【試合結果Webニュースまとめ(2○0)】2026/3/14(土)13:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第6節 横浜F・マリノスvs.ジェフユナイテッド市原・千葉@日産スタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(2○0)】2026/3/14(土)13:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第6節 横浜F・マリノスvs.ジェフユナイテッド市原・千葉@日産スタジアム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第6節 横浜F・マリノス vs ジェフユナイテッド千葉 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvs千葉の試合結果・データ(明治安田J1百年構想リーグ:2026年3月14日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 24,596人

監督コメント

[ 大島 秀夫監督 ]

先週(前節・FC東京戦)の悔しい敗戦からチームとして、どれだけリバウンドメンタリティーを出せるかというところで、最初から集中して気持ちを出して戦えました。
ホームのサポーターの皆さんに向かってゴールを決め、喜び合えたのは本当に良かったなと。
選手が最後まで戦ってくれたことをうれしく思います。

--木村 卓斗選手と山根 陸選手のダブルボランチが相手の中盤を上回ったことで、チームは優位に立てましたが。

サッカーにおいて中央で上回ることが1つの重要なポイントになるので、それが表れたのは良かったです。
卓斗に関しては長かったリハビリを乗り越え、半分出た前節のパフォーマンスも良かったです。
彼の特長は強度ですし、そういった局面で自分のほうに持ってこられる力があります。
その点で、今日はかなり持ち味を出してくれたと思います。
陸も今までその強度に課題がありましたが、強さが出てきています。
クオリティーのある選手なので、今日のようにゲームを決める決定的な活躍ができれば、もっともっと良くなっていくと思います。

--一方で特に前半はミスが目立ち、ラストパスやフィニッシュの精度に課題が見えました。

僕たちが点を取る形や狙いとして、クオリティーや質をもっと上げないと、点を取っていけないと感じています。
今日感じたのは少しピッチが乾いていてやりづらさはあったにせよ、奪ったボールをまた相手に渡してしまうシーンがありました。
その切り替えでどれだけ相手より早く反応しているか、ポジションのオプションを作っているかという点では、足が止まっていたわけではありませんが、もっと質を高めていってテンポを上げ、保持し、相手の背後を突けるようにしていかないといけないなと感じました。

選手コメント

— 木村 卓斗

--自身トップカテゴリーで初先発し、今季初となるクリーンシートでの勝利に貢献しました。

このピッチに立つまでにいろいろな人の支えがあり、経験が乏しい中でも大島(秀夫)監督がケガ明けの僕を信じて起用してくれて今日があります。
そういった方に感謝の気持ちを持っていれば、小さなミスを気にしたり、ネガティブな気持ちは出てきませんでした。
まずは自分の特長を出して楽しむことを意識しました。

もちろん90分出たかったのですが、僕は90分出られるように調整しながらプレーをするのがあまり好きではありません。
自分の特長である強度の高いプレーを出し、プレータイムを伸ばしていくことを意識しています。もちろん悔しかったです。
後半最初のプレーで足がつりかけていたので、「情けねぇな」とは思いましたが、勝って反省できることは幸せです。
次はもっと長くプレーできるようにトレーニングしていきます。

--あらためて先発で日産スタジアムに立った心情を教えてください。

もっと感慨深い気持ちになるのかと思いましたが、それよりもひざも気にせず、「やってやるぞ」とか、「自分は何者か」を示したい一心でした。
やっときたそのチャンスを大切にかみしめながら、感情がこみ上げるというよりかは、メラメラした気持ちが強かったです。

--何者かを示すことはできましたか?

試合に出ていないときと比べれば、示せたと思います。
でもこれで満足してしまうと、これ以上のプレーは出せません。
満足できるプレーをもっと出せると思うので、過信せず、地に足つけてやっていきます。
「今日だけ気合い入ってたね」と言われるのが一番イヤなので、今日のプレーが最低限になるように、僕がもっともっと突き上げていきたいです。

 

遠野 大弥

--先制点となったバースデーゴールを振り返ってください。

うれしかったですね。
イメージはできていたので、枠を捉えれば、インパクトだけで良いシュートになると思いました。
相手に当たってしまいましたが、枠に向かっていたので良かったです。
これ以上ない1日といいますか、こういった形を重ねていきたいと思います。

