夕刊こけまり:今日(2015/02/26)の横浜F・マリノス(まとめ)


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ラッピング・ブックトラック(ホームタウンふれあい日記 ~横浜・横須賀と共に~)
(´-`).o0(「ブックトラックとは?」と思ったら、これか!)

マリノスタウン移転の報道に関して
(´-`).o0(神奈川新聞の記事は下記に)

4/4柏戦、4/18浦和戦オフィシャルアウェイゲーム応援ツアーのご案内
(´-`).o0(今年は西鉄だけなのね。)

FUJI XEROX SUPER CUP2015 「NEXT GENERATION MATCH U-18 Jリーグ選抜 vs 日本高校サッカー選抜」和田昌士選手の追加招集のお知らせ
(´-`).o0(最初から呼んでても良いレベル)
 
 

今日のマリノスタウン


 
 

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Webニュースログ

2015/02/26[カナロコ]「マリノスタウン」移転検討も 横浜市、観光・エンタメ軸に再整備へ

 横浜市は25日、みなとみらい21(MM21)地区にあるサッカーJ1、横浜F・マリノスの拠点「マリノスタウン」の土地(61街区)の定期借地権契約が来年5月に終了することを踏まえ、周辺の市有地も合わせた約8・3ヘクタールを「観光・エンターテインメント」を軸に再整備していく方針を決めた。同地区で最大規模の開発となる。一方、施設を運営する横浜マリノスは「移転なども含めて対応を検討中」と話している。

 マリノスタウンは、本社機能やトップチームとユースなどの練習場機能、クラブハウス施設などを有し、地域交流の場としても活用されている拠点施設。

 市などによると、マリノスタウンの61街区(約4・6ヘクタール)は2005年4月から15年4月まで(第1期区域)と06年5月から16年5月まで(第2期区域)の2区画を親会社の日産自動車が事業用地として借りている。

 横浜駅からも近く都心臨海部に位置する一方で、維持費はクラブ運営の大きな負担とみられ、横浜マリノス広報室は「維持費にコストを掛けるよりも(移転して)選手の強化や地元貢献事業などに充てる選択肢もある」と話す。

 市担当者は「大事な地元のプロスポーツチームの一つ。可能な限り支援していく」と話し、対話を継続していく考えだ。

 隣接する60街区(約1・5ヘクタール)の横浜みなとみらいスポーツパーク(契約期間・06年7月~15年3月)は市体育協会が契約しており、現在は1年ごとに契約を更新。今回の市の再整備方針を踏まえ、マリノスタウンに合わせて対応を決めていくとみられる。62街区(約2・2ヘクタール)は空き地となっている。

 60、61、62街区は計約8・3ヘクタールで、MM21地区では過去最大規模の開発エリアとなる。25日の市会予算特別委員会局別審査では、関勝則氏(自民党)と小粥康弘氏(民主党)が同街区の街づくり方針について質問。市幹部は「大規模集客施設やミュージアム・博物館など、子どもから大人まで国内外のさまざまな人たちが楽しめると同時に文化や歴史、自然などを学ぶことができる要素を備えた展示・観覧・体験機能を持つ施設を想定している」と説明。「大変重要な土地。戦略的に土地の公募を実施していきたい」と述べた。

(´-`).o0(2014/5/18 マリノスタウンが「みなとみらい」から無くなる日。

2015/02/26[カナロコ]ワントップ候補、開幕にめど 東京Vと練習試合

 J1横浜Mは25日、横浜市西区のマリノスタウンでJ2東京Vと45分ハーフの練習試合を行い、昨季の主力選手中心で臨んだ1本目は0-0で終わり、メンバーを大幅に入れ替えた控え選手主体の2本目はMF藤本がゴールを奪い、1-0で勝利した。

 1本目はラフィーニャがワントップで先発し、MF中村の代わりのトップ下には佐藤を起用したが、決定的なシーンは少なかった。モンバエルツ監督はゲーム内容について「何人かのコンディションが戻っていない。ラフィーニャ、矢島、伊藤、中村が抜けて攻撃面のプランは遅れている」と言及。「ボールを持っていない選手の顔を出す動き(パスコースを増やす動き)が一番足りていない」と危機感を口にした。

◆なるか攻撃の起爆剤

 ワントップ候補の大本命に、ようやくめどが立った。2月の宮崎キャンプで右足内転筋の張りを訴え、出遅れていた横浜Mのラフィーニャが練習試合でプレー。1本目で今季自身最長となる45分間、ピッチに立ち「フィジカルは段々と良くなっている。ゲームの中で自信を取り戻してきている」と好感触を語った。

 この日は少ない好機に絡んだ。試合序盤には素早いリスタートのスローインを左サイドで受け、MF中町へ縦パス。猛然と逆サイドのゴール前へ走り込んで中町のクロスを左足で合わせた。シュートは惜しくもストップされたが、前線で体を張って収め役となり、裏のスペースへのダッシュを何度も繰り返した。

 来日直後はやや太めだったが、体重は昨季のシーズン中と同じ77キロと引き締まった。開幕まで10日。大黒柱の中村が不在で攻撃陣の活性化を期待されるブラジル人は「お互いがカバーし合い、全員でプレーすることが一番大事」とテーマを掲げていた。

2015/02/26[カナロコ]「連戦乗り切れる男に」 中沢が37歳誕生日

 J1横浜Mの元日本代表DF中沢佑二が25日、37歳の誕生日を迎えた。報道陣からケーキを贈られ、「ことしもフルタイムは出たい。プラス、ナビスコ杯(ヤマザキ・ナビスコカップ)もガンガンいく。連戦を乗り切れる男になりたい」と笑顔で今季の誓いを立てた。

