【試合結果Webニュースまとめ(0○3)】2025/11/9(日)14:00KO J1第36節 京都サンガF.C.vs.横浜F・マリノス@サンガスタジアム by KYOCERA


【試合結果Webニュースまとめ(0○3)】2025/11/9(日)14:00KO J1第36節 京都サンガF.C.vs.横浜F・マリノス@サンガスタジアム by KYOCERA
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第36節 京都サンガF.C. vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】京都vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2025年11月9日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 19,828人

監督コメント

[ 大島 秀夫監督 ]

今日の勝利でJ1残留を確定させられたことに、ホッとしています。
泥臭いサッカーですが、選手が気持ちを前面に出して戦ってくれました。
しっかり守って、しっかり攻めて、最後の笛が鳴るまで表現してくれました。
選手の素晴らしい頑張りをうれしく思います。

--監督に就任されてから大きなプレッシャーがあったと思います。

残留は大きなミッションでした。
ただ正直、自分にできる自信があったわけではありません。
選手が同じ方向を向いて頑張ってくれ、スタッフのみんなが一緒になって力を貸してくれました。
マリノス全体で成し遂げたことだと感じていますし、多くの方々に感謝しています。
また少し休んでゆっくり考えたいですね。

--監督がチーム、選手の目線を同じ方向に向けたことが大逆転での残留につながったのではないでしょうか。

特に僕はコーチ時代とスタンスを変えたわけでもなく、選手と近い距離でいたのは良かったと思います。
僕がどうというよりは、やっぱり選手一人ひとりがプロサッカー選手としてのプライドで自分を奮い立たせ、この結果につながりました。

僕は特に何もしていません。
選手が躍動できるために、選手が必死に戦うための方向や、やるべきことを整理して役割を与え、役割をハッキリさせたぐらいです。
そこからはもう一日一日の積み重ねで、選手が一生懸命やってくれた成果です。

選手コメント

喜田 拓也

--J1残留を果たした率直な気持ちを教えてください。

本当に長かったですし、苦しかったです。

--試合後には目に光るものがありました。

毎日が戦いでした。
このクラブのためにピッチ内外で戦わないといけないことが本当に多くて……。
それだけ自分が懸けてきた自負はあるし、大きなものを背負ってきた自負もあります。
満足からは程遠いのですが、このトップカテゴリーに居続けることだったり、どれだけの人たちがマリノスを愛しているかということの価値を、シーズンを通してあらためて感じてきました。

最後、自分が何を示せるかと言えば、クラブの伝統や歴史を死に物狂いで守ることでした。
文字どおり自分のすべてを投げ打ちました。
ただ伝えたいのは、別に僕1人が頑張ったわけではありません。
多くの仲間が助けてくれました。
いまのチームメートやスタッフ、偉大なOBの方々、かつて一緒に戦ったチームメートも含めてです。
クラブに関わるすべての人がチームを助けてくれ、選手を助けてくれ、その感謝がいまは一番大きいです。

--朴 一圭選手や角田 涼太朗選手からは喜田選手のキャプテンシーに対し、感謝の言葉がありました。

試合が終わってから選手もスタッフから「ありがとう」という言葉をかけてもらったのですが、言わないといけないのは僕のほうで……。
これだけの状況の中、絶対に逃げないで頑張ってこられたのはみんながいたからです。
周りにいる仲間がいなければ、これだけ頑張ることもできなかった。
「ありがとう」を言わなきゃいけないのは僕のほうです。
それを伝えないといけない人たちがたくさんいて、本当は面と向かって一人ひとりに伝えたいのですが、それは不可能に近いので、自分の姿勢でそのように何かを感じ取ってくれる人がいれば、これ以上うれしいことはありません。

 

朴 一圭

--17分、18分の連続ビッグセーブが流れを引き寄せ、J1残留を決める勝利につながりました。

(谷村)海那から「自分が外したあと、ピンチを迎えたのでマジで助かりました」と言われました(笑)。
もう体がとっさに動いた感じです。
準備していることをいつもどおりにできました。
最近、あまりピンチがなかったのですが、今回はシュートが飛んでくるシーンが多かったですね。
テツさん(榎本 哲也GKコーチ)と準備してきたものをそのまま表現できました。

--このビッグゲームでマン・オブ・ザ・マッチ級の活躍でした。

僕自身、去年の経験が生きていると思います。
(鳥栖に在籍した)去年、この京都の地で0-2で負けて降格が決まりました。
僕も今年36歳の年になりますが、思っている以上に成長していると感じています。
自分がいま何をすればチームのプラスになるのか、チームが良い方向に行くかが経験上分かっているから、それをただ淡々と表現し、今日も良い方向に行きました。

下からはい上がってやってきた選手として、感慨深いというか、腐らずやっていると、今年は難しいシーズンだった中でも自分を見失うことなく、自分の信じた道をプレーで示せたのは誇りに思っています。
自分に「よくやった。お疲れさま」と言ってあげたいですね。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 


 


 
 


 


 


 


 
 

ハイライト動画など


ハイライト|J1リーグ第36節|vs 京都サンガF.C. – YouTube 
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

【記事全文】横浜M 涙のJ1残留決定!2度の監督交代、身売り騒動、苦難乗り越え名門プライド守った – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田J1リーグは9日、第36節の8試合が行われ、17位の横浜F・マリノスが敵地・サンガスタジアムで京都に勝利。この日勝利した横浜F・マリノスは残留が決定。オリジナル10のプライドを守った。試合後、MF喜田拓也主将ら選手の目には安堵(あんど)の涙がにじんだ。

 前半35分、適時左サイトでFKを獲得。MFクルークスの正確なクロスにFW谷村が頭で合わせ、貴重な先制点を奪った。

 後半27分には敵陣中央でボールを奪うと、左サイドへの展開から最後は途中出場のMF天野が自らのシュートのこぼれ球を押し込み追加点。ベテランが大きな仕事をやってのけた。

