夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2022/2/17) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/2/17(木)今日は日産スタジアムでのトレーニング)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2022シーズン キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(キャプテン:喜田、副キャプテン:畠中・マルコス・水沼)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)


 
 

Twitter / Instagram


 
 


 
 

Webニュースログ

2022/02/17 横浜FW西村拓真 大然に続く!得点量産 再び世界へ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 【18日開幕 J1注目の新戦力 横浜FW西村拓真】
横浜から再び世界へ――。大きな野望を抱き仙台から加入した期待の新戦力が、FW西村拓真(25)だ。

 15年に富山第一から加入した仙台で順調に成長を遂げ、18年8月に一度は世界へと羽ばたいた点取り屋。だがロシア、ポルトガルでは満足いく結果を残せず、コロナ禍もあり20年3月に失意の帰国。復帰した仙台でも不調が続き、昨季はチームもJ2降格と悔しさを味わった。

 オフには複数のJクラブから誘いがあった中、「新しい自分になれる」と選んだ新天地が横浜。その決断の裏には、ある選手の存在も影響したという。入れ替わるようにセルティックへ移籍した日本代表FW前田大然だ。前田も最初の海外挑戦は“失敗”に終わったが、超攻撃サッカーを展開する横浜で復活。昨季は得点王にも輝く活躍で、再び海を渡った。「マリノスの漢(おとこ)になれるように」と西村。し烈な1トップ争いを制してゴールを量産し、再び世界の扉をこじ開ける。

 ◇西村 拓真(にしむら・たくま)1996年(平8)10月22日生まれ、名古屋市出身の25歳。15年に富山第一から仙台入り。16年9月の甲府戦でJリーグ初得点を記録し、17年にルヴァン杯のニューヒーロー賞を受賞。18年8月にCSKAモスクワに移籍し、20年1月にポルティモネンセに期限付き移籍。同3月に仙台に復帰し、今季横浜入り。1メートル78、76キロ。利き足は右。

 
 
2022/02/17 横浜・仲川 開幕戦へ「本当に勝負の年」 得点&アシスト「どっちも2桁いきたい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のFW仲川輝人(29)が17日、2日後に迫ったC大阪との開幕戦に向けオンラインで取材対応し、今シーズンに懸ける強い思いなどを語った。
 19年は得点王&MVPに輝く活躍でチームを15年ぶりのリーグ優勝にけん引したが、この2年はケガにも泣かされ不本意な結果に終わっている。仲川自身も改めてこの2年を「思うような結果というか、自分が満足いく結果だったり、数字を残せていない」と振り返り、「もう、その悔しさをバネにやっていくしかない。本当に勝負の年だと思って意気込んでいます。だから今年こそは、また2019年みたいに良い活躍ができるように頑張っていきたいと思います」ときっぱりと話した。

 昨季までは右MFが主戦場だったドリブラーだが、前田大然が抜けた今シーズンからはここまでその前田が務めていた左MFで起用されている。プレシーズンではサイドからの仕掛けに加え、中に絞って攻撃に絡むパターンなども練習してきたことを明かし、左サイドバックとの連係については「左からの崩し、細かい崩しというのは自分も好きなプレーというか、崩していくことはやっていきたい」などとイメージを語った。

 また19年に15得点15アシストを記録した背番号23は、今シーズンの具体的な目標について聞かれると「どっちも(得点&アシスト)2桁はいきたいですね、やっぱり」と切り出し、「(得点)15は超えたいというのはあります。(前田)大然は23(得点)取っているんで。自分の背番号(のゴール数)をもう一度取れるぐらい活躍していきたいと思います」と意気込みを語った。

 
 
