【Webログまとめ】2017/1/15(日)13:30 2017横浜F・マリノス 新体制発表会@日産グローバル本社


2017/01/152017横浜F・マリノス新体制発表会レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト

2017/01/152017 横浜F・マリノス新体制発表会 フォトレポート | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

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#hugovieira #yokohamafmarinos #7 Na apresentação oficial de Hugo Vieira em Yokohama

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Nova aventura, novo projecto 🇯🇵 vamos #hugovieira 🇵🇹

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Webニュースログ

2017/01/15【2017シーズン始動!】横浜FM:新体制発表会での出席者コメント – J’s GOAL

〇古川宏一郎代表取締役社長
「横浜F・マリノスのファンおよびサポーターの皆様、メディアの皆様、日産ギャラリーでパブリックビューイングをごらんの皆様、インターネット中継でごらんの皆様、ありがとうございます。
本日付けでの着任ということで、本日は皆様へのご挨拶と自己紹介をさせてください。
私は、学校の休み時間は常にサッカーをして育ったキャプテン翼世代です。
サッカーとの出会いはキャプテン翼でしたが、プロサッカーとの出会いはブラジルのソクラテス選手がコリンチャンスを率いて日本代表と戦った試合でした。キャプテン翼でオーバーヘッドキックに憧れていた私は、実際の試合でオーバーヘッドキックを生で見て非常に興奮したことを今でも覚えています。
時を経て高校3年生のときにJリーグが開幕し、幸運にも、開幕戦のヴェルディとのクラシコを国立競技場で生で観戦することができました。ヴェルディのマイヤー選手が先制点を決めたJリーグ最初のシーンが記憶に焼きついています。もちろんマリノスがその後エバートン選手、ディアス選手のゴールで逆転し、記念すべき開幕戦を勝利したわけです。
その時も、今歴史的な瞬間に立ちあっているんだ、と非常に気分が高揚したことを覚えています。私にとってサッカーとは、“心が躍る“スポーツでありエンターテイメントです。
感動を届けるエンターテイメントは、歌、演劇、映画とさまざまなジャンルが存在しますが、心躍るエンターテイメント、熱狂を届けるエンターテイメントはスポーツ以外にはないと思います。中でもサッカーは勝敗だけでなく、「らしさ」が求められる稀有なスポーツです。そのサッカーを仕事として取り組むことができることにとても幸せを感じています。
私どもが取り組まねばならない多くの課題があることは認識しております。そうした課題に真摯に取り組み、皆様から一日でも早く信頼していただけるように、私の100%の情熱をF・マリノスに注いで参りたいと思います。
今年、F・マリノスは創設25周年を迎えます。この年を迎えられたのは、ホームタウンである横浜市、横須賀市、スポンサーの皆さま、ファン・サポーターの皆さま,F・マリノスに関わる全ての皆さまの力強いバックアップがあってのことです。今後もF・マリノスの更なる発展に向け、これまで以上のご支援、よろしくお願いします」

〇エリク モンバエルツ監督
「今シーズンの目標を話す前に、サポーターの皆さまに、昨シーズンを通しての熱い応援に対して、感謝したいと思います。
シーズンの最後の天皇杯・準決勝で敗れたのですけれども、皆さまの応援に、本当に感動しました。皆さんの熱い声援を感じながら、それが力となってあそこまで進めることができたと思います。
今シーズンの目標ですが、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に進む権利を勝ちとるということです。そのために全力を尽くしたいと思います。我々は、それを達成するためのクオリティーを持っていると確信しています。
そしてJリーグのトップレベルの争いに加わっていきたいと思っています。さらにルヴァンカップと天皇杯ですが、今シーズンは決勝まで勝ち進んで、最後はタイトルを勝ち取りたいと思っています。
そのためのクオリティーを持った選手たちが集まっていますので、皆で力を合わせてこれらの目標を達成したいと思っています」

〇扇原貴宏選手
「名古屋グランパスから移籍してきました扇原です。F・マリノスのために全力で頑張りますので応援よろしくお願いします」

〇ウーゴ ヴィエイラ選手
「ウーゴ ヴィエイラです。レッドスターからきました。横浜F・マリノスのために戦いますので応援よろしくお願いします」

〇山中亮輔選手
「柏レイソルからきました山中です。F・マリノスのために全力でプレーします。応援よろしくお願いします」

〇松原健選手
「アルビレックス新潟からきました松原です。歴史あるチームに移籍できてとても光栄です。全力で頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

