タイムスケジュール(予定)
16:30 ネンチケ先行開門
17:00 一般開門
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2016/7/8 20:00発表
2016/7/9(土)18:00の予報
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横浜F・マリノスオフィシャルホームページ
・2016 明治安田J1 2ndステージ 第2節 vs アビスパ福岡 ホームゲームイベント
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Weblog
[Jリーグ.jp]横浜FMvs福岡の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2016年7月9日)
2016/07/08[J’s GOAL]【横浜FM vs 福岡】先手必勝-先手を取り、勝利に導け!
試合前、サッカー×将棋特別イベントが開催されるこの試合。
前節、4-4-2にシステム変更し3-0で湘南に勝利。2ndステージの初戦を幸先良くスタートした横浜F・マリノス。
今節は、前節不在だった中村俊輔選手もチーム練習に合流する中、連勝を目指すエリクモンバエルツ監督のメンバー選考にも注目が集まる。
今季J1リーグ戦で先制した試合では、6勝1分と圧倒的な勝率を誇るデータもある。それだけに、先取点を取り、まずは試合を有利に進めるー先手必勝ーを期す。一方、前節ウェリントン選手のゴールで先手を取りながらも、セットプレー2発で浦和に敗れた福岡。
「集中力の面で隙があった」と試合後振り返ったように、試合運びも含めて井原正巳監督の手腕に期待がかかる。
注目は先月横浜FMから福岡へ移籍した三門雄大選手。前節もフル出場し、今節は古巣との初対戦となるだけに、燃えないわけがない。横浜FM時代にはボランチとしてコンビを組む機会も多かった中町公祐選手とのマッチアップにも注目したい。前回のリーグ戦1st第2節での対戦では、セットプレーからウェリントン選手のゴールで福岡先制するも、後半終了間際に中村俊輔選手の芸術的なFKで1-1で終わっている。(ナビスコカップでは2-1で勝利)
2016/07/08[J’s GOAL]【横浜FM vs 福岡】 ウォーミングアップコラム:“喜怒”が交差する古巣戦
前横浜FM所属の三門雄大が、新天地・福岡への移籍を発表したのが、6月23日。それから約2週間後に、日産スタジアムで“敵”として再会することになるとは…。こんなに短いスパンで古巣戦を迎える選手は、ごく稀だろう。当の本人や対峙する元同僚はもちろん、横浜FMサポーターにとっても違和感があるというか、不思議な感覚を覚え、感情を揺さぶられる一戦になるのではないか。
「ミカは並々ならぬ決意でくるでしょうね」
ボランチとして、三門とコンビを組む機会も多かった中町公祐は、盟友のこの一戦にかける想いをそう察した。古巣戦とは喜怒哀楽が複雑に混ざり合うものだが、三門は1stステージで不遇をかこっていただけに、今回は“怒”の感情をガムシャラにぶつけてきそうだ。
一方、中町にとっても、このゲームは古巣戦になる。ただし、三門とは逆に“喜”の感情に溢れている。1stステージ第2節のアウェイ戦、横浜FMのスタメン選手紹介の際に中町の名がアナウンスされると、レベルファイブスタジアムは何が起きたかと思うぐらい、大きな拍手で沸いたのだ。
「あの対応というのは自分のサッカー人生の中で、幸せな瞬間だった。俺に、なおさらアビスパのことを好きにさせてどうするんだ、ぐらいの感じはある(笑)。思い入れは相当ありますよ」
福岡について語る時の中町は、自然と頬が緩む。それぐらい愛してやまないからこそ、「絶対、J1に残留してほしいという想いがある」。とはいえ、当該試合となれば話は別。「ウチにとっては連勝が至上命題」と泰然自若だ。前節・湘南戦に続く白星奪取だけを誓う。
文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)
[YouTube]7/9(土)19:00KO アジアの壁が横浜に降り立つ どちらが堅牢か 我慢比べ【プレビュー:明治安田J1 2nd 第2節 横浜FMvs福岡】
2016/07/06[スポニチ]俊輔 練習合流で回復アピール「出ろと言われればすぐにやれる」
両足首痛のため別メニュー調整が続いていた横浜のMF中村が、全体練習に合流した。
実戦形式のメニューでは前線で積極的なプレーを見せ、全体練習後もキックを中心に居残りで練習するなど精力的だった。「足首は徐々にという感じだけど、試合に出ろと言われればすぐにやれる。そこは監督が決めること」と話した。一方、モンバエルツ監督は「きょうはコントロールしながらやった。(9日の福岡戦に)間に合う可能性はあると思う」と司令塔の回復に手応えを感じていた。
2016/07/07[スポニチ]横浜FW富樫が回復順調 連続先発濃厚 A契約締結も発表
左ふくらはぎ打撲のため別メニュー調整中の横浜のFW富樫が、7日から全体練習に合流する見込みとなった。
「まだ少し腫れ、内出血もあるけど大丈夫です。明日から合流できると思う」。6日、A契約締結も発表された若きストライカーは、既にダッシュも再開し表情は明るかった。
モンバエルツ監督は「勝っている時はメンバーを変えないのが基本的な考え」と第2ステージ開幕2連勝が懸かる9日の福岡戦でも、前節から導入している4―4―2布陣を示唆。回復が順調なら富樫の2戦連続先発が濃厚となった。
2016/07/08[サッカーダイジェストWeb]【J1展望】横浜×福岡|サイドの攻防を制するものが勝者に
横浜F・マリノス
2ndステージ成績(1節終了時):1位タイ 勝点3 1勝0分0敗 3得点・0失点
年間成績(18試合終了時):8位 勝点25 7勝4分7敗 24得点・19失点【最新チーム事情】
●3-0で快勝した湘南戦と同じ11人が先発に名を連ねることになるだろう。
●両足首痛で離脱していた中村は、今週からフルメニューを消化。ただし福岡戦はベンチスタートの模様だ。
●湘南戦後、富樫とマルティノスが負傷を訴えたが、7日から全体練習に合流。福岡戦での出場も問題なさそう。
●サテライトリーグの湘南戦で得点した仲川が調子を上げている。突破力を持った選手で、福岡戦でも切り札として出場機会があるかもしれない。【担当記者の視点】
前節・湘南戦の勝利で、不甲斐なかった第1ステージから上手く切り替えられた印象だ。中村の負傷を受けて採用した4-4-2もスムーズに機能。良い状態で今節を迎えられそうだ。両サイドの攻防がひとつのポイントになりそうだが、攻撃センスは高いマルティノスの守備力を考えると、右サイドがやや不安か。不用意に空けたスペースには喜田が素早く入り込み、小林との連係でピンチを未然に阻止したい。
もっとも、マルティノスの攻撃力で対面の相手を押し込めれば、それに越したことはない。最低限のリスク管理を怠らず、小林も積極的に前に出て行ければ、右サイドから多くのビッグチャンスを生まれそうだ。
左サイドは齋藤の打開力が鍵を握るのは言うまでもない。周囲の味方からのサポートを受けて、現状ではチーム一のストロングポイントが輝けば、勝利の可能性は高まるはず。
「伝統の堅守」も復活の兆しが見える。中澤あるいはファビオとウェリントンのマッチアップは見応えがありそうだが、ここをしっかりと押さえ込めれば、2試合連続クリーンシートも夢ではない。
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