【試合結果Webニュースまとめ(1△1)】2026/9/2(水)19:00KO 2026/27シーズンJ1リーグ 第5節 横浜F・マリノスvs.京都サンガF.C.@日産スタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(1△1)】2026/9/2(水)19:00KO 2026/27シーズンJ1リーグ 第5節  横浜F・マリノスvs.京都サンガF.C.@日産スタジアム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第5節 横浜F・マリノス vs 京都サンガF.C. 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
2026/27明治安田J1リーグ 第5節 京都サンガF.C.戦 試合後監督会見 | 横浜F・マリノス 公式サイト

Q:試合の総括をお願いします。

まずは前半の出来ですが、ベストな出来ではなかったなと思います。
相手のロングボールに押され、不用意なミスも目立ち、チャンスも少なかったです。
後半に関しては、チャンスの部分で言えば前半よりも多く作れて、PKで1点という試合になりました。

なぜ勝てなかったのかというところですが、自分の意見では、我々の失点につながった部分はファウルであったと思います。
レフェリーが笛をくわえる素振りもあった中で、ファウルを与えられませんでした。
そこにVARが介入しなかったのも疑問が残ります。そういった意味では、この決断が我々の大きな代償になったなというふうに感じています。

Q:ルベン選手について、状態を教えてください。

ルベン選手ですが、数日前の練習で膝に違和感を感じ、MRIを撮りました。約4週間ほどを見込んでいます。

その中でも今夜に関しては飯倉選手が先発しましたが、非常に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
勇敢な気持ちを持って前に出ていくところだとか、素晴らしいセーブを見せてくれて、彼にとって今シーズン初めてのゲームになりましたが、素晴らしいパフォーマンスだったと思います。

Q:ここまでメンバーを大きく変えずに戦っている理由は?

まずはスタートで出ている選手たちですが、非常によくやっているので、この連戦の中ですけれど、そこをあえて変える必要はないと判断して、この連戦に挑んでいます。

コンディションもまだまだ非常に暑い夏が続いているので、そこはフレッシュな選手を使っていくというのは当然頭にあります。

良いバックアップの選手たちもいるので、そこは日曜日に向けてであれば、まずはリカバリーのところをしっかりと見て、どういった選手が日曜日のゲームに出場していけるのかを見ていきます。
柏との試合でタフなアウェイの試合になってくると思いますので、しっかりとバックアップの選手たちも考慮に加えた上で、メンバーを変えていきます。

フィットネスに関しては、ゲームを重ねているというのは非常に良いところだと思うので、そこはしっかりと全体を見て決めていきます。

Q:交代を3人にとどめた理由は?

まずは5人を使う必要があるというふうには思っていません。
後半になってパフォーマンスも上がってきた、流れを掴んできていた。そうした中で、その流れを変えたくないというところがあり、3人の交代にとどまりました。
知念選手と三井寺選手に関しては疲れが見えていたので、代えました。冬一選手とジョルディ選手に関しては、左のところからも少し前進したかった。前に勢いを持っていきたかったという意図です。

決して5人を使う必要がないという考えが自分もありますので、今日はこういったメンバー交代をしたという形です。

Q:三井寺選手について、ここまでの評価は?

三井寺選手はシーズンが始まってからすごく大きなインパクトを残していますが、ゲームごとに成長が見られると思います。

ただ、今日に関しては非常に疲れが見えていたので、ハーフタイムでの交代というのも頭にはありましたが、もう10分プレーしてもらいました。
初めてのJリーグで、まだまだ年齢だったり経験を踏まえても、こうした多少の波があるのは自然なことだと思っています。

フィジカルのレベルも、この暑さの中でも初めての経験になります。ただし、ここまで非常によくやってくれています。

Q:三井寺選手の今後については?

