【試合結果Webニュースまとめ(0●2)】2026/2/21(土)14:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第3節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(0●2)】2026/2/21(土)14:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第3節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第3節 横浜F・マリノス vs 浦和レッズ 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvs浦和の試合結果・データ(明治安田J1百年構想リーグ:2026年2月21日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 27,391人

監督コメント

[ 大島 秀夫監督 ]

開幕3戦目で3連敗、そしてホーム2連敗ということで、すごく残念な結果になってしまい、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。
最後まで得点を目指しましたが、取れなかった。
悪くない前半ではありましたが、後半、少しトーンダウンしてしまったのか、簡単な失点が響き、また自分たちで苦しくしてしまった印象です。

--先制点を許したあと、3枚代えをした狙いを教えてください。

もちろん失点をしたのもありましたが、もともとのプラン、狙いとしてありました。
後半に入って10分でトーンダウンしてしまったのは誤算でしたし、もう一度パワーを出していくために前線をフレッシュにしました。

--決定的なチャンスがない印象です。

特に前半は良い守備から攻撃に転じた場面も多かったですし、相手陣地でサッカーしている時間帯も多くはありました。
でもやっぱり最後の質もありますが、相手が人数をかけてボックスまで下がってくるというのは分かっていた中、そこでやり切る、ゴールまでもう1つ行くという部分で、あまりチャレンジし切れませんでした。
中途半端な形で終わってしまった攻撃が多かったと思います。

--ハイプレスのチームはどうしても後半に落ちる傾向があります。

前半からアグレッシブにプレスを掛けていました。
ただ、今日で言うとハイプレスは見せていましたが、相手がロングボールを入れてくるのは分かっていたので、前半はほぼほぼ自分たちがボールを奪い返していました。
なので、選手の感覚的には、前半はポジティブな内容だったと思います。
正直、後半に混乱してしまった原因はスタッフで分析というか、振り返っていろいろ考えたいなと……。
どう改善していくのかもこれから考えていかないといけません。

選手コメント

ディーン デイビッド

試合の入りは悪くありませんでした。
その中で自分にチャンスがあり、それを決め切れなかったのは正直、悔しいです。
後半、ミスから失点をしてしまいました。
ゲーム展開としてはそのような感じでしたが、自分の出来は良くなかったと振り返って思います。
ただ、明日からまた新しい一日が始まるので、切り替えてやっていきたいです。と
はいえ、自分のポジションはゴールが求められます。
チャンスを決め切れない、クオリティーが足りないことでの敗戦です。
あらためてそのクオリティーを見せないといけないと感じています。

--今季初先発で長くプレーしたことでつかんだ感覚はありますか?

個人としては、シーズンが始まる時点から自分の中のエネルギーを感じながらここまでやってきた感覚はあります。
ただ、長いプレータイムをもらった中でもそれを結果として見せられなかったことが非常に残念です。
チームとして勝てていない状況は当然、気分が悪いですし、そこに自分が絡んでいる責任があります。
ただ、下を向いていても仕方ありません。
次は勝利に向けてやっていきたいです。

 

木村 凌也

--2失点目は悔しいミスからでした。

自分が試合を壊してしまったというのが、試合が終わっての感想です。
テンポよくジェイソン(キニョーネス)ではなく、(井上)太聖くんにまで飛ばしたほうが早く前に進めると思ったのですが、そのパスが短くなってしまいました。

--その失点に絡むまではシュートストップも含めて好パフォーマンスを見せていました。

前半、自分としては悪くないパフォーマンスだったと思いますが、後半、スキができてしまったという反省が自分の中にはあります。
90分を通して集中力を高めてやっていかないといけません。

--1失点目については、好セーブのあとはノーチャンスだったのではないでしょうか?

