(´-`).o0(2017/1/16(月)今日からチーム始動。2部練習)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
トップチーム スケジュール更新のお知らせ(1/17~2/13)
(´-`).o0(20日からタイキャンプ)
2017年シーズン・チーム始動日のご報告
(´-`).o0(フォトレポートも)
今日の練見(れんみ)
午前の練習
間に合った(・∀・) pic.twitter.com/UAWnrOYzIW
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
10時04分、全体練習開始。 先ずは皆でランニングから。 GK陣は別行動。
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
あれ、ツイートできてなかった。
マルちゃんと翔さんいない。— kayo (@kayo22yfm) 2017年1月16日
勇蔵さんもいない
— kayo (@kayo22yfm) 2017年1月16日
9人の選手達が一定位置でそれぞれリフティング。
その他の選手はリフティングしてる選手のところへ自由に行き、リフティングボールをもらって落とさない様にかえす。
返したらまた別のリフティング選手のところへ行き、同じことを繰り返す。
なかなかヘビー。— M_hash (@12_tricolore) 2017年1月16日
リフティングをしたら好きなところに走って行って、誰かとペアになって、またリフティングをし合うんだけど、けーまんよくポロる…
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
リフティングを失敗した中町に対して
力さん「どうしたー」
中町「見られた…」
力さん「見てるぞー」— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
全員、横一列に並んだので、ヨーヨーのお時間。
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
最後にエリクからのお話があって、11時26分、全体練習終了。
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
スタッフ含めGK以外の全員が此方に来たところで中澤さんsay「色々ありますけど宜しくお願いします!」
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
みんな引き上げる中、ボンバーはコーチとパス練習。今シーズンも健在ですかね!😆
— kayo (@kayo22yfm) 2017年1月16日
ボンバーがパス交換やってるから新人くんたちが上がれないwww
岳、海夏、ケイタ、高野、待ってる感じが可愛いwww
あ、やっとボンバー終了のようで4人で引き上げました😆— kayo (@kayo22yfm) 2017年1月16日
午後の練習
15時05分、全体練習開始。
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
勇蔵と翔さんが出てきてリハビリ開始。
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
力さんsay
止まらない! 少しでも良いからポジションを変える! どんどんトライしよう! 対角見て!— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
力蔵「そんなこと出来んだ、高野!」
— M_hash (@12_tricolore) 2017年1月16日
力蔵「言わないと!しゃべってしゃべって〜」
— M_hash (@12_tricolore) 2017年1月16日
力蔵さんはずーっと声だしてる。指示やら「いーよー」「ナイス」とか。声も通るし活気ある雰囲気。
でも選手はわりと静かwボンバーいないしなー— kayo (@kayo22yfm) 2017年1月16日
午後練の最後にトラックを走るメニューで、賢星が内側じゃなくてずっと5レーン目を意識して大周りで走っていて今年の覚悟が見えた気がした。
