(´-`).o0(トップチームはUAEに移動)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
#ACL 2023/24 決勝 第2戦の舞台、アルアインへむけて出発
行ってきます#fmarinos pic.twitter.com/mdukTSn7oO
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) May 21, 2024
横浜F・マリノス
GKポープ・ヨシロー・ウィリアム
いやぁ、、真面目になったもんだ、、笑笑
昨日FC東京戦の激闘、明日からACLで中東に旅立つと言う中ベストコンディションで挑みたいとトレーニングに来られた、、
最近何かと噂の「クアトロコア®︎で面白いくらい変わったGK、ヨシロー」 pic.twitter.com/Vnpdb62A5a— 河口正史 (@JPECMASAFUMI) May 20, 2024
📣新・選手曲
【植中朝日】
アサヒゴール ララララーラ
アサヒゴール ララララーラ
アサヒゴール (ダン)
ウエナカ! ララララーラララ
ウエナカ! ララララーラララ
ウエナカ! ララララーラララ
ウエナカ#fmarinos#植中朝日#横浜ゴール裏 pic.twitter.com/UsApsMpTTM— 横浜ゴール裏 (@Marinos_no12) May 19, 2024
📣新・選手曲
【ポープウィリアム】
ポープウィリアム
ポープウィリアム
俺らの守護神
ラララ
ポープウィリアム#fmarinos #ポープウィリアム#横浜ゴール裏 pic.twitter.com/1COcUsdw19— 横浜ゴール裏 (@Marinos_no12) May 19, 2024
Fellow City Football Group clubs from across the globe send in their love and wishes for #TheIslanders’ ISL10 Cup triumph
#MumbaiCity #AamchiCity pic.twitter.com/QyUAO3EAoC— Mumbai City FC (@MumbaiCityFC) May 21, 2024
Webニュースログ
2024/05/21 白坂楓馬には目標がある。追求する「横浜F・マリノスのGKがあるべき姿」。2度目の先発でこみ上げる悔しさ【コラム】
— 背番号31に訪れた2度目のチャンス
白坂楓馬はベンチ前で松永成立GKコーチからアドバイスを受けていた。背筋はピンと伸び、表情は少し強張っている。先発出場での勝利がまたしてもお預けとなったアルビレックス新潟戦終了直後のワンシーンである。
ミッドウィークに開催された5月15日のJ1第14節・新潟戦で今季2度目のスタメンを飾った。主戦を務めてきたポープ・ウィリアムがコンディション調整のために試合出場を見送ったことで得たチャンスである。
前半25分、横浜F・マリノスは渡辺皓太のファインゴールで先制に成功する。白坂はビルドアップでスムーズさを欠いた場面こそあったが、数回訪れた被決定機でファインセーブを披露するなど存在感を発揮。無失点で前半を折り返す。
すると後半の立ち上がりに、試合の流れを大きく左右する一つの出来事が起きた。
自陣ゴール前からのビルドアップで、ボールは白坂から左センターバックの實藤友紀へ。實藤は相手のプレッシャーを回避するために白坂へリターンしようと試みたが、そのパスが短くなってしまう。ボールを奪った鈴木孝司のシュートコースを消すために体を投げ出したが、シュートは無情にもゴールネットを揺らした。
その2分後、立て続けに失点して逆転を許す。気持ちを切り替えるだけの時間的猶予もないほどに、あっという間の出来事だった。GKから見てニアサイドを抜かれての失点で、完全に逆を突かれる形でゴールネットを揺らされた。さらに終盤にも相手に追加点を許し、最終スコアは1-3。チームは今季初めての連敗を喫した。
