アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
「ウェルカムチケット」発売のお知らせ
(´-`).o0(ホーム自由席のみ。前売り大人2,500円が2,300円に。)
劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』×横浜市交通局×横浜F・マリノス タイアップ企画実施のお知らせ
(´-`).o0(フリューゲルスが復活?<F)
2月28日(土)トップチームスケジュール変更のお知らせ
(´-`).o0(午前がオフに)
今日のマリノスタウン
本日も、来ました。今週、毎日来ております← pic.twitter.com/zlVTnlV6gg
— のぞみ。 (@yfm61116) 2015, 2月 27
すでに練習は始まっている訳ですが、今は人形を幾つか立てての攻撃の練習のようです。ボールを回し、フィニッシュまで行くという形を繰り返しやっています。
— つばさ (@tsubasanano) 2015, 2月 27
セットプレー練習の撮影ご遠慮くださいとのシミスポさんからのお達しが出ました。
— つばさ (@tsubasanano) 2015, 2月 27
クロスが合わなかった比嘉さんの「あー、ごめん!」という甲高い声が響くマリノスタウンは今日も平和です。
— つばさ (@tsubasanano) 2015, 2月 27
なお、俺たちの矢島さんは元気にフル参加です。
— つばさ (@tsubasanano) 2015, 2月 27
2月28日に開幕戦に向けた一斉ウイマリ配布をやります。あざみ野・横浜・桜木町・戸塚の4ヶ所で同時開催!マリサポなら誰でも大歓迎です。
新しいウイマリの到着もそろそろ到着とのこと。楽しみですね!http://t.co/a3UIcYqrp2 #fmarinos
— NPOハマトラ公式 (@hamatraofficial) 2015, 2月 26
Webニュースログ
2015/02/27[スポニチ]俊輔が悟空に!!映画「ドラゴンボールZ 復活のF」と合体
俊輔悟空が復活へ。横浜が東映映画「ドラゴンボールZ 復活のF」(4月18日全国公開)とタイアップ。アニメキャラクターの孫悟空が4月12日の仙台戦にベジータ、同25日の湘南戦にはフリーザをともない日産スタジアムに来場する。コラボポスターも作製し、昨季7位に沈んだチームのV字回復を願い、映画にちなんで「復活のFマリノス」と銘打った。
来場者には先着1万人にポスターと同じデザインのポストカードを配布。横浜市営地下鉄の指定された11の駅事務室で格安入場券を販売するなど特典は盛りだくさんだ。コラボポスターで“悟空役”を担った中村主将は左足首手術のためリハビリ中だが、早ければ4月中旬の復帰が見込まれる。負傷前よりも復活後はパワーアップするサイヤ人のごとく「横浜の孫悟空」の活躍も見られるかもしれない。
2015/02/27[スポニチ]「マリノスタウン」移転検討も…年間6億円の維持費が経営圧迫
横浜が横浜市みなとみらい地区の拠点「マリノスタウン」から移転を検討していることが分かった。
親会社の日産自動車が市と結ぶ定期借地権契約が来年5月に終わるため、数年前から同市内を中心に候補地を探している。サッカークラブの施設では国内屈指だが、近年は年間6億円程度とされる維持費が経営を圧迫。嘉悦朗社長は「(現在の拠点に)残る選択肢もあるが、維持負担は大きい。コスト構造の見直しも考えなければならない」と述べた。
2015/02/27[スポニチ]【J1注目株】横浜・佐藤優平“MALIA様”のご加護を得た起爆剤
「MALIA様」のご加護を得て、MF佐藤優平(24)が飛躍の一年にする。「サイドハーフの選手が3、4点ずつ取れれば、(順位も)上の方にいけるかな」。昨季は16試合に出場したが、10月22日の大宮戦で挙げたリーグ初ゴールの1点のみ。今季は4倍を誓う。
。今年の元日、モデルのMALIA(32)と婚姻届を提出し、最愛の家族を得た。昨年1月に交際を開始し、2月頃から同居。生活面での安定が功を奏し、リーグ終盤はレギュラーに定着した。「1人暮らしだと、食事面でいいかげんになっちゃう時もあるけど、ちゃんと朝飯も出てくるし。“もう少し食べな”とか言ってくれるんで」。夫人はモデル以外にもタレント、実業家として活躍中だが、忙しい合間を縫って食事を用意。チームでも上位の佐藤の運動量を支えてくれている。
結婚と同時に夫人の3人の連れ子の父親にもなった。「ゲームしたり、買い物に行ったりしてますよ」。練習が終われば都内の自宅に直行し、小学生の2男1女から癒やしを得ている。
一気に4人の“応援団”を得て、今季に懸ける思いは強い。本職はボランチだが、クラブでの主戦場はサイドハーフ。21日の松本とのプレシーズンマッチではケガで離脱中の中村に代わりトップ下で先発するなどユーティリティー性も持つ。「ポゼッションや運動量のところで見せていければ。(自分が)起点になって点が生まれれば」。中村と同じ仕事はできないが、少しでもその穴を埋め昨季7位に沈んだチームの復活の起爆剤となる。
◆佐藤 優平(さとう・ゆうへい)1990年(平2)10月29日生まれ、神奈川県出身の24歳。小学生から横浜の下部組織に所属。09年にユースから国士舘大に進学。13年に横浜入り。J通算27試合1得点。家族は夫人と2男1女。利き足は右。1メートル72、62キロ。
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