【試合結果Webニュースまとめ(1○0)】2026/8/22(土)19:30KO 2026/27シーズンJ1リーグ 第3節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(1○0)】2026/8/22(土)19:30KO 2026/27シーズンJ1リーグ 第3節  横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第3節 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
2026/27明治安田J1リーグ 第3節 ヴィッセル神戸戦 試合後監督会見 | TRICOLORE + | 横浜F・マリノス 公式サイト

Q:試合の総括をお願いします。

まずは2試合連続のクリーンシートで、すごくうれしく思います。
序盤は雨も強くてタフなゲームでしたが、守備でも強さを見せることができました。

そして、相手のチャンスも最低限に防ぐことができました。我々のチャンスも決して多くはなかったですが、その中でも得点をして勝利に繋げることができました。

Q:三井寺選手は3試合連続のスタメンだったが、本日の試合の評価は?

やはり日を追うごとに良くなっており、成長が見られると思います。そして今日はシーズン2点目。それが今日の非常に重要な得点となりました。
彼は16歳ですが、クラブにとって大きな仕事をしてくれたなと評価をしております。
私としてはこの成長を止めたくはない。どんどん促していきたいと思っています。

多くのファン・サポーターの皆さんからの期待や様々なところからのプレッシャーはあるかと思いますが、これらを糧にして成長に繋げていってほしいと思っています。

Q:鹿島戦の敗戦からどのように立て直したか?

鹿島戦の敗戦からの学びは、直近の2試合に間違いなく繋げられているなと感じています。
まずは守備でのハードワーク、練習からかなり厳しくやっています。その中でもチャンスを作り、それをモノにできている。そういったことがまずはこの2試合の結果に繋がったのかなと思います。
選手たちはフィジカル的にも非常によくやってくれています。高いパフォーマンスを常に見せていく。そして常に勝利をめざしていく。そういった姿勢が見られていると思います。

Q:監督の経験の中で、若い選手はどんどん起用すべきなのか、どうすればパフォーマンスは良くなるのか、監督のプランがあるのか?

三井寺選手は非常に自信があって、成長したいという欲がかなり強いです。それを止めることは当然ありません。
同時にチームとしての期待のために戦うといったところは、彼自身の成長を促しながらも、チームのためにというところをこちらから求めていく。そういった期待をかけることで、クラブのために戦える選手となっていくと思っています。
こうした姿勢で取り組むことで、まずは今シーズンを生き残っていく、そしてこの先の未来でも高いレベルで生き残っていく選手になるのではないかと考えています。

Q:選手時代に25年前のコンフェデレーションズカップで日本と試合をした同じ会場。監督として戻ってきて、このスタジアムの印象は?

コンフェデレーションズカップのことはよく覚えています。今日のように雨が降っていました。多くの日本サポーターが駆けつけていたのを覚えています。
今日も似たようなシチュエーションで、雨が降っている中、たくさんの横浜F・マリノスファン・サポーターが我々を後押ししてくれました。

今日は1-0で勝つことができて、良かったなと思います。そして、約36,000人のサポーターが来てくれて本当にうれしく思います。

 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FM vs 神戸の試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2026年8月22日) | Jリーグ公式サイト
 └ 入場者数 36,601人

監督コメント

スティーブ コリカ

2試合連続でのクリーンシートをすごくうれしく思います。序盤は雨が強く降り、非常にタフなゲームになりましたが、守備で強さを見せることができました。
そして、相手のチャンスを最小限に防げました。自分たちのチャンスも決して多くはなかったですが、その中で得点し、勝ちにつなげることができたゲームだったと思います。

--決勝点の三井寺 眞選手はプレスバックなど守備でも印象的でした。評価をお願いします。

彼は週を追うごとに、成長が見られています。今日シーズン2点目をマークし、そのゴールがこのゲームにおいて非常に重要な得点になりました。
彼は16歳ですが、クラブにとって大きな仕事をしてくれていると評価しています。
先ほども言ったように、日を追うごとに見られている成長を、私は止めたくありませんし、どんどん促していきたいです。
多くのサポーターの皆さんからの期待、多方面からのプレッシャーがあるかとは思いますが、それをも糧にして成長につなげてほしいという思いです。

--チームは2連勝を達成。劇的な逆転負けを喫した開幕戦からどのように立ち上がったのでしょうか。

初戦の鹿島戦からの学びを、その後の2試合につなげられていると感じています。
まずは守備のハードワーク。練習からかなり厳しく、お互いにプッシュし合いながらやっています。
その上でチャンスを作り、モノにできています。そういったことが直近の2試合の結果につながりました。
選手たちはフィジカル的にも非常によくやってくれています。その結果、勝利を得ている、とも思います。
高いパフォーマンスを常に見せていく。常に勝利を目指していく。その姿勢が見られています。