--前々節・東京V戦での得点と同じ逆足でのゴールでした。

左足のほうが思い切って振れます。
外しても「利き足じゃないからまあいいでしょ」みたいな感じでリラックスして蹴ることができました。

--以前、肩を痛めたガッツポーズをされたように見えました。

控えめにしたので大丈夫です(笑)。

--ゴール裏のサポーターの下に走っていかれました。

本当に先週(前節・FC東京戦)、ふがいない試合をしてしまったので、今日は何がなんでも勝つという気持ちが生んだ行動だと思います。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 


 
 

ハイライト動画など


ハイライト|J1百年構想リーグ 第6節|vs ジェフユナイテッド千葉 – YouTube


遠野大弥選手&谷村海那選手のゴール!ホームで2-0の快勝 | 勝利後の舞台裏|勝利後の舞台裏 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

【記事全文】横浜Mが今季2勝目で最下位脱出!遠野、谷村のゴールで千葉に2―0勝利 今季初完封 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田J1百年構想リーグは14日、各地で9試合が行われ、東地区の横浜Mはホームで千葉に2―0で快勝した。

 後半7分に左CKのこぼれ球にMF遠野が反応。ダイレクトで左足ボレーを放つと相手の頭をかすめてコースを変えたボールがネットを揺らした。後半29分には縦パスを受けたFW谷村がトラップで反転。豪快に左足でゴールに左上に突き刺した。守備も粘り強さを見せて今季初の無失点。チームは今季2勝目を挙げて最下位を脱出した。

【記事全文】横浜Mが17年ぶり対戦の“お得意様”千葉に2―0快勝! 大島監督「勝てると信じていた」 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田J1百年構想リーグは14日、各地で9試合が行われ、東地区の横浜Mはホームで千葉に2―0で快勝し、今季2勝目を挙げて最下位を脱出した。

 千葉には04年11月の対戦から12戦無敗(8勝4分け)。17年ぶりの激突でも相性の良さは健在だった。大島監督も現役時代に横浜M在籍時は千葉に一度も負けておらず「選手がアグレッシブに戦ってくれれば勝てると信じていた」とうなずいた。

 後半7分に左CKのこぼれ球にMF遠野が反応。ダイレクトで左足ボレーを放つと相手の頭をかすめてコースを変えたボールがネットを揺らした。この日が27歳の誕生日。バースデー弾で勝利を引き寄せ「誕生日の試合は初めて。決められてよかった」と笑顔を見せた。

 後半29分には縦パスを受けたFW谷村がトラップで反転して、左足で豪快にゴール。守備も粘り強さを見せて今季初の無失点で勝利に花を添えた。

 
  

スポーツ報知

横浜FM・大島秀夫監督「最初から集中して気持ちを出して戦えた」千葉に2―0で最下位脱出 – スポーツ報知

 横浜FMがホームで千葉とJ1の舞台で17年ぶりに対戦し、2―0で勝利した。試合前は東地区最下位だったが、勝ち点6で7位に浮上した。

 大島秀夫監督は「最初から集中してチームとして気持ちを出して戦えたと思う。ホームのサポーターのみなさんに向かってゴールを決めて喜びあえたのは本当によかった。選手が最後まで戦ってくれたことにうれしく思う」と笑顔をみせた。

 指揮官はボランチの木村卓、山根が攻守で相手を上回ったことをたたえ「木村に関しては長いけがを乗り越えて前節半分出場してパフォーマンスはよかったですし、彼の特徴は中盤での強度、局面で自分のほうにもっていける力がある。いい持ち味を出してくれた。山根も今まで言われていた課題のところで強さも出てきている。クオリティーを持っている選手なので、今度はより決定的なゲームを決めるような活躍ができればもっと良くなっていくだろうと思う」と両選手をねぎらった。

 前節はFC東京に0―3と完敗。今節に向けては「まずシンプルに基礎基本に立ち返ることをやった」と修正点を語り、「やっぱり楽しては勝てない。練習から基礎基本、ハードワークするというところしっかり出していく。まずはそこからやるしかないし、選手は練習からそのプレーを見せてくれていた。今日は集中したハードワークしたプレーを出してくれると信じていた」と安堵(あんど)した表情をみせた。

