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2024/01/05 セルティック小林友希が横浜FM移籍へ。キューウェルの監督就任影響か | Football Tribe Japan
2024/01/06 セルティックの小林友希、横浜FMでキューウェル監督と再会か | Goal.com 日本
2024/01/06 セルティック・小林友希の横浜M入り浮上 英紙「キューウェル氏と再会する可能性が高い」 | 東スポWEB
2024/01/19 神戸復帰・横浜FM移籍の噂も…小林友希がセルティックで飼い殺しか | Football Tribe Japan
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2024/01/05 セルティック小林友希が横浜FM移籍へ。キューウェルの監督就任影響か | Football Tribe Japan
かつてヴィッセル神戸でプレーしていたDF小林友希は、スコットランド1部リーグのセルティックで構想外に。以前からJリーグ複数クラブからの関心が報じられる中、横浜F・マリノスへ移籍する可能性が高いという。
小林は2021シーズン終了後に神戸からセルティックへ完全移籍も、アンジェ・ポステコグルー前監督のもと昨季は公式戦7試合の出場にとどまっていた。そして監督交代後も、昨年7月に行われた日本ツアーの横浜FM戦で前半から失点に絡むなど、低調なパフォーマンスを露呈。その横浜FM戦で負傷退場すると、復帰後もほぼ全試合ベンチ外と厳しい立場に置かれていた。
小林の去就を巡っては、昨年11月に神戸復帰の可能性が報じられたほか、英紙『サン』は昨年12月に「セルティック退団がすでに決まっている。複数のJリーグクラブが彼を追いかけている」と伝えていた。
すると英紙『デイリーメール』は今月5日になって「小林は横浜FMへ期限付き移籍することになる」とリポート。セルティックのコーチを務めていたハリー・キューウェル氏の横浜FM監督就任に触れた上で、「キューウェル氏はロジャーズ監督にとって明らかに信頼できる人物だ。彼が横浜FMの指揮を執ることは、セルティックにとって利益となる」
「これにより、ロジャーズ監督は小林の進歩を常に把握し、セルティックのトップチームでプレーするために必要な改善が施されるか把握することができる」と、横浜FM移籍によるメリットを解説している。
横浜FMのセンターバック陣では、昨年末にアルビレックス新潟からDF渡邊泰基が完全移籍により加入。4日時点でDFエドゥアルドの去就が決定していないほか、ネット上では日本代表DF角田涼太朗の海外移籍を予想する声も見られる。
2024/01/06 セルティックの小林友希、横浜FMでキューウェル監督と再会か | Goal.com 日本
【欧州・海外サッカー ニュース】セルティック(スコティッシュ・プレミアシップ)の小林友希は、横浜F・マリノスでハリー・キューウェル監督と再会する可能性があるようだ。
セルティックの小林友希は、横浜F・マリノスでハリー・キューウェル監督と再会する可能性があるようだ。
現在23歳の小林は、2023年にヴィッセル神戸からセルティックに移籍。ただ、アンジェ・ポステコグルー前監督のもと昨季は公式戦7試合の出場にとどまると、監督交代を経た今季もなかなか出場機会を得ることができず。現状ではクラブの構想外になっていると伝えられ、以前からJリーグ複数クラブからの関心が報じられていることから日本へ戻ることが噂されている。
そんな中、移籍話で有力視されているのが横浜FMだ。来季に向けて横浜FMは、セルティックのトップチームコーチを務めていたキューウェル氏を招聘。キューウェル氏はセルティックから複数人の選手を横浜FMに連れて行こうと考えており、その一人が小林のようだ。
『Daily Mail』のジャーナリストであるスティーブン・マッゴーワン氏は「小林友希も元トップチームコーチのハリー・キューウェルに続いて横浜F・マリノスに移籍する可能性が高い」とし、小林が横浜FMでキューウェル氏と再会する可能性を伝えた。
今季、セルティックではベンチ入り1試合と苦しい戦いが続く小林は、横浜FMへと移籍することになるだろうか。
2024/01/06 セルティック・小林友希の横浜M入り浮上 英紙「キューウェル氏と再会する可能性が高い」 | 東スポWEB
スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属するDF小林友希(23)が、J1横浜Mに加入する見通しを英紙「デーリー・メール」が報じた。
2023年からセルティックでプレーする小林は、今季はリーグ戦の出場機会はなし。開幕から構想外となっており、かねて移籍が取りざたされていた中、ついにJリーグに復帰するようだ。同紙は「忘れ去られたディフェンダーは横浜M入りし、元パークヘッドコーチ(セルティック)のハリー・キューウェル氏と再会する可能性が高い」と伝えた。
横浜Mは、先月31日に、セルティックのコーチだったキューウェル氏の監督就任を発表しており、引き続き小林を指導することになるというわけだ。
「デーリー・メール」の報道を引用して小林の横浜M入りを伝えた英メディア「67HAIL HAIL」は「このセンターバックはパークヘッド(セルティック)と5年という長期契約を結んだが、その移籍は見事に失敗した。ポステコグルーがグラスゴー時代に1、2枚の不発契約を結んだことが証明された」とチクリ。今後はそんな評価を見返す活躍をしてほしいところだ。
2024/01/19 神戸復帰・横浜FM移籍の噂も…小林友希がセルティックで飼い殺しか | Football Tribe Japan
セルティック所属DF小林友希は、スコットランド1部リーグのセルティックで構想外に。ヴィッセル神戸復帰や横浜F・マリノス移籍といった憶測が飛び交っていたが、今冬Jリーグ復帰の可能性は低いという。
小林は2021シーズン終了後に神戸からセルティックへ完全移籍も、アンジェ・ポステコグルー前監督のもと昨季は公式戦7試合の出場。ブレンダン・ロジャーズ氏の監督就任後も、昨年7月に行われた日本ツアーの横浜FM戦で前半から失点に絡むなど、低調なパフォーマンスを露呈。その横浜FM戦で負傷退場すると、復帰後もほぼ全試合ベンチ外だ。
同選手の去就を巡っては、昨年11月に神戸復帰の可能性が報じられたほか、Jリーグ複数クラブからの関心が再三にわたり報じられていた。また英紙『デイリーメール』は今月5日に「ハリー・キューウェル監督を招へいした横浜FMへ期限付き移籍することになる」とリポート。しかし日本国内では、横浜FM移籍報道がフェイクニュースである可能性を指摘する声が挙がっていた。
そんな中、英紙『デイリーレコード』は18日にセルティック所属選手の去就を特集。DFグスタフ・ラガービエルケがエラス・ベローナ移籍に向かっていることを伝えた上で、小林について「セルティックは一部の選手をレンタル移籍により放出しようとしているが、彼がこの期間で退団する可能性は低い」と伝えたのだ。
DFキャメロン・カーター=ヴィッカース、DFカール・スターフェルト、DFスティーブン・ウェルシュを擁するなど、センターバックの選手層が厚いセルティック。小林は今冬残留となれば、引き続き厳しい立場に置かれることになりそうだ。
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小林友希/Kobayashi Yuki(@kobayashi_yuki0718) • Instagram写真と動画
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