
2025年9月29日に報道された、日産自動車株式会社が、保有する横浜マリノス株式会社の74.58%の株式を売却するWebニュース記事のまとめ。
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2025年9月29日(月)の報道
2025/09/29 横浜FM身売りへ 日産自動車が複数の企業に打診 27年目標に年内候補先絞る – スポーツ報知
経営再建中の日産自動車(横浜市)が、サッカーJ1横浜FMの株の売却を検討していることが28日、分かった。複数の関係者によると、約75%の株を保有しており、IT大手など複数の企業を相手に売却を打診している。交渉がまとまれば、2027年を目標とし、クラブを譲渡。1972年の創部以来、日本サッカー界をけん引してきた老舗が、クラブ運営に区切りを付ける。
経営不振の日産が横浜FMの経営から手を引く可能性が出てきた。複数の関係者によると、日産は今年に入り、金融筋を通じて複数の企業にクラブ売却について打診したという。年内には候補先の企業を絞り、27年の売却を目指して交渉を進める。
日産の業績悪化が引き金となった。今年3月期の連結決算では12・6兆円の売り上げだったが、最終利益は過去最大規模の6708億円の赤字に転落した。同第1四半期でも最終損益で1158億円の赤字となり、回復の兆しは見えない。5月には大規模なリストラを含める経営再建計画を発表。24年度比で約5000億円の削減を目標とし、車両生産工場は横須賀市の追浜など27年までに17か所から10か所へ減らし、連結従業員は全体の約15%に当たる約2万人を削減する方針を示した。
これを引き金とし、スポーツ事業も削減・縮小の対象となった。今月に入ると、サッカー英プレミアリーグ・マンチェスターCなどを傘下に持つシティ・フットボール・グループとの14年から続いていたパートナーシップを解消。保有する横浜国際総合競技場(日産スタジアム)の命名権についても半額以下となる年間5000万円での更新を横浜市に打診したが、市側は再検討する意向を示している。サポーターからもクラブ運営を不安視する声が高まる中、日産は「これまで通り行う」と沈静化を図った。24年度決算でクラブは約900万円の黒字となっている。
日産は日本リーグ時代の1972年にサッカー部を創部し、読売クラブ(現・東京V)と並んでリーグを象徴する存在となった。93年のJリーグ開幕はリーグ発足時から加入した「オリジナル10」として参加。選手は「赤・白・青」のトリコロールカラーのユニホームを身にまとい、多くの日本代表を輩出。歴代2位となる5度のJ1優勝を飾り、木村和司、井原正巳、中村俊輔、川口能活、中沢佑二ら名選手が所属した。過去一度もJ2降格がない名門クラブだが、今季は28日現在、降格圏ギリギリの17位に低迷。業績悪化の荒波も加わり、身売りが現実味を増した。
2025/09/29 日産「横浜F・マリノス」運営会社の株式売却 複数の企業に打診 | NHK | 自動車
日産自動車がサッカーJ1、「横浜F・マリノス」の運営会社の株式の売却について複数の企業に打診していることがわかりました。日産は昨年度の決算で6700億円余りの巨額の最終赤字に陥り、経営の立て直しに向けてスポーツ関連の事業でも見直しを進めています。
日産はサッカーJ1「横浜F・マリノス」の運営会社について、全体のおよそ75%の株式を保有し、子会社としています。
関係者によりますと、日産は、この運営会社の株式の売却について複数の企業に打診しているということで、時期なども含め、今後慎重に検討が進められる見込みです。
「横浜F・マリノス」は、1972年に創設した日産自動車サッカー部を源流とするクラブで、これまで5回のリーグ優勝を果たすなど強豪チームの1つとして、知られています。
日産は、昨年度の決算で6700億円余りの巨額の最終赤字に陥り、国内外で7つの工場を削減する計画を打ち出すなど、経営の立て直しを急いでいます。
こうした中で、スポーツ関連の事業でも見直しを進めていて、サッカーのイングランドプレミアリーグ、「マンチェスターシティー」などを運営する「シティ・フットボール・グループ」とのパートナーシップ契約を終了しました。
また、「横浜F・マリノス」の本拠地の「日産スタジアム」の命名権についても横浜市に対し現在の半額以下にあたる年間5000万円での契約更新を打診しましたが、市は再検討する意向を示しています。