選手コメント

— 三井寺 眞

--決勝点のシーンを振り返ってください。
右サイドの選手たちがうまく崩してくれて、自分のところにたまたま良いボールがきたので、合わせるだけでした。

--ボレーを打った瞬間の意識について。
自分が入った場所よりも外側にボールが落ちてきたので、体勢は崩れていたとは思いますが、うまく合わせられました。
ボレーは得意ではありません(笑)。
ただ、前節・清水戦でも1本ボレーシュートの場面があったので、あのような決定機を決め切れる選手になっていかないといけないと感じていましたし、絶対に決め切らないといけないとも思っていたので、良かったです。

--相手の神戸は明治安田J1百年構想リーグの王者です。
相手のDFにはJリーグナンバーワンクラスの選手たちがいたので、マッチアップできたことが、すごく良い経験になりました。
そこで自分に何ができるかが今日は試されると思っていました。
得点シーン以外での仕掛けだったり、フリーの場面が多かったので、もっともっとできたと感じています。

 

— 知念 慶

自分たちが間延びしてうまくいかない時間帯に中で喋って、少しコンパクトにしました。
最後はわりと狙いが出る形でゲームを進められたので、自分たちで問題解決できたことは良かったです。
(開幕戦の)鹿島戦の教訓というか、ピッチ内の選手たちで話している場面も多いです。
監督から提示があるというよりかは、自分たちで頭の中をそろえ、選手たちが主体性をもってできているところが結構あります。

--以前、勝点3を取る難しさについて話していました。チームは少しずつ変わってきているのでしょうか。

今日に関しては自分のやるべき仕事というか、ベストを尽くしたと思います。
途中から出てきた選手も自分がやりたいプレーではなく、チームプレーに徹して、勝点3を取るために、全員がベストを尽くしました。
その点では開幕戦と比べて良くなっていると感じます。

--試合の最終盤でデュエルに勝ったとき、雄たけびを上げたり、ボランチを組んでいた喜田 拓也選手を鼓舞したりしている姿が印象的でした。

ちょっともう頭に血が上って、自分でも何をしているのか分からなくなります(笑)。
でもあのようなパッションはこれからも出していきたいです。
(前所属の)鹿島は勝つことが日常になっていましたが、このチームはまだこれから勝つために、いろいろなことをしていかないといけません。
1勝の重みが鹿島とはまた違うという思いでマリノスに来たので、あのようなパッションというか、熱い熱量をもたないと勝点3を取れません。
そこは引き続きやっていきたいです。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 
 


 
 

ハイライト動画など


ハイライト|2026/27明治安田J1リーグ 第3節|vs ヴィッセル神戸 – YouTube
 

日産スタジアムでの開幕戦!勢いのままにリーグ戦2連勝|勝利後の舞台裏 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

【記事全文】横浜Mが神戸との接戦制し今季初連勝!超新星16歳MF三井寺が衝撃の決勝弾で今季2得点目 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスがホームで神戸に1―0で勝利し、今季初連勝となった。4月に16歳0日でプロ契約したばかりのMF三井寺眞が前半9分、今季2得点目となる決勝弾をマーク。守備陣は2試合連続クリーンシートを決めた。

 流れを引き寄せたのは、この日が日産スタジアム初見参となった超新星だ。前半9分だった。三井寺はペナルティーエリアで相手DFのクリアに反応。浮き球を左足ボレーシュートで仕留めた。鹿島との開幕戦以来の一発で今季2得点目。衝撃の一発に会場は大きく沸いた。

 GKブランコやDF井上を中心とした守備陣も体を張って奮闘。有望株がもぎ取った1点を守り抜き、2試合連続無失点に抑えた。

 
【記事全文】横浜M超新星16歳MF三井寺 今季2得点目に喜び「チームに貢献出来るように成長していきたい」 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜F・マリノスがホームで神戸に1―0で勝利し、今季初連勝となった。4月に16歳0日でプロ契約したばかりのMF三井寺眞が前半9分、今季2得点目となる決勝弾をマーク。守備陣は2試合連続クリーンシートを決めた。

 三井との一問一答は以下の通り。

 ――ホームでお立ち台。

 「勝ってサポーターの皆さんの声を聞けるので凄くうれしいです」

 ――ゴールシーンを振り返って。こぼれ球に左足ボレー。

 「自分のところにこぼれてきたのでうまく合わせようと思っていたら決まりました」

 ――雄叫びを上げた。

 「自分自身としても結果を残したかったので、数字も残せましたし、勝てたのでうれしかったです」

 ――開幕戦から躍動している手応えは。

 「まだまだ3試合なのでこれからもっと自分がチームに貢献出来るように成長していきたいと思います」

 ――喜びはどう?