— kosaku inoue (@kamome_333) 2017年1月16日
16時31分、全体練習終了
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年1月16日
ロッカーに寄らず直接スタジアムに帰るという学のフェイントに記者が慌てて追いかけます。
— たけ (@take1yo) 2017年1月16日
Twitter / Istagram
そしてやはり今の自分があるのはマリノスのおかげなので本当に感謝したいです。
彼と一緒にまたマリノスでプレーする事を目標にしていましたが、自分がユース時代に付けていた番号を今年から付けてプレーする… https://t.co/wHzge7hGot— 伊池 翼 (@514iiktbs) 2017年1月16日
昨日マリノスユースを引退しました!追浜JYから6年間マリノスでやってきて多くのことを学びました!来年は日本体育大学に進学します!またみんなとグラウンドで会える日を楽しみにしてます!ありがとうございました! pic.twitter.com/FxLBUL0gPN
— 渡辺 りき (@riiiki419) 2017年1月16日
Webニュースログ
2017/1/16横浜38歳中沢佑二「最年少のつもりで頑張る」 – J1 : 日刊スポーツ
横浜が16日、横浜市内で始動した。いまだ契約更新をしていないFW斎藤学(26)も姿を見せた。
昨年10月に左膝を負傷したDF栗原勇蔵(33)とFW伊藤翔(28)は別メニュー調整だった。高卒ルーキーら9選手が新加入し、15日に契約更新したDF中沢佑二(38)は「(チーム)最年少のつもりで頑張ります」と意気込みを口にした。中沢に続く年長者の栗原は「気づけば上から2番目」と苦笑し「若い選手が多くなった中、自分の経験とか伝えていければ」と話した。
左膝の回復具合に「大分良くなってきた。もうちょっとしたら部分合流できれば。開幕までには全体練習に加わっているはずだと信じている」と話した。
2017/1/16横浜M・斎藤学、注目の去就は「まだ、わかりません」 タイキャンプは参加せず – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
J1横浜Mが16日、横浜市内で全体練習を始動させた。
ただ一人、契約を更改していない日本代表MF斎藤学(26)も、元気に練習参加。ボール回しやフィジカル中心の練習で汗を流した。注目の去就については「まだ、わかりません」とだけ話し、明言を避けた。
チームは、19日から、タイでキャンプを行うが「タイには行きません」と斎藤。海外移籍か、それとも国内移籍か、急転残留なのか。結論は、まだ出そうもない。
2017/1/16マリノス激震。サッカークラブが転落する予兆とは?(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース
「正当な評価をしてもらえるか?」
その是非が、プロサッカー選手にとっては重きをなす。自分のやり遂げた仕事を正しく査定してもらえるか。その証となるは一つは、ギャランティーだろう。ただ、仕事内容や貢献を評価され、特徴を把握してもらえたら、クラブの方針次第で、お金以上の価値を感じる。「認められている」「見られている」という充足感。それは、どんな社会にも当てはまるのかもしれない。
その一方、「正しい目でジャッジされていない」と感じてしまうと、選手は意欲を失う。
横浜F・マリノスで起こっている騒動は、まさにこの典型だろう。1シーズン、フル稼働した中澤佑二に対して年俸半減を提示(その後、交渉で減額幅は少なくなった)。DFの主力として働いた小林祐三、ファビオ、榎本哲也には見合った契約条件を提示できず、移籍させてしまった。
「信頼を感じない」と中村俊輔は言い残し、ジュビロ磐田へ移籍を決断。同クラブで9年間の月日を過ごした兵藤慎剛も、コンサドーレ札幌に新天地を求めることになった。契約にサインをした選手の中にも、査定に不満を覚えるケースは少なくない。
「なにか違う」
その違和感がまとわりつく。それは負のスパイラルを生じさせる引き金になるのだ。
–メンバーの大幅変更は危険なサイン
サッカークラブが凋落するとき、そのサインはどこにあるのか?