冒頭のシーンで白坂は松永GKコーチからどのようなアドバイスを受けていたのか。
— 松永成立GKコーチからかけられた言葉
「シゲさんには『試合を通してトータル的には改善できる部分もあるからそこはしっかりやらないといけないけれど、不運な失点のところはお前が考え過ぎることじゃない。でも失点したあとのオーガナイズやチームへの声掛けはできることが絶対にある。チームを救うために今後もやっていくことが伸びしろになる』と言葉をかけていただきました。結局は90分終わった時にどうなっているかがサッカー。そこは個人のパフォーマンスとしてもそうですし、GKとしてチーム全体に投げかけられることがあったと思います」
前半を1-0で折り返した試合といえば、白坂がJ1初先発を飾った第5節の名古屋グランパス戦が思い浮かぶ。そのゲームでは後半に2失点して逆転負け。1失点目は最終ラインとの連係がもう少し密に行われていれば防げたかもしれない失点で、後半アディショナルタイムに叩き込まれた山中亮輔の直接FKは壁の作り方とGKのポジショニングを総合して考えるとセービングできる可能性があった。
名古屋戦も、そして再びチャンスが訪れた新潟戦でも、白坂はファインセーブで何度もチームを救っている。松永GKコーチからも「2~3点は止めている」と一定の評価を得ている。
それでもチームに勝利という結果をもたらせていない以上、フォーカスすべきは失点場面であり、90分間を通してのパフォーマンスだけ。新潟戦直後から矢印を向けているのは、あくまでも自分自身だ。
— 「横浜F・マリノスを勝たせるGKになる」白坂楓馬にはやるべきことがある
「1失点目はたしかに相手と1対1になりましたが、決して難しいシチュエーションの1対1ではありませんでした。自分がもっと早く相手に寄せれば違う展開にできたかもしれないですし、あるいはシュートのボールが抜けたところも触れなくもないところでした。そういったピンチの場面を助けられるかどうかもチームに流れを持ってこれるかどうかの要因で、決してノーチャンスではなかったと思います。
2失点目は、チームどうこう以前に自分が中の選手につられて動きを作ってしまって逆を突かれてしまった。不運な形での1失点目があって、そのあとにどうやってキックオフを始めるか。そこでチーム全体に何かを投げかけていれば、後ろがもう少し整った状態を作ってピンチを未然に防げたかもしれない。試合後だったらいろいろ出てくる言葉や考えを、試合中にどれだけすぐに気づいて改善して行動にできるかどうかだと思います」
白坂には明確な目標がある。横浜F・マリノスを勝たせるGKになることだ。それが育成組織時代にも所属し、大学や他クラブでプレーしていた自分を再び迎え入れてくれたクラブへの恩返しになることを知っている。
次の日からさっそくトレーニングに打ち込んでいる。次のチャンスが必ずあるとは限らない厳しい世界でも、その時に100%以上のパフォーマンスを発揮するために、やるべきことがある。
— 悔しさと情けなさ。「マリノスのGKはそう在るべき」
「悔しいというか情けないというか。もっと自分にできたことがあった、やらなければいけないことだらけだったと、振り返れば振り返るほど出てきます。でも練習をやってこなかったという後悔はありません。
練習をしっかりとやってきた自信はあります。ただ、それを発揮できなかったことのほうが悔しい。試合では普段積み重ねてきたものをより多く表現できなければいけないので、そのためにまた練習からこだわってやる。今までもサボっていたつもりはないけど、蓋を開けて試合に出た時にああいうパフォーマンスなのであれば、もっと細部にこだわってやっていくしかない。
先に1点取ってくれているので、自分が失点していなければ勝っていた試合です。今年のポープくん、去年の(一森)純くん、その前に所属していた(高丘)陽平くん、パギさん(朴一圭)、それこそ今も切磋琢磨している(飯倉)大樹くんも、そういう試合を守って勝ってきている。マリノスのGKはそう在るべきだと自分も思っています。勝ちたい欲は本当に強い。応援してくれている人のためにも勝ちたい、勝利を届けたい。そのために、より一層自分に厳しく毎日の時間を大切にしていきたい」
