夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/9/21) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/9/21(火)指笛疑惑—マスカット監督全否定)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

「ビデオメッセージ&直筆サイン入りアニバーサリーユニフォーム」販売開始のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(1枚5万円。メッセージを寄せた選手には、おいくらほどいくのかしら?)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)


 
 

Twitter / Instagram

(´-`).o0(none)
 
 

Webニュースログ

2021/09/21 マリノスのマスカット監督、“指笛”疑惑を完全否定「決して真実ではない」。名古屋グランパス戦で物議 | フットボールチャンネル

 横浜F・マリノスのケビン・マスカット監督は21日、練習後にオンラインで取材に応じて自身にかけられた疑惑を真っ向から否定した。

 問題となった事象は今月18日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節の名古屋グランパス戦で起こった。前半の26分、名古屋が自陣でボールを奪ってカウンターに移った場面でのこと。縦パスに抜け出した名古屋のFWシュヴィルツォクがマリノスのディフェンスラインの背後に抜け出したタイミングで、笛の音が鳴った。

 これによりオフサイドと勘違いしたシュヴィルツォクだけでなく、マリノスの選手たちも一瞬足を止めてしまった。結局、笛の音は主審によるものではなく、発生源は不明のまま。だが、ネット上などではマリノスを率いるケビン・マスカット監督によるものではないかという疑惑が生まれていた。

 自身にかけられた指笛疑惑に対し、マスカット監督は「普段であればこういう質問には答えないが」と前置きしたうえで「いろいろなことが出ているが、決して真実ではない」と真っ向から否定した。

 そして「第4審判が自分から4、5メートル離れたところで見ていたので、ベンチのメンバーがそういう行為をしたのであれば、ビデオを見直すことも進言できたと思うが、そうしていないなら、ベンチでは何も起こっていなかったということ」と続ける。

「審判団には見えておらず、誰がやったかわからないものに、憶測で何かを言うべきではない」

 マスカット監督は「他の場面でも判定を下さなければいけないことがたくさんあるレフェリーは本当に大変な仕事で、我々はリスペクトしている」とも強調する。

 本人の否定により今回の疑惑の真相は明らかにならないままだ。とはいえ、どんな状況であっても、ピッチ上の選手たちを惑わし、結果をも左右しかねない指笛のような迷惑行為が再び起こらないことを願いたい。

(取材・文:舩木渉)

 
 
2021/09/21 J1横浜マスカット監督、自身への指笛疑惑に反論「決して真実ではない」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督(48)が20日、オンライン取材に応じ、自らに向けられている“指笛疑惑”について語った。

問題視されているのは、18日の名古屋グランパス戦(豊田ス)でカウンターを浴びた、前半26分の場面。名古屋FWシュヴィルツォクがロングボールに抜け出した場面で、「ピーッ」と笛のような音が鳴ったため、オフサイドの判定が出たととらえた両チームの選手たちは、一瞬足を止めた。シュヴィルツォクがすぐにプレーを再開して突破を試みたが、横浜DFに阻まれて、名古屋のカウンターは不発に終わっていた。

その瞬間の副審や主審の動きは中継映像には映っていないが、オフサイドを示す動作や笛を鳴らした様子は見受けられない。音の発生源は定かではない。名古屋ベンチのスタッフ陣が横浜ベンチを指さして主審に抗議する姿が映っていたことから、横浜ベンチから笛のような音が鳴ったのではないか? との疑惑が持ち上がっていた。

マスカット監督自身も、自身に疑惑がかかっていることは承知しており、この件について質問を受けると「メディアなどからいろんな声が聞こえてくるが、決して真実ではない」と否定した。

難しい判断を迫られる審判の仕事をリスペクトしているとした上で、「明らかに自分だとか、ベンチメンバーがそのような行為をしたならば言うが、それはない。彼らも審判団も(音の出どころが)見えていない。誰がやったか分からない。臆測で何かを言うことはない」と話した。

8月28日の鹿島戦(日産ス)、9月11日の広島戦(Eスタ)でも、相手のチャンスの場面で笛のような音が鳴っていることが、中継映像から確認できる。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が採用されているJ1では「オフサイドディレイ」の原則があるため、審判団はオフサイドかどうか疑わしい場面でプレーを止めずに、プレーが途切れた後にVARの協力を得て、事後にオフサイドの判断することが多い。

笛のような音がどこから発せられたのか、現時点で断定はできない。ただ、重大な得点機会の損失につながりかねないため、検証の必要があるのではないだろうか。

 
 
 

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」

[Instagram]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる