(´-`).o0(2022/6/15（水）私をハマスタに連れてって。＜始球式)
アンカー（目次）
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F･マリノス オフィシャルサイト
2022/06/15 水沼宏太選手、仲川輝人選手、マルコス ジュニオール選手が横浜スタジアムのセレモニアルピッチに登場！ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
（´-`）.o0(ベイスターズのニュースリリースは「Webニュースログ」にて)
今日の練見（れんみ）
Twitter / Instagramなど
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ℙ ⚽️
今シーズンのここまでのゴール集❷
＼おはようございます☀
リーグ再開まで残り３日
今日も１日頑張りましょう#fmarinos pic.twitter.com/GwUbcCMkbY— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) June 14, 2022
Webニュースログ
2022/06/15 横浜ＦＭ、首位で迎えるリーグ再開戦へ マスカット監督「集中を入れ直す」１８日・Ｇ大阪戦 : スポーツ報知
横浜ＦＭのマスカット監督が１５日、練習後のオンライン取材に応じた。２位の鹿島、３位の川崎と勝ち点１差で首位に立って迎える１８日・Ｇ大阪戦（パナスタ）へ「集中を入れ直す」と気合を込めた。
国際Ａマッチ期間とあって、リーグ戦は約３週間の中断。横浜ＦＭは３―０で勝利した今月１日の天皇杯３回戦・鈴鹿ポイントゲッターズ戦（ニッパツ）が最後だ。休養もじっくり取ったチームとして、再開戦は「とにかく集中を入れ直す」ことがポイントだと力説。「よりメンタルを高めていく。そうしていくことで、自分たちが今シーズン成し遂げたいところに持っていけると思う。しっかり強い気持ちで、次の試合に向けて準備をしたい」と意気込んだ。
Ｇ大阪は、昨年７月に就任したマスカット監督が始めて横浜ＦＭの指揮官として対戦（パナスタ）し、勝利を飾った相手。今節がリーグ１７試合目となり、いよいよ折り返し地点となる。今季片野坂知宏監督を新たな監督に招へいしたＧ大阪は、直近のリーグ戦は２連敗中だが、マスカット監督は敬意と警戒を示した上で「自分たちがピッチ上で強いメンタルを持って、マリノスのサッカーを見せることが彼らへの尊重になる」と語った。今月２日には主将のＭＦ喜田拓也の負傷も発表され、全治８週間とされるが、中断期間中にさらにパワーアップしたチーム力を持って敵地に乗り込む。
また、今シーズンは重なるけがにより継続的に試合に出られていないＭＦマルコスジュニオールも少しずつ復帰に向けて準備を進めている。ここまで９試合無得点と、背番号１０にとって「悔しい」と納得できるものではない。それでもメディカルスタッフとともに、一歩ずつ前進。「一日でも早くピッチに戻れるようフォーカスしている。チームは誰が出てもマリノスのサッカーを表現できているけど、継続することが大事。一試合一試合決勝だと思って戦わないといけない」とチームの勝利、そして自身の後半戦での巻き返しを誓った。
2022/06/15 横浜マルコス・ジュニオール 巻き返しへ強い意気込み「1試合、1試合、決勝だと思って戦わないと」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜のブラジル人FWマルコス・ジュニオール（29）が15日、練習後のオンライン取材に応じ、今後の巻き返しを誓った。
加入1年目の19年にはチームメートの仲川とともに得点王に輝く活躍で、チームのリーグ優勝に大きく貢献。その後も不動のトップ下として横浜の攻撃陣を支えている。ただ今シーズンはここまでケガに泣かされ、離脱と復帰を繰り返しており、リーグ戦の出場はわずか9試合で得点はなし。マルコス・ジュニオール自身も「今シーズンはちょっとケガ続きで、試合もなかなか連続して出られないので悔しい」と納得していない様子だ。それでも「メディカルスタッフに与えられたメニューだったり、リハビリのところに従って、一日でも早くピッチに戻れるように今、そこにフォーカスしてやっています」と準備を整えており、前半戦最後となる18日のアウェーG大阪戦も含めた今後へ「チームは誰が出てもマリノスのサッカーを表現できています。ただ、これを続けないといけないので、（G大阪戦は）折り返し地点になるので、これを継続してやることが大事。1試合、1試合、決勝だと思って戦わないといけないのかなと思います」と強い意気込みを語った。