誕生日弾に横浜FM・遠野大弥「これ以上ない1日になった」左足ボレーで今季2ゴール目 – スポーツ報知

 横浜FMがホームで千葉とJ1の舞台で17年ぶりに対戦し、2―0で勝利した。試合前は東地区最下位だったが、勝ち点6で7位に浮上した。

 後半7分に左CKのこぼれ球から、豪快なボレーシュートをたたき込んで先制点を奪った遠野大弥はこの日が27歳の誕生日。「外しても利き足じゃないくらいの気持ちでリラックスして蹴れた。イメージはできていた。これ以上ない1日になった」とバースデー弾を喜んだ。

 チームは前節・FC東京戦の完敗を反省材料として立ち上がりから試合を優位に進めた。遠野は「受け身になるのではなく自分たちからハイプレスをした」と振り返り、「(前節は)ふがいない試合をしてしまったので何が何でも勝つ気持ちだった」と強い思いで戦った。

 チームはこれで最下位を脱出。今週から始まった連戦へ「技術は二の次でこういった戦う気持ちを忘れずにこういった形を次も90分間ハードワークしていきたい」と意気込んだ。

横浜FMのエースが不敗神話を継続 谷村海那がゴール決めれば7戦全勝 ホワイトデーに白星王子だ「意外と続くもの。取り続けたい」 – スポーツ報知

 横浜FMがホームで千葉とJ1の舞台で17年ぶりに対戦し、2―0で勝利した。試合前は東地区最下位だったが、勝ち点6で7位に浮上した。

 後半29分にMF山根陸の縦パスを受けたエース・FW谷村海那がエリア内で豪快な左足シュートをゴール左上に突き刺して追加点を奪った。「(山根)陸が自分が空いているのを見てくれていて、トラップとシュートがうまくいったかなと思います」と白い歯をみせた。

 谷村は、これで加入後ゴールを決めれば7戦全勝の不敗神話を継続。「取れば負けない、は意外と続くもの。取り続けたいと思います」と力強く語った。

 チームは前節・FC東京戦の完敗を反省材料として立ち上がりから試合を優位に進めた。「守備でいったら全員が前に合わせる徹底をしたのがうまくいった」と勝因を語った。

 
 

サッカーダイジェスト

千葉戦でバースデー弾のマリノス遠野大弥。東京V戦と同じ利き足ではない“左足”の豪快ボレーシュートも「これだけの選手になりたくない」と語った理由は? | サッカーダイジェストWeb

— 3月14日で27歳に

 ワールドクラスの一発だった。

 横浜F・マリノスは3月14日、J1百年構想リーグEAST第6節でジェフユナイテッド千葉とホームで対戦し、2-0で勝利。スコアレスで迎えた52分に豪快なミドルシュートを決めたのが遠野大弥だ。

 左CKの場面で、ジョルディ・クルークスが蹴ったボールはクリアされるも、そのこぼれ球に遠野が反応。ペナルティーエリア手前から、利き足ではない左足のダイレクトボレーシュートをゴール左へ突き刺した。

 実はこの日(3月14日)は27歳の誕生日。「素敵な一日になりました」と振り返った遠野は、改めて喜びを口にする。

「嬉しかったですね。これ以上ない一日と言いますか。こういった形を来週以降も重ねていきたいです」

 4節の東京ヴェルディ戦でも、遠野はJ・クルークスが蹴ったCKのボールをダイレクトで合わせてネットを揺らした。この時も左足だったが、左足のほうが「思いっきり足を振れる」のだという。また、今節のゴールは「外しても利き足じゃないからいいでしょっていうくらいリラックスして蹴れた」ことも奏功したようだ。

 得点を決めた後、遠野が真っ先に向かったのは横浜FMサポーターのいるゴール裏だった。その行動の真意を訊くと、背番号7は「先週(対FC東京/0-3)は本当に不甲斐ない試合をしてしまったので、今日はなにがなんでも勝つという気持ちが生んだ行動です」と明かしてくれた。

 昨季はアキレス腱断裂の大怪我もあった遠野だが、今季のリーグ戦は6試合を消化して3点目。順調にゴール数を積み重ねている。しかし、町田との開幕戦はPKで、東京V戦と今節はセットプレーからと、まだ流れの中からの得点がない。

 そうした現状を踏まえて遠野は「流れのなかから点を決めたいので、これだけの選手になりたくない」と述べ、「チームとして点を決めたい」と意気込んだ。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