非常にプレッシャーがかかるようなゲームが続いていますが、それをしっかり処理してくれていると思います。

練習でもかなりハードにやっていますし、練習の終わった後の自主練でもかなり取り組み、自分自身の成長も非常に考えてプレーしている選手だと思います。
鹿島戦を見ても、彼がどれだけプレッシャーに強いかは見えていたかと思います。
彼に継続していくことをのぞんでいますが、年齢だったり経験だったりを考えても休息が必要かなと。
もしかしたら次の試合かもしれませんが、そういったことは必要だと思っています。
彼には非常に大きな未来が待っていると思いますので、そこに対して我々ができることをしていこうと思っています。

 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FM vs 京都の試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2026年9月2日) | Jリーグ公式サイト
 └ 入場者数 17,521人

監督コメント

— スティーブ コリカ

前半はシーズンの中でベストな出来ではありませんでした。ロングボールで押され、不用意なミスも目立ち、チャンスも少なかった。
後半に関しては、チャンスを前半よりも多く作れ、結局はPKでの1点にとどまったという試合になりました。

--GKルベン ブランコ選手の欠場理由を教えてください。

数日前の練習でひざに違和感を覚え、MRIを撮りました。全治まで4週間ほどを見込んでいます。
今夜は飯倉(大樹)が先発しましたが、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
勇敢な気持ちで前に出ていく場面もありましたし、素晴らしいセーブもありました。
彼にとって今季初めてのゲームでしたが、素晴らしいパフォーマンスだったと感じています。

--連戦の中、GKを除いて前節・浦和戦から先発を入れ替えませんでした。

先発で出ている選手たちは非常によくやってくれています。
連戦ではありますが、あえて替える必要はないと判断してこの連戦に挑んでいます。
まだまだ暑い夏が続いているので、フレッシュな選手を使っていくことは当然頭にあります。
良いバックアップの選手たちもいます。

日曜日に向けてはまずリカバリーをした上でゲームに出られるのかを判断していきます。
柏とのタフなアウェイ(ゲーム)となるので、バックアップの選手たちを構想に加えた上でメンバーを替えていきます。
フィットネスに関してはゲームを重ねて非常に良い状態なので、総合的に決断したいと思います。

選手コメント

— 飯倉 大樹

僕自身のやるべき最低限の仕事をしました。
結果的に1-1のタイ(スコア)でしたが、前半はあまり良くなかったので、その意味で粘りながら戦えたと思います。
なので、最低限のプレーだったと感じています。
前節(・浦和戦)は逆転負けしたので連敗をしないように、今後につながるゲームにしないといけないとも思っていたので、そのような気持ちで試合に入りました。

--24分から素晴らしいセーブが2つありました。

(ラファエル)エリアス選手は良い選手です。もちろん準備していましたし、どのようなシチュエーションが得意なのかも理解していた中で止められたので良かったです。
(2本目は)諏訪間(幸成)選手がカバーしてくれて、事なきを得られて良かったです。自分はしっかりキャッチできるように頑張ります(笑)。

--J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第2戦も同様ですが、急きょの先発でも安定感あるパフォーマンスを見せられる秘訣は何なのでしょうか。

自分のパフォーマンスが良いかどうかは別として、「日々の積み重ね」と言えば、みんな「分かっているよ」と思うはずですが、その分かっていることをやるだけなのです。
昨日、今日で自分のプレーレベルが上がることはありません。
ただ自分は40歳でいろいろな経験をさせてもらった中、いま何が必要なのかを日々考えながらプレーしています。
その結果、チームに少しでも還元できたらいいという思いがあるので、プロである以上、自己鍛錬が大事だと思います。

今日の1試合だけではなく、これを続けられるようにしなければなりません。
年齢が上がれば上がるほど、求められる基準も高くなります。
そこは自分自身に向き合って練習に取り組んでいきたいです。

 

— 三井寺 眞

--55分に交代となりました。

まず前半、左サイドが活性化していなかったのはすごく自分の中でも感じています。
やっぱり前半、自分が生きていなかったので、正直、交代はプレー的にも妥当だとは思いますが、もう少しプレーしたかったという思いもあります。

--相手のマークが厳しくなってきていると感じているのでしょうか。

マークが厳しくなっているのはすごく自分の中でも感じています。

でもこれからマークはより厳しくなるのがサッカーの世界なので、もっと成長しないといけない部分が多いです。
連戦でもほかのスタートから出ている選手は自分より長く出場しているので、連戦は言い訳にはできません。

今日も課題が出た試合でしたし、それは(前節の)レッズ戦から続いていることです。
日頃の練習から自分の課題に向き合っていきたいです。

 
 

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ハイライト動画など


ハイライト|2026/27明治安田J1リーグ 第5節|vs 京都サンガF.C. – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

【記事全文】横浜M、京都とドロー 谷村は同点PK弾で5戦5発 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスは京都と1―1と引き分けた。

