アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
本日行われた甲府戦は、中町選手と齋藤学選手のゴールで2得点を奪うも、その後に失点を許し、2対2の引き分けに終わりました。https://t.co/kUdU0S2WeZ #fmarinos pic.twitter.com/QuuZac5KGl
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年5月8日
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016 明治安田J1 1stステージ 第11節 vs ヴァンフォーレ甲府 試合レポート
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「2回リードするなど、今日のゲーム、勝つべきことをやっていたと思います。
ただ個人の守備のところでの大きなミスが、やはりこういう結果になってしまいました。2回とも、甲府に同点に追いつくチャンスを与えてしまいました。
そのあと、ポストに当たったりなどチャンスをたくさんつくっていました。ただ、最後のところで決め切ることができませんでした」質問:後半の20分過ぎぐらいから、運動量が急に落ちたように見えましたが、これは暑さのせいでしょうか、それとも連戦が続いているためでしょうか?
「運動量が落ちたのは、両チームともそうだったと思います。確かに、ここ最近なかった暑さでした。でも、最後は我々が強さは出せていたと思います。
最後の20分間は、両チームにとって厳しかったとは思います」質問:カイケ選手を含めてチームとして、これからどういう攻撃を目指そうと考えていますか?
「まず、特に前半そうだったのですけれども、相手が低い守備ブロックの時に中央を突破するというのは難しいです。良いタイミングで裏への動き、複数の裏への動きというものが必要です。
もちろんカイケの動き出すタイミングですね、そういうものをパスの出し手、味方と合わせていくことも必要です。この点は、カイケだけではなく、前の選手すべてに必要です。そして、今日はスペースがなかったということと同時に、そういう裏への動きが足りないということ。この両方の理由から、裏を取ることができませんでした」質問:これで4試合勝利がありませんが、次の試合、どのような点を改善していきたいと思いますか?
「毎試合、ゲームの課題というものは変わってきます。今日のゲームでは、相手の低いブロックに対してどう攻略していくかということが課題でした。
鹿島戦は、また違う問題を解決しなければいけません。やはり鹿島という攻撃力が非常に優れたチームに対しては、良い守備をしなければなりません。
我々は、昨年はJリーグの中でもトップクラスのディフェンスだったのですけれども、今年は失点が多すぎます。ですので、自分たちの持っている守備のクォリティー、これを取り戻すように、しっかりと分析して、トレーニングをしていきたいと思います」質問:遠藤がシュートを外した時、ボトルを蹴っていましたが、監督のこういうシーンは珍しいのではないでしょうか?
「あれは、やってはいけないことでした。もちろん普段やらないことです。
しかし、あれを決めていれば2点差がついて、私の経験からいっても、これは勝利が決まったというゴールでした。それを決められなくて、ああいうことをしてしまいました。
今日のゲーム、勝たなければいけませんでした。そのためには、チャンスを生かさなければなりません。勝負を決定づける点差に広げなければ、相手は精神的に“まだ追いつける”という気持ちで向かってきます。今日、残念ながら、それが起こってしまいました」
選手コメント
飯倉 大樹
「前節の名古屋戦もそうだけど、流れが悪いときは、少しのミスが失点につながってしまう。いい時だったら、味方にボールが当たっても入らないこともある。これを仕方ないと片づけるより、練習から細かいことを積み重ねていかないと解決できないと思う。
今日はサポーターたちがすごく熱い応援をしてくれたので、それに応えたかったけど、勝点1しか取れなかった。サポーターの人たちの応援はすごく嬉しいし、いつも感謝しています」
齋藤 学
