【試合結果Webニュースまとめ(3●0)】2026/3/7(土)14:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第5節 FC東京vs.横浜F・マリノス@MUFGスタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(3●0)】2026/3/7(土)14:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第5節 FC東京vs.横浜F・マリノス@MUFGスタジアム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第5節 FC東京 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】FC東京vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1百年構想リーグ:2026年3月7日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 52,934人

監督コメント

[ 大島 秀夫監督 ]

このような敗戦なので本当に悔しいですし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
なんといっても立ち上がりのファーストプレーでの失点が自分たちをより消極的にさせてしまいました。
そのままズルズルいってしまった前半でした。同じように後半立ち上がりに未熟な失点をしてしまいました。
未熟なチームなので、もう一度、日々の練習から厳しく全員でやっていかないといけないと感じています。

--ハーフタイムの2枚代えの判断、ケガの状況を教えてください。

ジェイソン(キニョーネス)は、少しハムストリングが気になるということで、無理をさせない交代でした。
キー坊(喜田 拓也)は今週少しコンディションが合わなかったところがあり、今日も行けるところまでというプランでした。
前半、自信を持ってプレーできていなかったので、(木村)卓斗を使いました。

--先制されたあと、何度も縦にラインブレイクされました。その原因をどう考えられていますか。

細かな戦術的なことは申し上げられませんが、プレスに行くべきところで行けず、チームとしてやろうとしたところが少し曖昧になったり、緩くなってしまいました。
例えば、コミュニケーションなく受け渡してルーズなプレーが多く出てしまったと思います。
何度も簡単に背後を突かれたことで多分、ジェイソンもハムストリングに疲労が出たのだと思います。

選手コメント

天野 純

なんて表現してよいのか分かりませんが、屈辱的な敗戦だったと感じています。
優勝を争うチームと、そうではないチームの戦いになってしまいました。
自分がピッチに入ってからもけっこうチグハグな感じはあったので、コンビネーションというよりは、まずは自分の質でどうにか1点取ろうと思っていましたが、それができなくて残念です。

--ピッチに入ったあと、GKまでプレスに行く姿勢もありました。闘志や勝つ気持ちが必要だということでしょうか。

間違いありません。
外から見ていて、なんかビビってサッカーをしているように感じていました。
僕が入ったときには前への矢印をもう少し出したいと思ったので、パフォーマンスではありませんが、チームを勢いづけるためにやりました。

--試合後の挨拶では最後尾でたたずんでいる様子が見られました。

去年あれだけ苦しい思いをしてJ1で戦う権利を勝ち取りましたが、支えてくれたサポーターの方たちには本当に情けない姿を見せてしまっているので、サポーターの方の声をしっかり聞きたいと思って、耳を傾けていました。

 

木村 卓斗

--約1年ぶりの公式戦となりました。

復帰できたうれしさよりも、負けた悔しさのほうが大きくて……。
前半うまくいかず、自分が投入されてすぐに失点をしてしまい、反省するところばかりです。
でも、このピッチに立つまでにいろいろな人が支えてくれていまの僕があります。
トレーナーの方や僕を信じて起用してくれた大島(秀夫)監督には感謝しないといけません。
そういった方々の期待を裏切らないパフォーマンスをこれからしていきたいです。

--45分間、プレーした感触はいかがでしたか。

マリノスでのカップ戦の出場はありましたが、リーグ戦でここまで長くプレーしたのは初めてでした。
でもそれよりも、チームを助けたいとか、いろいろな人に支えられていまがあるのは自覚しています。
チームをどうにかしたい気持ちでピッチに入り、とにかくその思いでプレーしました。