 さらに、後半アデイショナルタイムには、FW植中が決定的な3点目。J1残留を大きく引き寄せた。

 そしてアディショナルタイムの6分を終え、試合終了を告げるホイッスルがスタジアム響くと、主将のMF喜田ら選手の目には涙が浮かんだ。さらに、敵地まで駆けつけたファン、サポーターも涙を流し、J1残留を喜んだ。

 1992年のJリーグ発足時の加盟10クラブで、現在までにJ2降格経験がないのは横浜Mと鹿島だけ。そんな名門が、今季は苦しみ抜いた。新監督に招へいした元イングランド代表ヘッドコーチ(HC)のスティーブ・ホーランド氏による新システムが機能せず、開幕から低迷。5月には最下位に転落した。

 2度の監督交代という混乱を経て、6月にヘッドコーチから大島秀夫氏が監督に昇格。コミュニケーションが活性化され、7月には最下位を脱出した。

 9~10月は身売り騒動にも揺れるなど激動だった1年。それでも、ファンとサポーターの後押しを受けながらクラブ、チーム、スタッフ、選手が一丸となってJ1残留を決めた。本来は常に優勝争いが求められる名門。今季残り2試合も全力で戦い抜き、来季への糧としていく。

 ▼GK朴一圭 ホッとしています。スコア以上の内容ではなかった。凄く拮抗していた。難しいゲームだった。一人一人が魂を込めて勝利をつかむ姿勢が大事だと思っていた。いい準備をして、これだけのファン、サポーターが応援してくれる中で最高の姿を見せられたと思う。チームメートが誇らしかった。

 
【記事全文】「横浜」残留争い決着 横浜FCが4度目のJ2降格…京都に勝利したマリノスが残った!来季34年目J1 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田J1リーグは9日、第36節の8試合が行われ、17位の横浜F・マリノスが敵地・サンガスタジアムで京都に勝利。この結果、前日の同節・鹿島戦で1―2と敗戦していた18位・横浜FCの18位以下が確定しJ2降格が決まった。この日勝利した横浜F・マリノスは残留決定。来季34年目のJ1が確定した。

 2006年にJ2初優勝を果たしJ1初昇格を決めた横浜FC。翌2007年の初J1シーズンは最下位となりわずか1年で降格した。その後、20年に再昇格も22年はJ2、23年はJ1、24年はJ2、今季J1と昇降格を繰り返し、通算4度目のJ2降格となった。

 横浜FCは22年に就任した四方田修平監督の下、昇降格を繰り返す中でJ1残留を目指した今季だったが、得点力不足に苦しみ、5連敗を喫した第24節清水戦直後の7月23日に四方田修平監督との契約を解除。三浦文丈コーチが監督に昇格して指揮を執ってきたが、最後まで降格圏からの脱出は果たせなかった。

 既に19位・湘南と最下位・新潟の降格は決まっており、横浜FCで18位以下の自動降格3チームが決定した。

 
【記事全文】横浜M・大島監督 J1残留に涙「ホッとしています」激闘終えた選手を称える「魂を出したゲームだった」 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田J1リーグは9日、第36節の8試合が行われ、17位の横浜F・マリノスが敵地・サンガスタジアムで京都に3-0で勝利した。横浜F・マリノスは残留が決定。オリジナル10のプライドを守った。

 大島秀夫監督は「大きなミッションを達成できてホッとしています。同時に、選手、スタッフ、会社の人含め、苦しい時を乗り越えたみんなの頑張りだと思います」と言及。

 目に涙をにじませながら「キックオフから終了の笛まで選手が全員で戦った、気持ち、魂を出したゲームだった。戦術よりもそういう気持ちが大きく出た」と語った。

 試合は前半35分、適時左サイトでFKを獲得。MFクルークスの正確なクロスにFW谷村が頭で合わせ、貴重な先制点を奪った。

 後半27分には敵陣中央でボールを奪うと、左サイドへの展開から最後は途中出場のMF天野が自らのシュートのこぼれ球を押し込み追加点。ベテランが大きな仕事をやってのけた。さらに、後半アデイショナルタイムには、FW植中が決定的な3点目。J1残留を大きく引き寄せた。

 1992年のJリーグ発足時の加盟10クラブで、現在までにJ2降格経験がないのは横浜Mと鹿島だけ。そんな名門が、今季は苦しみ抜いた。新監督に招へいした元イングランド代表ヘッドコーチ(HC)のスティーブ・ホーランド氏による新システムが機能せず、開幕から低迷。5月には最下位に転落した。

 2度の監督交代という混乱を経て、6月にヘッドコーチから大島氏が監督に昇格。コミュニケーションが活性化され、7月には最下位を脱出した。

 9~10月は身売り騒動にも揺れるなど激動だった1年。それでも、ファンとサポーターの後押しを受けながらクラブ、チーム、スタッフ、選手が一丸となってJ1残留を決めた。

 
【記事全文】横浜M・大島監督 苦しみ抜きJ1残留に「大きなミッションだった。マリノス全体で成し遂げた」と安堵 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスが京都に3―0で快勝し、J1残留を決めた。前半35分にFW谷村海那(27)のヘディング弾で先制すると、後半27分にMF天野純(34)、同アディショナルタイムにFW植中朝日(24)が追加点を決めてチーム計3発の猛攻。今季初の3連勝で勝ち点40とし、2試合を残して降格圏18位の横浜FCとの勝ち点差を8に広げて残留圏内17位以上が確定した。

 大島秀夫監督(45)は試合後会見で安堵(あんど)した。「今日の試合で残留を確定させられてホッとしている。ベンチ入りメンバー含めて全員で戦うことができた」。試合後はファンとサポーターから大島コールを浴び、何度もお辞儀して応えた。

 今季は開幕から苦しみ、シーズン中に監督が2度交代するなど低迷。一時は単独最下位に沈み、残留圏内17位とは最大勝ち点差10もつけられた。それでも6月24日から大島監督が指揮を執ると、コミュニケーションが活性化され、チームは勢いを取り戻していく。7月30日の名古屋戦に勝利し、最下位から脱出すると、8月23日に町田と引き分けて残留圏内17位に浮上。その後は一度も順位を落とさずに粘り強く戦ってきた。

