(´-`).o0(2024シーズンのJリーグの日程が発表されました!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2024/01/24 2024明治安田Jリーグ試合日程発表 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(国立競技場で4試合)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(宮崎キャンプ)
寒波がやってきた宮崎ですが、キリッとした太陽のもと本日も元気にトレーニング⚽️
練習を終えて「まだフレッシュです」と #西村拓真 選手。午後も上げていきます#fmarinos #宮崎キャンプ2024 pic.twitter.com/dt9rchxEAe
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 23, 2024
1 vs 1バトル
1️⃣ #ヤンマテウス vs #加藤蓮
2️⃣ #植中朝日 vs #渡邊泰基#fmarinos #宮崎キャンプ2024 pic.twitter.com/bSojK0D2Kh— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 23, 2024
X(旧Twitter) / Instagramなど
#宮崎キャンプ2024 はじまりました〜✌️
地元、宮崎のみなさん
今日から2/2までよろしくお願いします!キャンプスケジュールなど詳細はこちらから▶︎ https://t.co/cF9vIXCSPN pic.twitter.com/L104kP787Y
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 22, 2024
Webニュースログ
2024/01/22 【パリへ 神奈川の星】「日々出し切る。見えてくるものがある」 横浜F・マリノス 山根陸 精神面成長、確かな手応え – 産経ニュース
柔軟に、貪欲にあらゆることを吸収し、急成長を遂げている。サッカーJ1、横浜F・マリノスの山根陸は「自信を持ってプレーできるところは増えてきた。前とは違うと自分の中で感じるものもある」と確かな手応えを感じつつ、新たな一年に臨む。
幼稚園児だったころにマリノスのサッカースクールに入った。小学3年生からマリノスの育成組織に加入し、そのままトップチームにたどり着いた20歳。実直な人柄も相まって、サポーターの期待を背負う〝マリノスの一番星〟だ。
トップチーム昇格2年目だった昨年、しっかりと爪痕を残した。本職のボランチだけでなくサイドバックもこなし、J1リーグで21試合に出場するなど、大きく出場機会を増やした。
5月にはU―20(20歳以下)日本代表としてアルゼンチンで行われたワールドカップ(W杯)に出場した。1次リーグの3試合すべてでピッチに立ち、コロンビア戦ではゴールも決めるなど、存分にその存在をアピール。「いろいろなことを経験した分、メンタル面の勉強にもなった」と、技術面以上に精神面での成長を感じている。
そして迎えた今年。パリ五輪出場を目指すU―23(23歳以下)日本代表の座も見えるが、入れ込みすぎることはない。
「日の丸を背負う幸せをいつも感じていたいし、(U―23代表に)入ることができたらうれしい思いでいっぱいになる」といいながらも「一瞬も気が抜けない。自分はチャレンジする立場。目の前の一日一日を大切に、日々(全力を)出し切りたい。その中で見えてくるものがある」
伸び盛りの若者にとって、何よりも重要なのは、まずは選手として少しでも上達することだ。そうすれば、おのずとチャンスは訪れる。そのことを山根は理解し、泰然と構えている。
ボランチとしてプレー中に心がけているのは「常に周りを見ておくこと」という。「どこから相手が来るのか。どこ(のスペース)が空いてるのか。常にボールを受けることができるポジションに立つというのもそうだし、頭は常にフル回転させ、かといって頭でっかちにならないように…、と思いながらやっている」と明かす。
その思考回路は、グラウンドを離れて自身のサッカー人生を俯瞰(ふかん)するときにも機能しているようだ。=敬称略
(橋本謙太郎)
2024/01/23 優勝へ全力サポート J1横浜Mに県産品贈呈 県、宮崎市 – Miyanichi e-press
サッカー・Jリーグ1部(J1)の横浜F・マリノスの春季キャンプは22日、宮崎市のアミノバイタルトレーニングセンター宮崎で始まった。歓迎セレモニーがあり、選手やスタッフら約50人に県と同市が県産品を贈呈した。
2024/01/23 ウェルメスケルケン際も続け!「逆輸入でJリーガーになった日本代表選手たち」※一部抜粋
ファン・ウェルメスケルケン・際が川崎フロンターレに加入したことが大きな話題になった。かつてヴァンフォーレ甲府の下部組織でプレーした彼は、生まれ故郷のオランダでプロとしてのキャリアを重ね、今回ついにJリーグの舞台へと進出した。
今回は「海外のクラブから逆輸入で日本に戻ってきた日本代表選手たち」をご紹介する。なお迷ったが中澤佑二はユース時代ということで除外した。
— 宮市亮
キャリア初期に経験した海外のクラブ:アーセナル、フェイエノールト、ボルトン・ワンダラーズなど
Jリーガーになったクラブ:横浜F・マリノス
日本代表成績:5試合0ゴール
高校卒業後にイングランド・プレミアリーグのアーセナルに加入するという驚きのキャリアスタートとなった宮市亮。圧倒的なスピードを生かしたプレーはローン先のフェイエノールトやボルトン・ワンダラーズなどでも輝きを見せたものの、そのプレースタイルもあって大きな怪我に泣かされることになった。
2015年に加入したザンクト・パウリでも複数回の大ケガを経験しながらプレーで復活をアピールし、2021年には横浜F・マリノスに加入して初のJリーグでのプレーを選択した。2022年のE-1サッカー選手権で10年ぶりに日本代表へと選出されたものの、その試合で再び靭帯を断裂してしまうという不運に…。現在はそれも克服してピッチに戻っており、再び代表のユニフォームを着るために努力を続ける。
2024/01/22 スポーツ庁とNTTデータ経営研究所共同のオープンイノベーション推進イベント | スポーツ庁のプレスリリース※一部抜粋
スポーツ庁は、株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口重樹)と共同で、スポーツオープンイノベーションプラットフォーム構築の推進を目的とし、スポーツ×他産業の先進事例の効果的な発信や、スポーツオープンイノベーションに取り組む又は関心のある関係者が一堂に会して知見や人的ネットワークを拡大するためのカンファレンス「SPORTS OPEN INNOVATION NETWORKING 」(スポーツオープンイノベーションネットワーキング、略称「SOIN」)第3回イベントを開催いたします。
■登壇者■
望月 選
一般社団法人F・マリノススポーツクラブ 理事
F・マリノススポーツクラブ 理事 ふれあいダイレクター
1982年 日産自動車株式会社入社 サッカー部在籍
引退後 日産サッカースクールを立ち上げ、スクール・プライマリ―監督・ジュニアユース監督・ユースコーチを歴任
2000年 U‐15クラブユースサッカー選手権 優勝
2009年より、ふれあい活動の統括。幼児から高齢者、障がい者サッカーの普及に携わり、健康促進を広める中で、2010年ランニングクラブを立ち上げ、サッカー以外の活動も実施。また、スポーツには欠かせない食育活動にも力を注ぐ。神奈川県と連携しての未病認知症予防対策にも取り組む。2021年より現職
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。