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12:30 キッチンカー販売開始
15:00 開門
17:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
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DAZN(生中継) 16:50~
解説:柱谷幸一 実況:八塚浩 インタビュアー:日々野真理
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日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/5/21 4:00発表
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Webログ
【公式】横浜FMvs柏の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2021年5月22日):Jリーグ.jp
└ ユニフォーム情報:1st(青)
— 横浜FMは仕切り直しの一戦。ルヴァンカップの勢いを生かせるか
4位・横浜FMが15位・柏を日産スタジアムに迎える。横浜FMは前節・鹿島戦で無敗記録が『11』で途切れ、仕切り直しの一戦となる。対する柏も5月に入ってから3連敗中と元気がない。両者ともに勝点3を“燃料”に、現ポジションから上昇するきっかけをつかみたい。
横浜FMは前節、県立カシマサッカースタジアムでのリーグ戦9年ぶりの勝利を目指したが、先制したものの、GK高丘 陽平のキャッチングミスから同点に追いつかれ、後半序盤に立て続けに失点。前々節まで10戦3失点の堅守が崩れ、開幕戦以来となる敗北を喫した。
その一方で、19日に開催されたJリーグYBCルヴァンカップDグループ第6節・清水戦では驚異的なリバウンドメンタリティーを見せつけた。開始直後にセットプレーから先制を許すも、一方的に攻め立てる展開から前半のうちに追いつくと、後半も攻め手を緩めず4得点。マルコス ジュニオールを除いて鹿島戦とは異なる先発の面々が勝利への執念を見せ、チームとしてイヤな流れを完全に断ち切った。
そして、今節は鹿島戦の先発を軸に構成されるだろう。今度はその主力たちが清水戦でつかんだ良い流れを引き継ぐ番である。鹿島戦で脳震盪の影響で途中交代した畠中 槙之輔の状態は気になるところだが、18日の練習ではウォーキングする姿が見られ、大事には至ってなさそう。出場の可否こそ不透明ではあるが、清水戦で好パフォーマンスを見せ、畠中と遜色ない実力を持つ岩田 智輝も控えており、大きな心配はない。
清水戦では右ハムストリングの肉離れで約1カ月間、戦列から離脱していた仲川 輝人が復帰即ゴールを奪っており、戦力に厚みが増したのも好材料だ。アンジェ ポステコグルー監督が「鹿島戦の敗戦から何を学ぶかが大事」と語るように、カシマで味わった悔しさをどうパワーに転換できるかが大きな焦点となる。相手どうこうではない。指揮官だけにとどまらず、選手の口々から発せられるトリコロールの“合言葉”である。今節こそ、そのフレーズどおりのパフォーマンスを体現するときだろう。
一方、柏は3連敗の間1点も取れておらず、得点力不足に悩む。前節は5連敗中だったFC東京に大量4失点を喫し、比較的、計算が立っていた守備も大きく崩れて負のスパイラルに陥っている印象だ。
攻撃に関して言えば、昨季得点王・オルンガが抜けた穴をどうしても埋められていない。ないものねだりをしても仕方なく、新戦力のアンジェロッティを含めた攻撃陣の組み合わせの最適解を出すことが今後安定的に戦っていく上でも、得点力を高めていく上でも喫緊の課題であろう。今節もFC東京戦に続き、アンジェロッティ、仲間 隼斗、江坂 任の1トップ2シャドーを継続するのか。それとも異なるチョイスを決断するのか。名将・ネルシーニョ監督の采配に注目したい。