 「ゴールを決めた時はうれしかったですし、チーム全員の力で勝ちきれたのでうれしいです」

 ――どんな選手になりたい?

 「まずは見てる人を楽しませられるようなプレーをどの試合でもできればいいなと思っています。まだ3試合ですが、優勝を目指しているので頑張りたいです」

 
【記事全文】横浜M16歳・三井寺が鮮やかボレー プロ3戦目で初のV弾「対策されてもゴールやチャンスを」 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 明治安田J1リーグは7試合が行われ、横浜F・マリノスがホームで神戸を1―0で下し、2連勝を飾った。4月に16歳0日でプロ契約したばかりのMF三井寺眞が前半9分、決勝の左足ボレー弾を決めた。本拠・日産スタジアムのデビュー戦で開幕戦以来となる今季2得点目を決め、圧巻の存在感を見せた。鹿島は福岡に3―2で競り勝ち、開幕3連勝。水戸は京都を3―1で下し、J1初勝利を挙げた。

 鮮やかなボレーシュートが、雨を切り裂いた。前半9分、目の前に右クロスのこぼれ球が落ちてくる。MF三井寺は迷うことなく左足一閃(せん)。足の甲をかぶせるように狙い澄まし、逆サイドネットへ。高度な技術が凝縮された一撃は開幕戦以来の今季2点目。「自分のところにこぼれてきたのでうまく合わせようと思っていたら決まりました。数字も残せましたし、勝てたのでうれしいです」。お立ち台では三井寺コールに包まれた。

 開幕の鹿島戦で先制弾を放つなど全3得点に絡む衝撃のデビューを飾った。もちろん満足感はない。「ここから活躍できる選手は対策されてもゴールやチャンスをつくることができる」とさらに上を意識した。警戒されても相手の想像を超える創造性豊かなプレーが持ち味。その原点は中学時代に所属した街クラブ「フォーリクラッセ仙台(現フォーリクラッセ東北)」にある。飛奈優太監督から「見てる人が“ここはパスでしょ”と思う場面で自ら仕掛けたり、違う発想ができたら面白いよね」と伝えられてきた。

 次戦は26日、天皇杯2回戦のJ3福島戦(日産ス)が控え、FWカズとの43歳対決にも注目が集まる。その後、16歳4カ月27日で迎える29日のアウェー浦和戦でも得点すれば森本貴幸(東京V)の16歳5カ月30日を更新する最年少での2戦連発となる。「見ている人を楽しませられるようなプレーをどの試合でもできれば」と三井寺。開幕戦で先制点、2戦目はフル出場、そして3戦目で自身初の決勝弾。まだ表情には初々しさも残るが、試合を重ねるたび、16歳の存在感は増している。

 
  

ニッカンスポーツ

【横浜】16歳三井寺眞「自分自身として結果を残したかった」初の日産で決勝点 – J1 : 日刊スポーツ

横浜の16歳4カ月20日の超新星、MF三井寺眞が初見参となった本拠地・日産スタジアムで決勝点を挙げた。百年構想リーグ王者の神戸を相手に前半9分、左足のジャンピングボレーで先制点をたたき込んだ。今季2点目で1-0の勝利に導き、チームは2連勝とした。

恐るべき16歳がまたも輝きを放った。前半9分に今季2点目を決めた。天野からの浮き球パスを相手がクリアし、流れたボールを左足のジャンピングボレーで豪快に決めた。三井寺は大歓声を一身に浴びる中、右手を挙げてガッツポーズ。日産スタジアムでの今季初戦でいきなり鮮烈なゴールを決めた。

「うまく自分のところにボールが転がってきたので、うまく合わせようと思ったら決まりました」。天性のボール感覚の持ち主だ。「自分自身として結果を残したかったので、数字も残せましたし、勝ててすごくうれしかった」。初々しい16歳の笑顔が輝いた。

三井寺がこの日の先発メンバーに名を連ねた試合開始の2時間前。本拠地の日産スタジアムはカミナリと豪雨に見舞われた。降りしきる雨、雨、雨。試合開始の時間、横浜市にはスマホの緊急警報が一斉に鳴り響いた。しかし悪天候も関係なかった。三井寺はエンジン全開。水が浮いたピッチで、まさに水を得た魚のように躍動。強靱(きょうじん)なフィジカルを誇る神戸の選手と激しく体をぶつけ合い、闘う姿勢を見せた。ピッチに立ったら年齢は関係ない-。プロとしてあるべき姿を本人が一番、自覚している。