多分、自分がロングボールを蹴ってセカンドボールを拾われてあそこまで持っていかれたシーンだと思います。
まずセカンドを拾えなかったことが問題だったと思います。
1つセーブできましたが、前のスペースに落としてしまったところは改善していきたいです。
セカンドボールが勝敗を分けたと思うし、自分がセーブしたあとに相手に渡った流れは改善できると感じています。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 
 

ハイライト動画など


ハイライト|J1百年構想リーグ 第3節|vs 浦和レッズ – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

【記事全文】横浜M 開幕3連敗…前半優位も後半ミス絡みで2失点 大島監督「悔しい気持ち」 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜Mは開幕3連敗となった。前半は高い位置からのプレスが機能して試合を優位に進めたが、後半にミス絡みで2失点。

 相手を上回る12本のシュートを放ったが、最後までゴールは遠かった。昨季残留争いに巻き込まれた名門が今季も苦難のスタート。

 大島監督は「残念な結果になってしまい、悔しい気持ち。悪くない前半だったが、後半はトーンダウンした。簡単な失点をして自分たちで苦しんでしまった」と首をひねった。

 
  

スポーツ報知

横浜FMが開幕3連敗…大島秀夫監督は前半の出来に手応えも「後半トーンダウンしてしまった」 – スポーツ報知

 横浜FMは浦和に0―2と敗れ、開幕3連敗となった。後半10分に浦和DF関根貴大に先制点を奪われると、同39分横浜FMのGK木村凌也のキックミスからピンチを迎え、浦和MF早川隼平に2失点目を許した。大島秀夫監督は「3連敗、ホーム2連敗は残念な結果で悔しい気持ちでいっぱい。悪くない前半でしたけど、後半トーンダウンしてしまったのか、簡単に失点が響いてしまって、自分たちで苦しんでしまった」と振り返った。

 前半はDFラインを高く設定し、相手のロングボールを回収するシーンも多く「ポジティブな内容ではあったと思う」と大島監督。前半34分には今季加入して初先発したFWディーン・デイビッドはサイドからのクロスでチャンスを迎えるシーンもあったが、シュートは枠を捉えることができず。しかし、後半立ち上がりに失速したことで先制点を許し、その後は押し返したがミスが響いて2失点目も生まれた内容に、指揮官は「色々と分析して、振り返ってスタッフで考えたい。じゃあどうするのか、これから考えていかないといけない」と語っていた。

 
 

サッカーダイジェスト

苦しいマリノス、開幕3連敗…アウェーの浦和が2-0快勝!右SB関根貴大&途中出場直後の早川隼平がゴール | サッカーダイジェストWeb

— 横浜FMは前節の鹿島戦に続いてゴールを奪えず

 2月21日に開催されたJ1百年構想リーグ第3節で、横浜F・マリノスと浦和レッズが、前者のホーム日産スタジアムで対戦した。

 開幕2連敗を喫し、初勝利が懸かる横浜FMは、序盤から絶好機を創出。しかし、最終局面で精度を欠き、決めきれない。

 対してPK戦の末の結果を含めて1勝1敗の浦和は、チャンス自体を中々作れず。44分には速攻から肥田野蓮治がビッグチャンスを迎えかけたが、シュートまでは持ち込めない。

 0-0で折り返すと、55分に浦和が先制に成功。右SBの関根貴大が一度はヘディングシュートをGK木村凌也に防がれるも、自ら詰め、ついに均衡を破った。

 ビハインドを負った横浜FMは、谷村海那、近藤友喜、天野純を投入。アタッカーを入れ替えて状況の打開を目指すが、前節の鹿島戦(0-1)に続いて1点が遠い。77分、78分と天野が立て続けに自慢の左足を振り抜くも、枠を捉えきれない。

 その後、84分に途中出場直後の早川隼平がショートカウンターを仕留め、アウェーチームが追加点をゲット。結局、2-0でタイムアップの笛が吹かれ、浦和が快勝した。

 一方、苦しい残留争いを強いられた昨季からの巻き返しを狙うマリノスは、痛い開幕3連敗となった。

 
「当然気分が悪い」復活を目ざすマリノス、痛い開幕3連敗…イスラエル代表FWが悔しさ露わ。ただ「明日からまた新しい1日が始まる」 | サッカーダイジェストWeb

— 浦和戦では谷村海那に代わって、デイビッドがCFで先発

 横浜F・マリノスは2月21日、J1百年構想リーグ第3節で、浦和レッズと本拠地・日産スタジアムで対戦。0-2で敗れ、開幕3連敗を喫した。

 開幕戦のFC町田ゼルビア戦を2-3、続く鹿島アントラーズ戦を0-1で落としたマリノスは、序盤からチャンスを作るが、最終局面で精度を欠く。もどかしい展開のなか、55分に関根貴大に先制点を許すと、84分には途中出場直後の早川隼平に被弾。一方で自分たちは、鹿島戦に続いて無得点のままタイムアップの笛を聞いた。

