【試合結果Webニュースまとめ(1●3(準決勝進出))】2024/9/8(日)14:00KO YBCルヴァンカップ プライムラウンド 準々決勝 第2戦 北海道コンサドーレ札幌vs.横浜F・マリノス@大和ハウス プレミストドーム


【試合結果Webニュースまとめ(1●3(準決勝進出))】2024/9/8(日)14:00KO YBCルヴァンカップ プライムラウンド 準々決勝 第2戦 北海道コンサドーレ札幌vs.横浜F・マリノス@大和ハウス プレミストドーム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ルヴァンカップ 準々決勝 第2戦 北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト

2024JリーグYBCルヴァンカップ プライムラウンド 準決勝 対戦カード決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト※一部抜粋

— 2024JリーグYBCルヴァンカップ プライムラウンド 準決勝

対戦カード
横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス

第1戦(ホーム)
試合日程 10月9日(水)
キックオフ 19:00
試合会場 日産スタジアム

第2戦(アウェイ)
試合日程 10月13日(日)
キックオフ 15:00
試合会場 豊田スタジアム

 
 

Jリーグ.jp

【公式】札幌vs横浜FMの試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2024年9月8日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 10,930人

監督コメント

[ ジョン ハッチンソン監督 ]

まず次のラウンドに進めることができてうれしく思います。
前半は自分たちがやろうとしていたサッカーがしっかりできた。攻守ともに一人ひとりがやるべきことをやってくれたと思う。
その中でわれわれが大事にしているハードワークを特に前半は出せた。
後半はいくつか良い部分がありながらも、それ以上に自分たちのサッカーがまったく出ない展開となってしまった。
正直、前半で2試合合計スコアが7-1になり、メンタル的な部分で緩んだところがあったかなと思う。

ですが、どんなタイトルを獲るにしても、何も終わっていない状況で、最後まで勝ち切りにいく。
自分たちのサッカーを止めない。そういうところを出さなければいけないことを学んだと思います。
前半は前線の3人がチャンスをたくさん作ってくれた。
後半は残念で仕方がない。
自分たちのサッカーからかけ離れたパフォーマンスとなりました。
ですが、次のラウンドに進むことができた。
今日もサポーターがたくさん駆けつけてくれた中で、勝って次に向かっていきたかったですが、全体的にはしっかり次に進むことができたので、良い準備をして次に進みたい。

--2試合を通しての収穫は?
第1戦は前半のうちに(退場によって)相手が10人になった。
だからといって決して簡単に進むわけではないというサッカーの難しさがある中で、しっかり結果を残すことができた。
今日はその第1戦から10人のメンバーを替えた。
山根(陸)だけが続けて出場したが、問題なくできる選手だなと思いました。
前半はいつものわれわれらしいサッカーが出ていたと思う。
誰が出ても自分たちのサッカーができるというところがわれわれには備わっていると思いますし、だからこそ誰が出ても信頼をしています。
後半はモチベーションの部分も含め、精神的な部分を保つというのは、第1戦で点差がついた状態で、今日の試合でも前半に1点が取れて、そうして点差がだいぶ離れた中では簡単ではなかったのかなと思う。
ですが、決して札幌に力がないということではないです。
札幌には素晴らしい選手がそろっていますし、素晴らしい監督の下で戦っている。
信じられないのは、J1のリーグ戦では下から2番目にいるということ。
彼らは残留争いをするようなチームではないと思っている。

選手コメント

ポープ ウィリアム

今日の試合に関しては、相手がマンツーマンで守備をしてくる中で、個人的にはリズムがあまり良くなかった。
パス出しのところでもう少しボランチを使いながら相手を揺さぶるつもりだったのだが、相手が非常にタイトに来ていたこともあり、自分のところで少しリズムを悪くしてしまったとも感じている。

今日の試合の結果というのはやはり自分たちが望んだものではなく、勝って次に進みたかったですし、僕個人としてもひさびさの試合だったので、リズムをつかんで勝ちたかったというのもあり、反省をしている部分がある。
後半の早い時間に失点をしてしまったことでリズムを持っていかれたので、もったいない試合だったとも思っている。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 
 

ハイライト動画など


【ハイライト】「北海道コンサドーレ札幌×横浜F・マリノス」2024JリーグYBCルヴァンカップ プライムラウンド準々決勝 第2戦 – YouTube 
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

【ルヴァン杯】横浜、2大会連続4強入り 第2戦で札幌に逆転負けも2戦合計で勝利― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 ルヴァン杯準々決勝第2戦が行われ、横浜F・マリノスが2大会連続で4強入りを果たした。アウェーで札幌に1―3で逆転負けを喫したが、2戦合計7―4で勝利。準決勝では、広島―名古屋の勝者と対戦する。

 横浜はホームで6―1と快勝した4日の第1戦から先発10人を入れ替えて臨んだ。先制は前半14分。自陣からDFエドゥアルドがロングパスで前線へ送る。FW西村拓真がつなぎ、最後はFWヤン・マテウスがGKとの1対1を制し、左足で押し込んだ。