Jリーグで降格するクラブ、下部リーグに低迷するクラブには、一つの顕著な特徴がある。
<シーズンごと大量に選手を入れ替える>
メンバーをがらりと入れ替えてしまう点だろう。例外はあるが、選手を入れ替えたら問題が解決する、ということはない。在籍する選手をどう評価し、編成するか。その眼力と手腕が問われる。
事実、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪、浦和レッズなど強豪クラブは毎シーズン、新陳代謝として4,5人を入れ替えているだけ。彼らはベースを維持しているからこそ、戦いに幅があって、大崩れしない。またコンサドーレ札幌、清水エスパルスも昨季は現有戦力を中心に戦い、J2からJ1へ自動昇格している。
選手を大量に入れ替えることは、着ていた衣服を脱ぎ捨て、新しいジャンルの服に着替えるようなもの。顔つきや立ち姿が定着するには、時間がかかる。見立てが最悪の場合、上半身はスーツで、下半身はヒップホップのまま。それはもはや喜劇だろう。
選手の大量入れ替えは連係の欠落を意味し、転落の予兆の一つかもしれない。
チーム作りの端緒は、選手を見極め、理解することとにあるだろう。
「彼に見込まれただけで、選手の株が上がる」
欧州でそう噂される目利きが、セビージャのGMであるモンチだ。
モンチは慧眼で知られ、彼が獲得した選手の多くは飛躍し、クラブに大きな富をもたらしてきた。ヨーロッパリーグ三連覇の快進撃は、モンチの目と交渉力と編成力が出発点になっている。
モンチのような信頼できるリーダーがいると、他のスカウティングスタッフは自らの仕事に専念できる。組織は旋回。まるで緑の葉が光合成して栄養を幹に取り込むように、余すところなく情報を持ち込める。その信頼感は選手にも伝わり、全体が好転するのだ。
「負けるのは選手のせい。気合いが足りない」
そんな厳しい意見もあるが、集団同士が戦うサッカーという競技において、グループとしてのマネジメントは勝負を大きく左右するのだ。
–ファーガソンの慧眼
昨シーズン、J2に降格した名古屋グランパスは、GMも監督も小倉隆史氏が務めていた。これは珍事に等しかった。小倉氏はGMだけでなく、監督も未経験。彼のなにを評価して重職を任せたのか?その疑問は、ウィルスのように選手を蝕んでいった。そしてチームの不調が続くと、免疫力が低下した肉体を攻撃するように不信感が駆け巡り、気付いたら末期だった。
欧州では、サッカー監督は専門性が高い職業である。分かりやすく言えば、選手としての経験だけでこなせる仕事ではない。
ジネディーヌ・ジダンのような伝説的選手であっても、下のカテゴリーで指導を経験。そこで結果を出すことで、トップリーグでの采配を振るっている。ジョゼップ・グアルディオラ、ルイス・エンリケ、ウナイ・エメリ、ユルゲン・クロップ、カルロ・アンチェロッティ、クラウディオ・ラニエリ、マッシミリアーノ・アッレグリら欧州の最前線で采配を振るう指揮官たちも、下部リーグが出発点だった。
専門的なだけに、欧州では選手経験のない監督も勢力を広げつつある。ジョゼ・モウリーニョ、レオナルド・ジャルディム、レオニド・スルツキー、ファンマ・リージョ、ラファ・ベニテスらはプロ選手経験がない、もしくはあっても3部、4部で20代前半で指導者の道に入っている。彼らは指導者として各カテゴリーに関わり、監督業を究めてきたのだ。
Jリーグがより発展していくには、選手時代の名前にこだわらず、優秀な監督を抜擢していくべきだろう。多くの選手を鍛え、目覚めさせ、有力クラブに送り込んだファジアーノ岡山の長澤徹監督、レノファ山口の上野展裕監督。二人は選手としては無名に近いが、監督として実績を残している。
やはり、人を選ぶ目が求められるということか。
かつてマンチェスター・ユナイテッド時代、監督兼GMとして全権を握り、あらゆるタイトルを取ったアレックス・ファーガソンについての逸話がある。
「ファーガソンは、人物を見極める目が飛び抜けて優れていた」
そう語っていたのはマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元ノルウェー代表FW、オーレ・スールシャールである。
「ファーガソンは技術の高さだけで選手をチームに入れない。どれだけ向上心があるか。それをまず第一に見極めた。どれほどフットボールを愛し、全身全霊を傾けられるか。気持ちが強い選手を集めることで、敗れざる集団を作り上げた。
それに、彼はとても正直だった。僕は移籍を考えていたとき、はっきりと言われた。『もしチームにとどまるなら、必ずプレーする時間はある。先発ではないかもしれないが、チームにとって勝負の鍵を握る選手となる』ってね。僕はその飾り気のない言葉に、”本当に必要とされている”と感動したんだ」
ユナイテッドに残留したスールシャールは、切り札としてチームのタイトル獲得に大きく貢献している。
今日のこけまり
【Webログまとめ】2017/1/15(日)13:30 2017横浜F・マリノス 新体制発表会@日産グローバル本社
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