 先制されたが、0―1で迎えた後半28分に同点に追いつく。DF角田の左クロスをペナルティーエリアでトラップしたFW近藤が相手DF佐藤と接触し、頭部を強打。これでPKを獲得し、キッカーのFW谷村が右足で決めた。谷村は今季リーグ戦5戦5ゴールと好調を維持している。

 コリカ監督は開幕から5試合連続でフィールドプレーヤー先発全10人を変更せずに起用した。GKは開幕から4試合連続先発だったブランコに代わって飯倉が今季初先発し、好セーブを連発した。16歳のMF三井寺は不発に終わり、2戦ぶりのゴールとはならなかった。

 
【記事全文】横浜M三井寺「この年齢で完成されていても面白くない…課題と向き合う」 5戦連続先発も反省 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスは京都とビハインドから1―1のドローに持ち込み、連敗を阻止した。16歳MF三井寺眞(みいでら・しん)は左ウイングに入り、開幕から5試合連続先発出場。2試合ぶりの一発とはならず、後半10分に交代した。

 三井寺は取材エリアで反省の言葉を繰り返した。「サイドを活性化できなかった。正直、あの交代は自分のプレーとしても妥当。もう少しプレーしたかった。課題が出た試合だった」。開幕5戦連続先発で左ウイングに入り、前半43分にはこぼれ球を左足シュートで合わせるなど積極的にプレーしたが、ネットを揺らすことはできなかった。

 開幕戦で初得点を含むチーム全3得点に絡み衝撃のデビューを果たした。相手から対策され、過密日程にも突入し「マークはもっと厳しくなるのがサッカーの世界。もっと成長しないといけない。90分間フルの強度で戦っていけるように頑張っていきたい」と言う。

 対応力や体力面など課題はあるが、これも成長の日々を過ごしているからこそだ。「この年齢で完成されていても面白くない。課題と向き合うことができるのがサッカーの楽しさ。もっともっと改善していい選手になりたい。日頃の練習から課題に向き合っていきたい」。16歳は全てを糧に大きくなっていく。

 
【記事全文】横浜M16歳・三井寺は不発…ドローに反省「左サイドを活性化できなかった」 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスの16歳MF三井寺は不発に終わった。開幕5戦連続先発で左ウイングに入り、前半43分にはこぼれ球を左足シュートで合わせたが、2試合ぶりの一発とはならなかった。

 後半10分にDF鈴木と交代し「左サイドを活性化できなかった」と反省した。相手からの対策が厳しくなり、過密日程にも突入。「この年齢で完成されてても面白くない。課題と向き合うことができるのがサッカーの楽しさ。もっともっと改善していい選手になりたい」と成長の日々を過ごしている。

  
 

サンケイスポーツ

J1横浜Mの16歳三井寺、開幕5試合連続スタメンも反省「課題が出た試合だった」 – サンスポ

明治安田J1リーグ第5節(2日、横浜M1-1京都、日産ス)後半に1点ずつを取り合って引き分けに終わった。開幕から5試合連続で先発した横浜Mの16歳MF三井寺真は「マークも厳しくなっていると感じるんですけど、そのなかでもっと厳しくなってくるのがサッカーの世界だと思うので、もっと成長をしないといけない。今日のプレーも課題が出た試合だった。そこは日ごろの練習から自分の課題に向き合っていきたい」と振り返った。

前半から京都ペースで守備の時間も長く、難しい展開となったが43分には左足のシュートでゴールを狙うシーンもあった。ただ後半はあまり見せ場を作れず中3日での試合とあってか、後半10分に交代となった。

開幕戦でプロ初出場初得点を決めるなど鮮烈デビューを果たした。結果も残す中でここまで開幕5戦を終えた。「自分の中では課題の方が大きい。この年齢で完成されていても面白くないですし、試合を通して課題が出て、課題と向き合えるのがサッカーの楽しさ。試合ではマイナスのプレーは出してはいけないですけど、練習からもっと課題を改善していい選手になれれば」と見据えた。

 
J1横浜M・GK飯倉大樹「粘りながら最低限のプレーだった」40歳ベテランが今季初先発で安定感 – サンスポ

明治安田J1リーグ第5節(2日、横浜M1-1京都、日産ス)後半に1点ずつを取り合って引き分けに終わった。今季初先発となった横浜Mの40歳GK飯倉大樹は「前半は(チームとして)あまりよくなかったと思うが、粘りながら最低限のプレーだった」とうなずいた。

