タイムスケジュール(予定)
▼シート貼り(必要無し)※全席指定
└ 2/19 セレッソ大阪戦チケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
09:30 キッチンカー オープン
10:00 場外イベント オープン
11:30 開門
14:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送は、DAZN/NHK BS1)
天気予報
日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2022/2/19 6:00発表
2022/2/19(土)14:00の予報
天気:曇り
温度:7℃
風 :東南東 2m/s
(´-`).o0(夜は雨予報)
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Webログ
(´-`).o0(出場停止:なし/ 個人・チーム記録:なし)
【公式】横浜FMvsC大阪の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2022年2月19日):Jリーグ.jp
└ ユニフォーム:1st(青)
— 2022年の航海へ。横浜FMの前に立ちはだかるのは天敵・C大阪
横浜FMは2年ぶりとなるホーム・日産スタジアムでの開幕戦にC大阪を迎える。そのC大阪は横浜FMにとって天敵とも言える存在。昨年4月のホーム戦で10年ぶりの勝利を飾った一方、同10月のアウェイ戦は敗れており、決して与しやすいとはいえない。横浜FMがかみ合わせの悪い相手を退け、3年ぶりの開幕白星発進を飾るのか。それともC大阪が“お得意さま”から勝点3を手にするのか。“矛盾”の色合いが強い熱戦が予想される。
昨季2位の横浜FMは大幅に陣容が入れ替わり、2019年にリーグ優勝をした際の主力だったチアゴ マルチンス、扇原 貴宏、ティーラトンのほか、昨季得点王の前田 大然が新天地に活躍の場を求めた。一方、新加入と期限付き移籍からの復帰を合わせて新メンバーは13人。アンデルソン ロペスやエドゥアルド、永戸 勝也ら実績十分の選手をはじめ、パリ五輪世代の藤田 譲瑠チマを獲得。さらに昨季、期限付き移籍していた町田で10得点10アシストを記録した吉尾 海夏を復帰させるなど、戦力を確保した。
昨季までの主力4人が抜けたことで、先発の面々には変化がありそう。その1人が3シーズン前のMVP&得点王である仲川 輝人。昨季、左ウイングを務めた前田の移籍もあり、主戦場を右から左に移すことが想定され、「ウイングは張っているだけでなく、中に絞って絡んでいくのもトレーニングで少しずつやっている。裏に抜けるのが第一だが、自分の好きな細かい崩しもやっていきたい」と意欲的だ。
もう1つポイントになるのが、絶対的存在だったチアゴ マルチンスが抜けた最終ライン。有力候補であるエドゥアルドは合流から日が浅く、どこまで適応しているのかは不透明だ。そこで浮上するのが、昨季中盤戦以降、CB起用が多かった岩田 智輝。可能ならばボランチで活用したい人材ではあるが、「もう切り替えはできているし、やるからにはゼロで抑える。(同郷の)清武(弘嗣)さんら相手サイドハーフにボールを持てる選手がいる。そこから頂点に入ってくる裏への抜け出しは質が高い。そこは意識し、1対1では絶対に負けない」と準備も心づもりも万端だ。
対する昨季12位・C大阪は小菊 昭雄監督がキャンプから指導する初めてのシーズンとなる。そのチームにおいて、キーマンとなりそうなのが、C大阪のシンボリックな背番号である8番を継承した乾 貴士だろう。15日に行われたキックオフカンファレンスでのオンライン会見では「誰でもつけられる番号ではない。それを言い聞かせながら、責任感を持ってやっていきたい」と決意を述べた。
今季のチームについては「個々の打開や技術が高い選手がそろっているし、前線からハードワークもできる」とキャンプからの積み上げにも手ごたえを感じている様子。開幕戦に向け、「すべてが決まるわけではないが、良い入りができるに越したことはないので、勝って自信をつける」と静かに意気込んだ。
乾、清武というJ屈指のファンタジスタの出来が結果を左右しそうな雰囲気が大いに漂っている。
[ 文:大林 洋平 ]
2022/02/14 DRAFTが横浜F・マリノスの開幕を祝してJR横浜駅をジャック!「Design Our LINE」プロジェクト | News&Stories | DRAFT Inc.