「取れば負けない」谷村海那の不敗神話は継続。攻守で躍動のストライカーが語る横浜FMの変化「誰かだけが行くんじゃなくて…」 | サッカーダイジェストWeb

— 「全員が戦って良い試合だった」

 3月14日に開催された百年構想リーグ第6節で、横浜F・マリノスはジェフユナイテッド千葉とホームで対戦。2-0で勝利を収めた。

 この一戦で追加点をマークしたのが、谷村海那だ。74分、ボックス内で山根陸からのパスを受けると、迷いなく左足を一閃。強烈なシュートをニア上に突き刺し、今季2点目を奪ってみせた。

 得点だけではない。前線で身体を張り続け、何度も攻撃の起点となれば、自陣のペナルティエリア付近まで戻ってボールを奪い返すなど、守備でも存在感を発揮。攻守両面でチームを支えた。

 試合後、28歳のストライカーは「全員が戦って良い試合だった」と総括。得点シーンについては「本当に陸が、自分が空いているのをよく見てくれて、トラップもうまくいって、シュートもうまくいった」と振り返った。

 昨季からリーグ戦で自身が得点した試合は7戦全勝。不敗神話が続くなかで、「取れば負けない。そういうのは意外と続くので、取り続けたい」と笑みを浮かべた。

 さらに、この日はチームにとって今季初のクリーンシート。前節のFC東京戦(0-3)からの変化に関しては、守備意識の統一を挙げた。

「守備で言ったら、全員が前で行く。誰かだけが行くんじゃなくて、全員で合わせると徹底して今日挑んで、それがうまくいった」

 攻守で存在感を放った谷村。ストライカーとして求められる結果と献身的なプレーで、横浜FMに大きな勝点3をもたらした。

取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)

「自分のパフォーマンスでチームの状況を変えられる」完封勝利のマリノス。CBで存在感を発揮した23歳は手応え「まだまだできているとは思わないけど…」 | サッカーダイジェストWeb

— 「クリーンシートで終えたことはすごい自信になりました」

 3月14日、百年構想リーグ第6節が各地で行なわれ、横浜F・マリノスはジェフユナイテッド千葉とホームで対戦。2-0で勝利を収めた。

 前節、FC東京に0-3の完敗を喫したマリノス。その悔しさを晴らすかのように、守備陣が安定したパフォーマンスを披露し、今季初のクリーンシートを達成した。

最終ラインで奮闘した井上太聖は、「相手の前進も前線のプレスで止めることができた」と試合を振り返り、「クリーンシートで終えたことはすごい自信になりました」と語った。

 この日は普段プレーする右SBではなくCBでプレー。井上は「自分が後ろのポジションをこなせるのは特徴だと思うし、ツノ君(角田涼太朗)が出られなくなって自分だろうなっていう感覚はあったので、そこはうまく準備して臨めたし、結果もついてきたのですごいうれしい」と笑顔を見せた。

 さらにチーム全体の守備面の改善にも手応えを感じているようだ。

「前節は立ち上がりの失点と、プレスに行って剥がされる場面が多く見受けられた。そこは練習から改善できていたし、選手の中でも引いて守るところ、行くところ、そこの意思統一ができてきた」

 またCBについては「すごい広大なスペースを守らなきゃいけない。それができれば、自分のパフォーマンスでチームの状況を変えられるようなポジション」と口にする。

 そのうえで、「まだまだできているとは思わないけど、もっともっと自分のやれることを増やしていきたい」とさらなる成長を誓った。

取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)

 
 

ゲキサカ

横浜FMが今季2勝目、6試合目で待望の今季初クリーンシート達成…千葉は2連勝ならず | ゲキサカ

 J1百年構想リーグEASTは14日に第6節を行った。横浜F・マリノスとジェフユナイテッド千葉の対戦は、横浜FMが2-0で勝利した。

 最下位に沈む横浜FMは、千葉とJ1リーグの舞台で17年ぶりの“オリジナル10”対決となった。DF角田涼太朗やMF喜田拓也が不在となり、MF木村卓斗が初先発となった。序盤から攻勢を強め、前半7分にはMFジョルディ・クルークスが左足ミドル。13分にはクルークスが左サイドからクロスを上げ、MFユーリ・アラウージョがヘディングで合わせるも、わずかにゴール枠を捉えなかった。