--チームにケガ人が増え、今後も出場機会がありそうです。

先ほど、喜田(拓也)くんから「復帰戦を勝利で飾ってあげられなくてごめん」と言われ、そう言わしちゃいけないと思いました。
復帰したからにはケガ明けとか、ひざのコンディションは関係ありません。
1人の選手としてチームをもっともっとプッシュしていきたいです。
今日、大島監督がミーティングで言っていましたが、「年齢とか試合経験が浅いとか、そういうのは関係なしに、チームとして良くするためには一人ひとりがもっとやっていかないといけない」と言われたあとの試合だったので、それを再認識しましたし、来週の練習からもっと意識してやっていきます。

 
 

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ハイライト動画など


ハイライト|J1百年構想リーグ 第5節|vs FC東京 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

【記事全文】横浜M、今季初連勝ならず…FC東京に3失点完敗 攻撃陣は2試合ぶり今季3度目の無得点 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスはFC東京に0―3で完敗し、今季初連勝とはならなかった。

 横浜Mは開始からわずか32秒で先制された。左サイドで隙を突かれ、最後は相手FW長倉のゴールで失点。流れを引き寄せられないまま、前半16分と後半1分にも失点した。

 前節・東京V戦ではFWオナイウの好機演出やFW谷村らのゴールで3得点だった攻撃陣もこの日は不発。大島監督は今季初めて前節から先発全11人を入れ替えずに起用したが、2試合ぶり今季3度目の無得点に終わった。

 
【記事全文】横浜M・大島監督、3失点完敗で謝罪「申し訳ない気持ちでいっぱい」 試合後にブーイング飛び交う – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスはFC東京に完敗し、今季初連勝とはならなかった。試合開始からわずか32秒で先制されると、立て直せず3失点。開幕5戦で4敗となり、試合後は応援席からブーイングが鳴り響いた。

 大島秀夫監督は試合後会見で謝罪から入った。「このような敗戦で悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱい」。開始32秒で先制され、主導権を奪われた。左サイドからDFラインの裏を突かれ、相手FW長倉のゴールで失点。「立ち上がりの1プレー目の失点は大きく、自分たちをより消極的にさせてしまった。そのままずるずるいってしまった」と指摘した。

 今季初めて前節から先発全11人を入れ替えずに起用したが、2試合ぶり今季3度目の無得点。守備陣も開幕から5試合計11失点と崩壊が続く。指揮官は「もう一回、日々の(練習や取り組みの)ところから厳しく全員でやっていかなければいけない」と言い聞かせるように話した。

 
【記事全文】横浜M・天野純、3失点完敗に「屈辱的な負け。優勝を争うチームとの差を見せつけれた」 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスはFC東京に完敗し、今季初連勝とはならなかった。試合開始わずか32秒で先制されると、立て直せず計3失点。開幕5戦で1勝4敗となり、試合後は応援席からブーイングが鳴り響いた。

 MF天野は試合後の取材エリアで「屈辱的な負け。優勝を争うチームとの差を見せつけれた」と厳しい表情で語った。自身は0―3の後半19分から途中出場。「(ピッチの)中に入ってからも(戦い方に)ちぐはぐな感じがあった。コンビネーションというより、自分の質でどうにかまず1点を取ろうと思ったけど、それができなくて残念」と反省した。

 前節・東京V戦で今季初白星を挙げたが「少し勘違いしてしまった部分があったと思う」。大島監督はFC東京戦に向け、戦術の約束事や共有事項を増やす方針だったが、ピッチ内で遂行できないまま完敗。天野は「どっちかに振り切るしかないかなと思った。リスクを取るなら取るで全員が共通認識を持ってやればもっとコンパクトに戦える。昨年の終盤のようなサッカー(超攻撃的サッカーを封印し、ロングボールや相手背後を狙う戦術を織り交ぜる戦術)をするならするで、もっとコンパクトに戦える。全体的に中途半端になっている感じがあるので距離感が遠い」と指摘した。