「ここ何試合か、崩されるシーンは少ないのに、自分たちのミスで失点している。何とか、今日こそ悪い流れを断ち切りたいと思って、前半の最初からアグレッシブにいきました。
1点を先制した後、僕はもっとアグレッシブにいった方がいいと思い、前半の途中から渓太とポジションをチェンジした。その流れから、パンゾー君とのコンビネーションでCKを取って、自分のゴールに結びついたと思う。
もっとアグレッシブな姿勢をチームとして出さなければならない。
今は苦しい状況だけど、これを乗り越えたら、きっとF・マリノスは強くなると思う。みんなで一体となって、この状況を打破していきたいと思います」
栗原 勇蔵
「ファビオがちょっと足を痛めたみたいで、自分が入った。あの時間だったから今日は自分の出番はないかなと思ったけど、アクシデントで入った。
入ってから自陣に戻ることもない展開だった。出場した2、3分でチャンスが何回かあった。いい流れの時は、ああいうのがゴールになる。逆に流れが悪い時というのは、ミスから失点しやすくなり、今日もまさにその展開になった。普段ではあり得ない感じになっちゃう。
そういう流れを1試合でも早く断ち切れるように、やらないとダメだと思う」
Jリーグ.jp
横浜FMvs甲府の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2016年5月8日)
├ 入場者数 18,021人
└ フォトギャラリー
選手コメント
[ 遠藤 渓太 ]
前半の飛び出しと、後半にシュンさん(中村 俊輔)からパスを受けたところを決めていれば試合を決定づけられたと思う。そのすぐ後に同点に追い付かれてしまった。どういうシーンだったのか、正直記憶がない。でも時間があっていろいろ考えて右足で狙ったけど、それも力み過ぎてしまった。A契約になって何かが変わったわけではない。自分では焦っているつもりはないけど、どこかで焦っている自分がいるのかもしれない。もう少しメンタルのところを整えないといけない。
[ 齋藤 学 ]
今のチーム状況として、ここ何試合かの失点は自分たちのミスからばかり。崩されての失点はほとんどない。僕自身はチームが点を取ってからアグレッシブにできていたので、それがもっとチーム全体に広がればいいと思う。点を取った後、落ち着こうという流れがあって、もっと前へ行った方が良いと思ったので監督に言いに行った。あとは右サイドでパンゾーくん(小林 祐三)と絡んでチャンスを作れた。今は苦しい状態だけど、これを乗り越えたときにマリノスは強くなると思う。
[ 小林 祐三 ]
普通にやっていれば、2-2になる試合ではない。勝たないといけない試合だったことは間違いない。今年はこのチームで経験していないことがたくさん起きる。前回は名古屋に3失点したし、今日は甲府に2点取られた。自分がマリノスに加入して6年目だけど、初めてのことばかり。ミスは誰にでも起きるものだけど、ミスにも種類がある。今は1つミスが起きると、その次もミスが連鎖する。今日の失点にしても、1失点目は一度、(飯倉)大樹が止めて流れを切ったはずなのに、その後にもミスが起きている。流れが悪いですませてはいけない。
Twitter / Istagram
ハーフタイムには横浜F・マリノスサポーターから富樫敬真(ケイマン=CAYMAN)選手に対する期待の横断幕が!さらに注目です!
U-23日本代表×ガーナ代表は11日(水)よる7時 生中継! pic.twitter.com/m45jEGzmXQ— フジテレビサッカー (@cxfootball) 2016年5月8日
マリノス引き分け(>_<)
悔し〜い!! pic.twitter.com/8JJ6uWRI8z— 美波千夏 (@chinatsu_minami) 2016年5月8日
オープニングの映像めっちゃかっこいい!!今まで見たチームの中でマリノスのが一番好きかも!#横浜Fマリノス pic.twitter.com/2QzouH5rIj
— ひこ乃♡ (@hikonooo) 2016年5月8日
YouTube
【ハイライト】横浜F・マリノス×ヴァンフォーレ甲府「2016 J1リーグ 1st 第11節」
2016 横浜F・マリノス 応援歌メドレー(チャント集)[歌詞付]
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