 93年のJリーグ発足時に加盟した10クラブで鹿島とともに降格経験のない名門が、今季はかつてない窮地に立たされた。時には試合会場でブーイングも鳴り止まなかった。9~10月は身売り騒動にも揺れた。激動だった1年。それでも、ファンとサポーターの後押しを受けながらクラブ、チーム、スタッフ、選手が一丸となってJ1残留を決めた。「大きなミッションだったと思う。正直、自分ができるかどうか自信があったわけではなったけど、みんなが同じ方向を向いて頑張ってくれて、スタッフも力を貸してくれてマリノス全体で成し遂げた。選手が一生懸命やってくれた結果」と大島監督。今季残り2試合も全力で戦い抜き、来季への糧としていく。

 
【記事全文】横浜M J1残留決めた!オリ10の意地 涙の喜田主将「苦しかった」選手間MTGで名門使命を再認識 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田J1リーグは各地で5試合が行われ、横浜F・マリノスは敵地サンガスタジアムで京都に3―0で快勝し、2試合を残して残留を決めた。一時は最下位に転落するなど初降格も現実味を帯びた中、今季途中にコーチから昇格した大島秀夫監督(45)がチームを見事に再建。一時は残留圏内17位に最大勝ち点差10をつけられたどん底から主将のMF喜田拓也(31)が中心となって立ち直った。

 普段は冷静な主将も感情を抑えきれなかった。試合終了の笛が鳴ると、喜田は重圧から解放されたかのようにピッチに膝をつき、涙を流した。今季初の3連勝でJ1残留が決定。4月に23年ぶりの単独最下位に転落するなど苦しみ抜いた末の残留に取材エリアでは「長かったし、苦しかった…」と言葉を詰まらせながら、こう続けた。

 「“残留を達成したくらいで涙を見せるな”と自分で思うけど、本当に毎日が戦いだったし、このクラブのためにピッチ内外で戦わないといけないことが多くて…。それだけ懸けてきた自負もあるし、大きなものを背負ってきた自負もある。歴史や伝統を守ることは必要なことだった」

 攻守がかみ合った。前半35分、FWクルークスの左足FKにFW谷村が頭で合わせて先制。今夏に新加入した2人がチームに勢いをもたらすと、後半27分にMF天野、同アディショナルタイムにFW植中が追加点をもぎ取る。GK朴は好セーブ連発。守備陣は21年以来4年ぶりとなる3試合連続クリーンシートを決めた。

 93年Jリーグ発足時に加盟した「オリ10」で、鹿島とともに降格経験がない屈指の名門。だが今季はフロントの迷走もあり、かつてない危機に陥った。4月から5月にかけて泥沼の7連敗。今季限りでの退任に追い込まれた西野スポーティングダイレクターが招聘(しょうへい)したイングランド出身のホーランド氏、キスノーボ前監督はいずれも解任となった。復活のきっかけとなったのが、大島コーチの6月の監督昇格。現場からの強い要望もあり、クラブの伝統を知り、選手からの信頼も厚い人物としてチーム再建を託された。

 シーズン途中には攻撃の格だった昨季得点王のFWロペスらブラジル人FWトリオがそろって移籍。その中で指揮官は超攻撃的サッカーを封印し、ロングボールや相手背後を狙う戦術を織り交ぜるなど試行錯誤しながら徐々にチームを立て直した。残り5試合となった先月中旬、喜田を中心に約30分間の選手ミーティングを実施。主将が発言者を指名し、熱い言葉が飛び交った。「このクラブを落としてはいけない!」。名門の使命を全員が再認識した。

 2度の監督交代に加え、親会社である日産自動車の経営不振に伴う身売り騒動など、ピッチ内外で揺れた激動のシーズン。育成年代から横浜M一筋の喜田は「僕一人が頑張ったわけではない。多くの仲間が助けてくれた。クラブに関わる全ての人が助けてくれた。トップカテゴリーの権利を勝ち取ったこのメンバーは特別な仲間」と胸を張った。(滝本 雄大)

 
  

ニッカンスポーツ

【横浜】J1残留!一時最下位、身売り騒動…激動シーズン 京都に勝って2戦残し17位以上確定 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスがアウェーで京都に3-0と勝利し、J1残留が決まった。17位以上が確定した。

前半35分にFW谷村海那の先制点で主導権を握ると、後半27分にMF天野純、同47分にFW植中朝日が追加点を挙げて快勝した。

前日に18位の横浜FCが鹿島アントラーズに1-2で敗れて勝ち点32にとどまる中、40まで伸ばした。残り2試合で逆転される可能性は消滅し、1993年のJリーグ元年から続くJ1の地位をキープ。「オリジナル10」で鹿島とともに今だJ2への降格がないと言うステータスを守った。

今季は泥沼にはまったシーズンだった。攻撃力を重視した「アタッキングフットボール」を標榜(ひょうぼう)するクラブは失点の多さを改善しようと、西野努スポーティングダイレクター(SD)のもとで改革を断行。元イングランド代表ヘッドコーチだったホーランド監督を招聘(しょうへい)し、守備の立て直しから手を付けたが持ち前の攻撃力という角を矯められた。

序盤から勝ち点を奪えず、クラブワースト記録となる7連敗を喫するなど最下位に低迷した。エースFWアンデルソン・ロペスは監督批判を繰り返し、練習を途中出切り上げたこともあった。ホーランド監督を4月18日に解任すると、キスノーボ・ヘッドコーチ(HC)を昇格させたが、天皇杯ではJFLの青森に敗れるなど低迷は続き、6月18日にはキスノーボ監督も解任。大島秀夫HCが緊急登板する事態となった。

夏の移籍期間でAロペス、エウベル、ヤンマテウスのブラジル人トリオを放出。新たにMFクルークスなどを補強し、メンバー構成を大きく変えることでてこ入れ。7月20日に名古屋を下し、4カ月ぶりに最下位を脱出すると、チームは安定感を取り戻した。