前半から京都ペースで試合が進み、24分にはFWラファエルエリアスにシュートを打たれるも、飯倉が左手でしっかりとセーブして得点を許さなかった。後半19分に先制点を許したが、同28分にFW谷村がPKを決め切って1―1で終えた。

開幕から先発出場していたスペイン人GKルベン・ブランコがけがで欠場し、回ってきた出番で安定感あるプレーを披露。8月29日の浦和戦は2―3で敗れていただけに「前節は逆転負けをしていたので、連敗はせずにこの試合を今後につながるようにしないといけないと思っていた」と頼もしく話した。

また「1試合だけじゃなくてこれを続けないといけないし、年齢が高くなれば求められるものがあると思うので、自分自身と向き合ってやっていきたい」と誓った。

 
  

スポーツ報知

横浜FM、京都と1―1引き分け FW谷村海那が2戦連発今季5点目の同点弾 – スポーツ報知

 横浜FMがホームで京都と対戦し、1―1で引き分けた。

 横浜FMは前半3分、DF角田の左クロスをFW谷村が合わせるもゴール右へ外れる。

 前半24分にロングボール1本でピンチを作られたが、京都のシュートは今季初先発の40歳GK飯倉が好セーブでチームを救う。さらに直後にもピンチを作られたが、ここも飯倉が好セーブを見せる。

 同34分、同36分の連続でピンチを招くが、相手のシュートミスにも助けられる展開となった。

 攻撃では同40分、DF角田のグラウンダークロスをMF天野が左足で狙うも、シュートはGKの正面をついた。さらに同43分にはFW三井寺がシュートを放つも、相手DFに当たって阻まれ、前半は0―0で折り返した。

 開幕5試合連続で先発となった16歳の三井寺は、5戦目で最短の後半10分に途中交代となった。

 その後、後半19分に京都のMF中野にゴールを奪われて先制されたが、同28分にFW谷村がPKを決めて1―1の同点。エースは2戦連続得点で今季5点目とした。

 その後、両チーム交代カードを切って勝ち越し点を狙いにいくも、1―1で引き分けに終わった。

 横浜FMは2勝1分け2敗、京都は1勝2分け2敗となった。

 
 

ゲキサカ

京都は中野瑠馬の今季2点目で先制も…横浜FMが谷村海那の今季5点目で同点、両チーム白星奪えずドロー | ゲキサカ

 J1リーグは2日に各地で第5節を行った。横浜F・マリノスと京都サンガF.C.の対戦は1-1のドロー。京都は後半19分にMF中野瑠馬が今季2点目で先制点を決めたが、同28分にはFW谷村海那がPKを沈め、今季5点目で同点とした。

 横浜FMは前節打ち合いの末に敗れ、連勝は2でストップ。中3日の連戦もメンバー変更は今季初出場となったGK飯倉大樹のみとなった。ここまで2得点の16歳MF三井寺眞は全試合スタメンを継続。所属元の法政大が総理大臣杯に出場するなか、特別指定選手のMF松村晃助はJ1の舞台を選択した。

 一方、ランコ・ポポヴィッチ監督体制でスタートした京都は、前節に待望の今季初白星を手にした。メンバー変更はこちらも1人。海外クラブ移籍を前提とした準備でチームを離脱したDF福田心之助に代わり、百年構想リーグから加わったDF石田侑資がプロ6年目でJ1初先発となった。[両スタメンはコチラ]

 序盤は横浜FMが敵陣に迫ったが、少しずつ京都が決定機を作る。前半24分にGKハウスのロングフィードからFWラファエル・エリアスがそのままPA内に進入。左足シュートを放つが、GK飯倉の好セーブに遭った。

 京都はチャンスの直後にもセットプレーの流れからMF尹星俊が左サイドからクロスを上げ、深い位置から中野に戻したボールをDFウェベルトンが反転しながら左足ミドル。だが、これも飯倉に阻まれた。

 前半33分の飲水タイム後も京都のペースが続く。一方、横浜FMも40分に左サイドからチャンス。角田が折り返したボールをMF天野純がPA手前から左足ダイレクトで合わせるが、GKハウスの正面に収まった。

 前半はそのままスコアレスで折り返した。京都は後半開始から中野やFW新井晴樹が長距離を走って相手ゴールを脅かす。横浜FMはMF近藤友喜が単騎突破でチャンスを作った直後の後半10分、三井寺を下げてMF鈴木冬一を投入した。