 これまでの2戦は背番号9の谷村海那がCFを務めていたが、この日はディーン・デイビッドが先発。そのイスラエル代表FWは、14分にジョルディ・クルークスからペナルティエリア内でパスを受けたものの、トラップがやや乱れて思うようにシュートを放てなかったこともあり、仕留めきれなかった。

 責任感を感じるデイビッドは、浦和戦をこう振り返った。

「スタートは悪くなかった。そのなかで自分のチャンスがあって、決めきれなかったのは悔しい。後半が始まってミスから失点した。ゲームとしてはそんな感じ。自分の出来は良くなかった。ただ、明日からまた新しい1日が始まるので、切り替えてやっていきたい」

 守備で貢献する場面もあったが、ゴールに最も近いポジションを担っている以上、やはり得点が求められる。

「そのポジションであれば、ゴールが求められるなかで、チャンスがあって決めきれない、クオリティが足らない、その結果だと思う。そこのクオリティをしっかり見せなきゃいけないと今日改めて思った。

 個人としてはシーズンが始まるところから、割と自分の中にエネルギーを感じながらここまでやれている感じはある。ただ、長い時間をもらったなかでも、それが見せられないのが非常に残念。チームとして勝てないのは当然気分が悪いし、そこに自分のゴールが絡んでくるんだったら責任があるので、そこはしっかりクオリティを見せていきたい」

 次節は、自分たちとは対照的に、PK戦の末の結果を含めて開幕3連勝を果たした東京ヴェルディを日産スタジアムに迎える。昨夏からトリコロールを身にまとう29歳は、「下を向いていてもしょうがない。勝利に向けてやっていきたい」と誓った。

 かつてないほどの大苦戦を強いられ、なんとかJ1に残留した昨季を経て、名門復権を目ざすマリノス。次こそ今季初勝利を掴めるか。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

 チャンスを活かせず開幕3連敗の横浜FM。加藤蓮と天野純が口を揃えたチームに足りないもの | サッカーダイジェストWeb

— 試合を優勢に進めるも、ノーゴールに

 横浜F・マリノスは2月21日、J1百年構想リーグEAST第3節で浦和レッズとホームで対戦し、0-2で敗れた。

 試合は横浜FMのほうが優勢だった。前半は最終ラインからのロングボールが効果的で、ディーン・デイビッドやジョルディ・クルークスら前線の選手たちが背後を取って相手ゴールに迫る場面が何度かあったが、いずれのチャンスもモノにできなかった。

 するとスコアレスで迎えた55分、横浜FMは一瞬の隙を突かれて失点。その後もホームチームがボールを保持して攻め立てたが、84分に自陣でのビルドアップのミスから再び得点を許してしまった。

 横浜FMはこれで開幕3連敗。左SBでフル出場した加藤蓮は「重く受け止めないといけない。自分たちの大事にしているものをチームとして再確認しなければいけない」と語る。

 前半にあったチャンスをしっかり仕留めていれば、展開は変わっていただろうが、前節の鹿島アントラーズ戦(0-1)も含め、決め切れないのがチームの現状でもある。最後のクオリティを高めていくことは当然のことだが、それ以外に加藤はこう指摘する。

「強引にシュートで終わるところ。途中(71分)から入ってきた(天野)純くんしか(終盤は)積極的にシュートを打っていないですし、前半からもっともっとゴールに直結するプレーだったり、遠目からでも打っていく姿勢を求めていく必要がある」

 天野も3連敗の現状に「ホームでも2連敗ですし、やってはいけない。もっと危機感を持たないといけない」と述べつつ、チームに足りないものに関しては“強引さ”と“ゴールに向かう姿勢”を挙げる。

 横浜FMサポーターは試合後、ブーイングとともに力強い声援を送っていた。その姿勢に応えるためにも、選手たちが口にした課題を修正して勝点3に繋げてもらいたい。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
 
開幕3連敗、重苦しい雰囲気。マリノス最古参39歳GKに現状を訊く。何が必要なのか「言い方は失礼かもしれないけど…」 | サッカーダイジェストWeb

— 大島体制2年目で「チャレンジ」

 横浜F・マリノスは2月21日、J1百年構想リーグ第3節で、浦和レッズと本拠地・日産スタジアムで対戦。0-2で敗れ、手痛い開幕3連敗を喫した。

 チャンスを作るも仕留めきれず、スコアレスで折り返すと、55分に関根貴大に先制点を被弾。さらに84分に途中出場直後の早川隼平に追加点を浴びた。日産スタジアムで浦和に敗れるのは、2018年9月(1-2)以来、約7年半ぶりだ。