[ 文:大林 洋平 ]
2021/05/21 前田大然「他の選手にないものを自分は持っている」 五輪代表切符、FWは2枚…ゴールでアピールを― スポニチ Sponichi Annex サッカー
U―24日本代表に選出された横浜のFW前田大然(23)が21日、ホームの柏戦(22日)に向けた全体練習後にオンラインで取材に応じた。
5日にU―24ガーナ戦、12日にジャマイカ戦を控える6月の活動は、18人の五輪メンバーを決める最終選考の場となる。「もちろんFWなのでゴールを取らないと残れない。それ以外にも他の選手にないものを自分は持っていると思っている。チームのためにという気持ちを持ってやっていきたい」と意気込みを口にした。
本大会でのFWは2枠が想定される。今回は前田を含めてJリーグ組の4人が選出され、前田は鹿島のFW上田綺世(22)とともに1歩リードしている状況だ。当初はFW大迫勇也(31)もオーバーエージ枠のリストに入っていたが、南アフリカ、メキシコ、フランスと1次リーグ同組が決まったことを受け、森保一監督(52)は守備的なDF吉田麻也(32)、DF酒井宏樹(31)、MF遠藤航(28)の3人を選択。FWは五輪世代のみとなることがほぼ確定している。
前田は現在、J1での得点数(8得点)で他をリード。スピードや守備の献身性も光る。4月6日のC大阪戦ではJリーグ新記録となる62回のスプリント回数を記録した。スプリント回数とは時速24キロ以上で1秒以上走った回数を表し、時速24キロは100メートルを15秒、50メートルを7・5秒で走る速さ。そしてポルトガル1部マリティモでの海外でのプレー経験も今回のFW陣の中で唯一持つ。
ガーナは本大会初戦の南アフリカを想定した相手。ジャマイカはフル代表で臨んでくる。「体をぶつけられたら相手が強いと思うので、アジリティー(敏しょう性)や一瞬のスピードが大事になる。そこは相手がついてこられないので」と韋駄天(いだてん)。代表活動を前に、「まずはしっかりチームで結果を残すことが大事。終わってから代表のことを考えたい。3連勝して代表に合流できたら」と力を込めた。
2021/05/21 U24前田大然18人枠へラストサバイバル「ゴールを取らないと残れない」 – 日本代表 : 日刊スポーツ
6月に国際親善試合2試合を行うU-24日本代表に招集された、横浜F・マリノスFW前田大然(23)が21日、オンライン取材に応じた。
東京五輪メンバー18人の発表前、最後の対外試合となる。FWでは前田のほか林(鳥栖)上田(鹿島)田川(東京)が招集されており、18人の枠をかけた熾烈(しれつ)な争いが待ち受ける。「FWなので、ゴールを取らないと残れない。他の選手にないものを持っていると思うので、チームのために、という思いでやりたい」と、ラストサバイバルに向けた意気込みを語った。
前田は今季リーグ戦8得点と、U-24代表FW4人の中で最もゴールを決めている。シーズン序盤は1トップでの出場が目立ったが、このところは左ウイングでの起用が多い。自慢のスピードを生かしたスプリントで、相手DFの裏に抜ける動きやボール保持者にプレッシャーをかける動きを繰り返し、攻守両面において欠かせない存在となっている。
6月の活動では、5日にU-24ガーナ代表と、12日にはジャマイカ代表と対戦する。「体をぶつけられたら相手のほうが強いと思うけど、アジリティー(俊敏性)や一瞬のスピードではついてこられないと思う」と、自身の特徴を生かしたアピールを誓った。
2021/05/21 【横浜FM】前田大然の自慢は「他の選手にないものを持っている」。スピードとスタミナのWパワーでオリンピックへ! – サッカーマガジンWEB
— 「そういうチームとやるときが一番危ない」
前田大然がU-24日本代表に「復帰」した。3月のU-24アルゼンチン代表戦に臨む活動の際には負傷で欠場していて、代表チームの側にとっても待望だっただろう。
