中村俊輔(38)が30日のホーム名古屋戦を欠場することになった。

 23日の磐田戦で左足甲を負傷。26日はフルメニューをこなしたが翌日悪化し、別メニューでの調整が続いている。「めちゃ痛い。1日1日じゃそんなに良くならない」。来週中の練習再開を目指しており、長期離脱は避けられる見込み。

 代役にはFW富樫が3戦ぶりに先発し、4-4-2の布陣で臨むことが濃厚だ。

2016/07/29[J’sGOAL]【横浜FM vs 名古屋】 ウォーミングアップコラム:マルちゃんの季節。

気象庁は28日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。昨年よりも18日も遅い梅雨明けを心待ちにしていたのが、横浜FMの今季加入の新助っ人、「マルちゃん」ことマルティノスだ。

発表の数日前、「日本の暑さは問題ない。ただ、ジメジメした雨が苦手なんだ。早くこの雨季が終わってくれるとありがたいね」と苦笑いを浮かべていた陽気な25歳は、南米カリブ海の美しい海に囲まれたオランダ領キュラソー島生まれ。太陽の陽光が常に降り注ぐ、雨の少ないキュラソーとは真逆の気候が天敵だったのだ。

とはいえ、2ndステージ序盤は好調をキープ。本人も「コンディション的にすごくいい状態」と言い、数字にも顕著に表れている。トラッキングデータのスプリント数を見ると、途中交代だった第1節を除く4試合すべてでチーム1位に!183cm/70㎏のスレンダーボディからは想像もつかない爆発的なスピードで、ライン際を誰よりも激しく駆け抜ける。

ただ、本人は「数字は気にしない。自分の持っている攻撃の質を見せたいだけだ」と、闇雲に走っているわけではないことを強調。確かに、ドリブルにダブルシザースを織り交ぜたり、小回りの利くターンを披露するなど、しなやかな長い足を駆使した技のクオリティーも高い。

野性的かつテクニカルな異質のプレーには、エンターテインメントの要素が満載だ。夏休みに数多く来場するキッズたちも、背番号20のプレーを一目見れば、ドキドキワクワク感を覚えるだろう。梅雨が終わり、サンサンと太陽が輝く夏本番は、マルティノスの季節。マルちゃんを観に出かけよう!

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2016/07/29[サッカーダイジェストWeb]【J1展望】横浜×名古屋|優勝と残留へお互い欲しいのは勝点3。名古屋は3か月前の再現を狙う
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横浜F・マリノス
2ndステージ成績(5節終了時):3位 勝点11 3勝2分0敗 12得点・5失点
年間成績(22試合終了時):6位 勝点33 9勝6分7敗 33得点・24失点

【最新チーム事情】
●磐田戦で左足甲を打撲した中村は欠場が濃厚。
●中村欠場を受け、システムを4-4-2に変更。カイケと富樫が2トップを組む。
●その他のメンバーは前節と変わらず。齋藤がキレのある動きを続ける。

【担当記者の視点】
 中村が負傷のため、再び欠場する見込みだ。一時期の勢いがやや薄れてきた今、代えの利かない司令塔不在がどう影響するか。

 齋藤、マルティノスの両サイドの突破力がストロングポイントのひとつだが、ゴール前に迫った後のフィニッシュワークに課題を残す。

 名古屋は不調といえども、一発の怖さがあり、油断はできない。しっかりと先制してゲームを有利に進めながら、“決め切る力”を表現できれば、勝利の可能性はグッと高まる。

名古屋グランパス
2ndステージ成績(5節終了時):18位 勝点1 0勝1分4敗 1得点・10失点
年間成績(22試合終了時):17位 勝点18 4勝6分12敗 25得点・39失点

【最新チーム事情】
●前節は残留争いのライバルである甲府に敗れ、13戦未勝利に。久米社長が小倉体制の継続を明言するなか、指揮官は3-4-2-1へのシステム変更を決断か?
●第2ステージの5試合で奪えたのはセットプレーでの1点のみ。流れのなからゴールが欲しいなか、シモビッチと周囲の連動性向上を図る。

【担当記者の視点】
 前節は、残留争いの大一番であった甲府戦に1-3で敗戦。今節から横浜、広島、浦和と、上位陣との対戦が続く点を考えると、残留への道はいよいよ険しいものとなってきた。