3連敗中で上位に食い込めず勝ち点14、暫定9位の横浜は、ホーム日産スタジアムでは無敗の甲府を迎えた。
立ち上がりから拮抗した展開となるが、試合を動かしたのはMF中村俊輔のフリーキックだった。前半31分、右サイドより中村がゴール前に送ったボールをMF中町がヘディングで合わせ、横浜が先制。
しかし続く39分、甲府はクリスティアーノが左サイドで起点となり、熊谷がシュートもGKが辛うじて弾き、こぼれたボールを右サイドから河本が再び熊谷に戻し、最後が熊谷がゴール前に飛び込んだ。身長1メートル90のFW、19歳の熊谷がデビュー戦で初ゴールを決め、勝負を振り出しに戻した。
45分、喜田の強烈なミドルシュートをGKが正面にはじいたところに詰めていた斎藤が反応、きっちりとゴール左隅に決めてスコアを2-1とし、前半を折り返した。
後半に入ると甲府も粘りを見せ、横浜DFファビオがこぼしたボールに途中から入った甲府のFW森が素早く対応してクロスを送り、ゴール前に詰めていたDF津田が左足で合わせ、再び同点に追いついた。
横浜は終了間際に怒とうの攻撃を見せるも、勝ち切れなかった。DF中澤は史上4人目となるJ1・100試合連続フル出場を勝利で飾ることはできなかった。
ニッカンスポーツ
横浜は甲府に2-2で引き分け、4戦勝ちなしになった。
先制したのは横浜。前半31分、敵陣中央右でFKを獲得。キッカーのMF中村俊輔がクロスを送り、ゴール前のMF中町公祐が頭で押し込んだ。
甲府もすぐに同点に追いつく。同38分、FW熊谷駿が相手GKと1対1でシュートを放つも防がれた。だが、こぼれ球に反応したFW河本明人のクロスを受けた熊谷が押し込んでゴールを決めた。
横浜は1-1の前半ロスタイム、MF喜田拓也がミドルシュートを放ち、相手GKの弾き球に反応したMF斎藤学がボレーシュートをして追加点を奪った。
後半22分、甲府がまた追いついた。相手DFのクリアミスからDF津田琢磨がペナルティーエリア内でシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。
横浜は好機を作るも、決めきることが出来なかった。
横浜が2度リードしながら痛い引き分けに終わった。
前半31分、MF中村俊輔(37)のFKにMF中町公祐(30)が倒れ込みながらも頭で押し込んで先制。1-1の前半ロスタイムには、MF喜田拓也(21)のミドルシュートのこぼれ球をMF斎藤学(26)が右足で押し込んだ。
2-1の後半22分には自陣ゴール前でクリアミスをし、得点を献上。目の前に見えていた勝ち点3を取りこぼした。
この試合でDF中沢佑二(38)はリーグ戦100試合連続フルタイム出場の達成。フィールドプレーヤーでは浦和MF阿部に次ぐ4人目で最年長記録だったが、勝利することは出来なかった。
中沢は「ここ数試合、全部ミスが重なっての失点が多い。チームとしてマイナスのエネルギーが働いてしまっている」と肩を落とした。
サンケイスポーツ
横浜M、2度のリード守れず…100戦連続フル出場の中沢「ミスが重なっている」
明治安田J1第1ステージ第11節(8日、横浜M2-2甲府、日産ス)横浜Mは2度のリードを守れず、勝ち点3を逃した。前半31分には中村のFKから中町が頭で先制し、1-1の同ロスタイムには斎藤がこぼれ球を右足で押し込んだ。それでも勝ち切れず、モンバエルツ監督は「守備の大きなミスから追い付くチャンスを与えた」と顔をしかめた。
この日で連続フル出場が100試合となった38歳のDF中沢も失点に絡み「数試合、ミスが重なっている」と落胆を隠せなかった。
横浜M・モンバエルツ監督
「2度リードし、勝つべきことはやっていた。追い付かれた後もチャンスはつくったが、決め切ることができなかった」甲府・佐久間監督
「横浜Mは勝ち点2を失い、われわれは総力を挙げて勝ち点1をもぎ取った試合。熊谷はセットプレーの守備も考慮しての起用だが、点を取ったことは称賛に値する」
スポーツ報知
【横浜M】中沢、100試合連続フル出場を達成…J1フィールド選手史上4人目
横浜Mは、2度のリードを守りきれず、甲府と2―2の引き分け。DF中沢は、フィールド選手ではJ1史上4人目となる100試合連続フル出場を白星で飾れなかった。1―0で迎えた前半38分、甲府に同点を許した場面は、中沢の処理ミスから失点。後半22分の失点もMF中町の空振りからゴールを奪われた。