プロデビューとなった7日の今季開幕・鹿島戦では先制点に始まり、3戦連続先発出場。前節清水戦はフル出場したが、この日は後半27分でベンチに下がった。それでも今季のチーム全5点のうち、三井寺は2得点を含む4点に絡んでいる。シーズン序盤とはいえレギュラーに定着した。

「まだ3試合なのでこれからもっとこのチームに貢献できるよう、もっともっと成長していきたい」。その視座は高く、プロ1年目とは思えない。「見ている人を楽しませるようなプレーをどの試合でもできればいい。まだ3試合ですが、優勝を目指しているので頑張りたい」。シーズン移行という新たな時代を迎えたJリーグにあって、16歳三井寺からますます目が離せない。【佐藤隆志】

 
【横浜】三井寺眞、プロ初のイエローカード食らい「その後もめちゃくちゃヒヤッとした」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスの16歳4カ月20日の超新星、MF三井寺眞がプロキャリア初のイエローカードを食らった。

後半3分に敵陣からカウンターを受け、スピードに乗って縦へ抜け出そうとした神戸FWジェアン・パトリッキの体を手で抑え、引き倒した。かわされていたら、一気にシュートまで持ち込まれていたかもしれない場面だった。

池内明彦主審はすぐさま三井寺にイエローカードを提示した。三井寺は「その後、ちょっとレッド気味の危ないファウルが2、3回あって、すごく自分としてはめちゃくちゃヒヤッとしたので、やっぱりそういうところは今後改善していきたい」と話した。

球際が自身の課題と捉えており、フィジカルで負けないようにと強く当たりにいくため、1つ間違えばカードの対象になることを踏まえ、反省していた。

三井寺は神戸相手に開幕から3試合連続の先発出場を果たすと、前半8分に鮮やかな左足のジャンピングボレーを放ち、これが決勝点となった。

 
【データ】16歳三井寺眞、J1デビュー3戦2発 最年少ゴール記録の森本貴幸と比較すると… – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスの16歳4カ月20日の超新星、MF三井寺眞が本拠地日産スタジアムの初戦で今季2点目のゴールを奪った。

百年構想リーグの王者神戸を相手に開幕3試合連続スタメン出場を果たすと、前半9分に鮮やかな左足のジャンピングボレーで先制点をたたき込んだ。恐るべき16歳が、あらためて逸材ぶりを見せつけた。

▼データ 横浜の16歳4カ月20日のMF三井寺がJ1デビューから3戦2発。16歳4カ月5日だった開幕節の鹿島戦でゴールを決め、FW森本貴幸の15歳11カ月28日に次ぐJ1歴代2位の年少得点を記録したが、森本のJ1通算2ゴール目はデビューから出場19試合目で、当時は16歳5カ月23日。三井寺は森本を上回るスピードで2点目をマークしたことになる。

 
 

サンケイスポーツ

J1横浜M、16歳MF三井寺真の衝撃ボレーが決勝点に 神戸に競り勝ち2連勝! – サンスポ

明治安田J1リーグ第3節第2日(22日、横浜M1-0神戸、日産ス)横浜Mは神戸に競り勝って2連勝とした。前半9分に16歳のMF三井寺真(みいでらしん)が決勝点となる左足ボレーシュートを決めた。高校1年生の超新星が、開幕戦に続いて今季2点目。チームは本拠地開幕戦を白星で終えた。

本拠地デビュー戦で、16歳があいさつ代わりの衝撃ゴールだ。前半9分、MF三井寺がペナルティーエリア内で相手DFのクリアボールを左足でボレーシュート。鋭い弾道でゴールネットに突き刺した。

7日の鹿島との開幕戦に続いて2点目。開幕戦では16歳4カ月5日での先発起用となり、2021年に当時鳥栖のDF中野伸哉(現G大阪)が記録した17歳6カ月10日を大きく塗り替えるJ1開幕戦の史上最年少先発出場を達成。また前半7分にはプロ初得点を記録し、2004年5月の森本貴幸の15歳11か月に次ぐJ1歴代2位の若さでの得点と衝撃デビューを飾っていた。

高い技術を持ちドリブルや独創的な攻撃のアイデアが魅力のレフティー。開幕戦後には相手にも対策されるなかで「ここから活躍できる選手は対策されてもゴールやチャンスを作れる。自分も意識していきたい」と意気込んでいた中で、3試合連続のスタメン出場でしっかりと結果を残して勝利に貢献した。