 試合後はファンとサポーターが集う応援席からブーイングが飛び交った。チーム全体でゴール裏応援席へあいさつを終えた後もその場に残り「昨年あれだけ苦しい思いをして勝ち取ったJ1で戦う権利。一緒に戦ってくれてたサポーターに情けない姿を見せているのでサポーターの声をしっかり聞きたいと思って聞いていた」と天野。次節はホームに千葉を迎える。最後は「やり続けるしかない」と短い言葉に覚悟を込めた。

 
  

スポーツ報知

横浜FM、なすすべなく0―3完敗 FC東京戦 ゴール裏からブーイング…5戦4度目の複数失点でリーグワーストタイ11失点 – スポーツ報知

 横浜FMが今季5戦中4度目の複数失点を喫するなどFC東京に0―3で敗れ、開幕5試合で1勝4敗と大きく出遅れた。

 完敗だった。前半32秒でDFラインの裏を簡単に突かれて先制点を献上すると、同16分にも自陣右サイドを相手の佐藤龍之介にカットインを許して追加点を許す。

 反撃に出なければいけない状況にもかかわらず、運動量、球際、攻守の迫力で相手に圧倒されてしまう。その後も何度もピンチを招き、相手のシュートミスに助けられたものの、決定機は作れずに前半は0―2で折り返す。

 後半からキニョーネスに代えて諏訪間、喜田に代えて木村卓を送り出して流れを変えたかったが、わずか55秒でDFラインの裏を突かれてマルセロヒアンに追加点を奪われる。さらに同13分にはDF角田が負傷交代を余儀なくされるアクシデントにも見舞われた。

 後半19分に天野が投入されてから攻撃にリズムが生まれたものの、決定機を作るまでには至らず。0―3で敗れ、試合直後にはゴール裏の一部サポーターからブーイングも起きた。

 これで5戦11失点となり、失点数は柏と並んでリーグワーストタイ。また残留争いに巻き込まれた昨季、先制された試合は19試合で3分け16敗で逆転勝利はゼロだったが、今季の4敗も全て相手に先制されており、反発力を生み出せないなど多くの課題が露呈する厳しい結果を突きつけられた。

 
横浜FM大島秀夫監督「申し訳ない気持ちでいっぱい」「未熟なチーム…もう1回厳しく」FC東京に0―3完敗 – スポーツ報知

 横浜FMが敵地でFC東京に0―3で完敗を喫した。

 前半32秒でDFラインの裏を簡単に突かれて先制点を献上すると、同16分にも自陣右サイドを相手の佐藤龍之介にカットインを許して追加点を許す。

 さらに後半も1分で3失点目を許すなど、試合内容も含めて、厳しい結果を突きつけられた。

 試合後、大島秀夫監督は「ゴール裏、バックスタンドをサポーターが埋め尽くしてくれたのに、敗戦になったのは悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。なんと言っても立ち上がりの1プレー目の失点は大きく、自分たちをより消極的にさせてしまった。で、そのままずるずるいった前半だった。同じように後半立ち上がりにまた1分で…こういう未熟なチームなので、やっぱりもう一回、日々のところから厳しく全員でやっていかなければいけないなと思います」と厳しい表情を浮かべた。

 これで横浜FMは、今季5戦中4度目の複数失点を喫するなどリーグワーストタイの11失点で、開幕5試合で1勝4敗と大きく出遅れた。

 
横浜FM喜田拓也、危機感募る0―3完敗に「ただただ情けない…全員で出直してくるしかない」最下位に転落 – スポーツ報知

 横浜FMの主将MF喜田拓也は、厳しい表情で完敗を喫した試合を振り返った。

 前半32秒でDFラインの裏を簡単に突かれて先制点を奪われると、同16分にも自陣右サイドを相手の佐藤龍之介にカットインを許して追加点を許す。さらに後半も1分で3失点目を許し、攻撃に転じなければいけない状況になっても、ギアは上がらず、シュートはわずか2本に終わった。

