今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2026/1/21) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(別メニュー中の喜田選手のインタビュー記事あり)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(宮崎キャンプ 3日目)


 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 
 

Webニュースログ

2026/01/21 アタッキングフットボールの捉え方。マインドを伝え、成熟させていく。種を撒く喜田拓也「僕らの目が揃えば必ず良いものになる」 | サッカーダイジェストWeb

— 「タイトルを取れないことに慣れたくない」

 2025年はスティーブ・ホーランド、パトリック・キスノーボ、大島秀夫と指揮官が目まぐるしく入れ替わり、J2降格危機に瀕した横浜F・マリノス。11月9日の京都サンガF.C.戦で残留を決めたものの、12月6日の最終節・鹿島アントラーズ戦では1-2で完敗。同じオリジナル10の相手がシャーレを掲げる姿を見せつけられた。

 名門クラブとしては屈辱以外の何物でもなかったはず。19日から宮崎でキャンプ入りしている喜田拓也は、1か月半前の出来事をこう述懐する。

「最終節に鹿島が優勝するところを目の前で見られて、ある意味、良かったのかなと僕は感じたし、チームにも共有しました。やっぱり優勝は最高のものだし、彼らは本当にすべてを賭けて勝ち取った。今のマリノスはタイトルの味を知らない選手も多くなってきたので、感じるところはたくさんあったと思う。『あそこに辿り着きたい』とみんなが感じたことに大きな意味がありましたね」と、31歳の絶対的リーダーは前向きに言う。

 悔しさを糧に迎えた2026年。大島監督が続投した横浜FMは、J1百年構想リーグで積み上げを図っていくことになる。彼らは昨季15位でチャレンジャーに他ならないが、この特別大会の相手は関東勢ばかり。移動の負担も少なく、よく知っている相手との試合が続く。ゆえに、躍進のチャンスがないとも言い切れないのだ。

「僕はやっぱり勝ちにこだわりたい。昇降格がなかったりという話題もありますけど、そこに甘えたり、勝利の責任を負わなかったら、成長はない。勝利を強く求めたいですし、タイトルを取れないことに慣れたくない。常にその位置を争えるところにいるのがマリノスであり、クラブの価値だと思う。良いスタートを切りたいですね」と、2019・22年のJ1制覇を経験している男は改めて語気を強めた。

 そのためにも、攻守両面でフットボールの内容面を改善していくことが肝要だ。

 昨季の横浜FMは総得点46・総失点47とどちらも中位の数字。2024年と比較すると得点・失点ともに「15」減少したが、バランスが良くなったわけではない。昨季は途中から“残留”へと舵を切り、堅守速攻を突き詰めていったことで一定の成果を得たが、26年は守備を安定させたうえで、もっと主導権を握れる時間を増やしていく必要があるだろう。

 昨季に加入したディーン・デイビッド、ユーリ・アラウージョ、34歳のベテラン天野純らが調子を上げている模様で、遠野大弥も怪我から復帰しつつあるだけに、昨季よりはアグレッシブな攻めが期待できそうだ。

「このチームは『アタッキングフットボール』を掲げてきましたけど、正直言って、その捉え方は人によって全然違う気がしているんです。メディアのみなさん、サポーターの方々、僕ら選手の中でもいろんな見方があると思う。全員の目を揃えようとしても、たぶん無理だと思うんですけど、やってる僕らの目が揃えば必ず良いものになる。そこを深めていく作業を今、キャンプで始めています。

 自分たちが楽しくて、見てるみなさんが『こういうことがやりたいんだな』と躍動感を感じ取ってくれれば、もうそれがアタッキングフットボールだと思うんで、成熟させていきたいですね」と、喜田は今の横浜FMに合ったアタッキングフットボールを作り上げていく構えだ。

— チーム全体に落とし込み、ブラッシュアップさせる

 この「アタッキングフットボール」という言葉を聞くと、ボール支配、パス回し、流動的なポジショニングといったイメージを思い浮かべる人も多いだろう。だが、それだけで勝てるほど現代サッカー、今のJ1は甘くない。

 インテンシティやデュエル、走力も伴わなければ結果は得られない。長年プロで戦い続けている喜田は、その基準をピッチ上で痛感しているはず。それを確実にチーム全体に落とし込み、ブラッシュアップさせることが重要なのだ。

「パギ君や(飯倉)大樹君、(松原)健君、純君といった年長者たちと、選手間の共通認識を合わせる作業の重要性を日々、話しています。若い選手が増えてきたなかで、『マリノスのサッカーはこういうものなんだ』というマインドを伝えつつ、成熟させていくのは本当に難しい。でも、それを目ざして今は種を撒いているところです」と喜田はしみじみと言う。

“2026年のマリノスの方向性”を明確にしていければ、自ずと内容も結果もついてくるだろう。本当にそうなるように、2月6日の開幕・FC町田ゼルビア戦までの準備期間を大切にしなければならない。

 百戦錬磨のボランチが背負う部分は今年も少なくないが、名門再建に向けて、持てる力のすべてを出し切るしかない。まずはフル稼働できるコンディションをしっかりと整え、今季もチーム全体を力強く統率していってほしいものである。

取材・文●元川悦子(フリーライター)

 
 

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