 鈴木冬は投入直後に決定機。京都のパスミスを拾ったところからのショートカウンターで、谷村に鋭い縦パスをつけたが、オフサイドの判定でゴールには直結しなかった。流れを奪われた京都は後半18分、FWエベルトン・マセイオに代えてMF松田天馬を出場させた。

 後半19分に均衡が崩れる。京都は横浜FMにボールを奪われた中盤で即時奪回。尹が谷村からボールを奪い切り、混戦のなかで新井からパスを受けたエリアスがPA内にラストパスを出す。最後は中野が冷静に左足で決め切り、今季2点目で待望の先制ゴールを奪った。

 だが、直後に横浜FMもPKを得る。後半25分、左サイドからDF角田涼太朗が上げたクロスを、PA右の近藤がトラップ。少し浮いたボールをクリアしようとしたDF佐藤響のクリアが近藤の顔面を直撃する。佐藤のファウルとなり、横浜FMがPKを獲得した。

 後半29分、横浜FMのPKキッカーは谷村。冷静にゴール左に流し込み、前節の2ゴールに続く2試合連続ゴールで今季5点目とし、1-1と同点にした。

 試合終盤は横浜FMが攻勢を強めるが、京都も終了間際に反撃。だが、両チームともにスコアは動かず。試合は1-1で終了してドロー。横浜FMは2試合ぶりの今季3勝目とならず、京都も2連勝とはならなかった。

(取材・文 石川祐介)

 
横浜FM谷村海那はチーム助ける同点弾、今季5点目も「チームを勝たせるゴールじゃない」 | ゲキサカ

 開幕5試合目で今季5ゴール目も満足には至らなかった。横浜F・マリノスのFW谷村海那は先制を許した後半28分にPKで同点ゴール。「内容としては相手に押し込まれて厳しい状況だった。だけど、1-1で追いつけてよかった」と安堵の表情を浮かべた。

 第2節から続いた2連勝は前節にストップ。今節で再スタートを切りたいところだったが、京都サンガF.C.の圧に苦しむ時間も続いた。後半19分には攻守の切り替えがうまく合わずにカウンターを食らい失点。追いかける展開となった。

「なかなかいい攻撃ができなかった。だけど、どこかで1本仕留めてやろうという気持ちで中に入っていた」。攻勢を強めながら1点ビハインドを時間が続くと、後半28分に味方が得たPKを谷村が蹴った。

 谷村の蹴ったシュートはボールにミートせず。だが、「当たり損ねがよかった。逆に」(谷村)。相手GKのタイミングをズラしたボールはゴール左隅へ。セーブするべく伸ばした手が届かないコースに入り、1-1と試合を振り出しに戻した。

 谷村はフル稼働も試合はそのままドロー。今季5ゴール目にも「個人的には取っているなと思うけど、チームを勝たせるゴールじゃない」とエースは満足していない。

 スティーブ・コリカ新監督体制のもと、J1リーグを戦う。谷村は「相手がどんなサッカーをしてきても、どんな状況でも、自分たちのサッカーをどんな相手にもできるというサッカーをしていけたら」と力を込めた。

 
横浜FMの40歳GK飯倉大樹、今季J1初先発でも魅せた連続セーブ「“わかっている”ことをやるだけ」 | ゲキサカ

 急きょ巡ってきた出番で、40歳のベテランがチームを救った。横浜F・マリノスのGK飯倉大樹は、ここまでゴールを守ってきたGKルベン・ブランコの負傷を受け、京都サンガF.C.戦で今季J1初先発。前半に2本の決定機を阻み、1-1の引き分けに貢献した。

 前半24分、相手GKのロングフィードからFWラファエル・エリアスにPA内への進入を許したが、飯倉は左足シュートに鋭く反応して左手一本でセーブ。直後にはDFウェベルトンの反転からの左足シュートも阻み、立て続けにゴールを守った。

 連続の好セーブは準備の成果だ。エリアスについては「彼はいい選手なので、もちろんちゃんと準備していた」と警戒。「どういうシチュエーションが得意なのかも理解していた中で止められたのでよかった」と手応えを口にした。

 チームは前節に逆転負けを喫していた。「連敗をしないようにという気持ちで、とにかくこの試合を今後につながるゲームにしなきゃいけないと思った」(飯倉)。後半19分に先制を許したものの、同29分にFW谷村海那のPKで同点。「前半はあまり良くなかった」としつつ、「どうにか粘りながら戦えたというのは、最低限のプレーだった」と勝ち点1を受け止めた。

