横浜F･マリノス2014宮崎キャンプ 4日目（2014/2/4)まとめ。 | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

【宮崎キャンプ】キャンプ4日目の朝をむかえました。今日はこのあと、10時30分より徳島ヴォルティスとの練習試合が予定されています。 #fmarinos pic.twitter.com/7ylD1M6EYp

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【宮崎キャンプ】徳島ヴォルティスとの練習試合なう。今シーズンの練習試合ウェアはこんな感じ(*^_^*) #fmarinos pic.twitter.com/u6x1dm9Okr

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【宮崎キャンプ】本日行われた徳島ヴォルティスとの練習試合(30分×4)は、藤田選手の3ゴールなどが決まり、5対1で勝利しました。 #fmarinos pic.twitter.com/gymxR3jSdV

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vs徳島一本目は、哲也、小林、中澤、栗原、下平、アンドリュー、富澤、松本翔、兵藤、優平、藤田 pic.twitter.com/Aml8qqnHkf

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(´-`).o0（鍵アカユーザーのため、一部画像を処理しています。）

1本目樋口さん「そーゆーことーっ」×50回いくらいの内容でした！！ pic.twitter.com/5lBWmlZg4p

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“@decoyuji: @marinosunsuke 2列目真ん中…俊輔さんのポジションは誰が入っていますか？” この選手です！キレッキレのキレッキレです！！ pic.twitter.com/0qbKTk3alr

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二本目六反、中澤、栗原、小林、下平、小椋、アンドリュー、藤本、兵藤、優平、藤田

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三本目飯倉、北谷、ファビオ、奈良輪、三門、喜田、中町、仲川、藤本、矢島、端戸

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四本目飯倉、ファビオ、喜田、奈良輪、ドゥトラ、三門、中町、天野、俊輔、端戸、学

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2014/02/04[横浜F･マリノス]練習試合の結果（vs 徳島ヴォルティス） ※一部抜粋

2/4(火)10：30から宮崎シーガイアスクエア1にて行われた、徳島ヴォルティスとの練習試合（形式：30分×4本）の結果をご報告いたします。

期日　2月4日（火）10：30キックオフ
会場　宮崎シーガイアスクエア1
形式　30分×4本
横浜F・マリノス　5-1 （2 – 0/ 1 – 1/ 0 – 0/ 2 – 0）徳島ヴォルティス

得点者
1本目
　9分：藤田祥史
　13分：藤田祥史
2本目
　12分：藤田祥史
　29分：徳島ヴォルティス
4本目
　28分：奈良輪雄太
　29分：齋藤学

[ヴォルティス日記]二次キャンプ（宮崎）4日目！練習試合vs横浜F・マリノス
　

　

[YouTube]2014年2月4日横浜F・マリノス宮崎キャンプ4日目

[YouTube]2014年2月4日横浜F・マリノス宮崎キャンプ4日目兵藤慎剛選手インタビュー

[YouTube]2014年2月4日横浜F・マリノス宮崎キャンプ4日目藤田祥史選手インタビュー
　

　
[横浜F･マリノス]2014 宮崎キャンプフォトレポート 4日目
　

Webニュースログ

2014/02/05[カナロコ]横浜Ｍ：練習試合で徳島に快勝、ＦＷ藤田３得点

　Ｊ１横浜Ｍは宮崎キャンプ第４日の４日、宮崎市内でＪ１に昇格した徳島と今季初の練習試合を行った。３０分間の４試合が組まれ、合計スコアは５－１の快勝だった。

　昨季と同じ「４－２－３－１」の布陣を敷き、１、２本目のワントップに入ったＦＷ藤田が４５分間の出場でハットトリックを達成。４本目には主将のＭＦ中村、手術明けのＭＦ斎藤が３０分間限定で出場し、斎藤は１得点、１アシストをマークした。樋口監督は「連日の２部練習で疲れがピークの中、まずまずの結果を出せた」と満足げに振り返った。

　またＪリーグの新人研修に参加していたＭＦ天野、ＤＦ北谷が合流。２日に右臀部（でんぶ）を痛めた新加入のＦＷ伊藤は別メニューで調整した。
　
◆開幕戦へ強烈アピール
　ワントップの有力候補に背番号１９が名乗りを上げた。横浜Ｍ在籍２年目のＦＷ藤田が、今季初の練習試合で３得点。「チーム内の競争に勝たないと。続けないと意味がない」。今季開幕戦となる２２日の富士ゼロックス・スーパーカップへ、強烈なアピールに成功した。

　３得点には、藤田が持つ大きなアドバンテージが凝縮されていた。左からのグラウンダーのクロスを中央で待ち構えて奪った先制弾、左からのクロスを頭で合わせた２点目、そして裏へ抜け出して左足ボレーによる３点目。いずれも周囲との連係がはまった。