— 2月14日(月)から2週間!
2022年の明治安田生命J1リーグ開幕にあたり、横浜F・マリノスを応援する企画として山下泰樹が仕掛けた「Design Our LINE」プロジェクトが始動いたしました。
横浜F・マリノスの選手たちが創り出す軌跡やDRAFTの描く線、そのひとつひとつが感動をデザインしていくという想いを込めた言葉としてDesign Our LINEにのせています。
リーグ開幕に先駆けて2月14日(月)から期間限定でJR横浜駅をジャックします。
がんばれ横浜F・マリノス!
2022/02/15 元同僚対決は“背中”にも注目! 横浜FM水沼「すごいなと思った先輩」C大阪MF乾「当時からいいものを持っていた」 | ゲキサカ
J1リーグ開幕カードの記者会見が15日、オンラインで行われ、横浜F・マリノスのMF水沼宏太とセレッソ大阪のMF乾貴士が出席した。両選手はそれぞれ相手クラブでプレーした経験があり、2007〜08年には横浜FMで共に寮生活を送っていた元チームメート。互いの立場から警戒を語った。
1988年生まれの乾と1990年早生まれの水沼は一学年違い。それでも乾が野洲高から加入した07年、横浜FMユース所属だった水沼がトップチームに帯同したこともあり、乾がC大阪に期限付き移籍する08年夏までのキャリア最初期を過ごした。オンライン会見では水沼、乾の順でそれぞれ当時の思い出が語られた。
「僕がマリノスに入団した頃に乾くんが先輩にいて、同じ寮に住んでいて、車にも乗せてもらったり、ご飯に連れて行ってもらったり、服を買いに行かせてもらったりしていた。セレッソにいた頃に会うことがあって、昔と変わらないプレースタイルだった。そこからW杯にも出て、やっぱりすごいなと思った先輩」(水沼)
「自分がマリノス1年目の最後のほうにユースから上がってきて、その頃から宏太もプレースタイルは変わっていないし、右足のクロスはもう当時からいいものを持っていた。いまのマリノスではうまい選手はいっぱいいるけど、クロスが上げられたり、ハードワークができる選手はなかなかいないので、途中から出ても最初から出ても嫌な選手」(乾)
両者の対戦は乾がJリーグ復帰を果たした昨年後半戦に続いて2度目。水沼は「ゴールに絡むプレーもされたし、乾くんがボールを持つと何かがある。マリノスとして止めないといけない」、乾は「自分たちもすごく警戒しないといけない選手だなと思っている。同じサイドだけどあまり対峙しないようにしたい」と警戒を語った。
この対戦では二人の背中にも注目が集まりそうだ。水沼は今季から背番号下の選手ネームを「KOTA」から「MIZUNUMA」に変更し、Jリーグ草創期に活躍した父・水沼貴史氏の存在を背負った。一方、乾は当初背番号が昨季と同じ23番に決まっていたものの、クラブに変更を志願。かつて森島寛晃社長やMF香川真司らが着けたエースナンバーの8番を背負うことに決まった。
水沼は「マリノスにいて30周年を迎えることができたのはすごく感慨深い。Jリーグの1年目にも30年目にも水沼がいるんだというところを世の中のサッカーに関わる皆さんに知ってもらいたい」、乾は「今年から8番をつけることになって自分自身のプレーがどう変わるかはわからないが、責任感を持ってやっていく。誰でもつけられるような背番号ではないので、自分に言い聞かせて頑張っていきたい」とそれぞれモチベーションをのぞかせた。
両チームの過去の対戦成績はC大阪の18勝9分17敗とほぼ互角だが、一昨季までの10年間で横浜FMの勝利はなし。昨季前半戦で10年ぶりの鬼門を突破するまで、横浜FMは大きく苦手にしていた相手だ。
それでも「昨年勝ったので相性の悪さはなくなった」と水沼。「開幕戦はすごく大事な試合になるし、僕たちはホーム。今年の目標を達成するためとても大事な試合になる。古巣セレッソなので勝ちたい気持ちはすごくあるし、勝利を目指して、自分のできることを精一杯全力を出して頑張りたい」と力を込めた。