 試合後、喜田は「情けないゲーム。全てにおいて足りなかったからこういう結果になったと思うし、本当にマリノスを応援してくれた全ての方に申し訳ない気持ちでいっぱいだし、ただただ情けない。ただただ相手が気持ちよくプレーしただけの試合になってしまったので、全員で責任を感じて、全員で前に進んで、全員で出直してくるしかない」と厳しい表情を浮かべた。

 開幕3連敗で迎えた前節の東京V戦は立ち上がりから全員から戦う闘志を感じたが、この日は対照的に、立ち上がりの失点で出鼻をくじかれ、試合を通してなすすべもなく圧倒された。喜田は「メンタリティーのところも足りなかった。気持ちだけで片付けるつもりはないけど、大前提として寄せきるとか、奪い切るという姿勢がまずないと、やっぱりずれは出てきてしまうし、それを全員が持つことが大事になってくると思うので。本当にこれだけ情けないゲームをして、そこを嫌でも感じたと思う。足りないものが多いからこうなっているので、みんなで出直してくるしかないし、誰かが導いてくれるわけではないので、自分たちでまたはい上がっていくしかない」と話した。

 これで横浜FMは、今季5戦中4度目の複数失点を喫するなどリーグワーストタイの11失点で、開幕5試合で1勝4敗と大きく出遅れ、得失点差で最下位に転落した。残留争いに巻き込まれた昨季、先制された試合は19試合で3分け16敗で逆転勝利はゼロだったが、今季の4敗も全て相手に先制されており、反発力を生み出せないなど多くの課題が露呈する厳しい結果を突きつけられた。その現実に、主将は「選手の中ではそこまでネガティブに、先制されると逆転できないという意識を持ちすぎているかというとそうではない。ただ、そういう現実もある中で、先手を取るのも大事ですし、0―0でも悪くないと思うので。その意識のところは、今日はまさに1分でやられているので、あれが試合を大きく動かした、方向付けた1点になったので、そうなると相手も勢いに乗って気持ちよくプレーをするので、難しくなるのは当然なので。駆け引きもあるが、今日に関してはそこを論じる以前の話かなと思います」と自らにも言い聞かせるように、最後まで厳しい表情だった。

 
横浜FM、昨季から先制された試合は23戦勝利なし…最下位転落の完敗に天野純「屈辱的な負け」 – スポーツ報知

 横浜FMが前後半の立ち上がりでの失点が響いて、0―3でFC東京に完敗を喫した。

 昨季からの課題の一つにあったのが逆転勝利ゼロの現実。開幕3連敗で迎えた前節の東京V戦は立ち上がりから全員から戦う闘志を感じ、前半終了間際の先制点から後半立ち上がりの2得点で勝利につなげたが、この日は対照的に、立ち上がりの失点で出鼻をくじかれ、試合を通してなすすべもなく圧倒された。

 0―3から投入されたMF天野は、何かを変えようと奮闘を続けたが、個人だけで局面を変えることはなかなか難しい。試合後、天野は「なんて表現したらいいか分からないですけど…屈辱的な負けだったなと感じていて。本当に優勝を争うチームとそうじゃないチームという感じでした」と振り返った。

 残留争いに巻き込まれた昨季の12勝はいずれも先制点を奪っての“先手必勝”だったが、反対に先制された試合は19試合で3分け16敗で逆転勝利はゼロ。今季の4敗も全て相手に先制されており、天野も「ちょっと失点した後に沈んでしまう。今は得点力のあるチームではないと思うので、そこへの自信がないのかなと感じますし、そこはやり続けるしかない」と現実を受け止める。

 この日の敗戦で得失点差で最下位に転落。降格のないハーフシーズンではあるが、ゴール裏のサポーターからブーイングが起きたように、あっという間に新シーズンを迎えてしまう危機感もある。ここからはい上がるために、全員で戦っていかなければいけない。

 
 