 昨季はクラブ史上最大の危機と言える残留争いを強いられ、今季も開幕3連敗。スタジアムは重苦しい雰囲気となった。選手は現状をどう感じているのか。

 開幕2戦のベンチ外を経て、浦和戦で今季初めてベンチ入りした飯倉大樹に話を訊いた。すると、マリノス在籍18年を数える最古参は「うーん…」と少し考え込んだ上で、こう思いを明かしてくれた。

「なかなか勝てないのは、やっぱり選手がみんなでもうちょい勝てるように試合の中で色んな変化を加えていったり、チャレンジすることが大事なんじゃないかな。去年途中から監督が(大島)秀夫さんに変わって、ある程度シンプルなサッカーをやって残留をした。で、今年はロングボールだけじゃなくて繋いでいく部分や、そこら辺の判断の質だったり、色んなもの高めようとチームとしてもチャレンジしているところなので。

 すごい言い方は失礼かもしれないけど、ハーフシーズンで昇降格もないこのタイミングで、色んなことをもうちょいチャレンジしてもいいのかなと思う。そのなかで勝つってところにフォーカスしながら、選手もチームもビルドアップできていったら良いんじゃないかな。ここの3試合はとにかく、意識しているところや、上手く噛み合わないことが多いと思うので、そこは改善できるとポジティブに捉えて、練習からやっていくしかない」

 コンディションを含めて、自身の状態はどう捉えているのか。

「発表はされてないけど、怪我をちょっとしちゃってたので…。そうでも、そうじゃなくても、プレーしている以上は常に言い訳しないでやりたいし、練習でもそう。それが今の100%だと思って頑張ってやっていくしかない。若い頃みたいに『僕が調子良いです』とかそういうことではなくて。いつも僕は言ってるかもしれないけど、チームに良い還元ができるように、常に自分があるべき振る舞いだったり存在でありたいなと思っているので、それには変わりはないかなと思う」

 次節は東京ヴェルディを日産スタジアムに迎える。マリノス対ヴェルディは、1993年の記念すべきJリーグ開幕戦を飾ったカードで、クラシコと呼ばれる伝統の一戦だ。

「3連敗してるし、なんか雰囲気的にはちょっと重いけど、クラシコだし、ヴェルディはJリーグの開幕戦でやっているチーム。月日が立ってもそこは変わらない歴史というか、一戦だと思うので、チーム全体で頑張りたい」

 レッズでは同じ1986年6月生まれの守護神、西川周作がレギュラーを担い続けている。ピッチ内外で躍動するマリノスの39歳GKの姿をまだまだ見たい。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

 
 
「自分が壊した」浦和戦で失点関与のマリノスGK木村凌也が反省の弁。サポーターからのブーイングと力強い声援に誓う「次もホーム。勝ちたい」 | サッカーダイジェストWeb

— 右SB井上へのロングボールをカットされ

「自分が壊したっていうのが、試合が終わって感じていることです」

 0-2で浦和レッズに敗れた試合後、横浜F・マリノスのGK木村凌也は伏し目がちにそう語った。

 この一戦における木村のプレーは安定感があった。ビルドアップへの関わり方、ハイラインを敷く守備陣の背後のケアなども上手く対応していた印象だ。25分には左サイドで高い位置を取っていた加藤蓮にロングボールを送り、それが好機に繋がるなど攻撃の起点にもなっていた。

 55分の1失点目も、木村個人に目を向ければよく反応したと言えるだろう。浦和の関根貴大のヘディングシュートを一度は好セーブで防いだ。しかし、弾いたボールが山根陸の身体に当たって関根の足もとに転がり、押し込まれてしまったのだ。

 だからこそ悔やまれるのが、84分に2点目を奪われた直前のプレーだろう。自陣からのビルドアップで木村は、右CBのジェイソン・キニョーネスを飛ばして右SBの井上太聖にロングボールを供給するも、ショートしたボールをカットされ、その流れから浦和の早川隼平にネットを揺らされた。