一方の乾は「ここ最近はすごくいいサッカーをしているイメージがある。強いチームになったなという印象がある」と横浜FMを評価。「久しぶりの日本での開幕なのでなんかあまり気持ちとして実感がないけど、その日になれば入ってくると思う。チームとして全てが決まるわけではないけど、いい入りができるに越したことはないので、勝って自信をつけたい。マリノスに勝てばみんなも自信を持てると思うので、勝って終わりたい」と意気込みを語った。
横浜FM対C大阪戦は19日午後2時から日産スタジアムで行われる。
2022/02/15 横浜FM水沼宏太、古巣C大阪戦で開幕ダッシュ誓う「優勝に向けて一気にスピードアップしていく」 : スポーツ報知
Jリーグ開幕対戦カードオンライン記者会見が15日、行われた。19日にC大阪とホームで対戦する横浜FMからはMF水沼宏太が登壇し、「2022年のマリノスは強かったな、と最後に思ってもらえるようなシーズンにしたい」と意気込んだ。
開幕戦でぶつかるのは、幾度となく”鬼門”と言われてきたC大阪。一昨年までは10年間未勝利が続いた。しかし昨季、ホームで10年ぶりの白星を挙げ「相性の悪さはなくなったと思う」とキッパリ。「毎年タイトルを狙っている」と目標を語った上で「開幕戦っていうのはすごく大事。ホームですし、とにかく今年の目標を達成するために大事な試合になる。僕自身も古巣相手で勝ちたい気持ちはすごくある。とにかく勝利を目指して、自分のできることを精いっぱい出して頑張りたい」。自信を持って、古巣へと挑む。
クラブ創設30周年を迎える今シーズン。下部組織出身の水沼も、歴史の中にいる一人として特別な思いを抱く。ユニホームのネームも「KOTA」から「MIZUNUMA」に変更した。そこには父であり、クラブのOBでもある元日本代表水沼貴史氏への思いも込められている。「父はマリノス1年目、前身(日産)の時からいました。30年が経って、また”水沼がいるんだ”というところを世の中のサッカーに関わるすべての人に知ってもらいたい。しっかり自分の名前を背負って戦えることは幸せだと思っているので、それを今年は思い切り体現できるように。自分の名前、そしてマリノスのエンブレムを輝かせられるように頑張りたい」
昨シーズン、個人としては36試合に出場するも先発は1試合と、悔しい思いを味わってきた。チームファーストの考えを持ちつつ、「ピッチで長い時間自分を表現することが僕にとっての幸せ」と一選手として先発の座を奪いにいく覚悟にも相当たるものがある。キャンプでは、平均年齢が約2歳若くなったフレッシュなチームで、攻守ともに積み上げを図った。「攻撃的なサッカーに今年も注目してもらいたい。開幕戦からそれを思い切り出すことができれば、優勝に向けて一気にスピードアップしていく」。まずはチーム一丸となって開幕戦で勝利をつかみ、3季ぶりのタイトル獲得へ好スタートを切る。
022/02/15 【2・19横浜FM対C大阪】水沼宏太と乾貴士がともに「古巣」と対戦! 伝統と責任を背負って開幕戦に臨む – サッカーマガジンWEB
— 過去10年の対戦成績はC大阪が大きく勝ち越す
19日に開幕戦で対戦する横浜FMとC大阪のJ1での対戦成績は、横浜FMの17勝9分け18敗。一見すると互角に映るが、2012年から2021年までの10シーズンにフォーカスすると、横浜FMの1勝5分け10敗。横浜FMが圧倒的に分が悪い。
この日、行なわれた開幕戦に向けたオンライン会見でそのことについて聞かれた水沼は、「相性はそれほど気にしたことはないですけど、マリノスに帰ってきてセレッソには勝っていないと聞きました。でも、自分が来たからには勝ちたいと思って2020シーズンに臨みましたがダメだった。でも去年は勝つことができた。(10年ぶりに)勝って相性の悪さはなくなったのかなと」。2021年の第8節、日産スタジアムで行われた試合は、オナイウ阿道のゴールにより1-0で横浜FMが勝ち切った。その勝利によって嫌な流れは払しょくされたと語った。