当の本人は、これまで通り慌てず騒がず。
「まずはチームでしっかり結果を残すのが大事なので、それが終わってから代表のことは考えたいと思います」
J1では開幕戦こそベンチスタートだったが、それ以降は全試合で先発出場。ゴールも8を奪っていて、チーム内でオナイウ阿道の10に次いで2番目に多い。スプリントの回数はJ公式の記録で上位10位のうち8つが前田の記録だ。
5月22日の第15節は柏レイソルが相手だ。だが、前節で鹿島アントラーズに3-5という撃ち合いに敗れて2敗目を喫している。「走り負けたのはあると思いますし、鹿島が戦ってきていて受け身になってしまった」と悔やんだ。川崎フロンターレにしがみつくためにも、連敗は許されない。
「しっかり内容より勝利にこだわって、柏戦はやっていければいいかなと思います」
柏はここまで3連敗と調子が上がらず、ルヴァンカップでも敗退した。しかし、だからこそ警戒を強める。
「そういうチームとやるときが一番危ないと思っています。自分たちは自分たちのサッカーをするのが大事です」
相手の調子に惑わされてはいけない。もう一度、原点に立ち返るきっかけをもらったと思えば、鹿島戦の黒星に意味も出てくる。
それは、U-24日本代表でも同じことだ。スピードも、2度追い、3度追いができるスタミナも併せ持つだけに、その原点に帰って走り回るだろう。
「本当にありがたいことです。マリノスの代表としていくので、結果にこだわっていかないといけないと思います」
「フォワードなのでゴールを取らないと残れないし、自分は他の選手にないものを持っているとも思っているので、それを発揮してチームのために戦いたいと思っています」
横浜FMで走って、U-24日本代表でも走って。前田にとっては忙しくもうれしい日々が続きそうだ。
2021/05/21 【横浜FM】真摯なエウベルが日本で紡ぐ成長物語。「これまで以上の活躍は必ずします」 – サッカーマガジンWEB
— 「周りの選手がいるからこそ」
首位の川崎フロンターレに食らいつくべく、横浜F・マリノスで背番号7の存在感が増している。エウベルだ。
今季から加わったアタッカーは、順応のときを経て、大きく羽ばたこうとしている。
「日に日にこのマリノスのサッカー、日本のサッカーに慣れていっているのは自分でも分かりますし、日々、成長したい気持ちもあります」
チームに溶け込むには、まず自分のスタイルを理解してもらうことが大事になってくる。だからボールを持てば勝負、という自慢のスタイルを優先させてきた。
「仕掛けるという僕の特徴を失ってもいけないし、マリノスのサッカーはパスでリズムを作ることも理解していきました。いまはもちろんパスをシンプルにはたくけれど、仕掛けるという特徴は失っていませんし、今後も失いません」
その活躍ぶりを見ていると、心地よいバランスを見つけつつあるようだ。
好調さを保てるのは、「周りの選手がいるからこそチャンスが生まれると思います」と仲間を立てる。その真面目さ、謙虚さこそが、新しい国で気持ちよくプレーするために有効に機能しているようだ。
ここまで2得点3アシストで、このペースを上げていく意欲にあふれている。
「満足はしていないですし、もっともっと、という気持ちがあります。リーグが終わるときにはその数字は増えていると思いますし、そのために努力します」
きっぱりと告げる。
「現実的な数字は分からないけれど、これまで以上の活躍は必ずします。ただ、数字にフォーカスするのではなく、チームとして勝つことが大事です。リーグが終わったときにみんなで笑って終われればいいと思います」
いよいよ本領発揮の夏が来る。
【J1プレビュー】前節「屈辱大敗」から立ち上がるのは青か黄か? 横浜FMvs柏 | サッカー批評Web※一部抜粋
ともに前節は大敗を喫した。横浜F・マリノスは鹿島アントラーズにアウェイで3-5と敗れ、柏レイソルはFC東京に4点を献上して3連敗。屈辱から力強く立ち上がるのは、どちらになるだろうか。