「ジェイソンではなく、太聖くんに飛ばしたほうがテンポ良く前に行けるなって思ったんですけど、そのボールが短くなってしまった」

 プレーの意図をそう明かした22歳の若き守護神は、「自分のミスで2点目を奪われてしまい、試合を難しくしてしまった。チームメイトやサポーターに申し訳ないです」と唇を噛む。

 試合後、横浜FMサポーターからチームにブーイングと力強い声援が送られた。それを受けて木村は「ブーイングや声援を多くいただくなかで、次もホームですし、勝ちたいって改めて思いました」と力を込める。

 今節の悔しさをさらなる成長の糧にできるか。木村の今後の活躍に期待したい。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
 
りくりゅうから強い刺激――元クラスメイト宮市亮の覚悟「3連敗の事実は変えられない。しっかり受け止めて前を向いていきたい」【横浜FM】 | サッカーダイジェストWeb

— 「感動を与えてくれてありがとう。すごく刺激を受けた」

 開幕節のFC町田ゼルビア戦で2-3、続く鹿島アントラーズ戦で0-1、そして浦和レッズ戦で0-2。残留争いを強いられた昨季からの巻き返しを図る横浜F・マリノスは、苦しいスタートとなった。

「本当に3連敗の事実は変えられないので、またしっかり受け止めて前を向いていきたいと思います」

 83分から5人目の交代選手としてピッチに入った宮市亮は、そう覚悟を示した後、チーム状態に関しては次のように伝えた。

「悪くはないと思いますけど、3連敗という事実はあるので、しっかりここでみんなと踏ん張って、今シーズン早く勝利を掴みたいです。前向きな意識は、昨シーズン最後4連勝したところから継続はできているかなと思いますけど…今日に限っては不用意な失点、2点目は特にイージーな失点でした。また振り返ってやっていく必要があると思います」

 百年構想リーグは昇降降がなく、通常よりも思い切ったチャレンジができる。ただ、あくまで公式戦だ。タイトルとアジア・チャンピオンズリーグエリートの出場権が懸かっており、当然ながら勝利が大前提としてある。33歳のベテランアタッカーはこうも語った。

「チャレンジのところもありますけど、タイトルも懸かっているので、やっぱり勝ちはファン・サポーターも求めているところ。僕らはチャレンジもしながら、やっぱ結果を求めていきたいです」

 世間ではミラノ・コルティナ五輪が、連日話題になっている。その五輪のフィギュアスケート・ペアにおいて、三浦璃来との“りくりゅう”コンビで、金メダルを獲得した木原龍一は、中京大中京高で共に過ごした仲だ。クラスメイトから強い刺激を受けたという。

「りゅうちゃんの演技は(リアルタイムでは)見てないですけど、最後の3組ぐらいは時間的には見てました。同級生として単純に嬉しいし、日本国民としても嬉しいし、『感動を与えてくれてありがとう』って気持ちです。すごく刺激を受けましたし、頑張りたいなと思います」

 宮市はクラブを通じてのコメントでは「ショートプログラム5位からフリーでの大逆転、そして最後まで諦めない姿勢は、スポーツが持つエンターテインメントとしての力を強く感じさせてくれました。自分もサッカー選手として、最後まで戦い抜く姿を見せることがファン・サポーターの皆さんに勇気を届けることに繋がると思っています。競技は違っても、お互いにスポーツを通じて多くの人に感動を届け、日本全体を盛り上げていける存在でありたいです」と熱い想いを伝えた。

 まだまだここから。何度も怪我を乗り越えた不屈の23番は、名門復権の道しるべとなれるか。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

 
 

ゲキサカ

20歳MF早川隼平が“J1”初ゴール!! 浦和が今季2勝目でアウェー3連戦7ポイント獲得、横浜FMは開幕3連敗 | ゲキサカ

 浦和レッズは21日、J1百年構想リーグEAST第3節で横浜F・マリノスに2-0で勝利した。すべてアウェーの開幕3試合で2勝とPK戦負け1試合と好スタートを切っている。一方の横浜FMは開幕3連敗となった。

 前半は横浜FMのチャンスが目立った。前半14分、MFジョルディ・クルークスがDFジェイソン・キニョーネスのロングボールを収めてペナルティエリア右からマイナス方向へパス。FWディーン・デイビッドがトラップから右足を振り抜くも枠の左に外れた。続く同34分にはDF加藤蓮のクロスをデイビッドが頭で合わせたが枠の右にそれていった。