2022/06/15 Ｕ―２１日本代表ＭＦ藤田譲瑠チマ、ウズベキスタン戦へ「みんなで守備をサボらず…」１５日深夜アジア杯準決勝 : スポーツ報知
【タシケント（ウズベキスタン）１５日＝小口瑞乃】Ｕ―２１日本代表は１５日、（日本時間１６日午前１時・ＤＡＺＮ生中継）、３大会ぶりに進んだ準決勝で開催国・ウズベキスタンと対戦する。キャプテンのＭＦ藤田譲瑠チマは「まずはみんなで守備をサボらずに戦えれば」と勝利へのポイントを語った。
ウズベキスタンは日本と同じくＵ―２１年代で出場する数少ないチーム。今大会初のパリ五輪世代同士の対決へ、「オリンピック出場をかけた相手にもなる。ここで自分たちがしっかり勝って、嫌な相手として印象づけられたら」とモチベーションは一層高い。フィジカルの強さ、サイドのスピードなど印象を語り、キーマンに挙げたのは主に２列目でプレーする背番号１０の左利きＭＦジャロリドディノフ。「自分がつぶせたら」と言い切った。
全４試合（先発は３）に出場し、球際、ボール奪取、タイミングの良い攻撃参加、ＤＦのカバーやキャプテンシーも含めて欠かせない中盤として君臨してきた。チームが４試合で失点１ということも自信につながっている。「みんなが体を張って守備できること、前線からみんなで走ってプレスをかけることが理由。守備から入るわけではないけど、攻撃はいいものを持った選手がたくさんいるので、まずはみんなで守備をサボらずに戦えれば」とウズベキスタン戦でも”タフ”に闘うことが重要だと説いた。
東京Ｖ、徳島、横浜ＦＭと３クラブを渡って積んだ経験から、強度の面など「Ｊ１の経験で苦労したぶん、ここで余裕を持ってプレーできてる。積み上げが生きている」とアジアの舞台でも堂々と臨めている。一方、準々決勝・韓国戦（３〇０）では、かねてより対戦を心待ちにしていたマジョルカのＭＦイ・ガンインと対峙（たいじ）。一定の手応えをつかむと同時に、「インテンシティ（強度）や技術の部分でもっと近づくことは必要だと思った」と今後につながる収穫もあった。
開催国とのアウェー戦に向け「多くの人に見て欲しいし、自分たちのプレー一つ一つでさわいでほしい。自分たちのチームはアウェーの地でも楽しめる人ばかり」と前日練習の後に語っていたが、アジア・サッカー連盟（ＡＦＣ）は１４日夜、準決勝でのウズベキスタンサポーターの入場禁止を決定。準々決勝・イラク戦での一部サポーターによる投石など暴動の処分とされる。日本側サポーターは５００人を上限に入場可能。
それでも相手にとって地の利を生かせることは少なからずあるはず。「相手はホームで勢いを持ってくる。でも自分たちも今までやってきたことがしっかりできれば結果は見えてくると思うので、まずは自分たちのやるべきことを集中してできたら」と頼もしかった。
6月28日(火)～6月30日(木)の対阪神タイガースを対象に行われる、横浜DeNAベイスターズと横浜F・マリノスのコラボイベント『I☆YOKOHAMA SERIES』において、横浜F・マリノス水沼宏太選手、仲川輝人選手、マルコス ジュニオール選手のセレモニアルピッチへの出演が決定いたしました。
横浜を拠点とする両チームが30周年を記念しタッグを組んで開催する『I☆YOKOHAMA SERIES』。
『I☆YOKOHAMA SERIES』でしか見られないコラボレーションをどうぞお見逃しなく！
6月28日(火) 水沼宏太選手 17:45ごろ
6月29日(水) 仲川輝人選手 17:45ごろ
6月30日(木) マルコス ジュニオール選手 17:45ごろ
2022/06/15 横浜F・マリノスフトゥーロ所属 齊藤 光汰選手 知的障がい者サッカー“フランス国際親善マッチ”日本代表メンバー選出のお知らせ – 一般社団法人F・マリノススポーツクラブ
この度、横浜F・マリノスフトゥーロ所属の齊藤 光汰選手が、知的障がい者サッカー「フランス国際親善マッチ」の日本代表メンバーに選出されましたので、お知らせいたします。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。