(´-`).o0(2021/1/22(金)2021年シーズンのスケジュールが発表)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2021/01/21 トップチームスケジュール更新のお知らせ(1/26~1/29) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(既報のとおり、キャンプは非公開)
2021/01/21 2021シーズン新ユニフォーム発売および予約受付のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(チラ見せ画像がTwitterにて(下記))
2021/01/21 トリコロールメンバーズ2021(年間チケット会員/レギュラー会員)会員特典お渡しに関するご案内 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(グループ申し込みでも個々宛てにに送付されるとのこと)
2021/01/22 2021シーズン 試合日程発表 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(早くコロナが落ち着いてくれませんかねー)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
新シーズンのキックオフを告げる新体制発表会まであと、1日!
2021シーズンのユニフォーム発表など公式YouTubeチャンネルでLive配信📡
チャンネル登録してお見逃しなく▶︎ https://t.co/YkDftXLCaI#fmarinos #adidas #仲川輝人 #喜田拓也 pic.twitter.com/8aVCcXL0Ov
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 21, 2021
2021 新体制発表会、いよいよ明日。
公式YouTubeチャンネルで、12:00からLive配信▶︎ https://t.co/XiSv79gyoy#fmarinos #喜田拓也 #仲川輝人 pic.twitter.com/2VghaljSN1
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 22, 2021
アウェイはこれがベースかな? #fmarinos #adidas https://t.co/diGQ0HBSrL pic.twitter.com/tFfUhWxd6h
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) January 21, 2021
ホントだ背スポが日清オイリオやー @nisshin_oillio #fmarinos https://t.co/iw3uwU5rcx pic.twitter.com/iaei1arlk9
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) January 22, 2021
Webニュースログ
2021/01/21 【Jリーグ移籍動向中間報告】横浜F・マリノスが「欧州ビッグクラブ級」の強化策!? | サッカー批評Web
2021年シーズンの開幕に向け、各チームともチーム編成を進めている。近年と比べて随分とおとなしいクラブ、一気に選手を放出したクラブなど、新型コロナウイルスの影響もあってか、例年にはないような動きも見えてきている。
横浜F・マリノスも、そうしたクラブのひとつだ。鹿島アントラーズとともに1993年のJリーグスタート時からトップリーグに所属し続ける「オリジナル10」の一角で、2019年のJ1王者でもある。
だが、両クラブは随分と違う歩み方でトップリーグ生き残りを続けてきた。鹿島は一貫して4-4-2のフォーメーションをベースとして崩さず、優秀なブラジル人選手を招きながらも2トップの一角は必ず日本人にするなど、選手をじっくりと育てる方針を貫いてきた。対して横浜FMは、後述するように方針がさまざまに変わってきた。
■若手を積極的に武者修行へ
そんな名門がこのオフに新たに見せているのが、多数の若手を期限付き移籍に出す、という手法だ。 2000年代中頃までの横浜FMでは、若手の期限付き移籍は戦力外通告の意味合いが強かった。他クラブでの武者修行は片道切符になることが多く、戻してもらえる選手は少なかった。
そもそも日本サッカーリーグ時代から、日本代表選手が多く所属するタレント軍団だった。前述の時代は他クラブの主力選手も積極的に獲得してチーム力のアップに務めていたが、その裏で若手が出場機会をつかむことは難しくなっていた。2007年に争奪戦の末に加入したゴールデンルーキー乾貴士も不遇をかこって、翌年の夏にはセレッソ大阪へと期限付き移籍で去っていった。翌シーズンに完全移籍で買い取られた乾はその後、ヨーロッパ、日本代表へと羽ばたいていった。
若手の育成に難があったそのクラブが今年、期限付き移籍を積極活用しようとしている。昨季開幕前に貸し出した選手は6人だったが、今年は11人に上っている。しかも、そのうち3人は、まだトップチームにも加わっていないルーキーなのだ。
ユースから昇格した寺門陸と植田啓太、さらに唯一の大卒ルーキーであるンダウ・ターラは、いずれもJ2をプロ初年度の戦いの舞台とすることになった。さらに、Honda FCから獲得した白坂楓馬も、鹿児島ユナイテッドへと期限付き移籍する。立命館大学卒業後に2年間プレーしたJFLより1つ上のカテゴリーにあたるJ3で、プロの世界で戦えるか否かを見極めるということだろうか。
昨年からの期間延長も含めれば(ドイツへ渡った遠藤渓太は除く)、横浜FMの今季の期限付き移籍の選手は14人に上る。これは、他クラブの追随を許さない数字だ。
■チェルシーやマン・Cに似る手法
こうした手法を取るビッグクラブが他にある。日本ではなく、ヨーロッパでの話だ。例えば、イングランドのチェルシー。プレミアリーグ6度の優勝を誇る強豪のクラブ公式サイトを見ると、32人の選手がローン移籍中であることが分かる。
横浜FMも属するシティ・フットボール・クラブの筆頭である、マンチェスター・シティも同様だ。中東マネーを背景として一気に世界最高峰に躍り出たクラブは、17人を期限付きという形で他クラブにてプレーさせている。ビザの関係もあり、完全移籍で買い取られて即、他国のリーグに出された板倉滉や食野亮太郎も、その中に含まれる。オープンになってはいないものの、表面上は他クラブが買い取ったように見せ、そのクラブでプレーする「お試し期間」で眼鏡に適えば、晴れて正式に移籍獲得という形で迎え入れるクラブもあるという。
どこのリーグ、どんな形式であれ、若い時期にプレー時間を得ることは重要だ。一方で、プロにとってはプレーしている時間は自身の価値がはっきりと露呈される場でもある。昨年の横浜FMユースからの昇格直後にカマタマーレ讃岐へ期限付き移籍したブラウンノア賢信は1年後、トップチームのユニフォームに袖を通すことなく水戸ホーリーホックへ完全移籍することとなった。
2019年に久々のJ1制覇を果たすまで、横浜FMは試行錯誤してきた。若手育成を新たな方針として打ち出したかと思えば、ベテラン中心の補強に舵を切ることもあった。近年では、提携したシティ・フットボール・グループのラインで、優秀な外国人選手を獲得するようになった。さらにはJ2など下部リーグで戦う優秀な選手でのお得な補強という独自の手法も、15年ぶりのリーグ優勝に一役買った。
連覇を目指した昨季開幕前には、J2クラブからを中心とした即戦力を補強。シーズン途中にはGKの入れ替えや、柏レイソルで埋もれていたジュニオール・サントス獲得など大胆な手を打ったが、最終的には9位に終わった。
今回挑戦する期限付き移籍の積極活用は、どのような成果をもたらすのか。プロである以上、クラブも結果をもって正しさを証明しなければならない。
今日のこけまり
【事前情報のまとめ】2021/1/23(土)12:00 横浜F・マリノス「2021 新体制発表会」(オンライン配信)
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。