サッカーダイジェスト

“聖地”に鳴り響いたブーイング…FC東京に完敗の横浜FM、前半終了時のゴール期待値は「0.08」 | サッカーダイジェストWeb

— 最終ラインの裏を簡単に取られ…

 2026年3月7日に開催されたJ1百年構想リーグでアウェーの横浜F・マリノスがFC東京に0−3と完敗。立ち上がりの1分にいきなり失点し、流れを掴めないまま16分にはFC東京の佐藤龍之介に豪快なシュートを決められてしまう。

 その後も攻撃の形が見えず、劣勢のまま前半を終えた。オフサイドやVARの判定もあり2失点で済んだものの、パッとしない45分だった。実際、前半を終えての横浜FMのシュート数は1本、ゴール期待値は0.08で、FC東京のシュート8本、ゴール期待値0.52と比べても“厳しい数字”だった。

 後半に入ってもチームのバランスを修正できず、後半1分に失点。0−3とリードを広げられた。守備面に目を向ければ、最終ラインの裏を簡単に取られすぎで、全体的にマークが緩かった。

 そもそも、選手一人ひとりの運動量がFC東京のイレブンよりも少ない印象で、それでは正直勝負にならない。おそらく横浜FMファンにとってもフラストレーションの溜まる試合になったことだろう。事実、完敗後の”聖地“国立に鳴り響いたのは大きなブーイングだった。

 試合を終えての横浜FMのシュート数は7本、ゴール期待値は0.40。FC東京のシュート数14本、ゴール期待値1.04を大きく下回る数字だった。

 FC東京戦に限っての感想だが、残留争いに巻き込まれた昨季から進化した点がほとんど見られなかったのがとにかく残念だった。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)

 
「本当に緩い。本当に戦えてなかった」聖地、5万人の前で屈辱。開幕5戦4敗…マリノス指揮官の猛烈危機感。前後半1分で失点「絶対勝てない」 | サッカーダイジェストWeb

— 「ズルズルと全部後ろ向きな形になって、また失点」

 強い言葉で危機感を露わにした。

 大島秀夫監督が率いる横浜F・マリノスは3月7日、百年構想リーグ第5節で、FC東京と国立競技場で対戦。0-3で完敗し、開幕からの連敗を3で止めた前節からの連勝を逃した。

 開始1分で長倉幹樹にあっさり先制点を奪われた後、16分に佐藤龍之介、46分にマルセロ・ヒアンに追加点を浴びた。 対して自分たちは、5万2934人の観客の前で思うようにチャンスを作れず、非常に厳しい結果と内容で終わった。

 大島監督は試合後、インタビューに対応。次のように語った。

「なんと言っても、入り1分で失点してしまう…そこからズルズルと全部後ろ向きな形になって、また失点した。本当に良くない立ち上がりで、後半同じように『盛り返すぞ』ってところのスタートのところ。そういう入りをしてたら絶対勝てない」

 厳しい表情の指揮官はさらに、前半をより詳しく振り返るよう求められ、こう伝えた。

「もちろん(点を)取られたこともあるし、自分たちが今までやってきたところのプレッシャーや、そこで奪って攻撃に転じるといった部分がもう本当に緩くて、本当にそこで戦えてなかったのが、こうなった要因かなと思っている」

 来週の次節は昇格組のジェフユナイテッド千葉をホームで相まみえる。今後に向けて、大島監督は「もう前に進んでいくしかない。全員がこの気持ちを忘れず、奮い立たせて、やっぱり日々の積み重ねしかないので。全員でやっていく」と覚悟を示した。

 昨季は屈辱の15位に沈み、今季は開幕5戦で4敗の名門マリノスは、強さを取り戻せるか。

 
「屈辱的な負けだった」横浜FM天野純は3発完敗に悔しさを滲ませる。チームの意識も指摘「前節で勝って、少し勘違いしてしまった部分はある」 | サッカーダイジェストWeb