対する乾は昨季、JリーグとC大阪に10年ぶりに復帰したが、復帰後初ゴールを決めた相手が横浜FMだった。33節のホームゲーム、開始6分にボックス左に進入すると、右足を一閃。ボールは相手DFに当たってゴールへ吸い込まれた。「(F・マリノスは)ここ最近は特に良いサッカーをしていると思っています。強いチームになっているイメージがあります」と相手をリスペクトしつつも、「しっかり勝ちたい」と勝利への意欲を示した。
昨季は両チームともシーズン途中で監督が交代するなど難しい時期を過ごしたが、今シーズンはその指揮官のもとで初めてキャンプに臨んでいる。手応えについて水沼は「初めて(ケヴィン・)マスカット監督のもとでのキャンプでしたが、今までサッカーにプラス、もう一つ上のレベルに行こうということで始めて、色んな場面で臨機応変にプレーすることが増えています。攻撃も守備もレベルアップしていると思います」と感想を語り、乾は「去年の途中から小菊(昭雄)監督に代わりましたが、練習という練習が連戦が続いてできなかったので、(キャンプでは)戦術の確認だったり、守備の意識を統一できるように取り組んできました」と充実したキャンプになった振り返った。
横浜FMは今季、創立30年という節目のシーズンとなるが、そのことについて水沼は「非常に感慨深い」と話し、「自分の父(貴史氏)が1年目にもプレーしていましたが、30年経って、また水沼がいるんだというところ、1年目にも30年目にも水沼がいるということを知ってもらいたいという思いもありますし、しっかり自分の名前を背負って戦いたい」と説明。今シーズンからユニフォームの名前も「KOTA」から「MIZUNUMA」に変更している。結果を出すことでしっかり歴史をつないでいきたいということだろう。
そしてユニフォームについて触れるなら、乾も今季は23番から8番に背番号を変更した。セレッソ大阪の8番はチームの象徴的な選手がつけてきた番号だ。「自分自身のプレーがどう変わるかというのは分からないですけど、責任感をしっかり持って、誰でも付けられるような背番号ではないと思っているので、それを自分に言い聞かせてやっていきたい」とその決意を語った。昨年11月に手術した右ヒザも「まったく問題はない」状態で、「コンディションも上がってきている」と開幕にフォーカスしている。
水沼は横浜FMに入団した際、1つ上に乾がいた。「同じ寮に住んでいましたし、車に乗せてもらったり、ご飯に連れて行ってもらったり、服を買いに行ったり」とお世話になった先輩だという。ただし、勝負は別だ。「僕らはホームですし、目標を達成するために開幕戦は大事な試合になる。古巣相手に勝ちたい気持ちもありますし、勝利を目指して自分のできることを精一杯、出したい」と勝利を誓った。そして先輩の乾は久しぶりの日本での開幕戦を迎えることについて「それですべてが決まるわけではないですけど、良い(シーズンの)入りになるに越したことはない。しっかり勝って自信をつけたい。マリノスに勝てばみんなも自信を持てると思うので」と必勝を期した。注目の一戦は19日、日産スタジアムで14時にキックオフされる。
2022/02/16 横浜・MF水沼 “鬼門”突破に自信「目標を達成するためにとても大事な試合」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜のMF水沼が“鬼門”突破に自信をのぞかせた。19日の開幕戦は古巣・C大阪と対戦。過去10年での公式戦成績は1勝5分け12敗と大きく負け越しているが、昨年4月に約10年ぶりに白星を挙げたとあって「相性の悪さはなくなったのかな」と話した。クラブ創設30周年の節目のシーズン。19年以来の王座奪回へ「目標を達成するために、とても大事な試合」と白星発進を誓った。