 千葉は横浜FM出身のMF津久井匠海が古巣との対決となった。前半22分には右サイドから突破を図り、深い位置からクロス。その後も鋭い突破で攻撃をけん引した。

 前半はスコアレスで折り返すと、後半7分にスコアが動く。横浜FMは左CKをクルークスが蹴ると、一度クリアされたボールにMF遠野大弥が左足ダイレクトボレー。相手選手に当たったボールはゴールに吸い込まれ、スーパーゴールで均衡が崩れた。

 千葉の攻撃をかわしながら、横浜FMが後半29分に追加点。千葉の最後方からのパスをMF山根陸がカットする。ユーリとのワンツーから山根は敵陣PA内に鋭い縦パス。PA中央のFW谷村海那が収めると、左足を振り切ってゴールに叩き込んだ。

 横浜FMが2点差を守り切り、そのまま試合終了。今季初となるクリーンシートで勝利し、今季2勝目を手にした。前節に今季初白星を手にした千葉は、2連勝とはならなかった。

 
 

フットボールチャンネル

「自分を信じて楽しんで来い」大けが乗り越え、木村卓斗は支えてくれた人の言葉に奮起した。横浜F・マリノスで「何者かを示したい一心」【コラム】 | フットボールチャンネル

 横浜F・マリノスは3月14日、明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第6節でジェフユナイテッド千葉と対戦し、2-0で勝利した。大怪我を乗り越えて、今月初めに練習試合で実戦復帰を果たし、前節のFC東京戦で途中出場ながら持ち味を出していた木村卓斗。トップカテゴリーで初先発となった25歳がピッチで示したかったものとは。(取材・文:竹中愛美

— 木村卓斗が今季初先発に込めた思い

「まずはここのピッチに立つまでに本当にいろんな人の支えがあって、経験が乏しい中で大島(秀夫)監督が怪我明けの僕を信じて起用してくれてきょうがある。

 そういった人に感謝の気持ちを持ってやれば小さなミスとか、そういうネガティブな気持ちは出てこなかったので、とりあえず自分の特徴を出して、楽しむのを意識した」

 ボランチとして、今季初のクリーンシートに貢献した木村卓斗はこの試合への思いをこう振り返った。さらに、もうひとつ意識したことがあるという。

「(横浜F・)マリノスに関わる人は練習で見ているので、僕がどういう選手かわかっていると思いますけど、観客やサポーターの方は自分がどういう選手なのかを何もまだわかっていないのがずっともどかしかったので、僕はこういう選手だと表現することを一番意識しました」

 小学生から横浜F・マリノスの下部組織でプレーしてきた木村は明治大学を経て、2023年にトリコロールのユニフォームに袖を通し、プロデビューを果たした。

 だが、この年のリーグ戦の出場機会はなく、J3の愛媛FCに期限付き移籍。クラブのJ2昇格に貢献すると、2024シーズンからはJ2のヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍した。AFCチャンピオンズリーグにも出場するなど、経験を積み、2025年にマリノスへ復帰した。

 満を持して臨んだ昨季だったが、J1デビュー戦となったガンバ大阪戦で右膝を負傷。後半アディショナルタイムに投入された直後の出来事だった。出場時間はわずか1分。右膝前十字靭帯損傷、全治8か月の大怪我だった。

 その後はリハビリを続け、今年のチーム始動日には全体練習に加わり、宮崎キャンプでも慎重に調整を続けていた。

 3月1日に行われたアスルクラロ沼津との練習試合でおよそ11か月ぶりに実戦復帰を果たすと、前節のFC東京戦で45分間ピッチに立った。

 そうした中で迎えた今節。支えになっていたものはあったのだろうか。

— 「自分を信じて楽しんで来い」。木村卓斗はピッチで自身の存在価値を示した

「僕はどちらかというと、サッカーでずっと生きてきたので、サッカーがうまくいかなかったり、思うようなプレーができなかったらすごく悩んだり、敏感なんです。本当にチームも個人も苦しいけど、トレーナーの方や家族、身近な人が『必ず良いことが待っているから』とずっと言ってくれた。

 きょうも試合に出る前に『自分を信じて楽しんで来い』というふうに言われて、周りの人に支えられて、恵まれているなと感じたので、自信を持ってやっただけです」

 残留争いで苦しんでいたチームをピッチで救うことができないもどかしさ、歯がゆさもあっただろう。

 その言葉通り、木村はピッチで自身の存在価値を示すように躍動した。

 木村の持ち味であるボール奪取で幾度もセカンドボールを回収。インテンシティの高さと球際への寄せの速さ、次のプレーを意識した予測、ボールを失った後のアラート、ポジショニングの良さなど、この1試合で評価するのは早いかもしれないが、期待を抱かずにはいられなかった。