ここで歩みを止めるわけにはいかない。まずは3度目の先発のチャンスを得るために、日々の積み重ねが欠かせない。その先に、白坂楓馬の知らない景色がきっとある。
(取材・文:藤井雅彦)
2024/05/21 【サッカー天王山ワイド・ACL編】横浜F・マリノス、悲願の初制覇へ! 勝て勝て勝て! – スポーツ – ニュース|週プレNEWS
5月11日、5万3000人を超える観衆が詰めかけたACL(AFCチャンピオンズリーグ)決勝第1戦でアルアインFC(UAE)に逆転勝利を収めた横浜F・マリノス。
ACL初制覇を目指すクラブの現状を、マリノス番記者を務めるスポーツ報知の岡島智哉記者に語ってもらおう。
「『リーグ戦に集中できない』という意見もあるなど、ACLはJリーグサポーターから下に見られがちな大会ではあります。マリノスもこれまでなかなか勝てなかったからこそ、そういう反応のサポーターが多かったかもしれませんが、第1戦の勝利で変わったと思います。ACLという大会のすごみをクラブもサポーターも再認識したはずです」
ホームの第1戦では、前半の立ち上がりに失点したものの、後半に2ゴールを奪い、逆転勝利。超満員の日産スタジアムは沸きに沸いた。
「植中朝日選手が同点弾を叩き込んだ瞬間、スタジアムの空気が一気に爆発し、『これは勝ち越すな』と直感しました。スタジアムが勝たせたというと大げさかもしれませんが、そのくらい選手たちを後押しする大声援でした。マリノスというクラブが新しいステージに進む、大きな一歩になった90分だったと思います」
5月25日(現地時間)に敵地UAEで第2戦が行なわれる。第1戦で会心の勝利を飾ったマリノスだが、選手たちに慢心はないという。
「あくまでも”前半90分”が終わっただけですからね。渡辺皓太選手の勝ち越しゴールが決まった後は、ベンチも喜びを爆発させていましたが、試合終了後はどの選手も次の試合に向けて気持ちを切り替えていたのが印象的でした。
中東のチームはホームだとめちゃくちゃ強い。アルアインは勝たなければいけないので、戦い方も、選手の目の色もまったく変わるでしょう。第1戦と真逆の展開が起こりうることを想定し、対応してもらいたいです」
運命の第2戦、マリノスのキーマンは誰なのか?
「宮市亮選手です。第1戦では後半途中に投入され、完全に試合の流れがマリノスに傾きました。アルアインとしても確実に嫌な印象を持ったと思います。アウェーで大勝できるとは思えないですし、最後までどうなるかわからない展開になるはず。
またジョーカーのような起用になるでしょうが、宮市選手ならどんなシチュエーションでもやってくれると思います」
そして、「宮市選手がラッキーボーイ的な存在になるのでは」と岡島記者は続ける。
「第1戦、マリノスの1点目は宮市選手の縦パスが起点となり、2点目も彼のシュートがゴールとは違う方向へ飛んだものの、結果的に渡辺選手が詰めて得点につながりました。短期決戦ではラッキーボーイ的な存在が大事ともいわれますが、彼にいい風が吹いている気がします」
ホームで先勝し、アウェーで”後半90分”を戦うのは、2018年にACLを初制覇した鹿島アントラーズと同じ状況だ。実は岡島記者、その歓喜の瞬間にアントラーズ番記者として居合わせていた。敵地イランでの体験は、強烈な思い出として今も記憶に残っているという。
「街中を歩いていると、相手サポーターから『3-0で勝つ』とジェスチャーであおられたりもしましたが、鹿島が結果を出してくれて、とても誇らしい気持ちになりました。また、クラブ関係者の方々がうれし涙を流していた光景も忘れられません。
優勝すれば、間違いなくクラブの歴史が変わります。決勝第2戦はDAZNで無料配信されることも決定しました。日本では深夜の時間帯ですが、ぜひ見られる方は見てほしいですね」
2024/05/20 eスポーツ大会「eJリーグeFootball 2024シーズン」で横浜F・マリノスが2度目の優勝!全40クラブの頂点に | Gamer