 横浜市西区のマリノスタウンで練習試合後、約30分間のフィジカルトレーニングで汗を流した。プロ17年目へ調整は順調な様子。「元気に頑張ってるところを世の中の人にアピールしたい。(試合に)出るからには失点数にこだわりたい」と意欲を語った。

 昨季はフィールドプレーヤーではJリーグ史上最年長となる全34試合フル出場を達成。何歳まで現役を続けたいかと問われ「次の(2018年)ロシアワールドカップまで全力で走る。40歳で一区切りでいいかな。それ以降はその時の風が吹くでしょう」と話していた。

2015/02/26[サンスポ]横浜M・中沢、37歳の誓い「フルタイム出たい。失点も減らす」

 横浜Mの元日本代表DF中沢が37歳の誕生日を迎えた25日、「今季もフルタイム出たい。出るからには失点も減らしたい」と目標を掲げた。昨季J1で全試合にフル出場し、フィールド選手の最年長記録を更新した。この日はJ2東京Vとの練習試合の前半45分間に出場したベテランは、「カズさんが48歳? そこまでは無理。40歳までは何とかやりたい」と笑った。 (横浜市内)

2015/02/26[Number Web]J1全18クラブ、移籍&近況総まとめ。 2ステージ制の2015年を読む!(上)(5/5)※一部抜粋

●横浜F・マリノス

【主な移籍・加入動向】
In:田口潤人(GK/横浜FMユース)、比嘉祐介(DF/京都)、天野貴史(DF/千葉)、熊谷アンドリュー(MF/湘南)、中島賢星(MF/東福岡)、仲川輝人(FW/専修大)

Out:六反勇治(GK/仙台)、武田英二郎(DF/湘南)、小椋祥平(MF/G大阪)、松本翔(MF/山口)、藤田祥史(FW/湘南)

【主なプレシーズン・練習試合の結果】
2月8日  vs.群馬  △0-0(30分×3)
2月13日 vs.G大阪 ●0-1(45分×2)
2月14日 vs.甲府  ○2-0(45分×2)
2月21日 vs.松本  ●0-1(45分×2)

 若手選手の新入団が目立つ一方で、痛いのが大黒柱・中村俊輔の離脱だ。16日に痛みを抱えていた左足関節三角骨、関節内遊離体摘出手術を受けて、全治は2~3カ月と見られている。また1トップ候補だった端戸仁もケガで開幕は間に合わない模様だ。今季から就任したフランス人のモンバエルツ監督は、宮崎キャンプで本来MFの中島を1トップに起用するなど、試行錯誤が続いている。

 その苦しい台所事情の中で、現在ユースに所属している和田昌士がプレシーズンマッチで大きくアピールしている。甲府戦でゴールを決めたかと思えば、松本戦では1トップとして先発起用、決定機を創出した。栗原勇蔵、齋藤学ら下部組織出身の選手が中軸となっているチームの中で、4月に高校3年生となる和田の大抜擢もあり得る。

2015/02/26[Jリーグ移籍情報]Jリーグ移籍情報 U-21ブラジル代表アデミウソンがマリノス移籍か

 シティ・フットボール・グループが750万ユーロの買い取りオプションを含むFWアデミウソン(21)の移籍交渉をサンパウロFCと行っており、まとまればグループの提携下で移籍市場の開いている日本の横浜F・マリノスへ年末まで期限付き移籍するとのことです。

 [Blog Bastidores FC]Negociação com grupo do City pode levar atacante do São Paulo para o Japão
  └ Google翻訳⇒日本にストライカーサンパウロを導くことができるシティーグループと交渉

 [Wikipedia]アデミウソン・ブラガ・ビスポ・ジュニオール

2015/02/26[J論]【情熱の分析家・河治良幸の一言解説】21歳、サンパウロの有望ブラジル人FWアデミウソンがシティと提携の横浜FMへ??

【情熱の分析家・河治良幸の一言解説】

 2011年のU-17W杯を取材した時にも現場で彼を見ているのですが(準々決勝では日本とも対戦)、当時からバイタルエリアでボールを引き出す姿勢が良く、タッチも柔らかいので176cmというサイズ以上に前線のターゲットマンとして機能できる選手です。

 チャンスと見ればディフェンスラインの裏に抜けてGKと1対1のシーンも作れますが、ストライカーとしての売りはシュートの正確性でしょう。小さいスペースからミドルシュートを狙うことができ、右利きですが左足でも正確に枠を捉えることができます。

 最近でもミランやレアル・マドリーが関心を示しているとの報道がありましたが、マンチェスター・シティのホールディング会社であるシティ・フットボール・グループは有望株を他のビッグクラブより早く買い上げ、提携先のマリノスで海外経験を積ませることで、順調に成長した場合に独占的に獲得する狙いなのではないでしょうか。

 シティ・フットボール・グループと横浜FMが資本提携を伴うパートナーシップ契約をしたのは昨年5月。内容はトレーニングのノウハウの共有など多岐にわたるのですが、大きな目的に選手の移籍があることは間違いなく、その具体例が出てきたということです。

 横浜FMにとっても海外のスカウティングに多くの手間がかからず良い選手を獲得でき、リスクも少ないため有意義な移籍と言えるかもしれません。もしもこうしたケースが成功すると、他のビッグクラブもJリーグを南米選手の”養成所”として重視するかもしれませんね。

 こうしたビジネススタイルには賛否両論あるでしょうが、Jリーグに来る外国人選手のレベルアップにつながる可能性は、大いに期待できそうです。

 
 

 
 

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