〇高野遼選手
「日本体育大学から来ましたDF、高野です。F・マリノスのために全力で戦いたいと思います。よろしくお願いします」

〇鈴木彩貴選手
「GK30番の鈴木です。自分のすべてをピッチで表現したいと思います。よろしくお願いします」

〇杉本大地選手
「京都サンガF.C.から移籍してきました杉本です。このチームでプレーすることが本当に自分の憧れでした。本当に嬉しく思います。F・マリノスのために全力で戦います。よろしくお願いします」

〇原田岳選手
「ユースから昇格しました原田です。一年目から遠慮せず、頑張りたい思います。よろしくお願いします」

〇吉尾海夏選手
「同じくユースから昇格しました吉尾です。9年間、育成組織で培ったF・マリノスイズムとF・マリノスの誇りを胸に全力で戦います。応援よろしくお願いします」

2017/01/15主力流出の横浜FMが新体制発表 10番、9番、1番は空き番号に

 横浜F・マリノスは15日、横浜市内で2017シーズンの新体制発表会を行い、新加入選手9人が出席した。2017シーズンの選手背番号も発表され、磐田に移籍したMF中村俊輔が昨季まで付けていた10番、同じくGK榎本哲也(→浦和)の1番、FWカイケ(→サントス)の9番は空き番号となった。

 新戦力ではMF扇原貴宏(←名古屋)が6番を背負うほか、DF山中亮輔(←柏)は24番、DF松原健(←新潟)は27番に決定。FWウーゴ・ヴィエイラ(←レッドスター)は昨季までMF兵藤慎剛(→札幌)が付けていた7番に決まった。そのほか、MF喜田拓也が28番から5番、DF金井貢史が24番から13番、MF天野純が29番から14番に変更となっている。

 今オフに中村、兵藤、榎本、DF小林祐三(→鳥栖)、DFファビオ(→G大阪)らがチームを去り、MF齋藤学の退団も濃厚と見られている横浜FM。新体制発表会に出席した利重孝夫チーム統括本部長は「“マリノスで戦うんだ”という強い意志を持った選手。そこを一番大事な要素として編成を行ってきた」と強調した。

2017/01/15齋藤学の名前はグレーに…“注釈付き”新体制発表の横浜FM、外国人選手の補強も示唆

 “注釈付き”の新体制発表となった。横浜F・マリノスは15日、横浜市内で2017シーズンの新体制発表会を行い、サポーターを前に新加入選手9人が出席。同時に選手背番号も発表され、新シーズンに臨む27人の選手名がステージ上の大型ビジョンに表示された。新加入選手、背番号変更選手の名前が色分けされた一覧。その中で、今オフの去就が取り沙汰されているMF齋藤学の名前だけがグレーで表示されていた。

「まだ契約(更改)が終わっていない選手もいます」。利重孝夫チーム統括本部長はそう前置きし、慰留に努めていることをあらためて強調した。齋藤をめぐっては川崎Fや海外クラブが獲得に乗り出しているとされる。

 新体制発表会後に報道陣の取材に対応した利重氏は齋藤との契約交渉について、「海外移籍も含めた形で聞いている。我々としてはもちろん残ってほしいし、一緒にやろうと話しているが、本人の海外志向の強さも分かっている。辛抱強く待たせてもらっている」と説明した。

 磐田に移籍したMF中村俊輔が昨季まで付けていた10番、同じくGK榎本哲也(→浦和)の1番、FWカイケ(→サントス)の9番などが現時点で空き番号となっているが、利重氏は今後の外国籍選手の補強も示唆した。

 前日14日にカイケのサントス(ブラジル)への期限付き移籍が発表され、「カイケのレンタルが成立し、枠が正式に一つ空いた」と指摘。「外国人枠がチームを強くするなら、それは必要。(補強に関しては)どういう形がベストか常に考えているし、(移籍)ウィンドウが空いている限り、常に可能性はある」と話した。

(取材・文 西山紘平)

2017/01/15古巣・C大阪との対決を心待ちにする扇原、山口蛍の10番には「違和感ない」

 トリコロールの真新しいユニフォームに袖を通し、気持ちも高ぶっていた。「このユニフォームを着て、早く試合がしたい」。名古屋から完全移籍で横浜F・マリノスに加入したMF扇原貴宏は2月25日のJ1開幕が今から待ち遠しい様子だった。

 C大阪の下部組織出身で、10年にトップチーム昇格。12年のロンドン五輪にも出場した左利きのボランチは昨夏に6年半過ごした古巣を離れ、名古屋に完全移籍した。しかし、加入直後に左第3および第4腰椎横突起骨折を負い、7月の2試合に出場しただけ。チームもJ2降格が決まる悲運のシーズンとなった。