 今週は水曜日から3日続けて非公開練習を敢行。厳戒態勢を敷いたが、公開された火曜日のトレーニングを見た限りでは、3-4-3へのシステム変更が考えられる。第2ステージの5試合で10失点を喫する守備を、WBを含めた5バック気味の3-4-3でカバーできるか。加えてシモビッチが孤立気味の前線では、永井、和泉をシャドーに入れることで流動性が生み出したい。

 リーグ戦で最後に勝利したのは約3か月前。その対戦相手が横浜で、シモビッチ、和泉、永井の活躍が光った。あの再現を狙うためにも、選手たちには意地を見せてほしい。

2016/07/29[サッカーキング]【予想スタメン】3バック採用の名古屋、泥沼から抜け出せるか…横浜FMはカイケが絶好調

■横浜F・マリノス ここ5試合は3勝2分、名古屋には1stステージで敗戦

 前節、ホームでのジュビロ磐田戦を1-1のドローとした横浜FM。2ndステージは開幕3連勝の後、これで2試合連続の勝ち点1とややすっきりしない状況だが、首位争いする選手たちのモチベーションは高いはずだ。首位だった順位は3位と下げたが、無敗はキープしている。

 磐田戦では1トップの位置でプレーしたカイケが、マルティノスと息の合ったワンツーのリターンパスを左足シュートで決めた。ここ5試合で3得点目となる先制ゴール。1stステージは出場12試合で1得点と苦しんできたブラジル人助っ人ストライカーがようやく結果を出し始めたことはポジティブな材料だ。

 ただ、好調な齋藤学、マルティノスの両MFのサイド突破で何度も決定機を作ったが、フィニッシュの精度を欠いた。チャンスでしっかり決める、あるいはリードした時点でボールを回す時間を増やすなど、急ぎすぎずゆっくり攻める時間帯も必要だろう。複数得点は4試合でストップし、失点は3試合連続で計5失点。「大人のサッカーができなければいけない」と語るトップ下の中村俊輔のかじ取りが勝敗を分けそうだ。

 今節の相手は名古屋。昨年は1勝1敗で、今季の1stステージでは1-3で敗れている。13戦未勝利と苦しんでいる相手だが、油断は禁物。3試合ぶりの勝ち点3で首位を奪回したい。(totoONE編集部)

■名古屋グランパス リーグ戦13試合勝利なし、川又と松田の復帰は明るい兆しか

 非常に厳しい状況が続いている。2ndステージ5戦を消化して1分4敗の勝ち点1で最下位という成績には、クラブ首脳も「残留が目標。残り12試合で残留のために何ができるか」(久米一正社長)と非常事態宣言を発している。今後の目標は残留ラインに設定した勝ち点36を一刻も早く突破すること。しかし今季2ステージ通じて未だ4勝のチームに、12試合のうち半分を勝つというミッションはなかなかに高いハードルだ。

 2ndステージは攻撃陣の不振も続き、前節のヴァンフォーレ甲府戦で挙げた1得点のみ。トレーニングには川又堅碁が部分合流を果たし、大事を取って甲府戦を欠場した松田力が復帰見込みとなったが、それでも田口泰士ら主力の復帰予定は立たない状況だ。クラブはストイコビッチ体制下で参謀役を務めたボスコ・ジュロブスキー氏の招聘に動きテコ入れを画策するも、現状には影響しない。

 チームは3バック採用の動きを見せ、27日から試合前日の29日までをすべて非公開練習とするなど厳戒態勢で現状打破への策を練っているが、この刺激が吉と出るかは未知数。酒井隆介の加入で3バックを組む人材がそろい、そのことで重複気味だった各ポジションの選手たちがうまくハマっていく可能性はある。しかしいずれにせよ、ぶっつけ本番に近い布陣変更に大きな望みは託せない。

 それよりは公開練習で強調されたボール際の激しさ、攻守の切り替えの速さに打開のヒントを求める方が正しいと言えそうだ。最前線のシモビッチから激しくプレッシャーをかける積極性と、最終ラインからも速く攻めようとする意識の高さは今季序盤の好調時を支えたベース的要素。恐れず前に出て戦う姿勢が、今ステージ初の勝ち点3獲得への追い風となる。(今井雄一朗)

 
 

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