— 「横浜F・マリノス」日産自動車サッカー部を源流
横浜F・マリノスは1972年に創部した日産自動車サッカー部を源流とするクラブです。
Jリーグでは1993年のリーグ開幕時に参加していた「オリジナル10」と呼ばれる10チームのひとつで、1999年に横浜フリューゲルスと合併して、「横浜マリノス」から「横浜F・マリノス」に改称しました。
J1のリーグ優勝は鹿島アントラーズに次いで、2番目に多い5回を誇り、サッカー日本一を争う天皇杯でも、日産自動車の時代と合わせて7回優勝しています。
Jリーグ開幕以降、一度も降格したことがない国内を代表する強豪ですが、今シーズンはJ1で低迷し、2回の監督交代に踏み切るなど、現時点で降格圏内の18位と同じ勝ち点の17位にとどまっていて、厳しい残留争いを強いられています。
— 横浜 山中市長「地域との連携継続し発展を」
「横浜F・マリノス」のホームタウンになっている横浜市の山中市長は29日午前、市役所で記者団に対し「多くの市民に長年にわたり愛着を持たれて活動してきたクラブであり、クラブのホームタウンでの活動やスタジアムの活用、それに地域との連携が継続し発展していくよう市としても行動したい。日産自動車の経営判断もあるだろうが、市民にとってのメリットを考えながら市として取り組んでいきたい」と述べました。
2025/09/29 横浜Fマリノス“身売り”へ…日産が株式売却検討し大手IT企業など複数に打診か 2万人削減など経営再建急ぐ中|FNNプライムオンライン
日産自動車が、サッカーJ1の横浜F・マリノスの株式売却を検討していることが分かりました。
横浜F・マリノスは、日産自動車サッカー部が前身で、日産が74.58%の株式を保有しています。
関係者によると、日産はマリノスの株式を2027年を目指し売却することを検討していて、大手IT企業など複数の企業に打診しているということです。
日産自動車は2027年度までに2万人の人員削減や、国内外7つの工場を減らすなどして経営再建を急いでいます。
日産はマリノスの株式売却検討について、「当社から発表したものではございません」とコメントしています。
横浜Fマリノス“身売り”へ…日産が株式売却検討し大手IT企業など複数に打診か 2万人削減など経営再建急ぐ中 – YouTube
2025/09/30 本田圭佑「いくらなんやろ」横浜Fマリノス買収に興味?ネットは「今度は本当に本田が日産を買う」ツッコミ – スポーツ報知
サッカー元日本代表で実業家の本田圭佑(39)が29日、自身のエックスで「日産横浜FM株売却検討」のニュースを引用した上で、「ちなみにいくらなんやろ」と投稿した。本田氏はサッカースクール事業や海外でもクラブ経営を行っている。日本でも「EDO ALL UNITED」(関東サッカーリーグ2部)を設立し、Jリーグ入りを目指している。
昨年12月には日産とホンダの経営統合について協議したが、約2か月で決裂し、世界3位の自動車会社誕生はならなかった。こうした経緯から「今度は本当に本田が日産を買う」などのツッコミもあった。
ちなみにいくらなんやろ🤔 https://t.co/cKnuTq3HfB
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) September 29, 2025
2025年9月30日(火)の報道
2025/09/30 【記事全文】日産が検討 横浜Mの身売り 家電量販店「ノジマ」らが候補に 経営不振でコスト削減急務 – スポニチ Sponichi Annex サッカー
経営不振に陥っている日産自動車が、サッカーJ1の名門クラブ、横浜F・マリノスの運営会社の株式売却を検討していることが29日までに分かった。日産はマリノス株を約75%保有する親会社。複数の関係者によると、同社は大手金融機関を介し、家電量販店「ノジマ」など複数企業に売却を打診しているという。
売却先候補に挙がっているノジマは横浜市に本社を置き、首都圏を中心に270店舗以上を持つ。グループ企業はIT事業なども手掛けており、25年3月期連結決算の純利益は322億9200万円。12年に女子サッカークラブ「ノジマステラ神奈川相模原」を創設し、WEリーグに参戦している実績もある。
