(´-`).o0(2022/2/16(水)ACLグループリーグの会場はベトナムに。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
🎂Happy Birthday!!🎂
Ken Matsubara|1993/02/16@27matsuken27 誕生日おめでとう🎉#松原健 #fmarinos #happybirthday #誕生日 pic.twitter.com/kKM0UD6X6s— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 15, 2022
🎂Happy Birthday!!🎂
Joel Chima Fujita|2002/02/16@6MWPZfZ5rNz64TD 誕生日おめでとう🎉#藤田譲瑠チマ #fmarinos #happybirthday #誕生日 pic.twitter.com/YMpL0pzEvW— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 15, 2022
横浜F・マリノスのマリノスケと公式チアリーディングチームのトリコロールマーメイズが、SNS 上での人権保護に関するクイズを出題し、SNS を
使う時に注意するポイントを動画で紹介しています。
ぜひご覧ください!#横浜 #港北区 #fmarinos #マリノスケhttps://t.co/iVaWWZPZcX— 横浜市港北区役所 (@yokohama_kohoku) February 16, 2022
もうすぐ2022明治安田生命Jリーグが開幕❗️
【⚽️Jリーグ豆知識⚽️】#Jリーグ が誕生した1993年5月15日の開幕戦は、ヴェルディ川崎vs横浜マリノス。
国立競技場で行われたこの試合には、5万9626人が訪れた。
記念すべき初ゴールはマイヤー(V川崎)。#2022Jリーグ開幕#2022jleague pic.twitter.com/OkiuOxQdgT— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) February 16, 2022
Webニュースログ
2022/02/16 横浜・MF水沼 “鬼門”突破に自信「目標を達成するためにとても大事な試合」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜のMF水沼が“鬼門”突破に自信をのぞかせた。19日の開幕戦は古巣・C大阪と対戦。過去10年での公式戦成績は1勝5分け12敗と大きく負け越しているが、昨年4月に約10年ぶりに白星を挙げたとあって「相性の悪さはなくなったのかな」と話した。クラブ創設30周年の節目のシーズン。19年以来の王座奪回へ「目標を達成するために、とても大事な試合」と白星発進を誓った。
2022/02/16 【ACL GS開催地決定】浦和と神戸(PO)がタイ、横浜FMはベトナム、川崎はマレーシア | サカノワ※一部抜粋
— 4/15~5/1、セントラル方式で4チーム総当たり2回戦。
アジアサッカー連盟(AFC)は2月16日、セントラル方式で行われる2022AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)東地区グループステージ(GS)の開催地が決定したと発表した。浦和レッズ(F組)、プレーオフを勝ち上がった場合のヴィッセル神戸(J組)がタイ開催に。また、H組の横浜F・マリノスはベトナム、I組の川崎フロンターレはマレーシアに決まった。東地区のグループステージは4月15日から5月1日まで、集中開催のセントラル方式にて2回戦制で行われる。
東地区は8月まで準決勝を実施。西地区との決勝は来年2月、ホーム&アウェー方式で行われる。
東地区の組み分けと開催地は次の通り。
◆グループH◆(開催地:ベトナム)
全北現代モータース(韓国)
横浜F・マリノス(日本)
ホアンアイン・ザライFC(ベトナム)
※プレーオフ1
2022/02/16 【開幕特集インタビュー】「もう生意気だった」若い時を経て…新天地・ジュビロ磐田で背負う杉本健勇の責任と覚悟 | Jリーグ | DAZN News 日本※一部抜粋
ーー昨季は浦和レッズと横浜F・マリノスの2クラブでプレーしました。振り返っていかがでしょうか?
途中でチームが変わりましたけど、移籍先のF・マリノスはまさに優勝争いをしている状況でした。自分としては本当に良い経験というか、上位争いをするだけのことをやっているなと素直に思いましたね。そこで半年間、プレーできたことはすごく大きかった。
ーー浦和と横浜FMでは杉本選手自身に求められるプレーも違ったと思います
自分に求められているものはF・マリノスのほうが明確だったので、戦術的に慣れるのは早かったと思います。ただ、練習や試合の強度がすごく高くて、慣れるのは少し時間がかかりました。今までいろいろなクラブを見てきましたけど、その中でもF・マリノスは、強度の高さがトップレベル。ボールを奪ってもどんどん前に向かっていきますし、スローインやゴールキックでも相手より素早くすることが求められていた。相手に休む暇を与えないというか、僕たちも休む暇がない感じのサッカーでした。
ーーピッチに立った試合ではしっかり結果を残した印象です。ご自身ではどう捉えていますか?
スタメンで出るチャンスが少なかったので、試合を離れてしまう期間がしばらくありました。もし最初からスタメンで出られていればもっとやれるシーンはあったと思っていますし、チームにフィットしている感覚もあったので…。そこはちょっと悔しいですね。
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。