 
  

スポーツ報知

横浜FM16歳三井寺のゴールが決勝点 神戸に1―0勝利で今季初連勝 コリカ新監督はホーム初勝利 – スポーツ報知

 横浜FMがホームで神戸を1―0で下し、今季初の2連勝を飾った。

 0―0の前半9分に16歳の三井寺真(みいでら・しん)が、左足ボレーシュートをたたき込み、16歳4か月5日でクラブ記録&J歴代2位の年少得点記録をマークした開幕・鹿島戦以来の得点をマーク。この1点が決勝点となり、ホーム・日産スタジアムでのデビュー戦で勝利を飾った。

 コリカ新監督にとっても、日産スタジアム初陣での勝利。就任からチームに一体感を求め、全員で戦うことを植え付けてきた指揮官に導かれるように、攻守でハードワークを惜しまない戦う集団に変貌を遂げた横浜FM。これで2戦連続無失点&1―0勝利。守備の安定感に勝負強さも見せるなど復権の予感が漂う今季の戦いに期待が膨らむ1勝にもなった。

 
横浜Mの16歳・三井寺、本拠デビューで決勝ボレー「勝ってサポーターの皆さんの声を聞けるのですごくうれしい」…今季2点目は開幕鹿島戦に続き、今度は神戸から – スポーツ報知

 横浜Mの16歳FW三井寺真(みいでら・しん)が、ホーム・日産スタジアムでのデビュー戦となった神戸戦で今季2点目を決めた。0―0の前半9分に左足ボレーシュートをたたき込み、16歳4か月5日でクラブ記録&J歴代2位の年少得点記録をマークした開幕・鹿島戦以来の得点を記録。新星の勢いはとどまることを知らない。試合は1―0で勝利。鹿島は福岡に3―2で勝利し、開幕3連勝。2025年の昨季から続くリーグ戦の無敗試合を18に伸ばし、クラブ新記録とした。

 雨のピッチで、鮮やかなボレーシュートを突き刺した。衝撃の日産スタジアムデビュー弾に、ホームのサポーターからは、割れんばかりの大歓声がわき起こった。前半9分。横浜Mの16歳FW三井寺が、エリア内で体を倒しながら浮き球を左足で合わせ、ゴール右へ先制点を決めた。「結果を残したかった。うまく合わせようと思ってたら決まりました」。開幕・鹿島戦でJ1年少2番目の16歳4か月5日で得点を決めて以来の2点目は、百年構想リーグの王者・神戸からマークする決勝点となった。

 
 

サッカーダイジェスト

「見ている人を楽しませるプレーを」鮮烈ボレー弾で勝利に貢献。16歳マリノス三井寺眞の輝く未来「優勝を目ざしているので、頑張りたい」 | サッカーダイジェストWeb

— 「もっともっと成長していきたい」

 横浜F・マリノスは8月22日、J1第3節でヴィッセル神戸とホームで対戦。開始9分に三井寺眞が挙げた1点を守り抜き、1-0の勝利を収めた。

 開幕から3戦連続スタメンの16歳は、鮮烈なボレーシュートで今季2点目をマークし、勝利の立役者に。試合後のフラッシュインタビューで「自分のところにボールがこぼれてきたので、うまく合わせようと思って、合わせたら決まりました」と自身の決勝弾を振り返る。

 今やチームで欠かせない攻撃のキーマンだ。ここまでの手応えを問われれば「まだ3試合なので、これからもっと自分がこのチームに貢献できるように、もっともっと成長していきたい」と意気込む。

 今後はどんな選手になっていきたいか。そしてトリコロールをどう導いていきたいか。無限のポテンシャルを秘めた俊英が答える。

「まずは見ている人を楽しませられるようなプレーを、どの試合でもできればいいなって思っています。まだ3試合ですが、優勝を目ざしているので、頑張りたい」

 あどけなさが残る高校1年生は、力強くそう語った。

 
2試合連続ウノゼロの横浜FM。逆転負けした開幕戦を経て、選手たちが語った終盤のゲームコントロール改善の要因 | サッカーダイジェストWeb

— 開幕戦は終盤に3失点し逆転負け

 8月22日に日産スタジアムで行なわれたJ1第3節。ヴィッセル神戸をホームに迎え撃った横浜F・マリノスは、9分に三井寺眞が奪ったゴールを守り切り、1-0で勝利した。

 鹿島アントラーズとの開幕戦は、一時は3-1とリード。しかし、前半から飛ばしていた影響もあって足をつる選手が続出し、終盤に3点を奪われて逆転負けした。そんな悔しさの残るゲームを経て、第2節の清水エスパルス戦と今節はともにウノゼロ。試合終盤のゲームコントロールにも改善が見られた。