 直前のアクシデントによる先発にも動じなかった。飯倉は「僕は僕でいつも準備ができている」と強調。急な出番で力を発揮する秘訣を問われると、「『日々の積み重ね』と言ったら、みんな『わかっているよ』と思う。その“わかっている”ことをやるだけ」と淡々と語った。

「昨日今日で自分のプレーのレベルが上がったりすることはない。自分に今何が必要なのかを日々考えながらプレーしている」。一度の好パフォーマンスで満足するつもりはない。「1試合だけじゃなくて、これを続けられるように、また続けなきゃいけない」。40歳は自己鍛錬を続けながら、チームの勝利に貢献していく。

(取材・文 石川祐介)

 
J1デビューからの377分間で感じた自他の変化…横浜FMの16歳三井寺眞「課題と向き合えるのがサッカーの楽しさ」 | ゲキサカ

 鮮烈なスタートを切った16歳は、試合を重ねるたびに新たな成長材料を手にしている。横浜F・マリノスのMF三井寺眞は京都サンガF.C.戦で開幕から5試合連続となる先発出場。左サイドハーフを務め、後半10分までプレーした。

 16歳4か月5日でJ1史上最年少の開幕スタメンを飾った三井寺は、その鹿島アントラーズ戦でプロ初ゴール。第3節・ヴィッセル神戸戦でも鮮やかな左足ボレーを決め、開幕5試合で2得点を記録している。一方、試合を重ねるにつれて対戦相手からの警戒も強まっている。

 京都戦では左サイドでボールを受ける機会が限られ、自ら仕掛けて局面を動かす場面も多くはなかった。「左サイドが活性化していなかったのは、すごく自分の中でも感じている」。自身のプレーについても「ウイングの自分が個で仕掛けたり、勝負するところが今日はあまりなかった」と振り返り、交代については「自分のプレー的に妥当だったかなと思う」と率直に受け止めた。

 試合を重ねるごとに相手のマークが厳しくなっている実感もある。それでも、「これからマークがもっと厳しくなっていくのがサッカーの世界」と前向きに捉え、「もっと自分の中でも成長しないといけない部分が多い」と先を見据えた。

 途中出場した8月26日の天皇杯2回戦、29日の浦和レッズ戦、そして今節と連戦が続いた。それを体感したことで自身の体力面の課題も感じられた。「球際の部分で、前半の途中とかでバテる部分が多かった」。ただし、自分以上の出場時間を重ねているチームメイトがいる以上、連戦を言い訳にするつもりはない。「もっと90分間、フルで動けるように頑張っていきたい」とさらなる向上を誓った。

 ここまでJ1全5試合に先発し、天皇杯の27分も加えると、出場時間は計377分。大きなインパクトを残してきたが、本人の中では手応え以上に課題が浮かんでいる。もっとも、それは今後の伸びしろでもある。

「この年齢から完成されていたら、自分の中で面白くない。課題と向き合えるのがサッカーの楽しさだと思う」

 結果を残した試合も、思うようなプレーができなかった試合も、すべてが16歳の成長につながっていく。「もっともっと課題を改善して、いい選手になれれば」。J1の舞台で得た経験を力に変えながら、三井寺は一歩ずつ前へ進んでいく。

(取材・文 石川祐介)

 
 

フットボールチャンネル

横浜F・マリノス、コリカ監督が判定に疑問「失点につながった部分はファウル」「この決断が我々の大きな代償になった」 | フットボールチャンネル

— スティーブ・コリカ監督が試合を総括。先発陣への信頼と交代策の難しさ

 前半は京都サンガF.C.のロングボールに苦しみ、思うように攻撃の形を作れなかった横浜F・マリノス。後半に入るとチャンスを増やしたものの、先にゴールを奪ったのは京都だった。

 その後、マリノスはPKを獲得し、谷村海那が決めて同点に追いついたが、最後まで勝ち越しゴールを奪うことはできなかった。

 試合後、スティーブ・コリカ監督は、「まずは前半の出来ですが、ここまでのシーズンの中でベストな出来ではなかったなと思います。相手のロングボールに押され、不用意なミスも目立ち、チャンスも少なかったです。後半に関しては、チャンスの部分で言えば前半よりも多く作れて、PKで1点という試合になりました」とゲームを振り返った。

