夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/9/13)


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

栗原勇蔵選手 J1リーグ通算300試合出場記念キン肉マンコラボグッズ発売!
(´-`).o0(Tシャツ・タオマフ・タオル・キーホルダー)

9/17(土) 新潟戦 キン肉マン写真撮影会のお知らせ
(´-`).o0(東ゲート前広場にて、2回開催)

宮城県東松島市訪問サッカー教室のご報告
(´-`).o0(若手躍動(?))
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(横浜市内非公開)
 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2016/09/13[ニッカン]横浜喜田、左足首手術からリハビリ開始 全治3週間

 横浜MF喜田拓也(22)が13日、左足首の手術を終えてチームでリハビリを開始した。

 5日に痛めていた手術を行い、久々にチームへ合流。ピッチをゆっくりとランニングした。入院中にチームはルヴァン杯、天皇杯、Jリーグと連戦を勝ち抜いた。

 喜田は「粘り強く戦って勝ちきっていた。サポーターの声援を外から感じて、やっぱりいいもんだなと感じた。ルヴァン杯も次に進めたし、仙台もリーグの5連戦最後のとこでだいぶきつかったと思いますけど、一丸になって良い姿を見せてくれたので、俺も刺激されたし、チームとしても良い方向に進んでることはうれしい」と仲間の奮闘をたたえた。

 離脱中にはW杯アジア最終予選の予備登録メンバーリストに名前が挙がり、「驚きというかオリンピックの代表も終わってもう残すところはそこしかないので、マリノスで結果残せなければ確実に上にはいけない」と自覚を持った。その上で「本当に小さいかもしれないですけど今まで積み重ねてきたものがリスト入りにつながったのかなと思う。本当、マリノスのためにがむしゃらにやって、マリノスの結果に全力を尽くせるように続けてやっていきたいです」と話した。

 全治は3週間の見込みで、徐々にコンディションを戻していく。喜田も「できるだけ早く戻れるように頑張ります」と意気込んでいた。

2016/09/13[サッカーダイジェストWeb]中澤も感嘆する齋藤学の“あのフェイント”。ハリルジャパン最大の激戦区に名乗りを上げられるか

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、「少しがっかりしています」と落胆の色を隠さない。理由は、A代表が求めるレベルに達している国内組の少なさだ。

「私を満足させてくれる選手がたくさんいるかと言われれば、そうは感じていません」

 指揮官は「欧州組を脅かすような国内組が出てきてほしい」と願っている。何人かの候補者はいるはずだが、その中に横浜の齋藤学が入っていてもおかしくはない。

 主戦場は左ウイング。奇しくも、清武弘嗣、原口元気、宇佐美貴史、武藤嘉紀ら欧州組がせめぎ合う激戦区に割って入るだけの実力が、今の齋藤には間違いなくある。

 最大のストロングポイントは、改めて言うまでもないが、ドリブル突破だ。第2ステージに入ってから、その切れ味はますます磨かれてきている。1対1の勝負を意味する“デュエル”は「オフェンス面にも言える」(ハリルホジッチ監督)なら、「日本一と言っていいぐらい、ドリブルが上手い」(昌子源/鹿島)齋藤に、日の丸を背負う権利は十分にある。

 A代表の9月シリーズ直後、9月10日の第2ステージ11節・仙台戦で、横浜は敵地で仙台を1-0で下している。スコアラーは兵藤慎剛だが、自慢の打開力で左サイドを崩し、エリア内に侵入して、兵藤のシュートチャンスを演出したのが齋藤だった。

 その6日前のルヴァンカップ準々決勝・第2節の大宮戦では、齋藤のパスからチームをベスト4に導くカイケのゴールが生まれている。8月27日の第2ステージ10節・鹿島戦では1得点・1アシストと、持ち前のドリブルを武器にフィニッシュワークに絡んでみせる。

 ひとたび足元にボールを収めれば、文字通り、手のつけられない存在となる。自分の間合いに持ち込めば、まず止められない。そんなキレキレの齋藤について、チームメイトの中澤は次のように話す。

「昔の学は、ライン際にこだわっている部分があった。でも今年は特に、真ん中にスペースがあれば、相手がいても間を割って入っていって、抜いていくケースが増えてきた。非常に幅が出てきましたよね」

 中澤はほんの少しだけ悔しさを滲ませる一方、褒めたたえるように、開幕前のワンシーンを振り返る。

「キャンプで一回、やられた。“あのフェイント”に引っかかって、抜かれている」

 以前の齋藤は、アウト、アウト、またアウトと、どちらかと言えば外に逃げていくような抜き方が基本形だった。しかし、ここ最近は、細かいステップを刻みながら、絶妙なタイミングでインに切り返す動きも取り入れるようになってきたという。