— 開始早々の1分に失点

 試合後のブーイングは当然だろう。

 横浜F・マリノスは3月7日、J1百年構想リーグEAST第5節でFC東京と敵地で対戦し、0-3で敗れた。

 開始早々の1分、横浜FMは最終ラインの背後を取られて失点すると、それで勢いに乗ったFC東京に主導権を握られ、16分にも得点を奪われる。

 その後も横浜FMは、立ち位置を柔軟に変えてボールを引き出すFC東京の長倉幹樹、佐藤恵允らを捕まえきれず、押し込まれる時間が続いた。前半はわずかシュート1本。攻撃の形を作れなかった。

 横浜FMは流れを変えるため、後半開始から木村卓斗、諏訪間幸成を投入するが、それも空しく46分に3点目を献上。64分に天野純がピッチに入ったことでボールが回るようになったが、前半同様にチャンスらしいチャンスを作れずノーゴールに終わった。

「屈辱的な負けだった。優勝を争うチームと、そうじゃないチームって感じでした」

 試合後にそう語った横浜FMの天野は、チームの意識についてもこう指摘する。

「前節の(東京)ヴェルディ戦で勝って、少し勘違いしてしまった部分はあると思う。今日は差を見せつけられた試合だった」

 ベンチスタートだった天野は、チームのチグハグ感を感じていたという。だからこそ「個人の力で変えるしかない」と、相手の意表を突くスルーパスを出したり、ポケットへの侵入を試みたり、相手GKにもハイプレスをかけたりするなど奮闘したが、ゴールには繋げられなかった。

 ファン・サポーターへ挨拶した時、最後までスタンドを見つめていた天野は「去年あれだけ苦しい思いをして勝ち取ったJ1で戦う権利なのに、一緒に支えてくれたサポーターに情けない姿を見せてしまっている」と唇を噛む。

 横浜FMはリーグ戦5試合を終えて1勝4敗。今節の結果で最下位に落ちた。苦しい状況が続くが、これまでの試合での気づきや課題を一つずつ解消し、勝利に繋げたい。 

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
 

ゲキサカ

FC東京が5万2934人の国立で圧巻ゴールショー! 長倉が開始32秒弾、佐藤龍之介FC東京初ゴール、ヒアン後半開始49秒弾で横浜FM撃破 | ゲキサカ

 J1百年構想EASTは7日に第5節を行った。5万2934人が集った国立競技場でのFC東京と横浜F・マリノスの対戦は、FC東京が3-0で快勝。開始1分経たずしてFW長倉幹樹が先制点を挙げ、16分にはMF佐藤龍之介がFC東京復帰後初ゴールを決める。後半開始早々にFWマルセロ・ヒアンがダメを押した。

 前節・柏レイソル戦で初黒星を喫したFC東京はDF稲村隼翔に代えて、レンタルから復帰したDF大森理生が初先発。前節・東京ヴェルディ戦で今季初白星を手にした横浜FMは、前節からメンバーを変えずに今節に臨んだ。[両スタメンはコチラ]

 開始32秒でスコアが動く。FC東京はMF橋本拳人、DF室屋成から右サイドに渡ったボールをMF佐藤恵允が右足で最前線にスルーパス。相手の最終ラインの裏に抜けた長倉が左足ダイレクトでゴールに流し込み、先制ゴールを挙げた。

 さらに前半16分、FC東京が追加点。中盤でパスを受けた長倉が左サイドに展開すると、佐藤龍が単騎突破へ。鋭いカットインでPA左に入り込んで右足を一閃し、DF井上太聖の股下を通すニアサイドへのシュートを放つ。GK木村凌也に触れられるも、ボールの勢いは落ちずにゴールに刺さった。“ロス五輪世代”の19歳は初の国立で、そしてFC東京で初ゴールを挙げた。