横浜FMにとっては、開幕戦以来となる今季2敗目だった。幸先良く先制しながら、前半ラスト5分と後半開始10分という、警戒が必要なハーフタイム前後で4失点。きついパンチを食らわされた。
柏の前節は、立ち上がりでいきなり崩れた。開始11分で先制点を奪われると、10分足らずのうちに計3失点。ハーフタイムで2人を交代させても、立ち直れなかった。
ともに、気をつけなければいけない時間帯でゴールを許した。今一度、ケアすべき点ははっきりしたはず。シーズンにおいても、ここが踏ん張りどころに思える。横浜FMは本気での首位追撃へ、柏はまさかの残留争いではなく上位争いへ。大事な一戦を迎える。■横浜F・マリノス
4位 勝ち点27 8勝3分2敗 28得点13失点 得失点差15
【出場停止】なし
【直近5試合結果】
ル○5-1 清水(H)
L●3-5 鹿島(A)
L○2-0 神戸(H)
ル△1-1 広島(A)
L○3-0 FC東京(A)【通算対戦成績】
H 31試合・10勝 7分14敗
A 31試合・13勝 5分13敗
計 62試合 23勝12分27敗【直近対戦成績】
2020年11月18日 J1第31節 ○1-0(A)
2020年 8月23日 J1第12節 ●1-2(H)
2019年 8月17日 J1第23節 ●0-3(A)
2019年 4月20日 J1第 8節 ○1-0(H)
2018年 9月23日 J1第27節 ○4-0(H)【今節のみどころ】
前節は5失点を喫したが、終盤の追い上げなど3ゴールを奪ってもいる。攻撃的なサッカーを標榜するチームで、今節さらに期待したい選手たちがいる。
20日に発表された日本代表メンバーに、オナイウ阿道の名前はなかった。前節の2得点で、J1でのキャリアハイとなる2019年に並ぶ10ゴールに到達した。そのシーズン以来となる日本代表入りはならなかったが、さらにゴールを重ねることで風向きを変えたい。
同日に発表されたU-24日本代表に入ったのが、前田大然だ。これからは、東京五輪のメンバー18人への生き残りレースとなる。そのためにも、さらに加速していきたいところだ。
ルヴァンカップでは仲川輝人も復帰するなど、前線はさらに活気づく。この試合でもチームを引っ張るプレーが期待される。
■柏レイソル15位 勝ち点13 4勝1分9敗 12得点19失点 得失点差-7
【出場停止】なし
【直近5試合結果】
ル△1-1 湘南(A)
L●0-4 FC東京(H)
L●0-1 福岡(A)
ル△3-3 浦和(H)
L●0-1 仙台(A)【今節のみどころ】
前節は前半だけで3失点。後半開始から2人を代えて、システムも変更したが、反撃にはつながらなかった。
期待を受ける合流した外国人選手たちが、まだチームにフィットしていない。エメルソン・サントスも前節にデビューを飾ったが、前半限りで退いた。既存のブラジル人選手たちも、コンディションが整わず、チームは勢いに乗れずにいる。
手元に駒が多くあるようで、チームの輪郭がはっきりしない現状。フォーメーションや選手の大胆な切り替えもあるかもしれず、ネルシーニョ監督の手腕には普段以上の期待がかかる。
【横浜FMvs柏プレビュー】仕切り直しの勝利を手にしたい横浜FM…柏は今季2度目の4連敗を回避できるか | サッカーキング
■横浜F・マリノス オナイウを軸に前線の選手が大暴れ。仲川の復帰も追い風に
【プラス材料】
ここまで8勝3分2敗の勝ち点27で4位。序盤戦としては、まずまずの成績を残している。総得点「28」は首位をひた走る川崎フロンターレ(総得点「43」)に次ぐ数字で、攻撃陣はおおむね好調だ。リーグ2位の10得点を挙げているFWオナイウ阿道は、前節の鹿島アントラーズ戦でも2得点をマーク。大分トリニータ所属時代の2019年には10得点を記録しており、次のゴールはJ1におけるキャリアハイの得点となる。また、19日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ第6節の清水エスパルス戦でも5-1の快勝を収めた。その試合では第9節のベガルタ仙台戦で負傷したFW仲川輝人が5週間半ぶりに復帰し、いきなり得点も決めている。終盤には新加入のFWレオ・セアラにも得点が生まれるなど、前線の選手たちが躍動した。