 それでも浦和が失点を許さず試合を折り返すと後半10分、ルーキーFW肥田野蓮治のパスを受けたDF荻原拓也のクロスを駆け上がってきたDF関根貴大がヘディングシュート。GK木村凌也にセーブされたもののこぼれ球を関根が自ら押し込み、両サイドバックが絡む攻撃で先制点を奪った。

 追いかける横浜FMは敵陣に入る場面を作りつつもシュートには持っていけない時間帯が続く。そうしたなかで後半32分、MF天野純がペナルティエリア右から反転しながらシュートを放つも枠の左。同33分にも天野が強烈なミドルシュートを放ったが、枠の上に飛んだ。

 リードを保つ浦和は後半38分にMF早川隼平が途中出場した。するとファーストプレーで相手GKのフィードをMFマテウス・サヴィオがインターセプトして前線の早川へスルーパス。早川がこれで抜け出してゴール左に流し込み、途中出場から30秒も経たずにゴールを奪った。

 20歳の早川は2023年にルヴァンカップニューヒーロー賞に輝いたものの、24年途中に当時J2のファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍し、浦和に復帰した昨年はJ1で5試合の出場にとどまっていた。それでも今季は開幕3試合で2試合目の出場となり、記録としてはJ1でのゴールに加算されないものの国内トップリーグでの初ゴールとなった。

 浦和は後半アディショナルタイムに流通経済第出身のルーキーMF松永颯汰がプロデビューを飾り、2-0で逃げ切った。

 
 

フットボールチャンネル

「そこが今一番の課題」。横浜F・マリノスのサッカーにいま求められるもの「何回も何回も繰り返しちゃいけない」【コラム】 | フットボールチャンネル

 横浜F・マリノスは2月21日、明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第3節で浦和レッズに0-2で敗れ、開幕3連敗となった。相手よりもチャンスを多く作りながら決め切ることができず、一瞬の隙をつかれたことで苦しい展開となったマリノス。試合後、選手や指揮官からの言葉で浮かび上がってきた課題とは。(取材・文:竹中愛美)

— 選手たちの口から出てきた横浜F・マリノス今一番の課題とは?

「ゴールが求められる中でチャンスがあって決め切れない。クオリティーが足らない、その結果だと思う」

 トップで今季初先発となったディーン・デイビッドは試合後、自身に与えられた役割を理解しているからこそ、悔しさを滲ませた。

 試合後に多く聞こえてきたのが、「チャンスはあったが、そこで決め切れるか、決め切れないか」という言葉。

 実際に、シュート本数は横浜F・マリノスが15本に対して、浦和レッズは11本とマリノスが上回っているが、枠内に飛んだのはわずか1本だった。

 試合は前半、マリノスがハイプレスから攻撃に転じた場面もあれば、ロングボールから背後のスペースを狙う場面もあり、チャンスを生み出していた。

 だが、なかなか決定機らしい決定機を迎えることができず、浦和ゴールを脅かすことができなかった。

 すると、後半は一転して、浦和がペースを握り、決定機を作られる。

 55分、セカンドボールを奪い切れなかったマリノスは、中央から左サイドに一気に前進を許す。クロスボールから頭で合わせられ、木村凌也が一度はセーブをするが、こぼれ球を押し込まれてしまう。

 84分には、自陣でビルドアップを試みるが、相手に奪われ、そのままゴールを献上してしまった。

 やはり、優位に試合を進めていた時間帯でチャンスをモノにできないと、ゲームは苦しくなってしまう。

 トップ下で先発した遠野大弥は、チャンスを決定づけられなかったことに対して、このように語った。

「自分たちも前半は(浦和に)何もやらせず、相手のミスを誘って、ショートカウンターができていた。そこで決め切らないと、やっぱりこういう試合になってしまうので、そこが今一番の課題だと思います。

 後半の入りも意識して、みんな前でプレーできていた。あとは本当に細かい部分をやっていけないと、一瞬の隙でやられてしまうので、もう何回も何回も繰り返しちゃいけないものなので、本当にちゃんと練習からまたやっていきたいと思います」