 後半に3失点で1―3とされたが、第1戦の大量得点を生かし、2戦合計7―4で制した。

 
【ルヴァン杯】横浜・ハッチンソン監督「全部のタイトルを目指している」 逆転負けも2戦合計で4強入り― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 ルヴァン杯準々決勝第2戦が行われ、横浜F・マリノスが2大会連続で4強入りを果たした。アウェーで札幌に1―3で逆転負けを喫したが、2戦合計7―4で勝利。準決勝もホーム&アウェー方式の2戦合計で争い、横浜は広島―名古屋の勝者と対戦する。

 横浜はホームで6―1と快勝した4日の第1戦から先発10人を入れ替えて臨んだ。先制は前半14分。自陣からDFエドゥアルドがロングパスで前線へ送る。FW西村拓真がつなぎ、最後はFWヤン・マテウスがGKとの1対1を制し、左足で押し込んだ。

 だが、後半3分に同点弾を許すと、勢いを失う。同32分とアディショナルタイムにも連続失点。それでも、第1戦の大量得点により、2戦合計で制した。

 ジョン・ハッチンソン監督は試合後のインタビューで「次のラウンドに進むことができて良かった」としたうえで「このセカンドレグ(第2戦)の後半はまったく、うちらしいサッカーができず勝ちに値しない内容になってしまった」と話した。

 今後はリーグ戦はもちろん、ルヴァン杯、天皇杯、アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)が控える過密日程。指揮官は「クラブ全体でルヴァン杯を含め、全部のタイトルを目指している。今日は勝つことができなかったが、次の試合に向けていい準備をしていきたい」と語った。

 
 

サンケイスポーツ

横浜M、課題残る4強入り 後半3失点 DF上島「受け入れがたい結果」/ルヴァン杯 – サンスポ

Jリーグ・YBCルヴァン・カップ準々決勝第2戦(8日、大和ハウスプレミストドームほか=4試合)横浜Mは札幌に1―3で敗れたが、2戦合計7―4で2大会連続で準決勝に進出した。

横浜Mは2大会連続で4強入りしたが、課題が残った。前半14分に先制した後は札幌のマンマークに苦戦。守勢に回った後半に3失点した。DF上島は「勝利を求めて戦った。受け入れがたい結果になった」と悔しがった。

1―0で前半を終えた時点で2戦合計スコアを6点差に広げ、ハッチンソン監督は「メンタル面を保つのは簡単ではなかった」と認める。先を見据え「二度と起きないように反省したい」と気を引き締めた。(プレド)

 
 

ゲキサカ

札幌がホームで意地の逆転勝利! 横浜FMは敗れるも2戦合計7-4で2年連続のルヴァン杯4強へ | ゲキサカ

 ルヴァンカップは8日、準々決勝第2戦を行った。横浜F・マリノスは北海道コンサドーレ札幌と対戦し、1-3で敗れたものの2戦合計で7-4と上回り、2年連続となる準決勝進出を決めた。

 ニッパツ三ツ沢球技場で行われた第1戦は横浜FMが6-1で勝利。第2戦をホームで戦う札幌は準決勝進出のため6ゴール以上を目指してキックオフを迎えた。試合は立ち上がりから一進一退の攻防となった。

 横浜FMは前半9分、自陣でボールを繋ぐ札幌に対してプレッシャーをかけると、FWヤン・マテウスがペナルティエリア内右でキープして左足でクロス。ファーサイドにいたFWエウベルが押し込んでゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められなかった。

 札幌は前半13分、敵陣真ん中のところでMF菅大輝が相手のボールをカットすると、ルーズボールを回収したMF駒井善成が左から持ち込む。カットインから右足を振ったが、ここはGKポープ・ウィリアムに抑えられた。

 すると前半14分にスコアが動く。横浜FMは自陣深い位置でボールを持つと、センターバックの左に入ったDFエドゥアルドがグラウンダーの鋭いパスを前線に入れる。ハーフウェーライン付近でMF西村拓真が潰れながら流すと、スペースに抜け出したヤン・マテウスが持ち込んでGK菅野孝憲との1対1を制した。

 札幌は前半を1点ビハインド、準々決勝突破に向けては7点を追う状況で後半へ。すると同3分、右サイドでボールを受けた菅がインサイドに切り込み左足を振る。シュートは相手に当たりながらもゴール左下に決まった。

 試合を振り出しに戻して勢いにのった札幌。その後、攻勢に転じると後半32分に逆転に成功する。左サイドから攻撃を仕掛けると、MF青木亮太がドリブルで持ち込み右足でクロス。ファーサイドに走り込んだ菅がうまく合わせた。

 さらに札幌は後半アディショナルタイム3分に途中出場のFWジョルディ・サンチェスが混戦の中から決めてリードを広げる。試合は札幌が3-1で勝利したが、2戦合計7-4で横浜FMが準々決勝を突破した。

 
 

Goal.com

横浜FM、ルヴァン杯2年連続ベスト4! 札幌は3発も第1戦の大敗響き準々決勝敗退… | Goal.com 日本

JリーグYBCルヴァンカップ・プライムラウンド準々決勝第2戦の北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノスが8日に大和ハウス プレミストドームで開催された。