「前から行き過ぎて間延びしたシーンもあったので、知念(慶)とも話をして前から行くのか、構えるのかをはっきりできた」

 試合後に天野純がそう振り返ったように、押し込まれている時間帯はブロックを敷いて我慢をするところ、ハイプレスをかけてボールを奪いに行くところをチームとして共有することで、要所をしっかり押さえていた印象だ。

 また、鹿島戦の反省が活きていると語るのは、喜田拓也である。

「鹿島戦は終盤に足をつる選手が出ましたけど、チーム全体の走行距離はうちのほうが(4キロ以上も)走っているんです。当然、フィットネスはもっと上げないといけないですが、距離を走っているなかで、なぜそうなってしまったのか。

 それは(シュートを)打たれ続けていること、押し込まれ続けていることがあると思います。メンタル的にも疲弊してしまいますし、レベルの高い相手なのでやられてしまう。

 その反省があったなかで清水戦は、交代選手のパワーでもう一回エネルギーを出して押し返そうと、いろんな選手とも、ベンチでも話をしました。それは今日も同じです。きついなかで最終ラインを上げて、前は(プレスに)行くところは行って。少しずつ良くなっているし、そういうシーンが増えるほど勝ちに繋がると思うので、そこは改善してきています」

 2試合連続クリーンシートという点も、チームとして自信になるはず。中3日で天皇杯がある過密日程となるが、次節もこの勢いに乗って連勝を伸ばしたい。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
清水戦では巻かず、神戸戦では左腕に。マリノス喜田拓也がもうひとりのキャプテン天野純から腕章を受け取った真の理由とは | サッカーダイジェストWeb

— 途中出場の喜田に腕章を手渡す。当たり前の光景だが…

 72分に横浜F・マリノスのクラブキャプテン喜田拓也がピッチに入ると、それまで巻いていた腕章を天野純が喜田に手渡す。当たり前の光景だが、ヴィッセル神戸戦では一瞬、違和感を感じた。

 今季、横浜FMではクラブ全体を繋ぎ、クラブが大切にする価値観や姿勢を体現する「クラブキャプテン」を喜田、ピッチを中心に選手たちをまとめ、チームを勝利へ導く「チームキャプテン」を天野が務める。そして、双方を支えながら選手、スタッフ、クラブを繋ぐ「副キャプテン」を宮市亮が担う。

 このように役割が分かれているのなら、ピッチ上では天野がそのままキャプテンマークを巻いていても不自然ではない。もちろん喜田がスタメンに名を連ねていたら、違っていたのかもしれない。ただ、背番号8が今季初出場となった清水戦(82分からプレー)は、最後まで天野の右腕にあったからこそ、なぜ神戸戦で喜田は受け取り、左腕に巻いたのか気になったのだ。

 試合後、天野に理由を訊くと「清水戦はキーボーが渡さなくていいと言ったのもあって。今日は渡しました」と明かしてくれたが、一方の喜田には明確な意図があったようだ。

「僕の中では考えがあって、ああいう行動になりました。今季は役職がありますけど、天野選手と宮市選手、他のチームメイトも含めて、いろんなことにチャレンジしています。変わっていかなくちゃいけないっていう想いが全員にあるなかで、清水戦は天野選手が付けて勝つことに意味があると思いました。

 僕らは同じ覚悟を持って、大きなものを背負ってやっているので、今日に関しては彼の想いをすごく感じて、付けてしっかり勝利に導きたいと思ったので、その流れになりました」

 プレーや行動で引っ張る天野のチームキャプテンとしての姿勢は、とても頼もしい。ふたりのキャプテンがこれからどんなふうに牽引していくのか、大いに楽しみだ。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
 

ゲキサカ

スーパー決勝弾の16歳MF三井寺眞「ボレーは得意じゃない」守備でもJ1適応「自分としても意識している」 | ゲキサカ

 注目の16歳が止まらない。横浜F・マリノスのMF三井寺眞は22日、J1第3節・神戸戦で開幕3試合連続の先発出場を勝ち取ると、前半7分にボレーシュートで先制点。これが両チーム唯一のゴールとなり、今季初の連勝に導いた。

 チームが右サイド攻撃で前進する間、三井寺は左サイドハーフの位置からゴール前に入っていった。MF天野純のクロスが相手の頭に当たって高く浮き上がると、的確な落下点予測から左足ボレーで一閃。完璧なインパクトでゴール右隅に突き刺した。

