【スタジアム観戦情報まとめ】2021/5/19(水)19:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@ニッパツ三ツ沢球技場 ※観客上限5,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2021/5/19(水)19:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@ニッパツ三ツ沢球技場 ※観客上限5,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定
 └ 【5/7追記】5/19ルヴァンカップ清水戦のチケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

15:30 場外キッチンカー販売開始

17:00 開門
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)

▼ライブ配信
18:50 スカパー!/スカパー!オンデマンド
 解説:渡邉一平 実況:桑原学 リポーター:高木聖佳 
 
  

天気予報

ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/5/19 4:00発表

2021/5/19(水)19:00の予報
天気:曇り
温度:17℃
風 :北 2m/s

(´-`).o0(昼過ぎから19:00まで強い雨予報も)
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

ルヴァンカップ グループステージ第6節 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス | 横浜F・マリノス 公式サイト

横浜F・マリノス対清水エスパルス ルヴァンカップ グループステージ(2021/05/19) | Jリーグチケット

ニッパツ三ツ沢球技場 | スタジアム | 横浜F・マリノス 公式サイト

観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ ペットボトル:OK
 
 

2021JリーグYBCルヴァンカップ:グループリーグのレギュレーション

大会概要:2021JリーグYBCルヴァンカップ:Jリーグ.jp※一部抜粋

■グループステージ
各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)のリーグ戦を行う。
各グループ上位2チームの8チームがプレーオフステージに進出する。

<順位の決定>
グループステージが終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。
ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する。
 ①勝点が同一のチーム同士で行った試合の勝点
 ②勝点が同一のチーム同士で行った試合の得失点差
 ③勝点が同一のチーム同士で行った試合の得点
 ④勝点が同一のチーム同士で行った試合のアウェイゴール

■警告の累積
JリーグYBCルヴァンカップにおいて警告累積が2回に達した場合、同大会の直近の試合が出場停止となる。
グループステージの警告の累積は、プライムステージには影響しない
 
 
▼現在の順位表


 
 
▼プレーオフステージの組み合わせについて(2021/5/1現在)

2021Jリーグ YBC ルヴァンカップ試合実施要項(pdf:172KB)より抜粋

(´-`).o0(当初は、グループAとDの組み合わせと記載されていた模様)
 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs清水の見どころ(JリーグYBCルヴァンカップ:2021年5月19日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:1st(青)

— リーグ戦スタメンを狙う準主力。指揮官の決断は注目ポイント

JリーグYBCルヴァンカップDグループ最終節で迎える上位対決。両者の状況を整理すると、1位の横浜FMは前節・広島戦で2位以上を確定させ、プレーオフステージの切符を手にしている。今節は引き分け以上で1位突破が決まる。2位の清水は引き分け以上でグループステージ突破が決定し、勝利すれば1位となる。敗れても、グループステージ突破を争う広島が引き分け以下であれば、2位通過が決まる。これらを踏まえ、どのような駆け引きを展開するかが注目される。

横浜FMは15日の明治安田J1第14節・鹿島戦を乱打戦の末、3-5で落とし、公式戦無敗記録は『16』でストップした。グループステージ突破を決めているとはいえ、今節はリバウンドメンタリティーが求められる。4月以降、リーグ戦とカップ戦を2チーム構成で戦っており、今回の先発は広島戦のメンバーが軸となりそうだ。その2チームを比較すると、カップ戦は準主力組という位置づけの選手が多い印象。そのため、鹿島戦で敗れたことも少なからず影響し、選手たちのモチベーションは一様に高いはずだ。

リーグ戦では途中出場が多く、先発での出場欲を公言する水沼 宏太や天野 純を筆頭に、小池 龍太、岩田 智輝ら主力組に入ってもなんらおかしくない実力者たちは、リーグ戦先発の座を虎視眈々とうかがっている。順位変動の可能性があるとはいえ、“消化試合”の雰囲気も漂いかねない今節も、格好のアピールの場と捉え、モチベーション高くゲームに入る姿が容易に想像できる。