「僕の特徴はボールを奪うことと、前に飛び出していってポケットを取ったり、(味方を)使うよりは剥がしたりするプレーも自分の特徴でもあるので、そういったところは日頃練習でやっている通りに出せました。

 試合で特別意識したというより、自分の1つの特徴だと思うので、そこは出せて良かったし、(山根)陸とも試合前からどちらかが行ったら必ずどちらかが残ることを意識してやっていたので、そこで良いプレーも出たので良かったと思います」

 攻撃でも44分、3列目から飛び出してポケットに進入し、ユーリ・アラウージョのシュートチャンスを演出した。マリノスが今季、掲げている“縦へ速く”というテーマを体現するかのように、前へ、ゴールへ向かう姿勢が感じられた。

 だが、木村の視線はすでに次を見据えているようだ。

— 木村卓斗が口にした課題とは?「過信せずにやりたい」

「もっと前半から(ポケットを)取りに行きたかったんですけど、そこはまだまだ連係とか(の課題もあるし)、僕が主導になって動かすとか、周りとコミュニケーションを取って、もっともっとその回数を増やして、あとはそこの質をどれだけ上げられるかが大事だと思うので、過信せずにやりたいです」

 木村を先発で起用した大島秀夫監督は試合後、このように評価している。

「長い怪我から復帰して乗り越えて、前節も半分出て、パフォーマンスも良かったですし、彼の特徴である中盤での強度、局面を自分の方に持っていける力があるところでは、きょうはかなり持ち味を出してくれたかなと思います」

 持ち味は十分に発揮したが、怪我明けということもあって、後半開始早々に木村は足をつってしまう。

「もちろん、90分出たかったですけど、僕は90分出られるように調整してやるのがあんまり好きじゃなくて。自分の特徴である強度の高いプレーを出して、その時間を延ばしていくことを意識していた。

 後半最初のプレーでつりかけていたので『情けねぇな』と思ったんですけど、勝って反省できるのは本当に幸せですし、次はもっと長くいけるようにフィジカルコーチとかと話してトレーニングしたいなと思います」

 復帰してから練習試合も含めて3試合目だが、そこに対して甘んじるつもりはない。

— 「自分は何者かを示したい一心だった」。主力を突き上げる存在へ

「仕方ないで済ませたくないし、ピッチに立っている以上は怪我とか、僕の個人的な背景は関係ないと思うので、そこの覚悟をもっと持って、日頃からトレーニングしていかないとまずいなと思いました」

 木村が言うように、試合に勝って反省できるのは良いことだろう。およそ1年ぶりに本拠地・日産スタジアムでプレーしたことで何か胸に来るものはあったのだろうか。

「もっと感慨深い気持ちになるのかなと思ったんですけど、僕はそれより、“もっとやってやるぞ”とか、膝とかはあんまり気にしてなくて。自分は何者かを示したい一心だったので、やっとそのチャンスが来たことを大切に噛み締めながらという感じだった」

 そのメラメラした気持ちは、木村のプレーを見た者ならば、伝わったはずだ。

 冒頭の「僕はこういう選手だと表現することを一番意識しました」と木村が言うように、木村がピッチで示したものはマリノスにとっても大きな意味があるように思う。

「試合に出ていないよりかは(自分が何者であるか)示せたと思います。でも、これで満足してしまうと、これ以上のプレーは出せない。

 満足できるプレーをもっと出せると思うので、本当に過信せずに地に足をつけて(いたい)。『きょうだけ気合が入っていたね』と言われるのが一番嫌なので、これが最低限になっていけるように、もっともっと僕が突き上げていきたいなと思います」

 復帰して公式戦はまだ2試合。木村自身が何者であるか、示していく戦いははじまったばかりだ。ボランチは喜田拓也や渡辺皓太、山根とポジション争いは熾烈だが、是非とも突き上げていく存在になってほしい。

(取材・文:竹中愛美)

 
 

Goal.com

「楽をしては勝てない」0-3敗戦乗り越え最下位脱出の横浜FM、大島秀夫監督はチームのメンタリティを評価 | Goal.com 日本

横浜F・マリノスが最下位を脱出して、7位に浮上した。

試合後、横浜FMの大島秀夫監督は「チームとしてどれだけリバウンドメンタリティを出せるかというところで、チームとして最初から集中して気持ちを出して戦えた」とイレブンの姿勢を評価した。