 そのうえで、勝利を逃した要因については失点につながった場面の判定に言及した。

「なぜ勝てなかったのかというところですが、自分の意見では、我々の失点につながった部分はファウルであったと思います。レフェリーが笛を口にくわえる素振りもあった中で、ファウルを与えられませんでした。

 そこにVARが介入しなかったのも疑問が残ります。そういった意味では、この決断が我々の大きな代償になったなというふうに感じています」

 コリカ監督が言及したのは64分に喫した失点の前のプレー。こぼれ球に先に反応した谷村に対して、尹星俊が体をぶつけてボールを奪い切った。この直後、混戦の中からパスが通り、中野瑠馬の先制点へとつながっている。

 また、連戦の中でも先発メンバーを大きく入れ替えなかった理由については、現在の先発陣のパフォーマンスを評価していることを強調した。

「スタートで出ている選手たちが非常によくやっているので、そこをあえて変える必要はないと判断して、この連戦に挑んでいます」

 厳しい暑さが続く中、フレッシュな選手を起用することも当然考えているという。

「良いバックアップの選手たちもいるので、そこは日曜日に向けてであれば、まずはリカバリーのところをしっかりと見て、どういった選手が日曜日のゲームに出場していけるのかを見ていきます。

 柏(レイソル)との試合でタフなアウェイの試合になってくると思いますので、しっかりとバックアップの選手たちも構想に加えた上で、メンバーを変えていきます。フィットネスに関しては、ゲームを重ねているのは非常に良いところだと思うので、そこはしっかりと全体を見て決めていきます」

 この試合では交代枠を5人すべて使わず、3人の交代にとどまった。これについても、後半にチームが流れをつかんでいたことが理由だったという。

「5人を使う必要があるというふうには思っていません。後半になってパフォーマンスも上がってきて、流れを掴んできていた中で、その流れを変えたくないというところがあり、3人の交代にとどまりました」

 知念慶と三井寺眞については疲労が見えたため交代させたといい、鈴木冬一とジョルディ・クルークスの起用については、左サイドからより前進すること、攻撃に勢いを加えることを期待して投入したと明かした。

 連戦の中で先発陣の負担が増える一方、指揮官が交代で流れを変えるために送り出す選手の選択肢は限られている。スタートから出場を続ける選手たちへの信頼が厚いからこそ、彼らのコンディションをどう維持していくかも、今後の連戦を戦う上でポイントになりそうだ。

 次節は9月6日、中3日でのアウェイ、柏レイソル戦。先発陣の負担が増す中、コリカ監督がどのような選択をするのかが注目される。

(取材・文:竹中愛美)

 
横浜F・マリノス、飯倉大樹が今季初先発で好セーブ連発も「最低限の仕事」。40歳が語る突然の出番への準備 | フットボールチャンネル

— 40歳が語った日々の積み重ね「きのうきょうでレベルが上がったりすることはない」

 開幕から4試合連続で先発していたルベン・ブランコにアクシデントが発生した。数日前の練習で膝に違和感を覚え、MRI検査を受けた結果、コリカ監督によれば復帰まで約4週間を見込むことに。代わってゴールマウスを守ったのは、40歳の飯倉大樹だった。

 今季初先発となった飯倉は、24分にビッグセーブを披露する。

 京都サンガF.C.のGKハウスからのロングフィードを受けたラファエル・エリアスがペナルティエリア内に進入。左足で放ったシュートを飯倉が阻むと、26分にもセットプレーの流れからウェベルトンが放った左足ミドルをセーブした。

 試合後、飯倉は自身のパフォーマンスについて「やるべき、最低限の仕事を僕自身はした」と振り返った。

 24分のセーブについては、相手の特徴を理解した上で準備していたことを明かす。

「彼は良い選手なので、もちろんちゃんと準備してましたし、どういうシチュエーションが得意なのかも理解してた中で止めれたので、良かったなと思います」

 さらに、26分のウェベルトンのシュートに対しては、DF諏訪間幸成のカバーもあったと説明。「諏訪間選手がカバーしてくれたので、事なきを得て、良かったなと思います」と語り、「僕自身はしっかりキャッチできるように今後も頑張ります」と続けた。

 突然巡ってきた出番でも、飯倉にとっては特別なことをするわけではない。普段から積み重ねている準備を、そのまま試合で発揮するだけだった。

「自分がパフォーマンスがいいかどうか別として、こういうのって日々の積み重ねと言ったら、もうみんなわかってるよって思うと思うんですけど、そのわかってるよって思うことをやるだけです」