　今季は伊藤、矢島が加入したが、３２試合（２得点）に出場した昨季リーグ戦を通じ、すでに仲間の特徴を把握している。「２年目だし、落ち着いてできたかな」。自信の笑みが浮かぶ。

　他のストライカー陣はやや出遅れている。ＦＷ伊藤が右臀部の違和感で別メニュー調整。４５分間の出場だったＦＷ矢島は疲労の色が濃い。ＦＷ端戸は要所で光るプレーを披露したが、得点という結果は残せなかった。

　「ここから競い合ってほしい」と樋口監督。今季はゼロックス杯の１週間前まで、先発は固定しない方針という。

　「去年の悔しさ、あの経験は、開幕戦から結果を出すためにある」とプロ９年目の３０歳。藤田はこの勢いのまま、最前線を奪い取る。

2014/02/05[カナロコ]横浜Ｍ：ＭＦ斎藤が圧巻の個人技

　１月に左足首を手術したＭＦ斎藤が圧巻の個人技で１得点、１アシスト。順調に調子を上げてきている。

　４本目の左ＭＦとしてプレーし、終了間際に得意のドリブルで徳島の守備陣を中央へと引き付けると、ＤＦ奈良輪のゴールをお膳立て。直後にもＦＷ端戸とのパス交換で裏に抜け出し、クロスバーにはじかれたシュートを左足で押し込んだ。

　「うまく連係が取れた。去年と違い、この段階で圧倒できたのは良かった」と笑顔。チームに完全合流してまだ日にちは浅いが「４日目にして動けている。体をつくりながら、今後もやっていきたい」と気持ちも充実しているようだ。
　
◇３年目熊谷が存在感
　高卒３年目のＭＦ熊谷が存在感を見せた。１、２本目でボランチとして出場。裏へ抜け出して先制点をアシストすると、守備でも体を張ってピンチを防いだ。ただ熊谷は「もっと積極的に絡んで、ゴールを狙わないといけない」と浮かれることはなかった。

　昨季はキャンプ直前にインフルエンザでダウン。出遅れも響いてリーグ戦はわずか４試合の出場に終わった。「最初から先発争いに加わらないと。この調子を続けて、もっとパスやシュートの精度を上げていきたい」と意気込んでいた。

2014/02/05[スポニチ]オフに左足首を手術、横浜ＦＷ斎藤が復帰後“初ゴール”

　横浜は宮崎県内のキャンプ地でＪ１昇格組の徳島と今季初の練習試合（３０分×４本）を行い、５―１で圧勝した。オフに左足首の手術を受けた日本代表ＦＷ斎藤は、初ゴールを決めるなど幸先良くＷ杯イヤーの第一歩を踏み出した。

　志願の出場で結果を出した。樋口監督が、前夜に「出場を控えるか？」と問うと「３０分だけでも出場したい」と話したという。４本目でピッチに立ち、４―１の２９分、味方ＦＷを追い越して左足でシュート。いったんはバーに嫌われたが、跳ね返りを再び左ボレーで決めた。軽快な動きで手術の影響はないことを印象付けた。

　ザックジャパンの常連でもあるドリブラーは「うまく（裏のスペースに）抜け出せた。去年はあまりない形」と新たな得点パターンへの手応えもつかんだ様子。「一度（コンディションを）落として、また上げていきたい」とＷ杯まで上昇カーブを描いていく。

2014/02/05[スポーツ報知]【横浜Ｍ】斎藤、復活ゴール！昨年１２月の左足手術から実戦復帰

　◆練習試合　横浜Ｍ５―１徳島＝３０分×４本＝（４日、宮崎・シーガイア）　横浜Ｍは４日、キャンプ地の宮崎市内でＪ１に昇格した徳島と今季初の対外試合（３０分×４本）を行い、５―１で勝利した。昨年１２月１５日に左足首の手術を受けた日本代表ＭＦ斎藤学（２３）が実戦復帰。３０分の出場で１ゴール１アシストといきなり結果を残した。

　４本目の２９分。中盤からのスルーパスを受けると、相手ＤＦを得意のドリブルでかわして、相手ＧＫと１対１に。一度ポストにはね返されたシュートを、再び左足で詰めた。「チームに合流して４日目で試合もできた。（ＤＦとの）１対１もうまく抜けられた。決められたのは良かった」と振り返った。

　昨季は左足首の遊離軟骨で悩まされた。昨年１１月には日本代表の欧州遠征も辞退。このオフに手術を受ける決断を下し、ドイツ１部のヴォルフスブルクからのオファーも断った。その中で迎えた初実戦。樋口監督も「まさにヤツ（らしい）の得点だったね」と安どの表情。Ｗ杯メンバー入りへ、斎藤が順調に滑り出した。