9月下旬には経営不振に陥っている親会社の日産自動車がクラブの株式売却を検討していると報じられ、クラブを巡る騒動はヒートアップ。しかし10月3日に日産側が「マリノスの筆頭株主であり続けます」と身売りを否定したことで、騒動は1週間で沈静化した。一方で日産はシティーフットボールクラブ(CFG)とのパートナーシップは解消した。

ただ負のスパイラルは終わらず。10月28日には西野SDの契約満了が発表された。改革に向けて計画を進めてきたキーマンがわずか1年でクラブから去ることになった。

J1残留という目標はかなえたが、来季に向けての課題は山積み。強いマリノスの復権にはまだ時間がかかりそうな状況だ。

 
 

サンケイスポーツ

J1京都のリーグ優勝が消滅 ホームで3失点、勝ったマリノスはJ1残留決定 横浜FCの降格が決定 – サンスポ

明治安田J1第36節最終日(9日、京都0-3横浜M、サンガS)京都が横浜Mに敗れ、リーグ優勝の可能性が消滅した。

勝てば初のリーグ制覇への望みがつながる京都だったが、前半35分に左サイドのフリーキックからマリノスのFW谷村にヘディングで先制点を許す。後半にも途中出場のMF天野に追加点を許した。京都はけがから復帰したFWラファエルエリアスを投入してゴールに迫ったが、逆転はできなかった。

この結果、京都は勝ち点62にとどまり、2試合を残して首位鹿島との勝ち点差は8で逆転が不可能になった。勝利したマリノスは勝ち点を40に伸ばしてJ1残留が決定。勝ち点32で18位の横浜FCはJ2降格が決定した。

 
  

スポーツ報知

横浜FM今季初3連勝でJ1残留決定…前半戦19戦でわずか3勝から驚異の巻き返し 京都は初優勝ならず – スポーツ報知

 横浜FMが敵地で3位の京都に3―0で勝利し、今季初の3連勝で残留を決めた。

 勝てば残留が決まる横浜FMと、引き分け以下で優勝の可能性が消滅する京都の一戦は、立ち上がりから両チームが激しい攻防を繰り広げる。

 横浜FMは前半16分にFW谷村がゴール前で決定機を迎えたがシュートは左に外れる。

 直後には京都が連続でチャンスを迎えるが、GK朴が好セーブを披露した。

 前半28分に横浜FMは植中が倒されてPKを獲得するも、クルークスの右へ蹴ったシュートは京都GK太田がセーブ。それでも、残留への執念を燃やす横浜FMは、前半35分にクルークスの左CKをFW谷村が頭でねじ込んで先制した。

 前半終了間際には京都の宮本、佐藤が連続でミドルシュートを放つも、ここもGK朴がセーブ。前半は横浜FMが1―0でリードして折り返した。

 後半は立ち上がりから京都が猛攻を仕掛ける。MF福岡、DF福田をピッチに送り込んでギアを上げると、後半7分にトゥ―リオがエリア内でシュートを放つもGK朴がまたもセーブ。同19分に京都はケガから復帰したFWエリアスを投入して勝負に出る。

 しかし、次の1点は横浜FMが奪った。防戦一方だったが、後半27分に高い位置でのボール奪取から裏に抜け出したFW谷村がゴール前に横パスを送ると、途中出場でピッチに立った天野が右足シュート。GKに阻まれたがこぼれ球を左足で押し込んで貴重な追加点。さらに終了間際に植中が追加点を決めて試合を決めた。

 横浜FMは前半戦の19試合終えてわずか3勝だったが、後半戦はこれで17試合で8勝(2分け7敗)。最下位のどん底も味わったが、中盤以降で勝ち点を積み上げ、驚異の巻き返しで生き残った。

 京都は6戦ぶりの敗戦で4戦未勝利となり、悲願の初優勝の可能性が消滅した。

 
横浜FM、勝ち点最大10差巻き返して残留 33年目の来季もJ1 初の最下位、2度の監督交代、身売り騒動…激動のシーズン – スポーツ報知

 横浜FMが敵地で京都に勝利し、J1残留を決めた。

 前半35分にクルークスの右CKを谷村が頭で合わせて先制。後半27分にMF天野が追加点を奪い、終了間際には植中が3試合連続ゴール。初の3連勝で16位にも浮上し、今季の最大の目標を達成した。

 名門クラブは激動の日々を経て、33年目の来季もJ1で戦うことが決まった。

 今季は開幕から低迷が続き、4月2日の名古屋戦(0●2)で降格圏内に転落。4月20日の浦和戦(1●3)で初の単独最下位となり、5月17日にクラブワーストタイの6連敗を喫した京都戦(0●3)では、残留圏内の17位と最大で勝ち点差「10」離された。

 しかし、ホーランド、キスノーボと、クラブ初の2度の監督解任を経て、6月中旬に大島秀夫監督が就任してからは、チーム全体でロングボールを軸にした攻撃にシフト。前への意識が強くなったことや、チーム全体の共通意識が高まったことで勝利が増え、前半19試合終えてわずか3勝だったが、後半戦はこれで17試合で8勝2分け7敗。アンデルソンロペス、エウベル、ヤンマテウスのブラジル人トリオがシーズン中に退団したが、夏場に加入したDF角田、FW谷村、クルークス、デービッドらの補強が大成功。巻き返しに成功、2試合を残して残留を勝ち取った。

