(´-`).o0(来週、ACLで新シーズン初戦。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2024/02/09 2024プレーヤーズグッズ第1弾受注販売およびWelcome to MARINOS FAMILYキャンペーン実施のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(明日(2月10日)から受注開始)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開練習)
マリノス練習取材
2/14の初陣(ACLバンコクユナイテッド戦)に向け、本日は軽めの調整。
ですが、もうすぐシーズンが始まるんだなぁと感じられる熱量だったり、光景だったり、ピリッと感だったり、コメントだったりは随所に。
ついこの間、シーズンが終わった気もしますが。いよいよ始まりますね。 pic.twitter.com/6Mgcp06oW3— 岡島智哉(スポーツ報知) (@OJ_Hochi) February 9, 2024
マリノス練習取材②
宮市選手。
注目はエンブレムの下。24。配給ミスなのかピックアップミスなのか、加藤聖選手(171cm66kg)のジャージを着て登場。
パツパツ。縦も足りてない。指摘を受けて気づき、すぐに脱ぎ捨てておりました。
丈は短しきついよお胸。なむなむ! pic.twitter.com/5UgZC8htaq— 岡島智哉(スポーツ報知) (@OJ_Hochi) February 9, 2024
X(旧Twitter) / Instagramなど
今日はトレーニング前に、集合写真を撮影
とても寒かったので、短時間でコンパクトに撮影しました〜#fmarinos #シャシン pic.twitter.com/3MNlK0lWNV
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 9, 2024
中山昭宏社長、#ハリーキューウェル 監督らが、總持寺に必勝祈願へ行ってきました。
今シーズンが実りあるものになるよう、手を合わせてきました#fmarinos #必勝祈願 #總持寺 pic.twitter.com/JxoDIHZnFI
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 9, 2024
Webニュースログ
2024/02/09 football life:マリノス・キューウェル新監督 「オズの魔法使い」の采配は? | 毎日新聞
世界的な左ウイングとして活躍した名選手は、名監督の道を歩めるか。サッカーのJ1横浜F・マリノスの新監督に就任した元オーストラリア代表のハリー・キューウェル氏(45)。チームが掲げる超攻撃型の「アタッキングフットボール」の継承と発展という重責を担う。
「自分が選手に求めるのは成長。学びをとにかく止めないでほしい。自分はハードワークが好きだし、それをチームに求めている」
1月13日に横浜市内であった就任記者会見で、超攻撃型のスタイルを継続する意向を示した後、こう続けた。
「このオーストラリア人が、ほんの少しプラスアルファで何かを加えると思う。そこを見てほしい」
堅守速攻のスタイルが多かった横浜マは2018年から3年半指揮したアンジェ・ポステコグルー氏(58)の下、ボール保持率の高さを追求し、重厚な攻撃を仕掛けるスタイルに転向。19年には04年以来のJ1制覇を果たした。21年夏から2年半監督を務めたケビン・マスカット氏(50)も超攻撃型を継承し、22年にJ1を制した。
暫定指揮した松永英機氏(61)を除き、これで3人連続で元オーストラリア代表がチームを率いる。横浜マの中山昭宏社長(56)は新監督選考について「最も重視したのは、マリノスのアタッキングフットボールを理解し、継承してもらえること。さらに深化させられる監督を考えて進めた」と語る。
キューウェル氏は現役時代、「オズの魔法使い」の異名を持ち、主に左サイドのアタッカーとして活躍した。イングランド・プレミアリーグの強豪リバプールでは04~05年シーズンに欧州チャンピオンズリーグを制覇。オーストラリア代表でも活躍し、06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で日本代表に3―1で逆転勝ちした試合に出場するなど、日本の好敵手として立ちはだかってきた。
14年に引退した後は指導者となり、横浜マの監督退任後にポステコグルー氏がスコットランド・プレミアリーグのセルティックを率いた際にはコーチとして支え、その哲学を学んだという。一方、監督経験はイングランドの下部リーグのみだ。
選手時代の活躍は、横浜マのベテラン選手の記憶にあり、憧れのまなざしも向けられている。左ウイングが主戦場のFW宮市亮選手(31)は「めちゃめちゃ(サッカー)ゲームで使っていた。『ウイニングイレブン』で左サイドを爆走させていた」と冗談めかしつつ、「ウイングのスタイルを貫いた人。縦に行く鋭さを彼は持っていた。すごく学ぶところがある」と語る。
若手にも実績は伝わる。MF山根陸選手(20)は「どういうプレーをしていたかは鮮明には覚えていないけど、(オーストラリアとの試合で)キューウェル監督に日本がやられているイメージがあった」と話す。
1月15日の初練習後、キューウェル監督はこんな意欲を見せた。
「自分は監督だが、やれることがたくさんある。これからは自分も(練習など)何かに加わっていくこともあると思う。いくつかテクニックも見せられる」