 さらに、「きのうきょうで自分のプレーが、レベルが上がったりすることはない」とした上で、40歳という年齢で多くの経験を積んできたからこそ、自分に何が必要なのかを日々考えながらプレーしているという。

「その結果がチームに少しでも還元できたらいいなという思いがあるので、プロである以上は、なるべく自己鍛錬が大事なんじゃないかなとは思います」

 この試合に向けては、前節で逆転負けを喫していたこともあり、「連敗をしないように」という思いを持ってピッチに入った。

 試合後、スティーブ・コリカ監督も飯倉のパフォーマンスを高く評価した。

「非常に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。勇敢な気持ちを持って前に出ていくところだとか、素晴らしいセーブを見せてくれて、彼にとって今シーズン初めてのゲームになりましたが、素晴らしいパフォーマンスだったと思います」

 もっとも、飯倉自身はこの1試合だけで満足しているわけではない。

「1試合だけじゃなくて、これを続けられるようにまた続けなきゃいけないですし、年齢が上がれば上がるほど、やっぱり求められるものも高くなるので、そこは自分自身に向き合って、ちゃんと練習とかしていきたいなと思います」

 チームは今季からコリカ監督体制となり、選手間でも練習前にミーティングを行うなど、新たな取り組みもしている。飯倉は、「トライしてみることが大事で、その中でやっていることの質を上げていくことが大事」とし、こう続けた。

「それが良い方向に転ぶか、悪い方に転ぶかは見方によっていろいろあると思う。とにかく僕たち結局はプロなので、ピッチで皆さんを喜ばせるという、勝って喜ぶのは至上命題なので、そこに繋がるのであればいいんじゃないかなと考えています」

 急遽巡ってきた今季初先発で、好セーブを連発した飯倉。突然の出番にも揺るがないパフォーマンスを支えたのは、40歳になった今も続ける「日々の積み重ね」だった。

(取材・文:竹中愛美)

 
横浜F・マリノス16歳・三井寺眞、5戦連続先発も「課題の方が大きい」。J1で感じた厳しいマークと連戦の難しさ | フットボールチャンネル

— 「この年齢から完成されていてもあんまり自分の中でも面白くない」

 横浜F・マリノスの三井寺眞が、J1で5試合連続となる先発出場を果たした。

 8月7日の鹿島アントラーズとの開幕戦でJ1開幕戦最年少先発記録を更新した16歳は、京都サンガF.C.戦でも左ウイングでスタート。しかし、55分に途中交代となり、試合後には自身のプレーを冷静に振り返った。

「まず前半、やっぱり左サイドが活性化してなかったのはすごい自分の中でも感じている。正直、あの交代は自分のプレー的にも妥当だったかなと思うんですけど、もうちょいプレーしたかったのはあります」

 J1で試合を重ねるなか、相手からのマークが厳しくなっていることも感じているという。

「これからマークがもっと厳しくなってくるのがサッカーの世界だと思うので、もっと自分の中でも成長しないといけないことが多いです」と言い、中2日、3日での連戦では、体力的に厳しい場面もあった。

「球際の部分とか、前半の途中とかでバテる部分が多かったので、もっともっと90分間フルの強度で戦えるように頑張っていきたいと思います」

 ただ、連戦を言い訳にはしない。「自分と他のスタートで出ている選手は自分より多い出場時間で出ているので、自分の中ではそれはちょっと言い訳にはできない」と語り、日々の練習から課題に向き合う姿勢を示した。

 J1で5試合を戦った時点で、手応えと課題のどちらが大きいかと問われると、「課題の方が大きい」とし、こう続けた。

「この年齢からそんな、完成されていてもあんまり自分の中でも面白くないですし、試合を通しての課題が自分の中で出る方がすごいそれに向き合えますし、自分にとっても課題と向き合えるのが、やっぱりサッカーの楽しさだと思う」

 16歳の今、完成されている必要はない。J1で新たに見つかった課題を一つずつ改善し、成長につなげていく。

「試合に出たらそういうマイナスなプレーはあんまり出しちゃいけないですけど、日頃の練習がやっぱり1番だと思うので、そういうところを含めてもっともっと課題を改善していって、良い選手になれればと思います」

 5試合連続先発を果たした三井寺は、J1の舞台で感じた課題と向き合いながら、さらなる成長を目指している。

(取材・文:竹中愛美)

 
 

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