 ◆横浜FM今季の主な戦い

・第1節(2月15日)新潟(1△1)
 0―1の後半32分にアンデルソンロペスがPKを決めて引き分けに持ち込む

・第6節(3月16日)G大阪(2〇0)
 遠野の加入後初ゴール、植中の2試合連続ゴールで5試合目で待望の初勝利

・第8節(4月2日)名古屋(0●2)
 連敗で降格圏内の19位に転落

・第5節(4月9日)川崎(3△3)
 1―2の後半終了間際に天野、ヤンマテウスの連続得点で逆転も、後半AT10分の失点で引き分け。順位は残留圏内17位に浮上

・第10節(4月12日)福岡(1●2)
 遠野の得点で先制するも逆転負け。再び降格圏内18位に転落

・第12節(4月16日)清水(2●3)
 2―0から悪夢の3失点で逆転負け。4月18日にホーランド監督の解任発表

・第11節(4月20日)浦和(1●3)
 キスノーボHCの暫定体制で臨むも1ステージ制でクラブ初の単独最下位転落

・第16節(5月11日)C大阪(0●1)
 キスノーボ監督の正式就任初戦も黒星

・第17節(5月17日)京都(0●3)
 08年のクラブワーストに並ぶ6連敗&10戦未勝利

・第13節(5月21日)神戸(1●2)
 クラブワーストの7連敗で11戦未勝利

・第18節(5月25日)鹿島(3〇1)
 7連勝中だった首位・鹿島から70日ぶりの勝利となる今季2勝目

・第19節(5月31日)町田(3〇0)
 遠野の2得点とOGで今季初の連勝

・第20節(6月15日)新潟(0●1)
 19位・新潟に敗れ、最下位脱出ならず。19日にキスノーボ監督の退任発表

・第21節(6月21日)岡山(0●1)
 クラブ初のシーズン2度目の監督交代を決断した直後の一戦で連敗

・第15節(6月25日)FC東京(0●3)
 ヘッドコーチから正式に昇格した大島秀夫新監督の初陣で完敗

・第22節(6月28日)湘南(1△1)
 連敗は3で止めたが、4戦未勝利で残留圏内までの勝ち点差は8

・第23節(7月5日)横浜FC(1〇0)
 アンデルソンロペスの惜別PKが決勝点となり、リーグ5戦ぶりの勝利と敵地での横浜ダービー初勝利

・第24節(7月20日)名古屋(3〇0)
 新加入の谷村のデビュー戦ゴールなどで快勝し、3か月ぶりに最下位脱出

・第26節(8月16日)清水(3〇1)
 角田、デービッドの新加入組の得点で快勝。残留圏内まで勝ち点1差に接近

・第27節(8月23日)町田(0△0)
 7連勝中の町田と引き分け、17位に浮上。4月9日以来136日ぶりのJ2降格圏脱出に成功した。

・第34節(10月18日)浦和(4〇0)
 前半だけで今季最多4ゴールを奪う猛攻で大勝

・第35節(10月25日)広島(3〇0)
 植中、キニョーネスが2試合連続ゴールを奪い、守備陣も2戦連続無失点で今季3度目の連勝を飾る。

 
横浜FM大島秀夫監督「本当にホッとしています」最下位で監督初挑戦もチームを束ねて残留導く – スポーツ報知

 横浜FMが敵地で3位の京都に3―0で勝利し、今季初の3連勝で残留を決めた。

 前半35分にクルークスの右CKを谷村が頭で合わせて先制。後半27分にMF天野が追加点を奪い、終了間際には植中が3試合連続ゴール。初の3連勝で16位にも浮上し、今季の最大の目標を達成した。

 試合後の会見で大島秀夫監督は「まず残留を確定させられて本当にホッとしていますし、試合も選手が戦って、泥臭いサッカーですけど、気持ちを前面に出して、しっかり守って、しっかり攻めてを最後の笛が鳴るまで表現してくれた。選手が素晴らしい頑張りを見せてくれて、うれしく思います」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 クラブ初の2度の監督交代を経て、6月中旬から監督初挑戦。オリジナル10のメンバーで鹿島とともに一度も降格したことがないという重圧の中での戦いとなったが、選手を束ねて、最大勝ち点差「10」を巻き返して残留へ導いた。指揮官は「大きなミッションだったと思います。正直、自分が出来るとか、自信があったわけではなかったが、選手が同じ方向を向いて頑張ってくれたし、スタッフみんなが一緒になって力を貸してくれたし、マリノス全体で成し遂げたこと。色々な人に感謝してます」と話した。

 
横浜FM主将・喜田拓也 残留決定に涙「長かったし、苦しかった」守り抜いた名門の歴史と伝統 – スポーツ報知

 横浜FMが敵地で3位の京都に3―0で勝利し、今季初の3連勝で残留を決めた。

 前半35分にクルークスの右CKを谷村が頭で合わせて先制。後半27分にMF天野が追加点を奪い、終了間際には植中が3試合連続ゴール。初の3連勝で16位にも浮上し、今季の最大の目標を達成した。

 主将のMF喜田拓也は、試合終了と同時に涙を流した。クラブ初の最下位、ワースト7連敗&11戦未勝利、クラブ初のシーズン2度の監督交代…多くの困難に直面したシーズンで何とか残留を達成し「長かったですし、苦しかったなと思います」と心境を明かした。

 それだけの重圧を背負ってきた。鹿島とともに唯一J2降格経験のない名門一筋でプレーし、主将として先頭に立って戦ってきた。負けた時も、その責任を一身に背負ってきた苦悩は計り知れない。だからこそ、試合後は一言、一言かみしめるように「残留達成したくらいで涙を見せるなと、自分でも思うんですけど…でも、本当に毎日が戦いだったし、このクラブのためにピッチ内外で戦わないといけないことが本当に多くて。それだけ懸けてきた自負もあるし、大きなものを背負ってきた自負もある。もちろん満足とはほど遠い。ただ、どれだけの人がマリノスを愛しているか、シーズン通して改めてこのクラブの価値を感じてきて、最後何を示せるかというと、伝統や歴史を死にものぐるいで守ることが必要なことだった。文字通り自分の全てをなげうったので」と、思いを言葉に乗せた。

 もちろん仲間への感謝も忘れない。支えてくれる人たちがいたからこそ、困難を乗り越えられたことも強調した。

 「一つ伝えたいのは僕ひとりが頑張ったわけではなく、本当に多くの仲間が助けてくれましたし、偉大なOBの方たち、かつて一緒に戦ったチームメート、今のチームメート、スタッフもそうですね。本当にクラブに関わる全ての人がチームを選手を助けてくれた。その感謝が一番大きかったですね。選手もスタッフも終わってから、ありがとう、という言葉をかけてくれたんですけど、お礼を言わないといけないのは僕の方。これだけの状況の中、絶対に逃げないで頑張ってこられたのはみんながいたから」