 勢いが落ちないFC東京は前半終了までチャンスを作り続ける。一方、横浜FMは攻めに転じることができないまま、0-2で前半を折り返した。

 横浜FMはハーフタイムで2枚替え。DFジェイソン・キニョーネスと、イエローカードを受けているMF喜田拓也を下げ、DF諏訪間幸成とMF木村卓斗が入った。

 後半開始から49秒、FC東京が再び開始からすばやくゴールを決める。DFアレクサンダー・ショルツとMF常盤亨太がFW谷村海那がボールを奪うと、ショルツがそのままドリブルで前進。最前線にスルーパスを通し、ヒアンが突破から右足シュートを放つ。ゴール左ポストに当たるも、こぼれ球を押し込んで3点目とした。

 横浜FMは後半13分、DF角田涼太朗が負傷でプレー続行不可能に。代わってFW宮市亮が右SBに入り、井上が右CBに入った。19分にはMF遠野大弥を下げ、MF天野純が出場。しかし、横浜FMはFC東京のプレスに苦しんで前進することができない。

 FC東京は後半29分に2枚替え。佐藤恵とDF長友佑都に代え、MF山田楓喜とDF橋本健人が出場した。35分には得点をきめた佐藤龍とヒアンの2人が下がり、MF遠藤渓太とFW仲川輝人が入った。

 そのまま完封を果たしたFC東京が3-0で2試合ぶりの白星。横浜FMは今季4敗目を喫した。

(取材・文 石川祐介)

 
「屈辱的な負け」横浜FM天野純は3点ビハインドからの途中出場で奮闘も…FC東京に完敗「やり続けるしかない」 | ゲキサカ

 完敗に悔しさを吐露した。横浜F・マリノスのMF天野純は0-3で迎えた後半19分からピッチに立ち、気迫のプレーでチームを奮い立たせた。「屈辱的な負けだと感じている。優勝を争うチームと、そうじゃないチームという感じだった」と試合を振り返った。

 前半1分経たずしてFC東京に先制点を奪われ、前半16分には2失点目。0-2で前半を折り返すと、後半も開始1分経たずして3失点目を喫した。

 天野は3失点をベンチから見届け、後半19分からプレー。勢いを付けるために1点がほしい中、その役割を遂行するべく奔走した。

「もう個人の力で変えるしかないと思った。けっこうチグハグな感じは入ってからもあった。もうコンビネーションというよりは、自分の質のところでどうにか1点をまず取ろうと思った。だけど、それができなくて残念」(天野)。開幕3連敗から前節・東京ヴェルディ戦で待望の初勝利。しかし、そこから上向きになることはなく、再び黒星が付いてしまった。

「前節のヴェルディ戦で勝って、少し勘違いしてしまった部分は間違いなくあったと思う。今日は優勝争いをするチームとの差を見せつけられた試合だった。難しいけど、練習するしかない」。

 敗戦後、ゴール裏の横浜FMサポーターからはブーイングも飛んだ。だが、天野は真摯にその声を受け止めていた。「去年あんだけ苦しい思いをして勝ち取ったこのJ1で戦う権利。だけど、一緒に支えてくれたサポーターたちに本当に情けない姿を見せてしまっている。サポーターの声をちゃんと聞いていた」。昨シーズン終盤の追い上げで初のJ2降格を防いだチームだが、今シーズンも調子は上がらない。

 5試合を終えて5得点11失点で1勝4敗の暫定最下位となった。それでも、今シーズンは降格はないからこそ、一歩ずつ歩みを続けていく時間はある。「失点した後もちょっと沈んでしまう。今は得点力のあるチームではない。そこへの自信がないのかなとも感じる。そこはやり続けるしかない」。そう力を込めながら、天野は次戦を見据えていた。

(取材・文 石川祐介)

 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2026 マッチレポート | 3月7日 vs FC東京 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
 
 

こけまりログ

2026/03/06 【スタジアム観戦情報まとめ】2026/3/7(土)14:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第5節 FC東京vs.横浜F・マリノス@MUFGスタジアム
 
 

今節の他会場など

(´-`).o0(日曜日のゲーム後に更新予定)
 
 

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