チームは4試合勝ちがなく、ホームの日産スでは2分け3敗と結果が出ていない。中沢は「ここ数試合、いろいろなミスが重なっての失点が多い。(試合を落ち着かせるため)こうすればいいという鉄板がない。なかなかチャンスも決められない。引き分けているのに負けているような空気だった」と厳しい表情を浮かべた。
サッカーダイジェスト
【J1採点&寸評】横浜×甲府|二度のリードを守り切れなかった横浜。采配がハマった甲府は収穫ありの勝点1※一部抜粋
【チーム採点・寸評】
横浜 5.5
中村を起点とする精度の高いセットプレーから4試合ぶりに先制に成功。同点に追いつかれてからも再びセットプレー絡みで勝ち越す優位な展開だった。しかしながら勝ち切れなかったのは痛恨の極みというほかない。甲府 6
怪我人続出の苦しい状況で、リーグ戦デビューとなる熊谷を1トップの位置で起用。その采配が見事的中して熊谷がゴールを決めた。二度のビハインドを追いついて勝点1獲得なのだから、良しとすべき結果だろう。【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 5.5
前節のキャッチミスを意識してか、クロス対応はパンチングを選択する場面も多かった。失点は自責点ではない。DF
13 小林祐三 6
ここ数試合と同じように攻守ともに高いレベルを維持している。齋藤とのコンビで相手守備陣を切り裂いた。22 中澤佑二 5.5
フィールドプレーヤーでは史上4人目となるリーグ戦100試合連続フル出場を達成。しかし失点に絡む悔しい内容。5 ファビオ 5.5
2失点目の場面はいただけなかった。全体的には熊谷に制空権を与えず、集中した守りだっただけに悔やまれる。23 下平 匠 5.5
前半は高い位置まで侵入したが効果的なプレーができず。後半は守勢に回る時間帯も長く、苦しい内容だった。MF
28 喜田拓也 5.5
2点目のゴールにつながるミドルシュートを放つ。しかし全体的に無難な配給が多く、流れを変えられなかった。8 中町公祐 6
先制点となるヘディングシュートはお見事。ただし2失点目の場面でクリアできるボールを空振りしてしまったのは痛恨。18 遠藤渓太 5(73分OUT)
中村からのパスは最高のお膳立てだった。決めなければいけない場面を外してしまい、チームは勝点1止まりに。10 中村俊輔 6
必死のゲームメークも実らず、チームは勝利できなかった。リスタートの精度は高く、高精度のパスも随所にあった。11 齋藤 学 6.5
左サイドにこだわることなく幅広い動きで攻撃をリード。自らのシュートで得たCKの流れから泥臭くゴールした。FW
9 カイケ 4.5(61分OUT)
得点はさておき活動量が少なすぎることが問題だ。守備でも最前線としての役割を果たせず、攻守においてブレーキ。交代出場
FW
16 伊藤 翔 6(61分IN)
一度だけ左サイドを突破し、チャンスを作り出した。その後はゴール前でチャンスに恵まれず、ゴールならず。MF
25 前田直輝 5.5(73分IN)
右MFとして出場したものの見せ場少なく終わる。周囲と呼吸を合わせるタイミングがなく、孤立する傾向にあった。DF
4 栗原勇蔵 -(90分+3分IN)
ファビオのアクシデントでアディショナルタイムに出番。何度かCKからチャンスがあったが、自身には合わず。監督
エリク・モンバエルツ 5.5
連敗こそストップしたが、二度リードした展開を勝ち切れなかったのは痛恨。先発メンバーにも疑問符。
【J1 PHOTOハイライト】甲府の190センチDF・19歳の熊谷がFW起用でリーグデビュー戦ゴール! 横浜は齋藤の勝ち越し弾を守り切れず…(25枚)
Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~
横浜F・マリノス 2016マッチレポート | 5月8日 vs 甲府
ゲキサカ
横浜FM、2度のリード守れず…甲府は“FW転向”の19歳熊谷がデビュー弾
横浜F・マリノスはホームでヴァンフォーレ甲府と対戦し、2-2で引き分けた。連敗は3で止まったが、2度のリードを守り切れず、4試合勝利なし(1分3敗)。一方の甲府も5試合勝ちなし(4分1敗)となった。