誰が出場しても高いクオリティを発揮できる状態で、5勝2分と今季無敗のホームゲームに臨む。
【マイナス材料】
先週の鹿島戦に3-5で敗れ、川崎Fとの開幕節以来の黒星を喫した。堅さを保っていた守備がミスをきっかけに崩壊し、今季ワーストとなる5失点を記録。まずはショッキングな敗戦からメンタル的に立ち直る必要がある。さらに、鹿島戦でディフェンスリーダーのDF畠中槙之輔が脳震とうの症状で途中交代した。重傷ではない模様だが、負傷箇所が頭部だけに今節に与える影響が気になるところ。仮に欠場となれば、東京五輪世代のDF岩田智輝がセンターバックとして先発することになるだろう。
対戦相手の柏レイソルはかつて苦手としていた時期もあるが、昨季は1勝1分と負けていない。仕切り直しの勝利を手にするためにも、自分たちのパフォーマンスをしっかり発揮することが重要になる。
■柏レイソル 深刻な得点力不足がもたらすチームへの影響は計り知れない【プラス材料】
長らく戦列を離れていたMF大谷秀和とDF山下達也が復帰し、水曜日のJリーグYBCルヴァンカップ第6節の湘南ベルマーレ戦ではともにスタメン出場を果たした。結果が出ていない苦しい状況が続くとあって、若い選手を鼓舞できる経験豊富なベテランの復帰はとても心強い。そのルヴァンカップは勝てばグループステージ突破という状況だったにもかかわらず、湘南と1-1の引き分けに終わって敗退が決まった。しかし、90分単体で見ればプランどおりのゲームができ、後半立ち上がりに失点しながらもチームは浮き足立つことなく、最後は同点に追いつくという意地を見せた。
これまでリーグ戦では、相手に先制を許した途端にチームが浮き足立ち、拙攻続きで得点の気配がしなかった。そのことを考えれば、この後半アディショナルタイムの同点弾をリーグ戦での巻き返しへのきっかけにしたいところである。
【マイナス材料】
リーグ戦3連敗。しかも、前節のFC東京戦は11分の失点を機に「選手の頭の中が真っ白になってしまった」とネルシーニョ監督が述べたとおり、7分間で3点を奪われたことがすべてだった。その結果、今季最多失点の0-4で敗れ、今季のワーストゲームとなっている。期待の新戦力であるDFエメルソン・サントスは本調子にはほど遠く、ルヴァンカップ第5節の浦和レッズ戦で2得点を挙げたMFアンジェロッティも日本のサッカーのリズムに対応しきれていない。新外国籍選手のフィットはもうしばらく時間を要する見込みである。
そして、この3連敗中の全試合がスコアレスと、相変わらず得点力不足は深刻だ。14試合を消化して7試合が無得点。得点が奪えないからこそ、先に失点すると焦りが生じ、練習で準備してきた戦術面が機能しない悪循環に陥ってしまう。
文:鈴木潤
こけまりログ
▼今季の対戦結果
初対戦
▼昨季の対戦結果
【試合結果まとめ(1△1)】2020/8/8(土)19:00KO J1第9節 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@日産スタジアム
【試合結果まとめ(1○3)】2020/9/27(日)19:00KO J1第19節 柏レイソルvs.横浜F・マリノス@三協フロンテア柏スタジアム
【試合結果まとめ(0●1)】2020/10/7(水)19:00KO YBCルヴァンカップ 準決勝 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@ニッパツ三ツ沢球技場
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