 大島秀夫監督も決定的なチャンスが少ないことに対して、自身の考えをこう述べている。

— 「相手の目線とかも外さないと隙は全然できない」。ゴールを奪うために必要なこと

「良い守備から攻撃に転じた場面も多かったですし、相手陣地でサッカーしている時間帯も多くはあったんですけど、やっぱり最後のところ。

 相手が最後のところは人数をかけて、ボックス内に下がってくるのはわかってはいたんですけど、そこでもっとライン際、ゴールまでもう1個行き切るとか、もう一回逆に展開して、もう一回そこで行き切るとか、最終的なところでチャレンジしきれなかった。中途半端な形で攻撃が終わってしまうのが多かったかなと思います」

 効果的なロングボールから相手の背後を狙い、ゴールを狙ったり、相手陣地内でボールを奪い、ショートカウンターを狙ったり、マリノスが目指している“相手陣地で速く、スピーディーなサッカーをする”という戦い方を示せている部分もあったように思う。

 だが、ゴールを奪うためには攻撃のバリエーションも必要になる。

 遠野は攻撃のパターンに関して、「取ったボールを速くショートカウンターで攻めるのは変わらずやっていきたいんですけど、それができなかったときに押し込んでから、自分的にはサイドでもうちょっと時間を作って、人をかけて崩していくのをもっと練習の中から落としていかないと、そんな即席ではできないので、時間はかかる」と言い、より具体的なイメージを話した。

「僕も正直、ポケットに入りたい、走りたい選手なので、そこでサイドで起点になって、すぐクロスになってしまうと、どうしても早いなって。タイミングが早くて、走るタイミングも少なくてというのはある。

 クロスは早いタイミングで上げるときに上げればいいんですけど、押し込んだときはどうしても相手も揃っている。そこでの相手陣の崩し方をもっと1人1人が意識して、最終的にはゴールですけど、相手の目線とかも外さないと隙は全然できないので、ボールと相手を動かして、ちゃんと自分たちが保持する時間をもっと作っていきたいなと思います」

 選手や指揮官が指摘する攻撃の質とバリエーションは当然、必須だが、相手ゴールを脅かすほどに、ゴールへの姿勢が重要になってくる。

 左サイドバックでフル出場した加藤蓮は後ろから感じていたことを率直にこう話した。

— 「結果だけ追い求めて、中身がないのが一番怖い」。試行錯誤の先で

「質もそうですし、やっぱり強引にシュートで終わるところだったりとか、たぶん途中から入ってきた(天野)純君しか全然シュートも打っていないですし。純君が入ってきて、あれだけゴールに向かう姿勢を示してくれています。

 それは前半からもっともっとゴールに直結するプレーだったりとか、遠めからでも打っていく姿勢、アグレッシブな姿勢だったりとか、そういうところはもっと求めてやっていく必要があるのかなと思います」

 そして、気になったのは大島監督が会見で触れていた、「後半10分でトーンダウンしてしまったところは、ちょっと誤算でもあった」というコメント。

 マリノスのようにハイライン・ハイプレスを標榜とするチームには、スタミナ面はつきまとうものでもあるが、前半の良かったペースを後半に入ってからどこまで維持できるのか。

 ベンチの選手含め、上手くゲームマネジメントをしながら、強度を保っていかなければ、目指しているサッカーはできないだろう。

 だが、キャンプ中に指揮官が語っていた、「メインはその先の26-27シーズンだとは思っています。この半年でどれだけそこに向かってチーム力をつけるかが1番大事だと思うし、そのときにできるチャレンジ、そのときにしかできないものもあると思います。

 だから、この半年はそのような期間にしたい。その先に結果が出ればなお良い。ただ、結果だけ追い求めて、中身がないのが一番怖いので、そのようなことにはならないようにはしたい」という言葉を忘れないでほしい。

 開幕からまだ3試合。試行錯誤を繰り返している途上なのかもしれないが、勝負の世界は待ってくれるものではない。

 結果と内容の両輪を追うことは決して容易いことではないが、失敗を恐れずにどんどんチャレンジをしていった先で勝利を掴みとる姿を、ファン・サポーターは何より待ち望んでいるはずだ。

(取材・文:竹中愛美)

 
 

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横浜F・マリノス 2026 マッチレポート | 2月21日 vs 浦和 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
 
 

こけまりログ

2026/02/20 【スタジアム観戦情報まとめ】2026/2/21(土)14:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第3節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム

2026/02/21 【現地で一応完成】応援アイテム事前申請フォーム No.226:ロコさぬ。 #賞金メーター
 
 

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