そして、広島戦からの変更点があるとすれば、ウイングの人選だろう。4月のリーグ戦で右ハムストリングを負傷した仲川 輝人は、すでに全体練習に合流済み。遠征に帯同しなかった鹿島戦前こそ、アンジェ ポステコグルー監督は仲川の復帰に慎重な姿勢を見せていたが、さまざまな状況を勘案すれば、今節は復帰戦に適した舞台と言える。

もし仲川が復帰するとすれば、起用ポジションが焦点となる。素直に考えれば右ウイングだが、そこには好調を維持する水沼がいる。そこで水沼との共存の可能性を探れば、左ウイングでの起用も面白い。仲川を組み込むことによって、DF陣やボランチのチョイスにまで影響を及ぼすだけに、指揮官の決断は注目ポイントだろう。

一方の清水も自力でグループステージ突破を決められる有利な状況にある。敗れれば3位転落の可能性があるだけに、“引き分けOK”のスタンスで、まずは失点をしないことを大前提に試合を進めたい。

ただ、リーグ戦では4月以降、一度も勝ちがなく、8戦未勝利と低空飛行が続く。その8戦のうち無失点試合は一度しかないだけに、スコアレスドローとなった横浜FMとの前回対戦と同様、強力な攻撃力を持つ相手に粘り強く戦った上で、そこからの上積みとしてスキを突いて一刺しするのが理想のゲームプランとなるだろう。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2021/05/18 横浜FM、ルヴァン杯清水戦でFW仲川輝人が5週間ぶりに戦列復帰…「いつでも出られる準備はしておく」 : スポーツ報知

 横浜FMは18日、横浜市内で約1時間半の練習を行った。ルヴァン杯・清水戦(19日・ニッパツ)に向け、セットプレーや細かな戦術を入念に確認。ポステコグルー監督が練習後のオンライン取材に応じ、4月11日の仙台戦(0△0)以来、右太ももの肉離れによって離脱していたFW仲川輝人が清水戦でメンバー入りすることを明言した。

 ベンチスタートの可能性は高いが、仲川は「何分出られるかわからないけどいつでも出られる準備はしておく」とピッチに立つ覚悟はできている。昨季から度重なる筋肉系のけがに苦しんでおり、「焦らず治すことが一番大事だとメディカルとも話したし、スタッフや監督もわかってくれた。しっかり治すことに専念していた」とこれまで以上に徹底したリハビリ期間を設けた。

 5月に入って徐々に練習に加わるようになり、13日の練習時点ではほぼフルメニューを消化。対人や心拍数を上げる練習も着実に積んでいるようだ。けがを予防するトレーニングも欠かさず行い、「良い形で合流できてる」と手応え。不安要素はなく、満を持して戦列復帰する。

 すでに1次リーグ突破は確定しているが、引き分け以上で首位突破が決まる一戦。約5週間ぶりの出場を心待ちにしつつ、「試合勘を取り戻すことが一番大事。楽しみながらやれれば」と見据えた。持ち味であるドリブルからのチャンスメイクにも意欲。「少しずつ恩返しというか、チームのために何ができるかを試合で表現できればと思ってる」と頼もしい言葉で意気込んだ。

 15日の鹿島戦(3●5)でチームの公式戦無敗記録は16でストップしたものの、FW前田大然やFWエウベルら依然好調なFW陣と定位置争いを繰り広げていくことになる。「ここ約1か月は慎重に試合に絡みながらやっていきたい」とあくまで自分のペースで進むことを強調するが、「チームもいい形で流れを持ってるけど、そこにまた一つ自分の力が加わればもっと強くなると思ってる。まず結果を残してから序列を上げていければ」。マリノスのアタッキングフットボールに欠かせないピースである仲川が、再出発を図る。

 
 
2021/05/19 【横浜FM】ルーキー樺山諒乃介の「つかむ」才能。「いつもどおりガンガン仕掛けていきたい」 – サッカーマガジンWEB

— 課題は「体力、コンディション、戦術理解、守備」
 今季の横浜F・マリノスには、高校サッカー界から4人が加わった。いずれも興國高校からの加入だが、一番早くに出場機会をつかんだのが樺山諒乃介だった。しかも、J1で開幕スタメンという驚きのデビューだ。