「(横浜FMは)ケガで試合に出ていなかった自分に期待してオファーをくれた。その期待に応えたいし、自分自身、もう一度試合に出たい。試合にすごく飢えている状態」。移籍を決意した理由をそう語った扇原の背番号は6に決定。「ひとケタがいいなと思っていた。6番を与えてもらって、マリノスでこういう番号を付けられるのは光栄なこと。この番号に恥じないプレーを見せたい」と意気込んだ。

 楽しみはもう一つある。今季はC大阪が3年ぶりのJ1復帰を果たし、当然、横浜FMとも対戦することになる。下部組織時代を含めれば12年半在籍した古巣に対し、「めちゃくちゃ意識します」と笑顔で認め、「今まで対戦したことがないし、どういう感覚になるのか分からない。絶対に負けたくない気持ちはある」と、対決を心待ちにした。

 今季のC大阪では、扇原の1学年上でロンドン五輪代表でもダブルボランチを組む盟友だったMF山口蛍が背番号10に決定。「ジュニアユース、ユースでずっと一緒にやってきて、そのころは10番だった。当時を知っている人にとっては違和感ないと思う」と驚きはなかったようだが、新10番との“ボランチ対決”も注目されそうだ。

 主力の流出や練習場の問題など、クラブを取り巻く環境が話題を呼ぶが、「メディアの方はそういうのが好きで、ニュースになりやすいけど、残った選手が一つになって戦うだけ。僕らはピッチでやるだけだし、そういう姿勢を示せば、サポーターの方も認めてくれると思う」と力説した。クラブの今季の目標は「ACL出場権獲得」と「カップ戦優勝」。扇原は「マリノスが一つでも上の順位に行けるように、ACL出場権を獲得できるように僕自身、貢献したい」と誓った。

(取材・文 西山紘平)

2017/01/15「足元にも及ばない」けど…横浜FM加入の山中、俊輔に代わる左利きのキッカーに名乗り

 チームのために自分の武器を示す。下部組織から育った柏を離れ、横浜F・マリノスに完全移籍したDF山中亮輔。「レイソルからの移籍は悩んだし、簡単な決断ではなかった」。小学4年時に柏の下部組織に加入し、U-12、U-15、U-18を経て12年にトップチームに昇格。千葉に期限付き移籍した14年を除けば、トータル13年間を過ごした古巣に別れを告げた。

「すごく悩んだけど、この決断が間違いではなかったということを証明できるように、マリノスで成功したい」。強い決意で飛び込んだ新天地。「マリノスのイメージとして、堅守の伝統がある。そこは自分自身、吸収できればと思っているし、学んでいかないといけないところ」と貪欲に語った。

 自分の持ち味として「攻撃の部分。ドリブルやスピード、クロスの精度。個で違いをつくれる選手だと思っている」と話す左利きのサイドバックには、セットプレーのキッカーとしても期待が懸かっている。

 チームの顔であり、象徴だったMF中村俊輔が磐田に移籍。その大きすぎる穴を埋めるために必要な一つの要素として、左足のプレースキックがある。「中村選手はすごい選手で、全然、足元にも及ばない」。そう前置きしたうえで、「そういう選手が抜けて、セットプレーでは僕に懸かる期待もあると思う。その期待に応えられるように頑張りたい」と、左利きのキッカーとして“ポスト俊輔”に名乗りを上げた。

 横浜FMには今オフ、同じリオ五輪世代のDF松原健、GK杉本大地も加入。「同世代の選手が多いので溶け込みやすい。僕たちの世代がマリノスを引っ張っていけるようにやっていきたいし、マリノスの伝統を守りつつ、新しいチームになっていけるように頑張りたい」と意気込んだ。

(取材・文 西山紘平)

2017/01/15環境を言い訳にしない横浜FM松原健「練習場を転々とするからチームが弱くなるわけじゃない」

 背番号は馴染み深い27番に決まった。新潟から完全移籍で横浜F・マリノスに加入したDF松原健は「サッカー選手として上手くなりたい気持ちがあった。歴史あるクラブからオファーを受けて、すごくうれしかった。サッカー人生は一度きり。挑戦してみようと思った」と、移籍を決意した理由を語った。

 13年までプレーした大分でも、期限付き移籍を含めて昨季まで所属していた新潟でも背番号は27。「初めて大分の2種登録になったときが27番で、それからずっと『27』。もちろん、こだわりがないわけではないけど、その後もたまたま『27』が空いていただけで、『空いているなら27番でお願いします』というぐらい」。プロ7年目、3クラブ目でも変わらず「27」を背負って右サイドを疾走する。

 横浜FMは昨季、それまでクラブハウスや練習場のあったマリノスタウンが閉鎖。練習環境の問題などが露出し、今オフには主力の大量流出にも見舞われた。しかし、松原は「そういうことは特に気にしていない」と一蹴。「練習場を転々とするからチームが弱くなるわけじゃない。自分たちがチームを強くする意識を持てば気にならないと思う」と意に介さなかった。