4日に行われた第2戦では6-1で横浜FMが大勝。難しい状況の中でも2019年以来となるベスト4進出を目指す札幌は、第1戦から先発メンバー6名を変更。GK児玉潤、宮澤裕樹、荒野拓馬らに代えて、GK菅野孝憲、岡村大八、鈴木武蔵らを起用した。

一方、2年連続の準決勝進出を目指す横浜FMは、第1戦から10名の大幅変更。GKポープ・ウィリアム、松原健、西村拓真、ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベルらが先発のピッチに立った。

試合は大きくリードしている横浜FMが積極的な立ち上がり。9分にはボックス右で相手のクリアボールを拾ったヤン・マテウスがファーサイドにクロスを送り、エウベルが押し込んでゴールネットを揺らすも、ここはエウベルのオフサイドがとられ、ゴールとはならない。

それでも横浜FMは14分、エドゥアルドの高速フィードが相手最終ラインの背後に抜けると、走り込んでいたヤン・マテウスが反応。GK菅野との一対一を冷静にかわして先制点をもたらした。

準決勝に駒を進めるには大量ゴールを必要としながら、先制点を奪われた札幌は攻勢に出るも、思うように決定機を作ることができず。横浜FMに試合をコントロールされながら時間が経過していく。44分には縦パスを受けたスパチョークのフリックをボックス右の鈴木がボレーで合わせたが、GKポープ・ウィリアムに正面で対処された。

後半開始から札幌は中村桐耶と田中宏武に代えてパク・ミンギュとアマドゥ・バカヨコを投入。さらに菅大輝を左WBから右WBにポジションチェンジすると、早速その菅がゴールを奪う。48分、バイタルエリア右でパスを受けた菅が中央に切れ込み、ペナルティアーク手前から左足を振り抜く。ボールはゴール左に吸い込まれて、まず1点を返した。

その後も立て続けに菅の右サイドからゴールに迫るなど、勢いが出てきた札幌。53分には自陣センターサークル内でのFK場面で岡村が意表を突くロングシュート。これはGKポープが辛うじて左手で触ると、クロスバーに嫌われた。

しかし、横浜FMも札幌の息の根を止めにかかる。69分、ボックス右手前の渡辺皓太のクロスをファーサイドのアンデルソン・ロペスが胸トラップから、寄せてきた相手をふわりと浮かせてかわし、左足ボレー。だが、これはクロスバーに直撃した。

横浜FMとの点差は「5」のまま縮めることができず、試合は終盤に。せめてホームで意地を見せたい札幌は77分、青木亮太のボックス左手前からのクロスをファーサイドに飛び込んだ菅が右足で合わせ、再びゴールネットを揺らした。

札幌はその後、最後まで攻勢を続けると、後半アディショナルタイムにCKの流れからジョルディ・サンチェスが移籍後初ゴール。しかし、札幌が第2戦では3-1で札幌が勝利したものの、2戦合計スコアで7-4と札幌を上回った横浜FMが2年連続のベスト4入りを果たした。

 
 

サッカーキング

横浜FMがルヴァン杯4強進出! 札幌は菅大輝の2発などで勝利も…2戦合計の大差埋められず | サッカーキング

 2024JリーグYBCルヴァンカップ・プライムラウンド準々決勝第2戦が8日に行われ、北海道コンサドーレ札幌と横浜F・マリノスが対戦した。

 4日に行われた第1戦では、札幌が退場者を出したこともあり、横浜FMが植中朝日と天野純の2ゴールなど大量6得点で先勝を収めた。同試合から札幌は6人、横浜FMは10人のスターティングメンバー変更を施して、第2戦に臨んだ。

 試合の均衡が破れたのは14分、横浜FMが札幌を突き放す先制点を獲得する。スルーパスに抜け出したヤン・マテウスが、相手GKをかわして冷静にゴールへと流し込んだ。

 1点ビハインドで折り返した札幌は、48分に1点を返す。右サイドからカットインした菅大輝が左足一閃。シュートは相手DFに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。

 77分、札幌が2点目を獲得する。青木亮太がカットインからゴールに向かう柔らかいボールを供給。ファーに飛び込んだ菅が左足アウトサイドで合わせて押し込んだ。

 後半アディショナルタイム3分、札幌がさらに1点を返す。コーナーキックの混戦のなか、自身で打ったシュートのこぼれ球に素早く反応したジョルディ・サンチェスが左足を振り抜き、ゴール左下へ突き刺した。J・サンチェスは札幌加入後初得点となった。

 試合はこのまま終了し、2戦合計スコア7-4で横浜FMが2年連続で準決勝に進出した。10月9日と同13日に行われる準決勝では、サンフレッチェ広島vs名古屋グランパスの勝者と対戦する。

 
 

こけまりログ

2024/09/07 【スタジアム観戦情報まとめ】2024/9/8(日)14:00KO YBCルヴァンカップ プライムラウンド 準々決勝 第2戦 北海道コンサドーレ札幌vs.横浜F・マリノス@大和ハウス プレミストドーム
 
 

今節の他会場など


 


 
 

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