2022/02/19 【横浜FMvsC大阪プレビュー】攻守の柱が入れ替わった横浜FM…C大阪は好相性の相手下して白星発進なるか | サッカーキング
■横浜F・マリノス
【プラス材料】
昨季2位の横浜F・マリノスが今季目指すのは優勝のみ。そのために開幕ダッシュは欠かせない。セレッソ大阪との過去の対戦成績は17勝9分18敗とほぼ五分。しかし、長きにわたって勝てなかった苦手チームでもある。それを打破したのが昨年4月で、実に10年ぶりの白星だった。苦手意識はなくなったと言っていい。
今季はDFエドゥアルドやFWアンデルソン・ロペスらJリーグでの実績を持つ外国籍選手を補強。自慢の攻撃的サッカーで3年ぶりのリーグ制覇を目指す。
【マイナス材料】
DFチアゴ・マルチンスが電撃移籍したことは大きな誤算だ。圧倒的なスプリント能力で2019年の優勝に貢献した守備の要だっただけに、新たな守備組織の構築には時間がかかるかもしれない。前線では、昨季23得点を挙げて得点王に輝いたFW前田大然が海を渡った。新たな得点源の確保は急務で、開幕時点では連係面も含めて未知数な部分が多い。
左サイドバックのレギュラー候補として獲得したDF永戸勝也が負傷で出遅れているのも気がかり。
■セレッソ大阪
【プラス材料】
開幕を敵地で迎えるが不安は少ない。横浜F・マリノス戦は相性が良く、2012年からの10シーズンで10勝5分1敗と圧倒している。チーム状態や雰囲気も良さそうだ。11日のイベントで小菊昭雄監督は「戦術を上積みできている実感がある」と手応えを口にし、クラブの象徴「8」を新たに背負うMF乾貴士も「戦術の確認だったり、守備の意識を統一できるように取り組んできた」と胸を張る。
粒揃いの新加入選手にも期待したい。DF山中亮輔やMF鈴木徳真、FWブルーノ・メンデスらが出場機会をつかめば、それがそのままチーム力アップにつながるだろう。
【マイナス材料】
柏から復帰したDF山下達也が開幕1週間前に負傷離脱。DF瀬古歩夢が海外移籍で抜け、もともと層の薄さが不安視されているセンターバックはさらなる痛手を負うことになった。強力な攻撃陣を擁する横浜FMには積み上げてきた「連動した守備」で対抗したい。
そのうえでカギを握るのが攻撃陣だ。昨季、小菊監督体制ではリーグ戦13試合で13得点と迫力を欠いた。指揮官は「ファイナルゾーンでのチームの崩し、個人のクオリティ」を課題に挙げて改善に取り組んできた。その成果を見せられるか。
#マリノスファミリー のみんな
おまたせしすぎましたぁぁぁぁぁ
🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏😆1️⃣9️⃣日のかいまくせんで#妹 が #デビュー しまぁぁぁぁぁす✨
1️⃣3️⃣時ごろ
デビューしまぁぁぁぁぁす❤️🤍💙#fmarinos #開幕戦 #日産スタジアム #マリノスファミリー https://t.co/TEOIrcBx1y— マリノスケ【こうしき】 (@marinosuke_yfm5) February 17, 2022
こけまりログ
▼今季の対戦結果
初対決
▼昨季の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(1○0)】2021/4/6(火)19:00KO J1第8節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム
【試合結果Webニュースまとめ(2●1)】2021/10/24(日)19:00KO J1第33節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヨドコウ桜スタジアム
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