「自分が入った場所よりも外側にボールが落ちてきたので体勢が崩れたけど、うまく合わせられた」という圧巻のスーパーゴールは値千金の先制弾。「ボレーはあまり得意じゃない」という三井寺だが、ノーゴールに終わった前節・清水戦(○1-0)の教訓を活かしていたという。

 清水戦では前半11分、セットプレーのこぼれ球をペナルティアーク付近で待ち、ボールの落ち際を狙ったボレーシュートを放ったが、惜しくもゴールマウスの右へ。「ああいう決定機を決められるような選手になっていかないといけないと思っていたので(決められて)良かった」。たった1試合で課題を乗り越え、逸材としての凄みを示した。

 これでJ1デビュー戦初ゴールを決めた開幕節・鹿島戦(●3-4)に続き、プロ入り3試合目で通算2ゴール目。16歳ということを差し引いても素晴らしいスタートダッシュを切った。

 それでも三井寺の自己評価は控えめ。「前線の選手なので結果を求められる世界。現時点ではまだいいかなと思う」と淡々としている。

 守備強度不足で起用されない若手アタッカーも少なくない中、ブロック守備でもプレッシングでも安定感を示しているのも三井寺の凄み。しかし、当の本人は「スティーブ(・コリカ)監督からも守備のことは練習の中からめちゃくちゃ言われているので、自分としても意識しているところ」とサラリと口にしつつ、「自分の後ろにいる角田(涼太朗)選手とかボランチの選手が自分にすごく声をかけてくれるので、自分としてもはっきりとプレスに行ける。すごくありがたい」と謙虚に感謝を語っていた。

 周囲の注目をよそに、いまはMF喜田拓也キャプテンらチームメートに支えられながら地道にプロ生活の土台を築いている段階のようだ。「特に喜田さんが『まだまだこれからだから』と毎試合終わるたびに声をかけてくれるので自分としてもありがたい。練習でも他の先輩が厳しく求めてくれるおかげで成長できる環境にいる」。華々しい活躍に集まる世間の喧騒には目もくれず、注目の16歳は浮き足立つことなく成長を続ける構えだ。

(取材・文 竹内達也)

 
16歳三井寺の飛躍を背後で助ける横浜FM角田涼太朗「ようやく形になってきた」昨季J復帰→今季左SB挑戦「できて損はない」 | ゲキサカ

 16歳にしてJ1リーグで得点を重ねるMF三井寺眞が注目を集める横浜F・マリノスだが、左サイドハーフの若武者を抜群の安定感で支えているのがDF角田涼太朗だ。

 2024年からベルギーリーグで1年半を戦った角田は昨季後半戦から横浜FMに復帰し、新体制の今季は左サイドバックで3試合連続フル出場中。「本格的にここまで連続でやるのは初めて」という新たなポジションで名門復活に挑んでいる。

 三井寺は今季2ゴール目を挙げたJ1第3節・神戸戦後、10代のアタッカーらしからぬ守備強度を発揮できている要因として、角田からの声かけを挙げていた。「自分の後ろにいる角田選手やボランチの選手が自分にすごく声をかけてくれるので、自分としてもはっきりとプレスに行ける。すごくありがたい」。

 J1リーグという舞台において、サイドハーフの守備強度は試合に出るための生命線。もともとはCBを本職とし、ベルギーリーグで1年半戦った実績も持つ27歳が後方に構えていることをとても頼もしく思っているようだった。

 実際、スティーブ・コリカ監督が就任した今季の横浜FMにおいては、Jリーグトップ水準の対人守備スキルを持つ角田の左SB起用が不可欠なオプションとなっている。

 直近3試合、横浜FMによるポゼッションからアタックへの移行は右サイドで行われることが多く、三井寺の2ゴールもそれを仕上げた形。一方、三井寺がフィニッシュワークに集中すると、必然的に左サイドのスペースが空き、カウンターを受ける場面も少なくないが、そのたびに角田が幅広い守備範囲と対人の強さでピンチの芽を摘む姿が目立つ。

 角田によると「彼(三井寺)にあまり守備で負担をかけたくないのがある」といい、「少しでもやりやすいようにさせてあげたいので、ある程度は自分がカバーというのが頭の中にある」とのこと。その一方、コリカ監督が志向する守備戦術も提示されていることから、「最低限コースを切れていたり、相手に『ここは出せないだろ』ってくらいに圧力をかけさえすればうまく守れるので、そこをわかりやすく声をかけてあげる」ことを意識しているのだという。