2月14日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、アウェーでのバンコク・ユナイテッド(タイ)戦が初陣。同25日の東京ヴェルディ戦で初めてJ1の指揮を執る。【高野裕士】
2024/02/09 横浜MF山根、今季初戦となるACLへ「責任を持って自分のプレーを表現したい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜F・マリノスは9日、今季初戦となる14日のACL決勝トーナメント1回戦、アウェーのバンコクU戦に向け、神奈川県横須賀市内でトレーニングを行った。
MF山根陸(20)は軽快な動きで順調な仕上がりを披露。高気温が予想されるアウェーでの一戦となるが「ピッチに入ったら関係ない。責任を持って自分のプレーを表現したい」と意気込む。
今季から指揮を執るハリー・キューウェル監督(45)体制となり、宮崎キャンプで入念に戦術を落とし込んできた。山根は「チームとして約束事みたいなのがある上で、表現できるものが増えてきてるんじゃないかなと思う」と手応えを示す。
ACLでのアジア初制覇はもちろん、今季は2年ぶりのリーグ王者奪回を目指す。まずはスタートダッシュへ「1発目からこういう重要な試合っていうのはみんなが分かってる。(アウェーで)環境やコンディションも違うと思うけど、その中でしっかりアジャストしていければ」と力強く語った。
2024/02/09 横浜M・キューウェル新監督 海外移籍でチーム離脱のFW西村に自身重ねる「チャンスをつかんだ」/サッカー/デイリースポーツ online
J1横浜Mが9日、横須賀市内で練習を行った。練習後に取材に応じたハリー・キューウェル新監督(45)は、海外クラブへの移籍を前提とした交渉、準備のためチームを離れることが発表されたFW西村拓真(27)について言及した。
西村は昨季32試合に出場し3得点。横浜へ完全移籍した22年シーズンは、27試合の出場で10得点を記録しリーグ優勝に貢献した。開幕前に主力が抜け、キューウェル監督は「いい選手がいなくなる影響は少なからずある。僕もそうだったが、彼にとってはヨーロッパに行けるチャンスをつかんだ」と、現役時代、イングランド・プレミアリーグのリーズやリバプールでプレーした自身と重ねた。
その上で「空いたポジションに他の選手が入ってくる機会がある。今後、抜けた穴を『俺が埋めるんだ』っていう選手がどんどん増えていことがすごく大事だと思っています」とチームの活性化を求めた。
今季の初戦となるACL決勝トーナメント第1戦、アウェーのバンコク戦が14日に行われる。「キャンプからこれまですごくいい状態でやってきている。けが人も順調に回復に向かってポジティブなニュースは多い。残り数日間の練習でいい準備をして、最終的にしっかりACLに臨んでいきたい」と意気込んだ。
2024/02/09 横浜FMからスイス移籍。西村拓真の後釜は?原口元気が補強ポイントに合致か | Football Tribe Japan
横浜F・マリノスは2月8日、日本代表FW西村拓真が海外クラブへの移籍を前提とした交渉・準備のため、チームを離れることになったと公式発表。DF常本佳吾が主力選手として活躍し、元鹿島アントラーズ監督のレネ・ヴァイラー氏率いるスイス1部セルヴェットFCへの期限付き移籍が濃厚とみられる中、ネット上では西村の後釜候補を巡り議論が白熱している。
横浜FMは3年続けて開幕直前に主力選手を放出することに。2022年2月にブラジル人DFチアゴ・マルチンスをMLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のニューヨーク・シティへ完全移籍すると、直後にサガン鳥栖からDFエドゥアルドを獲得。2023年2月にはGK高丘陽平がMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスへ完全移籍したことを受けて、ガンバ大阪からGK一森純を期限付き移籍により獲得していた。それだけに西村のチーム離脱を受けて、ファン・サポーターの間では「どこかのJクラブから攻撃的MFを獲得するのでは」という憶測が駆け巡っている。
一方で海外に目を向けると、かつて浦和レッズでプレーしていたVfBシュツットガルトMF原口元気の去就が不透明だ。同選手は2023年1月にウニオン・ベルリンからシュツットガルトへ完全移籍も、今季ここまでリーグ戦わずか1試合の出場。『南西ドイツ放送』が今月5日伝えたところによると、シュツットガルトのファビアン・ヴォルゲムートSD(スポーツディレクター)は「(欧州主要リーグ以外の)移籍ウィンドウはまだ開いている」と今冬移籍の可能性を示唆。今もなお選手サイドとクラブ幹部が残留、移籍の可能性について話し合っているという。
またドイツ誌『ビルト』は、原口が1月末にFW伊藤達哉擁するドイツ2部マクデブルクからのオファーを拒否していたと報道。マクデブルクから提示された年俸額が現在(50万ユーロ:約8000万円)の半分程度だったほか、妻が現在妊娠中だという。
原口とシュツットガルトの契約期間は今年6月末まで。ドイツ紙『キッカー』は昨年2月、同選手の獲得でシュツットガルトからウニオン・ベルリンへ支払われる移籍金が60万ユーロ(当時約8400万円)だと伝えていた。
昨年11月にはヴィッセル神戸をはじめJリーグ複数クラブからの関心が報じられた原口。ウニオン・ベルリン在籍時にトップ下を主戦場に活躍していたことを踏まえると、横浜FMの補強ポイントに合致すると言える。妻の同意が必要という前提条件ではあるが、移籍金が高額ではないと予想されるだけに、Jリーグ復帰の可能性は十分に考えられる。
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