 別の言い方をすれば、右方向に進みながら、相手の態勢を見て、逆を取るように左に進路を取る。中澤は、「右、右、右と来られて、小さいモーションで、クイックでインにかけられると、シザースされるよりも反応しづらい」と、DFの視点で“あのフェイント”の効力を説明してくれた。

 かねてより齋藤のポテンシャルを認めている中澤は、「まだまだ伸びますよね」と期待を込めつつ、「あとはワンツーとかで周りを上手く使えるようになれれば。そうなってくれば、もっとドリブルも生きる」とエールを送る。

 国内随一のドリブルテクニックはもちろん、それにプラスアルファが付随した時、さすがにハリルホジッチ監督も齋藤を無視することはできないだろう。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

2016/09/13[サッカーキング]横浜FMユースが3得点で4連勝、青森山田が首位浮上/高円宮杯プレミアリーグEAST第12節

 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグEAST第12節が11日に行われた。

 前節首位に立ったFC東京U-18は、6位の大宮アルディージャユースと対戦。37分に生地慶充の得点で先制したものの、74分に同点弾を許して1-1の引き分けで終わり勝ち点1を積み上げるにとどまった。

 柏レイソルU-18をホームに迎えた青森山田高校は先制されながらも34分に佐々木友が、81分に橋本恭輔が決めて逆転に成功。勝ち点を24に伸ばして首位に浮上している。市立船橋高校は鹿島アントラーズユースに1-0で勝利。勝ち点で青森山田と並び、2位につけている。

 横浜F・マリノスユースは、アルビレックス新潟U-18に3-1で勝利を手にして4連勝。上位陣を追走している。2ゴールを決めて勝利の立役者となった岩城大助は「(先制の場面は)スペースを狙っていました。相手が逆サイドに寄っていて、僕のサイドは絶対に空くと思っていました。ボールを持った後は、仕掛けて決めるだけでした。ゴール前にカットインをして、最初はファーサイドを狙おうと思ったのですが、感覚的にニアサイドに変えました。うまく入ってくれてよかったです」と先制点を振り返った。「これまで、あまりチームに貢献することができなかったので、今日、2点決められたことは本当にうれしいです。僕だけではなくて、チーム全体に余裕が出てきたと思います」と素直な思いを明かした。

2016/09/13[スポーツ報知]Jリーグ、1ステージ制に夏休み導入を検討!

 Jリーグは、来季からJ1が1ステージ(S)制に再移行した場合に数週間の夏期中断導入を検討していることが12日、分かった。選手の体力消耗の回避、海外強豪クラブを招いてのプレシーズンマッチ開催、代表強化などを見据えての策となる。

 J1は昨季からシーズンを前後期に分ける2S制を導入。チャンピオンシップ(CS)実施などヤマ場を増やし活性化と増収を図った。だが来年から英パフォーム・グループと10年間で約2100億円の放映権契約を締結し、大幅な収入増が見込めるため1S制への回帰を検討中。1SならCSがなくなるため、今季より日程を後ろにずらすことが可能だ。そこで“夏休み”導入も議題に挙がった。

 また、日本の夏は欧州のシーズンオフと重なるため、強豪クラブを招いての親善試合が可能になる。10年ほど前まではRマドリードやバルセロナなどが来日し話題となった。強豪の招聘(しょうへい)には費用がかかるが、新しい放映権契約で各クラブへの配分金も増えるため負担は減る。中断期間の入場収入減も穴埋めができる。

 代表強化でもメリットがある。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は、夏場の試合について「この状態を続けるとレベルがどんどん落ちる。休暇を設けろと言いたい」と提言。1―2で敗れたW杯アジア最終予選のUAE戦(1日)でも、国内選手のコンディション不良を嘆いていた。中断期間ができることで選手の体調管理やミニ合宿の実施も可能。全体的なパフォーマンス向上への解決策となる。

 ◆Jクラブの欧州強豪クラブとの親善試合 03年頃から日本での親善試合が増え、05年頃までバルセロナ、Rマドリード(ともにスペイン)、ユベントス(イタリア)、マンチェスターU、アーセナル(ともにイングランド)などが来日し鹿島、磐田、F東京らと対戦した。F東京は04年にスペイン遠征してラコルーニャと、15年はドイツでフランクフルトと対戦。鹿島は02年にイタリアでASローマと対戦。代表活動期間と重なり、日本代表選手は出場できないことが多い。

 
 

今日のこけまり

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