日本プロサッカーリーグとコナミデジタルエンタテインメントは、「eFootball 2024」を競技タイトルとしたeスポーツ大会「eJリーグeFootball 2024シーズン」の決勝大会を開催し、横浜F・マリノスが2度目の優勝を決めたことを発表した。
決勝大会では、予選を勝ち抜いた8クラブがJ1・J2全40クラブの頂点をかけて激突。モバイル部門とPlayStation部門の各クラブ代表選手1名がそれぞれ対戦し、トータルスコアで争われた。
決勝戦では、横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが対戦し、1試合目のモバイル部門では2-2のドロー。続くPlayStation部門でも両者譲らず1-1。モバイル部門が選択された最終試合(3試合目)は、横浜F・マリノスが鹿島アントラーズを2-0で下し、2021年以来2度目のeJリーグ制覇を果たした。
— 外山大輝選手:nikodaZzz(モバイル部門)
とてもうれしいです。1試合目に引き分けてしまって、その中でも最後に兵庫選手が同点に追いついてくれたので、(3試合目は)これを無駄にしたくないという気持ちでいっぱいでした。個人としても、チームとしても2度目の優勝ができたので、記録をどんどん伸ばしていきたいです。— 兵庫孝希選手:Takaki(PlayStation部門)
準決勝、決勝と外山選手の勝負強さに本当に助けられました。決勝の試合では良い流れを作れませんでしたが、その状況の中でも終盤に同点に追いつけたことが、優勝につながったと思います。次回は、連覇を目指したいです。
【賞金総額2,000万円】eJ.LEAGUE eFootball™ 2024シーズン 決勝大会【Jクラブ頂上決戦】 – YouTube
2024/04/21 日向坂46メンバーがサポ姿で現地観戦した写真を公開「可愛すぎて二度見した」「美しさで溢れてる」 | ゲキサカ
女性アイドルグループ『日向坂46』の宮地すみれさんが20日に公式ブログを更新し、テレビ神奈川で自身のメインMC特番『レジェわん!』の放送が決まったことを報告した。初回ゲストにちなんで投稿したサポーター姿の写真が注目を浴びている。
同番組は宮地さんのあだ名「すみレジェンド」にかけており、神奈川県ゆかりの”レジェンド“と「ワンダー!(驚き)」な魅力を探していく内容。初回放送は夏頃の予定で、第1回のゲストは横浜F・マリノスや日本代表で活躍した中澤佑二氏となっている。
神奈川県出身の宮地さんは、以前から横浜FMのファンであることを公言。昨年にはサッカー4級審判員の資格を取得したことを明かしていた。
MC番組決定に際して「初めてのMC 嬉しい気持ちでいっぱいです、、 私らしく、誠心誠意頑張ります!!」と意気込みを綴り、「幼い頃から応援している横浜F・マリノスやすみさんぽでもお馴染みの横浜 ブログでも度々大好きな横浜のことについてお話していました。これから番組で私も知らないような素敵な魅力を発見していきたいですし 多くの皆さんに届けたいです!! 是非放送を楽しみにしていてください︎︎」とPRしている。
ブログには横浜FMサポーターとして現地観戦した時の写真も掲載し、ファンから「ユニフォーム姿めちゃくちゃ可愛すぎる!」「ユニ着て日産来てる」「最高に可愛過ぎるしおめでとう過ぎる」「可愛すぎて二度見したよまじ!!」「横顔きれいすぎる!!」「写真が全て美しさで溢れてる」「可愛さで頭痛どっか行った」「早くキックインセレモニーやってくださいの気持ちしかない」「すごい。凄すぎる。ボンバーの次は俊輔ですか?」「全マリサポに届けっ!!」と称賛の声などが相次いだ。
【ブログ更新☀️ 宮地すみれ】 レジェわん! https://t.co/VU1SUOZ3F8 #日向坂46 #宮地すみれ pic.twitter.com/pcDdj87KpW
— 日向坂46 (@hinatazaka46) May 20, 2024
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。