(取材・文 西山紘平)

2017/01/15横浜FM加入の杉本が守護神を争う“目標のGK”「YouTubeでもプレーを見ている」

 目標にしてきたGKと守護神の座を争う。京都からの完全移籍で横浜F・マリノスに加入したGK杉本大地。横浜FMは昨季のJ1リーグ戦で23試合に出場したGK榎本哲也が浦和に移籍。その“後継”を狙う杉本にとって最大のライバルとなるのは昨季12試合でゴールを守ったGK飯倉大樹だが、杉本がプロ入り後、目標にしてきたGKが飯倉だったのだという。

「高校3年生のときに天皇杯準決勝のマリノス対サンガの試合を国立競技場に見に行って、そのときにすごいキックがうまいなと思った」。きっかけは11年12月29日に行われた天皇杯準決勝。当時、京都U-18に所属し、翌年のトップチーム昇格が決まっていた杉本は他の昇格内定選手とともに上京し、国立競技場のスタンドから京都対横浜FMの試合を観戦していた。

 試合は、杉本と同い年で当時高校3年生だったFW久保裕也の1ゴール1アシストなどもあり、京都が延長戦の末、4-2で競り勝ったが、杉本の脳裏に刻まれたのは横浜FMのゴールを守っていた飯倉のプレーだった。「そこからYouTubeでも飯倉選手のプレーを見るようになった。気持ちもあるし、技術も高い。キャッチングの技術や予備動作の動きは参考にしている」という“入れ込みよう”だ。

 とはいえ、今後はそんなあこがれの選手と一つのポジションを争うことになる。「身体能力が自分の売り。そこに技術を付けて、マリノスのゴールを守れる選手になりたい」。横浜FMのGKコーチは元日本代表GKの松永成立氏。「日本サッカーのレジェンド。そんな方に教えてもらえるチャンスはないし、オファーが来たとき、すぐに決断した」と、新天地でさらなる成長を目指している。

(取材・文 西山紘平)

2017/01/15【横浜M】社長就任“直訴”した!古川新社長が決意表明「新しい取り組み進める」 : スポーツ報知

 横浜Mは15日、横浜市内の日産本社で新体制発表会を行い、この日付けで就任した古川宏一郎社長(41)がサポーターの前であいさつを行った。

 41歳の若さで社長職に就任した古川氏は、「サッカーは私にとって心が躍るスポーツ。サッカーを仕事として取り組むことができて幸せを感じています。短期的、あるいは中、長期的な課題があることは承知しているが、100%の情熱を持って取り組んでいきたい」とサポーターに誓った。

 古川社長は1993年のJリーグ開幕試合のV川崎・横浜M戦を国立競技場で観戦していたという。幼少期にサッカーをプレーしていた経験もあり、「キャプテン翼世代です」と笑った。

 その後の囲み取材では、数年前に横浜Mの社長職就任を会社に直談判していたことを明かし、「日産の人間にとってマリノスは特別なもの。サッカーが好きで、経営に興味がある人間にとって魅力的なポジション。新しい取り組みを進め、クラブ全体を邁進(まいしん)させていきたい」と語った。

 横浜Mは今月11日の臨時株主総会および取締役会で長谷川亨代表取締役社長(61)のわずか1年限りでの退任を決定。後任として41歳の古川氏に白羽の矢が立った。

 古川氏は1975年生まれ。00年に上智大理工学部電気電子工学科を卒業後、ノキア・ジャパンを経て04年6月に日産自動車に入社した。前職は日本マーケティング本部EV事業部長。

 
 

ロコさぬ実況ツイートログ


 
 

マリサポ特定班(?)ログ:アレシャンドレ マルレス フィジカルコーチ

2017/01/15超エリートな新フィジカルコーチ・マルレス氏のプロフィールを簡単にご紹介。 – Diario de F. Marinos
 
 

マリサポ特定班(?)ログ:木下伸二 通訳


 
 

マリサポ特定班(?)ログ:松本 純一 アシスタントフィジカルコーチ

松本純一 – Wikipedia


 
 

こけまりログ

2013/01/14 「2013横浜F・マリノス新体制発表会」Twitterまとめ

2014/01/21 【Weblog】2014/01/19 2014年新体制発表会

2015/01/19 【Webまとめ】2015/01/18 2015横浜F・マリノス新体制発表会@日産グローバル本社 日産ホール

2016/01/24 【Webログまとめ】2016/1/23(土)13:00 2016横浜F・マリノス 新体制発表会@日産スタジアム
 
 

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