横浜FMは前半31分、右後方からのMF中村俊輔のFKをMF中町公祐が頭で流し込み、先制点。中町の7試合ぶり今季2得点目でリードを奪った。しかし、甲府もすぐさま同点に追いつく。前半38分、高い位置でFWクリスティアーノがDF中澤佑二からボールを奪い、ドリブルで駆け上がると、横パスを受けたFW熊谷駿がミドルシュート。これはGK飯倉大樹に弾かれたが、こぼれ球を拾ったFW河本明人がもう一度ゴール前に折り返し、熊谷が右足のスライディングシュートで押し込んだ。
仙台育英高から昨季甲府に入団した熊谷はこの日がリーグデビュー戦。190cmの大型CBがFWとしてつかんだチャンスにいきなり結果で応えた。19歳のデビュー弾で試合を振り出しに戻した甲府だが、横浜FMは前半アディショナルタイム、中村の左CKからセカンドボールをMF喜田拓也が右足ミドルで狙うと、GKが前に弾いたボールをMF齋藤学が蹴り込み、2-1と再び勝ち越した。
後半も横浜FMに3点目のチャンスがあった。後半11分、齋藤が左サイドからドリブルで中に切れ込み、右足を振り抜いたが、右ポストを直撃。同16分には左サイドのFKから中村のクロスにDFファビオが頭で合わせたが、クロスバーを越えた。絶好のチャンスは後半21分。途中出場のFW伊藤翔が左サイドをドリブルで縦に仕掛け、マイナスのパスを中村がワンタッチで流す。PA内右でフリーのMF遠藤渓太が狙い澄まして右足を振ったが、外側のサイドネットだった。
決定機を逃し、思わずピッチにしゃがみ込む中村。ベンチ前のエリク・モンバエルツ監督は怒りのあまり、ボトルを蹴り飛ばした。すると直後の後半22分、甲府はロングボールから相手のクリアミスを拾った途中出場のFW森晃太がゴール前に折り返し、DF津田琢磨が押し込んだ。少ないチャンスを生かして2-2の同点に追いつき、アウェーで勝ち点1をもぎ取った。
スカパー!サッカー中継
【マッチコメント】横浜F・マリノス エリク モンバエルツ監督「良いタイミングでの複数の裏への動きが必要」
エリク モンバエルツ監督 「良いタイミングでの複数の裏への動きが必要」 「今日のゲームは二度リードするなど、勝つべきことをやっていたと思う。ただ個人の守備のところでの大きなミスがあって、こういう結果になってしまった。二回とも甲府に同点に追い付くチャンスを与えてしまった。そのあとチャンスをたくさん作ったが決め切ることができなかった。相手が低い守備ブロックのときに中央を突破するというのは難しい。良いタイミングでの裏への動き、複数の裏への動きというものが必要だった。前の選手の動き出すタイミングを、パスの出し手、味方と合わせていくことが必要。今日はスペースがなかったと同時に、裏への動きが足りなくて、裏を取ることができなかった。」
11 齋藤 学 「これを乗り越えたときにマリノスは強くなる」 「いまのチーム状況として、ここ何試合かの失点は自分たちのミスからばかり。崩されての失点はほとんどない。僕自身はチームが点を取ってからアグレッシブにできていたので、それがもっとチーム全体に広がればいいと思う。点を取ったあと落ち着こうという流れがあって、もっと前へ行ったほうがいいと思ったので監督に言いに行った。あとは右サイドでパンゾーくん(小林)と絡んでチャンスを作れた。いま苦しい状態だけど、これを乗り越えたときにマリノスは強くなると思う。」
ドメサカブログ
【J1.1st第11節 横浜FM×甲府】横浜FMが2度のリード守れず甲府とドロー 甲府19歳熊谷がデビュー弾
こけまりログ
2016/05/07 【スタジアム観戦情報まとめ】2016/5/8(日)14:00 J1リーグ 1stステージ 第11節 横浜F・マリノスvs.ヴァンフォーレ甲府@日産スタジアム
2016/05/08 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(1stステージ第11節ヴァンフォーレ甲府戦)
今週の他会場など
Jリーグ- J1日程 第11節 – スポーツナビhttps://t.co/mP5A1V0vJS pic.twitter.com/0H5gRl5Ctx
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016年5月8日
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