 その後もリーグ戦でベンチ入りが続いたが、出場時間はなかなか伸びなかった。ただし、ルヴァンカップでは2度先発するなどここまで全5試合に出場し、第4節のベガルタ仙台戦ではプロ初ゴールを記録している。

 5月19日には、ルヴァンカップ最終節の清水エスパルス戦が待つ。すでにグループ突破は決まっており、普段以上に伸び伸びとプレーする絶好の機会。「選手層が厚くて、尊敬できる先輩が多いチームでは、自分が試合に出るのは簡単じゃないけれど、もしも明日チャンスが回ってきたら、自分の一番の良さを出せるように、いつもどおりガンガン仕掛けていきたいと思っています」と、初々しく語った。

 一方で、プロの世界で自分の課題を痛感してもいる。「体力的なところとコンディション、戦術理解、守備というのがずっと課題」。体力面の強化などにコーチと一緒に取り組んできたといい、「見つかった課題に取り組んでいるので、継続的にやっていきたいと思います」と、地道に成長の努力を続けている。

 結果の面でも、継続性を見せている。プロ初得点の後、エリートリーグでも浦和レッズ戦でゴールを挙げている。「エリートリーグでも結果を残したいという思いが強かった」と、自分に向いてきた流れを離さなかった。

 ただし、そういうチャンスをつかみ切るのは簡単なことではない。換言すると、樺山の才能の一端を示しているとも言えるが、本人はさらりと語る。

「自分で言うのもあれなんですが、結構昔から中学でも、高校でプロのスカウトの人が来ているときや、大勢の観客がいるときとか、みんなが(緊張で体が)固まりやすいときに、あまり緊張しないので、自分だけちょっと調子が良いということが昔から多くて。そういうときに今までつかんできたというか、良い方向には向いていることが多いのかなと思います」

 ルヴァンカップ最終節には、そんなルーキーに注がれる期待もさらに高まることだろう。そうであるならば、今度も樺山は「つかんで」いくかもしれない。

取材◎杉山 孝

 
 
2021/05/19 【横浜FM】ポステコグルー監督の「ミスから学ぶ」の意思表示。仲川輝人の復帰を明言し「勝ちにいく」 – サッカーマガジンWEB

— 「明日の試合は、全員にとって大事になってくる」

 横浜F・マリノスは前節、鹿島アントラーズのホームに乗り込み、今季2敗目を喫した。オナイウ阿道が25分に幸先良く先制しながらも前半のうちに追いつかれ、後半開始早々に逆転弾を許すと計5点を献上。最後まであきらめず、74分にオナイウ阿道、終了間際に天野純が決めたものの、これだけの大量失点の穴を埋めるには至らなかった。

 それでも、アンジェ・ポステコグルー監督は視線を落とさない。選手たちに対しても、自身と同じように顔を上げることを求めたという。

「誰でもミスはする。ミスを引きずっていたら、ああいう結果になると(選手たちに)話した。あの試合から学ぶものは多いと思う」

 大事なのは過去ではなく、どんな未来を築いていくかだ。

 5月19日のルヴァンカップ、清水エスパルス戦が、まずはリスタートの第一歩となる。横浜FMはここまで3勝2分けと無敗で毎試合勝ち点を重ねており、すでにグループ突破を決めている。さらに、引き分け以上の結果で首位通過が決定するが、指揮官は「どの試合も重要な試合」と、スタンスを変えることはない。

 ポステコグルー監督は、負傷から復帰した仲川輝人のメンバー入りを明言。さらに、まだ出場機会の少ない選手たちにもチャンスを与えたいと話した。

 その上で、「勝ちにいきたいと思っているし、自分たちがどうやっていくかはいつもと変わらない。明日の試合は、全員にとって大事になってくる」。あらゆる機会を成長の時間に変えて、トリコロールの選手たちは前進していく。

取材◎杉山 孝

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(0△0)】2021/4/21(水)19:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(3○4)】2020/8/19(水)19:00KO J1第11節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平

【試合結果まとめ(3○0)】2020/9/16(水)19:30KO J1第24節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム
 
 

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