 それでも、最大勝ち点差「10」を巻き返しての残留達成は、絶対的なリーダーがいたからこそ。試合終了直後、ゴール裏サポーターから鳴り響いた「喜田コール」はその証明だった。

 
横浜FMがJ1残留できた”2つの要因” 一時は最下位低迷も名門のプライド守る – スポーツ報知

 17位の横浜FMが敵地で京都に3―0で快勝し、今季初3連勝で残り2試合を残してJ1残留を決めた。前半35分にFW谷村海那(27)が先制点を決め、後半終了間際にMF植中朝日(24)が3試合連続得点を決めるなど快勝。一時は最下位に低迷し、残留圏まで勝ち点で最大10差離された中、残留まで浮上した戦いを担当の後藤亮太記者が「見た」。

 名門のプライドは守られた。J1残留が決まると、主将MF喜田はうれし涙を流し、選手らは喜びを爆発させた。クラブ初の最下位、ワースト7連敗&11戦未勝利、2度の監督交代…。多くの困難を乗り越え、踏ん張った。喜田が「長かったし、苦しかった」と漏らした言葉は本音だろうが、踏みとどまれた要因は大きく2つあると思う。

 〈1〉現実路線 自陣からパスをつなぐ開幕当初のサッカーから、5月中旬に前線へ素早くロングボールを送り込む方針に転換。パスで崩しきる理想からシンプルな現実路線を選択した。6月中旬から指揮を執る大島秀夫監督(45)も継続して磨きをかけ、この日の前半35分のFW谷村の先制点は、自陣からシンプルにFKを蹴り込み、井上が倒されて奪った左FKから生まれたものだった。植え付けてきた戦う姿勢も選手が優勝争いを繰り広げる京都に示し、指揮官も「泥臭いサッカーですけど、気持ちを前面に出して最後の笛が鳴るまで表現してくれた」とうなずいた。

 〈2〉一体感 ここ10年は外国人監督が中心だったが、21年からコーチを務めてきた大島監督は選手から「秀夫さん」と呼ばれるように、双方向のコミュニケーションを取れる存在。選手に寄り添った姿勢はスタッフも含めチームに一体感を生んだ。「クラブを、仲間を信じ抜くことを大事にしてきた」(喜田)と絆(きずな)を深めた。

 夏場にアンデルソンロペスらブラジル人トリオが退団し、DF角田、FW谷村、クルークスらの補強組が結果を残したことも大きな要因。ただ、名門のプライドを背負って戦う重圧を全員で共有し、残留に向けて死に物狂いで戦ったことがこの結果を呼んだとも思う。来季は、この経験がチームを強くした―。そう言えるような戦いを期待したい。(横浜FM担当・後藤亮太)

 
横浜FM、残留の救世主はFW谷村海那…夏場の加入で13試合6ゴール 得点決めた試合は5戦全勝 – スポーツ報知

 横浜FMが敵地で3位の京都に3―0で勝利し、今季初の3連勝でJ1残留を決めた。

 前半35分にクルークスの右CKを谷村が頭で合わせて先制。後半27分にMF天野が追加点を奪い、終了間際には植中が3試合連続ゴール。初の3連勝で16位にも浮上し、今季の最大の目標を達成した。

 残留の救世主とも言える存在のひとりが、FWアンデルソンロペスの退団に伴い、7月にJ2いわきから加入したFW谷村海那だ。初のJ1の舞台だったが、優れた得点感覚に加え、競り合いや体の強さ、前線からのハードワークなどの献身性で1トップで奮闘。この日の先制点のようにクルークスの高精度の左足キックから谷村が合わせる得点パターンが生まれたことも、チームの後半戦の巻き返しにつながった。試合後、谷村は「とてもうれしく思います。本当にうれしいの一言です」と笑みを浮かべた。

 加入した時点でチームは23試合でわずか4勝の最下位。残留圏内まで勝ち点差は5あった。崖っぷちとも言える状況は続いていたが、それでも谷村は「残留しなければいけないと思っていましたけど、特にプレッシャーはなかったです。マリノスは本当に仲間を信じ合っている感じでサッカーをしているので心配はなかったです」と振り返る。

 また「自分には得点しかないので、得点で応えることだけを考えてプレーしていた」という言葉通り、デビュー戦の名古屋戦で先制点を決めて以降、13試合で6ゴールを量産。得点を決めた5試合は全て勝利する大車輪の働きだった。

 ただ、残留をつかむためだけに名門クラブに加わったわけではない。「今年は残留争いでしたけど、本当は優勝争いをしなければいけないチームなので、その覚悟を持ってきました」。厳しいシーズンを乗り切った経験を糧に、来季は優勝争いを演じるチームのエースとして奮闘する。

 
 

サッカーダイジェスト

横浜FMがJ1残留を決める! 京都に3-0快勝で3連勝、残り2節で18位・横浜FCと勝点8差、名古屋をかわし16位に | サッカーダイジェストWeb

— 大島監督のもとで復調

 横浜F・マリノスのJ1残留が確定した。

 11月9日のJ1第36節・京都サンガF.C.戦を迎える前に、横浜FMは勝点37で17位。前日に降格圏の18位・横浜FCは鹿島アントラーズに敗れ、勝点32のままだ。

 京都戦で横浜FMは、35分に谷村海那のゴールで先制に成功する。72分には天野純が追加点を奪取。90+2分に植中朝日がダメ押し弾。3-0で快勝した。

 この結果、横浜FMは勝点を40に伸ばす。残り2節で横浜FCとの勝点差は「8」に広がり、残留が決まった。なお、得失点差で名古屋をかわして16位に浮上した。

 これまで一度も降格経験のないトリコロールは今季、開幕から低迷が続き、最下位に沈む時期もあった。二度の指揮官交代などまさかの苦境に陥ったが、6月に就任した大島秀夫監督のもと、チームは着実に復調。白星を増やし、京都戦の勝利で3連勝を飾り、来季もJ1で戦う権利を力強く勝ち取った。

 
「ほっとしている」「チームメイトたちが誇らしかった」J1残留を決めた横浜、守護神は安堵。ファンには感謝「最高のサポーター」 | サッカーダイジェストWeb

— 京都に3-0快勝

 11月9日に開催されたJ1第36節で、17位の横浜F・マリノスが敵地で3位の京都サンガF.C.と対戦した。

 勝てばリーグ戦2試合を残してJ1残留が決まるマリノスは、この重要な一戦で35分に先制に成功。ジョルディ・クルークスのFKに反応した谷村海那がヘディングシュートを叩き込んだ。

 さらに72分には途中出場の天野純が追加点を奪取。90+2分にも植中朝日がダメ押し弾を決めて3-0で快勝。順位も16位に上げた。

 無失点勝利、チームの残留に貢献したマリノスのGK朴一圭は、試合後のインタビューで「ほっとしています」と安堵する。

「前回のサンフレッチェ広島戦(3-0)に勝った後に、下を見ると言うよりは上の順位にいる名古屋(グランパス)さんに追いつけるなと思っていました。今日勝てば残留は決まる状況でしたが、順位を1つでも上げるというところに自分はフォーカスしていたので、それが達成できてほっとしています」

 また京都戦については「どういうサッカーをやるというよりは一人ひとりがピッチで戦って魂込めて勝利を掴み取りに行く姿勢を見せることが大事でした。それが今日の勝利に繋がったと思いますし、僕は一番後ろから見ていて、チームメイトたちが誇らしかったです」と振り返った。

 そして最後にはマリノスのファン・サポーターに向けて、こう感謝を述べた。

「今シーズンは最下位という時間がとても長かったなかでも、チャンスと歌ってくれて、拍手をしてくれて、本当に本当にそれが力になっていました。まだ2試合残っていますがこうやって残留を決められたのは間違いなく最後まで諦めずに戦ってくれてみなさんがいてこそです。最高のサポーターです」

 今季は苦しい戦いを強いられた横浜。オリジナル10のプライドを守った。

 
「なんとか来年もJ1で戦えます」今季3人目のマリノス監督が涙。3戦連続大勝で史上初の降格を回避「戦術うんぬんより気持ち」 | サッカーダイジェストWeb

— 谷村、天野、植中の得点で京都を3-0撃破

 横浜F・マリノスが11月9日、J1第36節で京都サンガF.C.と敵地で対戦。35分に谷村海那、72分に天野純、90+2分に植中朝日が得点し、3-0で大勝した。

 この結果、2試合を残してJ1残留が決定。クラブ史上初のJ2降格を回避した。

「まず、残留という大きなミッションを達成できてホッとしています。選手、スタッフ、会社の人を含めみんなでこの苦しい状況を乗り越えた、本当みんなの頑張りだと思います」

 開幕から超が付くほど大苦戦。今季二度の指揮官交代を経て、かつてプレーしたマリノスを率いる大島秀夫監督は涙を浮かべながら、残留の喜びを噛みしめた。

 前々節は浦和レッズを4-0、前節はサンフレッチェ広島を3-0で撃破。3連勝を達成したこの日も90分を通してハードワークを続けた。

「キックオフの笛から終了の笛まで選手全員で戦った、気持ちを出した、魂を出したゲームだったなと思います。戦術うんぬんより、やっぱそういう気持ちが大きく出たかなと思います」

 今季は11月30日のセレッソ大阪戦(ホーム)、12月6日の鹿島アントラーズ戦(アウェー)を残すのみ。大島監督は最終盤を戦うにあたり、サポーターへメッセージを発信した。

「なんとか来年もJ1で戦えます。本当、皆さんの力があったからだと思いますし、選手が本当に頑張った成果だと思っています。またちょっと休んでから次の試合に向かって頑張ります」

 残留は決まったが、シーズンはまだ終わっていない。より良い形で激動の2025年を締め括れるか。

 
 

ゲキサカ

横浜FMが上位京都を撃破してJ1残留を勝ち取る! 18位横浜FCは1年でのJ2降格が決定…京都も優勝の可能性が潰える | ゲキサカ

 J1第36節が9日に行われ、17位横浜F・マリノスは敵地で3位京都サンガF.C.を3-0で下して3連勝を飾った。残り2試合で18位横浜FCと勝ち点差が「8」となり、残留圏内の17位以上が確定。この結果、前日に敗れていた横浜FCの1年でのJ2降格も決定した。

 横浜FMは勝てば残留が決まる状況の中、前半25分にペナルティエリア右のMF植中朝日がMF平戸太貴に倒され、PKを獲得。前半28分、キッカーのMFジョルディ・クルークスが左足でゴール右を狙うが、GK太田岳志に止められた。

 しかし、PK失敗のJ・クルークスは前半35分に名誉挽回。左サイドのFKから左足で鋭く曲がるクロスを送ると、FW谷村海那がヘディングで豪快に叩き込み、今季6得点目を挙げた。

 京都は後半19分に負傷明けのFWラファエル・エリアスを投入したものの、ゴールが遠い展開が続く。

 すると、後半27分に横浜FMが大きな2点目を奪う。カウンターから左サイドの谷村がグラウンダーのクロス。途中出場MF天野純が右足で合わせたシュートはGK太田に弾かれるも、こぼれ球を自ら左足で蹴り込んだ。

 天野の2戦連発弾でリードを広げた横浜FMは、さらに後半アディショナルタイム2分にもゴールを奪取。左サイドのスローインから植中が相手の隙を突き、右足のシュートで3試合連続となる今季7点目を記録した。

 そのまま横浜FMが3-0でゲームを締め、今季初の3連勝。京都は6戦ぶりの黒星を喫し、逆転優勝の可能性が消滅した。

 
 

Goal.com

名門・横浜FM、敵地で京都に快勝&J1残留決定!18位・横浜FCは1年でのJ2降格が確定 | Goal.com 日本

明治安田J1リーグは9日に第36節が行われ、京都サンガFCと横浜F・マリノスが対戦した。

前日に勝利した首位・鹿島アントラーズとの差が「8」まで広がった3位・京都。引き分け以下なら逆転優勝の可能性が潰えるなど、望みをつなぐために絶対に勝利が必要なホームゲームに挑んだ。一方、18位・横浜FCとの差が「5」となっている横浜FM。勝てば残留を決められる状況で、上位チームとのアウェーゲームに臨んでいる。

序盤から両チーム積極的に前に出る展開に。京都は14分、スローインからボックス内に飛び出した奥川雅也が決定機を迎えたかに思われたが、ここはオフサイドの判定。一方の横浜FMも16分、敵陣高い位置でボールを奪い返して速攻を仕掛けると、谷村海那が絶好のチャンスを迎える。しかし、シュートは枠の左へと外れていった。その直後には、再び奥川雅也にチャンスが訪れると、CKからマルコ・トゥーリオが鋭いシュートを放ったが、いずれもGK朴一圭に阻まれた。両チームがゴールへと近づいていく。

すると25分、ボックス内で植中朝日が倒され、横浜FMがPKを獲得。しかし、ジョルディ・クルークスのキックをGK太田岳志が完璧にストップ。京都のこの日最大のピンチを守護神が救う。絶好機を逃す形となった横浜FMだったが、35分には先制に成功。ジョルディ・クルークスが鋭く精確なクロスを送ると、谷村海那が頭で叩き込んだ。アウェイチームが待望のリードを奪い、前半を折り返す。

後半序盤は、2選手を入れ替えて追いかける京都が攻勢を仕掛けてボック付近でのチャンスを作っていく。51分にはボックス内でマルコ・トゥーリオが狙いすましたシュートを放ったが、ここもGK朴一圭のセーブに阻まれる。攻め続ける中で56分、平戸太貴に代えて中野瑠馬を投入。さらに64分、ケガから復帰したエースFWラファエル・エリアスをピッチに送り出し、勝負に出た。一方の横浜FMは、66分にジョルディ・クルークスを下げて天野純を投入している。

そして72分、横浜FMが追加点。相手陣内でボールを奪ってショートカウンターを発動すると、谷村海那のクロスを受けた天野純がシュート。一度GKに阻まれたが、こぼれ球を冷静に押し込んだ。頼れるベテランの一撃で、アウェイチームがリードを広げることに成功する。

攻めなければならない京都は、敵陣で試合を進めながらボールをボックスまで送り込むものの、ブロックを構える横浜FMの堅守を崩せない。さらに後半アディショナルタイム、植中朝日がダメ押しの3点目。横浜FMが敵地で京都を3-0と下した。

1993年のJリーグ発足から一度も降格経験がない横浜FM。今季は一時最下位に沈むなど非常に苦しい時期を経験したものの、2試合を残して残留を確定させた。一方で18位・横浜FCは、1年でのJ2降格が決まっている。

なお、敗れた京都は勝ち点62のまま。残り2試合となった時点で首位・鹿島との差が「8」となり、逆転優勝の夢は絶たれている。

 
 

サッカーキング

横浜FMが意地の勝利で残留勝ち取る! 京都初優勝の夢を阻み、34季連続のJ1へ | サッカーキング

 2025明治安田J1リーグ第36節が9日に行われ、京都サンガF.C.と横浜F・マリノスが対戦した。

 前節、鹿島アントラーズとの上位直接対決で試合終了間際に追いつかれた京都は、残り3試合で勝ち点差「5」と逆転優勝の可能性が遠のいた。今節、すでに首位鹿島と2位柏レイソルが勝利しており、京都は引き分け以下ならJ1初優勝の夢が潰える。一方、17位の横浜FMは鹿島が18位横浜FCを下したことで、勝てば降格圏との勝ち点差を「8」に広げ、残留が確定する状況で敵地に乗り込んだ。

 横浜FMは16分に決定期到来。スルーパスに抜け出した谷村海那がGKとの一対一を迎えたが、シュートは左に外れた。対する京都も17分に奥川雅也、18分にマルコ・トゥーリオが横浜FMのゴールを脅かしたが、いずれも相手GK朴一圭のファインセーブに阻まれる。

 27分、横浜FMにビッグチャンスが訪れる。植中朝日がペナルティエリア内でのファウルを誘ってPKを獲得し、キッカーを務めたジョルディ・クルークスは思い切り左足を振り抜く。しかし、右を狙ったシュートは相手GK太田岳志にコースを読まれて止められてしまう。

 それでも、横浜FMは35分に先制する。左サイドでフリーキックを獲得し、キッカーのジョルディ・クルークスがピンポイントクロスを供給。谷村が頭で合わせて押し込んだ。

 リードで折り返した横浜FMは、守護神・朴の活躍で京都の反撃を凌ぐと、73分に大きな追加点を得る。敵陣でのボール奪取からショートカウンターを展開。左からのクロスに合わせた天野純のシュートは相手GKに防がれたが、こぼれ球を天野自ら押し込んだ。

 後半アディショナルタイム2分、横浜FMが京都にトドメを刺した。スローインに抜け出した植中が、難しい体勢で浮き球に合わせてゴールへねじ込んだ。

 試合はこのまま終了し、京都はJ1初優勝の可能性が消滅した。勝利した横浜FMは名門の意地を見せて、自力での残留を達成。シーズン序盤には最下位にまで転落してクラブ史上初の降格もよぎったが、2度の監督交代や夏の移籍市場での積極補強が功を奏して、横浜FCとの残留争いを制した。横浜FMは鹿島とともに、リーグ創設から途切れることなく、34シーズン目の2026-27シーズンに臨む。

 次節、京都は敵地で横浜FCと、横浜FMはホームでセレッソ大阪と対戦する。

 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2025 マッチレポート | 11月9日 vs 京都 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

SPORTERIA

J1 第36節 京都 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2025/11/08 【スタジアム観戦情報まとめ】2025/11/9(日)14:00KO J1第36節 京都サンガF.C.vs.横浜F・マリノス@サンガスタジアム by KYOCERA
 
 

今節の他会場など


 
 

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