前節FC東京戦は国立競技場で0-3の屈辱的な敗戦を喫した。立て直しは容易ではないように思えたが、チームは基本に立ち返って、この1週間のトレーニングを積んできた。大島監督も確かな自信を持っていたという。

「やっぱり楽をしては勝てない。まずは練習からハードワークをしっかりと出していくところからでした。選手たちがそれを感じて、練習からそのプレーを見せてくれたので、きょうは集中してハードワークするパフォーマンスを見せてくれると信じていました」

指揮官の言葉通り、イレブンは前線から激しいプレッシャーをかけて、相手のビルドアップを阻止。前後半を通じてシュート5本に抑えるなど、守備からリズムを作ったゲームだった。

「サッカーで重要なポイントである中央のところで上回れたのは良かった」と、ボランチのMF山根陸とMF木村卓斗が中心となって、セカンドボールを回収。両選手が積極的に攻撃参加もすることで2次攻撃、3次攻撃を繰り返した。

52分にFW遠野大弥の左足ボレーシュートで先制した横浜FMは、74分に中盤でのパスカットから最後はFW谷村海那が左足一閃。2-0で千葉を下し、今季2勝目を飾った。

「ホームのサポーターのみなさんと、ゴールを決めた後に喜びあえたことは本当に良かった。選手が最後まで戦ってくれたことを、うれしく思います」と安堵(あんど)の表情を見せた大島監督だが、すぐさま課題も口にする。

この試合で横浜FMはシュート15本を放つも、なかなか決め切れず。またビルドアップの場面でも、決して想定していたような形で前進できたわけではなかった。

指揮官はピッチコンディションの影響が少なからずあったと説明しつつも、「僕らが得点を取る形として、クオリティや質のところはもっと上げないと、得点は取れない。きょう感じたのは、奪ったボールをまたすぐに相手に渡してしまうとか、切り替えで奪ったときにどれだけ相手より早く反応できるかの部分」と今後に向けて改善していきたい。

とはいえ、イレブン全員で粘り強くつかんだ今季2勝目の価値は大きい。横浜FMは最下位脱出の勢いそのままに、上位進出を狙う。

取材・文=浅野凜太郎

「技術は二の次」FW遠野大弥が左足ゴラッソ!バースデーゴールで横浜FMを最下位脱出に導く | Goal.com 日本

この日が27歳の誕生日となった横浜FMのFW遠野大弥は左サイドで先発出場。果敢な仕掛けからチャンスを演出すると、52分にコーナーキックのこぼれ球を、ボックス外から見事な左足ダイレクトボレーシュートで合わせた。

背番号7は「左の方が思い切り振れるといいますか、『外しても利き足じゃないからいいでしょ』とリラックスしてやれました」と、利き足とは逆の足でインパクトを意識した一振りを見せた。シュートは相手DFに当たってコースが変わったものの、そのまま勢いよくゴール左側に突き刺さった。

0-3で敗れた前節FC東京戦の鬱憤を晴らすゴールだった。

遠野は自身初だというバースデーゴールを決めると、真っ先にサポーターの待つゴール裏へ。今季3得点目を奪ったウィンガ―は両手を大きく広げて、喜びを爆発させた。

「先週はふがいない試合をしてしまったので、きょうは何が何でも勝つ気持ちでした。その気持ちが生んだ行動だと思います」

前線からのハイプレスが機能した横浜FMは、前後半を通じてシュート5本に抑える堅守を披露。守備からリズムを作ると、74分にFW谷村海那が追加点を奪取した。

その後も粘り強い守備で相手に決定機を作らせず、試合はそのまま2-0で終了。ホームで白星を挙げた横浜FMが今季2勝目を飾り、最下位から脱出して7位に浮上した。

「素敵な一日になりました。これ以上ない1日といいますか、本当にこういった形を来週も再来週も重ねていきたい」と、笑みを浮かべた遠野だったが、満足はしていない。

背番号7は連勝に向けて「技術は二の次で、戦う気持ちがあったからこういう試合ができた。その気持ちを忘れずに次も連戦ですが、関係なく90分間ハードワークしたい」と力強く語った。

取材・文=浅野凜太郎

 
 