日産はコスト削減を急務としており、スポーツ事業では、イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーなどを擁する英シティー・フットボール・グループ(CFG)とのグローバル・パートナーシップ契約を6月に打ち切った。CFGはマリノス株約20%を保有しており、今後の動向が注視される。横浜Mは72年に創部した日産自動車サッカー部が源流。リーグ優勝5回を誇り、数々のスター選手を輩出してきた名門が大きな転換期を迎えている。
2025/09/30 サッカー横浜FMの売却額は十数億円規模見込み すでにIT大手など複数企業が興味…19年鹿島は15億超 – スポーツ報知
経営再建中の日産自動車(横浜市)が経営権を持ち、約75%保有する株式の売却を検討しているサッカーJ1の横浜FMについて、IT大手などを含め、少なくとも数社が興味を示していることが29日、複数の関係者への取材で分かった。売却額は十数億円規模とみられる。今後、金額や候補先企業はさらに増える可能性があるという。
関係者によると、交渉は初期段階で、12月までに候補先企業に打診した上で絞り込みを行い、協議を続けていく見込み。J1優勝5度で、同クラブには木村和司や井原正巳、中村俊輔、川口能活、中沢佑二ら数多くの日本代表が所属してきた。「日産ブランド」の象徴でもある横浜FMだが、地盤とする横浜市を中心としたファン層や人口規模など他企業にとっても評価は高いという。
1972年の日産自動車サッカー部創部から、半世紀を超える歴史を持つ地域に根ざした名門クラブだけに、29日付スポーツ報知の「株式売却報道」は大きな衝撃を与えた。横浜市の山中竹春市長(53)は記者団の取材に「報道を見て驚いた。市民に愛着を持たれて活動してきたクラブ。存続してほしい」と話した。山中市長は「必要な対応を行う」と語り「経営判断もあるが、市民のメリットをしっかり考えたい」と強調した。日産は販売不振で、25年3月期連結決算の純損益が6708億円の巨額赤字に陥った。コスト削減が急務で、グループ従業員の約15%に当たる2万人と国内外で7つの車両工場を削減する計画を公表。日産広報担当者は「推測については、コメントしない」と話した。
神奈川県の黒岩祐治知事(71)は「地域経済や雇用への影響などについて、日産や国をはじめとする行政機関との情報連携をしっかりと行う」とのコメントを出した。横浜市内の横浜FM事務所前には報道陣が集まったが、29日は休業日で対応はなかった。28日のFC東京戦(3〇2)から一夜明けたチームもオフだった。
2025/09/30 日産自動車の売却報道に横浜FM中山社長「ご心配をおかけしていることに対してはおわび」「オフィシャルに言えるものはない」 – スポーツ報知
経営再建中の日産自動車(横浜市)が、サッカーJ1横浜FMの株の売却を検討しているとしたスポーツ報知の報道を受けて、J1横浜FM中山昭宏社長が30日、横浜市内で取材に応じた。
日産自動車が、IT大手など複数の企業を相手に、保有する約75%の株式の売却を打診。身売りが検討されていることは否定しなかった上で、中山社長は「日産自動車から正式に何か出たものはないので、マリノスとしてオフィシャルに言えるものはない。我々では答えられないところもある」と説明した。
1972年の日産自動車サッカー部創部から、半世紀を超える歴史を持つ地域に根ざした名門クラブだけに大きな衝撃を与えていることもあり、「まずこういう報道が出てしまって心配されている方も多いと思う。ご心配をおかけしていることに対しては、おわびの気持ちを持っています」と思いを明かした上で、「クラブとして言えることは、日産自動車のサッカー部から我々が大事にしてきたものが、今マリノスのクラブの財産になっていますし、その財産が我々の価値になっていて、その価値を支えてくださっているのは、マリノスのファン・サポーターの方々、ステークホルダー(利害関係者)、パートナー、スポンサーの皆様。なのでそこの根幹はマリノスとしては必ず守っていく、一瞬たりともぶらさずにアイデンティティーやクラブのブランド、フィロソフィーは守っていきますというのはお伝えしたい」と強調した。
過去一度もJ2降格がない名門クラブだが、今季はクラブ初の2度の監督交代を余儀なくされるなど、現在降格圏ギリギリの17位に低迷している。まずは残り6試合に向けて「今クラブが第一優先にしているのは、J1残留です。J1残留に向けて1試合、1試合やっていくというところに集中したい。これまでも集中してましたけど、そこはぶれずに変わらずにやっていきたい」と話した。
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