2022/02/17 横浜F・マリノス V奪還へ、30年目の船出 2月19日にリーグ初戦 | 港北区 | タウンニュース

 サッカーJ1の横浜F・マリノスは2月19日、ホーム日産スタジアムでセレッソ大阪と対戦。新シーズンの幕開けを迎える。

 今シーズンは、クラブ創設30周年となるメモリアルイヤー。昨季のリーグ得点王で日本代表の前田大然選手は移籍したものの、リーグ通算102試合で42得点を誇るアンデルソン・ロペス選手らが加入し、昨季リーグ最多得点の攻撃力は健在。2年目となるケヴィン・マスカット監督体制で、19シーズン以来となるリーグ優勝の奪還やアジアチャンピオンズリーグの初優勝を目指す。

— 地元も応援

 地域でもチームを応援する声が上がっている。高田東の洋菓子店「いちごの樹」では2月5日・6日限定で、マリノス君ケーキを展示した。代表取締役の矢野太さんは自身もサッカー経験者で、親子そろって熱烈なF・マリノスファン。「ホーム戦は欠かさず応援に。週末はお店も忙しいけど、スタッフも仕方ないと諦めてるよ」と笑う。

 8年前からマリノス応援ショップに登録し、クラブカラーのトリコロールで彩った焼き菓子も販売している。30年の節目に「少しでも力になりたい」と特製ケーキを作った。ファンも店に訪れてくれたといい「地域に愛されているクラブだと改めて感じた。ぜひタイトルを取ってほしい」とエールを送った。

 
 
2022/02/17 横浜FMマスカット監督「退団を許されない選手が2、3人いたが…」J1開幕前に不安吐露 | Football Tribe Japan

 横浜F・マリノスを率いるケヴィン・マスカット監督は、明治安田生命J1リーグ2022シーズン開幕を前に不安を抱えているようだ。17日、オーストラリアメディア『オプタス・スポーツ』が伝えている。

 横浜F・マリノスは昨季アンジェ・ポステコグルー元監督のもとで順調に勝ち点を積み重ねると、一時は首位川崎フロンターレに4ポイント差まで迫っていた。しかし、ポステコグルーがシーズン途中でセルティック指揮官に就任。夏以降はマスカット氏が指揮を執っていたが、9月以降は5勝4敗2分と失速。川崎フロンターレから13ポイント差をつけられてシーズンを終えている。

 また、昨季終了後には日本代表FW前田大然(24)がセルティックへ移籍したほか、中盤の主力であるMF扇原貴宏(30)がヴィッセル神戸へ完全移籍。さらに今月にはブラジル人DFチアゴ・マルチンス(26)がメジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・シティFCへ完全移籍するなど、主力の流出が相次いだ。

 ブラジル人FWアンデルソン・ロペス(28)やDFエドゥアルド(28)など複数名の即戦力獲得にも成功した横浜F・マリノスだが、マスカット監督は『オプタス・スポーツ』のインタビューで「川崎フロンターレから(リーグタイトルを)奪還したいのであれば、どんなことがあってもここから去ることを許されない選手が2,3人いた。だが、そう単純な話ではない」とコメント。

 つづけて「昨シーズンが終わった後は選手の入れ替わりが本当に激しかった。(横浜F・マリノスを退団した選手について)2、3年は一緒にやっていた選手たちだった。ほぼすべての選手の入れ替わりは、我々の手には負えないことだったんだ」

 「優秀な選手がヨーロッパに行ったり、より良いオファーを受けた。そしてなかなか出番のない選手が『もっとプレーする必要がある、もっとプレーしたい』と思うような年齢に差し掛かっている。そうなると、選手層という観点でも、経験値がかなり減ってしまう。とはいえ、日本では(新型コロナウイルス関連の水際対策により)国境が閉ざされているので、我々は戦略的に特定の部分に集中して選手を獲得をしてきた」と大幅なメンバーの入れ替えがマイナスに働く可能性があるという見解を示した。

 なお、横浜F・マリノスは今月19日にJ1リーグ開幕節・セレッソ大阪戦を控えている。J1屈指の戦力を抱えているものの、指揮官は今シーズン序盤で苦戦することを想定しているかもしれない。

 
 

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」

[Instagram]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる