今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2026/2/9) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(鈴木冬一選手、全治6ヶ月。朴一圭選手、全治6~8週間)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2026/02/07 鈴木 冬一選手の負傷について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(左膝外側半月板損傷、全治6ヶ月の見込み)

2026/02/09 朴 一圭選手の負傷について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(右膝内側側副靱帯損傷、全治6~8週間見込み)

2026/02/09 株式会社リコー オフィシャルスポンサー決定のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(クラブ公式写真を販売するリコーのサービス「StarFrame」を導入)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2026/02/04 大島秀夫監督はチャレンジしながら強い横浜F・マリノスを取り戻していく。「そこに値するようなクラブであり続けてほしい」【コラム後編】 | フットボールチャンネル

 昨季は2度の監督交代や単独最下位、相次ぐ選手の負傷離脱、主力選手たちの移籍など様々な出来事を乗り越え、J1残留を果たした横浜F・マリノス。2月6日の明治安田J1百年構想リーグの開幕を控える中、就任2年目となる大島秀夫監督に新シーズンでの戦い方や今後の展望について聞いた。(取材・文:竹中愛美)
【単独インタビュー/取材日:1月25日】

— 大島秀夫監督が新シーズンを前に口にした言葉

 宮崎キャンプも折り返し、ちょうど1週間というタイミングだった。

「チャレンジしようとしていることで、結構いろんな苦労が出てくるし、いろんなことが起こるだろうなという想定の中でやっているので、そこはプラン通りではある。けれど、もっともっと上を目指してというか、高められるようにまたキャンプの残り半分をやっていきたいなと思います」

 昨季、一時は単独最下位という窮地の横浜F・マリノスをJ1残留へ導いた大島秀夫監督の2年目は、苦労の中にも充実感が漂っているようだった。

 昨季終盤の手数をかけずにロングボールで前へとボールを運ぶシンプルな戦い方から、今季はよりボールを保持できるように、ベースの部分を植え込むべく、開幕までの短い期間でトレーニングを重ねている。

 新シーズンを迎える心境はいかほどのものなのだろうか。

「基本的に性格が心配性なので不安はいっぱいです(笑)ワクワクよりも不安の方が多いです。そういう性格なので。準備はしているんですが、なんせ開幕まで期間が短いから心配です」

 ついて出た言葉は不安や心配といったネガティブなワードが多い。少々面を食らったが、大島監督らしいといえば、らしいのかもしれない。

 どこか控えめで、あまり自身のしてきたことを簡単にひけらかしたりしない。自身の立ち位置を正確に理解しているからこその言葉なのだろう。

 聞くと、「今チャレンジしていることが結構、難易度が高いというか。簡単ではないと思っていることをやっている」というから、不安だという。

 昨シーズンの戦い方をベースに、速く、スピーディーに前でプレーし、ゴールを目指すことにチャレンジしているところだが、それを積み上げるのはそう容易いことではない。

 そうした試行錯誤を繰り返したうえで、ハーフシーズンの明治安田J1百年構想リーグ、そして、その先に待っている2026-2027シーズン(秋春制)というおよそ1年半にわたるイレギュラーなシーズンを戦っていくことになる。

— 改めて問う、クラブが掲げる「アタッキングフットボール」とは?

「やはりメインはその先の26-27シーズンだとは思っています。この半年でどれだけそこに向かってチーム力をつけるかというのが1番大事だと思うし、そのときにできるチャレンジ、そのときにしかできないものもあると思います。

 だから、この半年はそのような期間にしたい。その先に結果が出ればなお良い。ただ、結果だけ追い求めて、中身がないのが一番怖いので、そのようなことにはならないようにはしたい」

 戦い方という点でいくと、やはりどうしても触れておかずにはいられないワードがある。それは、クラブに根付いている「アタッキングフットボール」という思想だ。

 2019年に15年ぶりのリーグ制覇を果たしたアンジェ・ポステコグルー監督が掲げたこの言葉は、ボールを保持しながら自分たちからアクションを起こして、相手の守備を上回ることを指す。何より、見る者を魅了するフットボールであるということだ。

 だが、この解釈は概念的なものであるから、人によって異なり、定義付けするのは難しい。

 ただ、1月10日に行われた新体制発表会では、この「アタッキングフットボール」がフットボールフィロソフィーとして提示されていた。

 要約すると、「受け身ではなく、攻守において絶え間なく主導権を握り、いかなる状況下でも攻撃的な姿勢を貫く」、「仲間を信頼し、ピッチ上で全力を出し尽くす」、「公平、公正に勝負することが求められる」という3つの観点から成り立っていた。

 大島監督に、このフットボールフィロソフィーについて率直にどう思うのか聞いてみた。

— 「どんな監督になっても当てはまるようなフレーズがあっても良い」

「アンジェがアタッキングフットボールを打ち出したとき、携わった期間もあるので、そこは自分なりに、そのときにもいたスタッフも含めてクラブに大事なものは伝えていかなければいけない。選手にもそこは理解してもらったうえで、自分のサッカーをやっていきたい」

 こちらの思いを汲み取ってくれたのだろうか。この漠然とした概念について、大島監督は「どんな監督になっても当てはまるようなフレーズがあっても良いかな、とはクラブにも言っています」と話し、自身の言葉で説明してくれた。

「僕から今ずっと言っているものとしては、相手陣地で速く、スピーディーなサッカーをする。前にプレーをする。テンポを上げる。アグレッシブに守備・攻撃をする。ざっくり、このようなことは常に言っています」

 自陣よりも相手陣地でボールを保持し、攻守にわたってアグレッシブに、ハイテンポでプレーをし、ゴールを狙っていくというものが、現時点でのアタッキングフットボールということなのだろうか。

 その答え合わせはやはり、開幕してからということになるが、明治安田J1百年構想リーグでの目標を大島監督はこう言い切る。

「自分たちが打ち出していること、自分たちがやるべきことを毎試合毎試合、毎日毎日100%出し切って、選手が躍動して、アグレッシブに戦い切ること、もう、それだけです。結果は、数字はあまり考えていない」

 自分たちが掲げるサッカーを遂行できたとき、自ずと結果はついてくるということなのだろう。

 就任2年目となる今季は大島監督にとって、昨季とは異なり、シーズン頭からの挑戦となる。現時点での理想の監督像について教えてくれた。

— 大島秀夫監督が横浜F・マリノスで描く夢

「僕自身まだ2年目ですし、未熟でもっと成長しなければいけないという気持ちでいる。アンジェとかケビン(・マスカット)とかはもうスタイルが確立されていて、(僕は)経験や結果がある人とのスタイルとは違う。なので、自分も選手やスタッフと一緒に成長していけるような、そういう監督像をと今は思っている。

 どうなりたいかと言われれば、アンジェが残していったように、ピッチ上でもピッチ外でも選手にもスタッフにも会社にも、土台や考え方の基礎となるようなもの、文化みたいなものをクラブに植え付けられるような、そういう監督になれればいいな。いま理想のだいぶ理想の話をしています。全然そのような立場ではないので」

 幾度か発された成長という言葉からもわかるように、大島監督はなりたい像に向かって、時には形を変えながら、前進していく。

 そうして、F・マリノスで一歩ずつ前へと進んだ先に、どんな夢を描いていくのだろうか。

「僕はそんな先まで行くかわからないので、特にないです(笑)いや、F・マリノスで僕がどうこうではなくて、常に優勝争いするクラブであってほしい。

 ACLE(AFCチャンピオンズリーグエリート)、アジアの舞台でタイトルを取るのが、クラブの大きな目標だと思うので、そこに値するようなクラブであり続けてほしいです」

 やはり、いつものように謙遜し、自身のことは二の次だった。

 だから、「ご自身の夢は何ですか」と改めて聞いてみた。

「まずはそういう(常に優勝争いをし、アジアでタイトルを取るような)クラブになるための力になれればいいと思います。どうですかね。僕自身は死ぬときに幸せだったと思えれば」とはぐらかされたが、最後に、こう付け加えてくれた。

「本当にさきほど(言った)みたいな感じです。文化になることができれば、それはすごいことだと思っている。そういうのを目指せればいいかなと思います」

 決して、言葉数は多くないが、大島監督の内に秘めたる思いが少しだけ顔を覗かせたような気がした。再び、強いF・マリノスを取り戻すため、新シーズンも静かに情熱を燃やしていく。

(取材・文:竹中愛美)

 
 
2026/02/05 「それが今いる僕らの使命」喜田拓也は横浜F・マリノスの存在価値を高めていく。クラブ一筋14年目の主将を突き動かすもの【コラム後編】 | フットボールチャンネル

2月6日、明治安田J1百年構想リーグがいよいよ開幕する。昨季の残留争いを経て、今季こそは名門復活を掲げる横浜F・マリノス。その中心には今年もキャプテンに任命された喜田拓也がいる。新シーズンではどんな戦いをみせていくのか。クラブへの思いとともに聞いた。(取材・文:竹中愛美)
【単独インタビュー/取材日:1月25日】

— 昨季の悔しい思いは勝利でしか晴らせない

「また始まるなという思いと、昨年、悔しい思いをしたので、勝つことでF・マリノスの存在価値というものを勝利で示したいと思います。昨年、クラブにかかわるみんなが死ぬ気で示した姿勢だとか、思いみたいなものも繋げたい気持ちがあるので、そういったものを結果でしっかりと証明することはしたいなと思います」

 今年でプロ14年目となる喜田拓也の新たな航海がはじまろうとしている。

 横浜F・マリノスの昨季の成績は、リーグ戦15位(クラブ史上最低)、ルヴァンカップ準々決勝敗退、天皇杯2回戦敗退、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準々決勝敗退と、リーグ制覇5度を誇る名門からすると非常に厳しいものだった。

 シーズンの早い段階から残留争いに巻き込まれ、苦しみ抜いた末に掴んだJ1残留。その悔しさは勝利でしか晴らせない。

 たとえ、それがシーズン移行前の特別大会、百年構想リーグであってもだ。この大会は昇降格がないが、優勝クラブにはACLEの2026-2027シーズンの出場権が与えられる。

 通常シーズンとは異なる特別大会だからといって、特別な戦い方など考えていない。

「もうとにかく目の前の試合に勝ちたいし、タイトルがあることに変わりはないので形式がどうであろうが、何がかかっていようが、かかっていまいが、勝ちたい思いは変わりない。ましてや、あのようなシーズンを経験した後で勝利がどれだけ難しくて、素晴らしいものなのかは本当にみんなが痛感したと思う。

 F・マリノスにかかわるすべての人を必ず笑顔にしたいし、勝つことで自分たちが追い求める内容やマインド、そういったもので皆さんを魅了できるようなものを構築していきたいと思っている。勝つことを追い求める中で成長していくのが1番理想だと思うので、そういうチームになっていければなと思います」

 今年のチームの動きとしては主に、チームトップの8ゴールをマークした植中朝日や井上健太、ジャン・クルードが移籍した一方で、昨季、Jリーグデビューを果たした桐蔭横浜大学の関富貫太やブラジル出身FWのテヴィス、近藤友喜、井上太聖らフレッシュな8選手が新たに加わった。

 新体制からおよそ1か月。チームの雰囲気について、「いいんじゃないですかね」と話し、こう答えた。

— 「“F・マリノスって、そうだよな”と思えるようなサッカーを見せたい」

「新しく入った選手もF・マリノスの色を吸収しようとすごく意欲的に取り組んでくれていますし、既存の選手たちも昨年あれだけ苦しい思いをした仲間たちなので、今年こそ上に登るぞという気概も見えます。もう1度、(大島)秀夫さんのもと、強くて魅力あるF・マリノスを目指して進んでいる最中なので、非常に前向きで良い雰囲気だと思います」

 宮崎キャンプでは、昨シーズンの戦い方をベースに、より相手陣地でボールを保持し、テンポよくプレーすることを植え込むべく、トレーニングに励んでいた。

 例年のシーズンよりも開幕前の準備期間が短い今季、既存戦力と新戦力の融合も当然、必要になってくるが、F・マリノスが展開していくサッカーはどんなものになっていくのか。

「サッカーの中身を細かく言うのは難しいんですが、言えることがあるとすれば」と前置きをしたうえで、喜田は説明してくれた。

「マインドのところでF・マリノスのサッカーはすごくアグレッシブで、やっている自分たちも楽しくて、躍動感がある。少し抽象的な表現にはなるかもしれないですが、そういうものは確実にあったと思うし、クラブが大事にしてきたフィロソフィーでもあるし、ぶれてはいけないものでもあると思う。

 誰が見ても“F・マリノスって、そうだよな”と思えるようなサッカーを見せたいと思っているし、こういうことを大切にしているんだなと見ている人たちにわかってもらえるような、熱くて躍動感のある、魂のこもったサッカーを見せられればなと思っています」

 F・マリノスがF・マリノスであるために、喜田は今年も先頭に立ってチームを引っ張っていく。キャプテン就任は2019シーズンから8シーズン連続で、Jリーグが開幕した1993年以降で最長期間となる。

 クラブのために自らを投げうって、その責務を果たすことは誰もができることではない。そこには小学生年代からずっとお世話になってきたクラブで見てきたある光景がある。

— プロ14年目の喜田拓也が「何年経っても慣れない」もの

これだけ長くプロとしてF・マリノスでやらせてもらって、本当にたくさんのことを経験してきたし、F・マリノスでプレーをしたい、仕事をしたい、たくさんの選手やスタッフが涙を流して、去らなければいけない姿を数えきれないほど見てきた。毎年そういうのはあるんですが、何年経っても慣れないし、何人見てきても胸に来る」

 F・マリノスで果たしたくても果たせなかった人たちの思いを喜田は背負っている。その数の分だけ、またひとつ、ふたつと思いを大きくすることになる。

「やはりこのクラブで戦い続けられる価値は物すごく大きくて重い、本当に難しいことだし、このクラブで戦い続けることはそれだけ大変なことでもある。

 それができている、今いられる自分たちはクラブのために自分がどうなったとしても戦い続けないといけない。もっと言えば、このクラブの価値をより上げないといけないと思っているので、それが今いる僕らの使命だと思う。

 移籍が活発な時代で、若い選手だけではないですが、海外にすぐに行きたかったり、いろんな道を選択する選手がいる中でひとつのクラブでやる選手がもう本当に数えるほどしかいなくなってしまった時代なので、その難しさも感じています」

 喜田が話すように、今やひとつのクラブに長く所属し、クラブの歴史を象徴する存在である「バンディエラ」は希少な存在ともいえるだろう。

 それでも、自ら進んでその道を歩むのには、単に特別だから、という言葉では形容できないものがあるようだ。

— 喜田拓也が横浜F・マリノスのバンディエラであり続ける理由「それがなぜかと言われると…」

「もう僕にとってはひとつの仕事場ではないというか、どこでやるよりも難しくて、価値のあるものがF・マリノスで戦い続けることなので、好きとか、特別な思いだけで僕自身もいるわけではない。クラブの価値を上げられたり、チームが勝つためにプラスになれたりというところを示し続けることが大事だと思う。

 その1番難しいことを当たり前に追い続けるところが1番価値があり、難しいことだと思っているので、そこに挑み続けたいし、F・マリノスを愛する人たちを大切にし続けたいなと思っている。自分がしっかりとそういったものを示せるように頑張っていきたいなと思います」

 献身的なプレーはもとより、その言葉や行動でチームをまとめあげる力、そのたたずまいはいったいどこから来るものなのだろうか。どうしてそこまでクラブのためにできるのか、ずっと気になっていた。

 喜田は「難しいですね」と少しはにかんで、言葉を紡ぐ。いつも報道陣の前でみせるような真摯な姿勢で。

「育ってきたということも、もちろんあるんですが、F・マリノスのことを好きな人もなんか僕、好きなんですよね。それがなぜかと言われるとあまり説明できないですが。でも、F・マリノスがそうやって思ってもらえていると、すごく僕自身も嬉しくなるし、それだけ自分事としても自然に考えているんだろうなと思う。ともに生きてきたので。

 好きな理由は何ですかと言われてもわからない。ただ、湧き出るものがあるからだと思う。好きな理由は言語化できることはできますが、いっぱいある。

 これは僕自身がすごいのではなくて、このチームのために戦いたいと思わせてくれるクラブに関わる人たちの素晴らしさだと僕は思っている。F・マリノスでお会いする人たちのために戦いたいと思える人たちがいるので、それが原動力でもありますし、上に導きたいなとは常に思っています」

 確かに、好きなものには理屈ではない何かが存在している場合が多い。言語化はしようと思えば、できる。でも、理屈ではない何かが突き動かす。

 喜田にとって、F・マリノスが至極当然、そういう存在であるということはこの言葉からも頷けた。

 年数を重ねれば重ねるほどに、その思いは増していくばかりだろう。クラブ一筋14年目、今年で32歳を迎えるキャプテンの、横浜F・マリノスへの思いを結実させる航海を見届けていきたい。

(取材・文:竹中愛美)

 
 

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