サッカーキング

横浜FMが17年ぶり千葉戦制す! 遠野大弥&谷村海那の豪快な一撃で完封勝利 | サッカーキング

 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第6節が14日に行われ、横浜F・マリノスとジェフユナイテッド千葉が対戦した。

 EAST最下位に沈む横浜FMと、前節待望の初勝利を挙げた千葉が、2009年8月以来17年ぶりに公式戦で激突した。前節に電光石火の先制点を許した横浜FMはその反省を生かして積極的な立ち上がりを披露。だが決定的とは言える場面には至らず、前半は無得点に終わる。対する千葉も古巣対戦の津久井匠海によるドリブル突破からチャンスが生まれたが、ゴールには結び付かず。試合はスコアレスで折り返す。

 均衡が破れたのは52分、横浜FMが先制に成功する。ジョルディ・クルークスの左コーナーキックが相手にクリアされると、ペナルティエリアの外でこぼれ球を狙っていた遠野大弥が左足一閃。相手にも当たったボールはゴール左上に吸い込まれた。

 追いかける展開となった千葉は57分、姫野誠がペナルティエリア手前でファウルを誘って好位置でフリーキックを獲得。姫野がゴール前に放り込み、呉屋大翔が頭で合わせたが、ヘディングシュートは枠の上に外れた。

 先制点を取って勢いづいた横浜FMは、山根陸、加藤蓮、谷村海那に立て続けでチャンスが訪れるが、いずれもゴールには惜しくも届かない。

 オープンな展開となって千葉もゴールに近づくなか、次の1点を奪ったのも横浜FMだった。74分、山根が中盤で相手をはがし、味方とのワンツーから谷村に縦パスを差し込む。谷村は振り向きざまに左足を振り抜き、強烈な一撃をゴール左上に突き刺した。

 横浜FMは追加点こそ奪えなかったが千葉の反撃を許さず、特別大会初のクリーンシートで2試合ぶり白星、千葉は2試合ぶり黒星となった。次節は18日に行われ、横浜FMは敵地で水戸ホーリーホックと、千葉はホームでFC東京と対戦する。

誕生日を自ら祝う鮮やか先制弾 横浜FM遠野大弥「先週はふがいない試合をしてしまったので…」 | サッカーキング

 明治安田J1百年構想リーグ第6節が14日に行われ、横浜F・マリノスとジェフユナイテッド千葉が対戦。遠野大弥と谷村海南の後半の得点で、横浜FMが2-0で勝利し、今季2勝目を挙げた。

 後半早々の52分に先制点を挙げた横浜FMの遠野はこの日が27歳の誕生日。記念日を自らの祝砲で祝ったが、「素敵な1日になりました」「うれしかったです。これ以上ない1日と言いますか、こういった形を来週も再来週も重ねていきたいと思います」と喜んだ。

 この日のゴールはコーナーキックの相手クリアボールを左足でダイレクトに叩き込んだ鮮やかなものに。第4節の東京ヴェルディ戦でも同様に左コーナーキックからの鮮やかな左足ミドルを決めていたが、「左の方が思い切り振れると言いますか、外しても『利き足じゃないからいいでしょ』くらいな感じでリラックスして蹴れました。イメージはできていたので、あと枠に飛べば、インパクトだけでいいシュートになると思っていました」と笑顔で振り返った。

 横浜FMは前節のFC東京戦で0-3と完敗。内容も乏しかった中で迎えたホームゲームだったが、遠野自身も「先週はふがいない試合をしてしまった」とし、「受けるのではなく、自分たちからハイプレスをして。前半チャンスはあったって、決めきる力と質をもっともっと求めていましたけど、1点を取って流れがすごく変わって、いい時間帯に2点目取れて、いい試合運びだったと思います」と続け、「技術は二の次で、戦う気持ちがあったらこういう試合ができるので、それを忘れずに」と、中3日での水戸ホーリーホック戦への継続も誓っている。

 
 

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横浜F・マリノス 2026 マッチレポート | 3月14日 vs 千葉 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
 
 

こけまりログ

2026/03/13 【スタジアム観戦情報まとめ】2026/3/14(土)13:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第6節 横浜F・マリノスvs.ジェフユナイテッド市原・千葉@日産スタジアム

2026/03/14 今節(sec.6)の「賞金メーター」(before/after)
 
 

今節の他会場など


 
 

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