 その成果もあって直近2試合ではクリーンシートを継続。「真ん中を締めてサイドに押し出すのをチームとしてやっていることでもあるけど、それだけ意識すると難しい部分もあるので、うまく塩梅を見つけながらというのがこの3試合目でようやくちょっと形になってきたのかなという手応えが自分の中である」。3試合続けて縦関係を組む中で連係向上を感じているようだ。

 そんな角田自身にとっても左SB起用は大きな挑戦となっている。筑波大時代や横浜FMの加入当初に先発起用されていた例はあるものの、「本格的にここまで連続でやるのは初めて」というポジション。本職のCB起用や、試合を締めるための時間限定での左SB起用とはパワーの掛け方が大きく異なるため、試合を重ねながら試行錯誤を重ねている。

「やっぱり(体力的に)キツいなと思います。いざSBをやってみると何もかも違うというか、運動量や走り方も変わってくる。そこの難しさをひしひしと感じながら、それでも楽しんでやるしかないので、ポジティブに取り組めています」

 開幕節・鹿島戦(●3-4)では足がつって後半32分に途中交代を強いられたが、前節・清水戦(○1-0)と今節は堂々のフル出場。「SBとしての体力はやっていく中で慣れていくしかないし、慣れてくれば違った景色が見えてくるかなと思う」という展望も持ちながら、徐々にゲーム体力面での適応も見せているのが頼もしい。

 SBとしての現在の課題は体力面で余裕を作ることと、「もう少しボールを持った時の選択肢を増やしたい」という点だという。世界的にも身長185cm前後のディフェンダーがCBとSBを兼ねるトレンドが広がっている中、「現在地としてはCBのほうが強みは出せると思うし、やれることの幅は広いと思うけど、SBをできて損なことは絶対にない。監督がやれという限りはやっていきたい」と前向きに成長を突き詰めていく構えだ。

(取材・文 竹内達也)

 
 

フットボールチャンネル

またも16歳の閃光! 三井寺眞が突き刺した強烈ボレーで横浜FMが連勝! 6人変更の神戸は攻撃に苦しみ初黒星◎J1第3節 – サッカーマガジンWEB

— 6人変更の神戸は攻撃に苦しむ

 ヴィッセル神戸は前節から6人を変更するメンバーを並べた。2試合連続ゴール中の大迫勇也、前節に貴重な同点ゴールを決めた武藤嘉紀という攻撃の両軸はベンチにも入らなかった。GK前川黛也、DF岩波拓也、FWジェアン・パトリッキは今季初出場で、DF高橋壱晟は移籍後初スタメン、MF日髙光揮、FW小松蓮も今季初スタメンとなった。

 そんなフレッシュな顔ぶれに負けなかったのが、横浜F・マリノスが誇る新星だ。9分、天野純が知念慶とのワンツーで中央に入り、左へクロス、DFのヘッドでのクリアが流れたところに三井寺眞が詰めていた。ダイレクトで鮮烈な左足ボレーシュートをゴール右に突き刺し、ホーム・日産スタジアムでの今季初戦であいさつ代わりの一発を披露した。

 このあとも横浜FMがボールを循環させながら押し込んでいく。神戸はメンバーが変わった影響か生産的な攻撃はなく、前半はシュートもゼロと見せ場はなかった。

 その神戸は後半開始から岩本悠庵を今季初出場させてアンカーに据え、井手口陽介を一列前に上げると活性化。左利きの右ウイング、永戸勝也のカットインも効き始めて、ゴールに迫る機会が増えた。68分には渡辺皓太を投入、古巣相手に移籍後初出場させるなど、積極的に交代カードを切って1点を追い続ける。

 それでも、横浜FMの最終ラインを崩すことはできず、ノーゴールのまま。横浜FMは最後まで攻撃の意識を押し出しながら守備も集中して、しっかりリードを守り、2試合連続で1-0の勝利をもぎ取った。

 
【横浜FM】16歳の三井寺眞がプロ2点目で導いたうれしいうれしい勝利「皆さんの笑顔が見られればいいな!」 – サッカーマガジンWEB

— 敵将も「美しいゴールだった」

 三井寺眞は「ボレーはあんまり得意じゃないんですよ」とうそぶいた。あんなにパーフェクトな左足ボレーを突き刺しておいて?

 9分、知念慶とのワンツーで中央を割った天野純が左へふわりとボールを上げた。相手にヘッドで触られたが、裏に落ちる。そこに潜り込んでいたのが、この16歳の新星だ。自慢の左足を巧みに操って、右に倒れながらもきれいにミートして逆サイドにずばりと蹴り込んだ。

「右サイドの選手たちがうまく崩してくれて、自分のところにいいボールが来たので、あとは合わせるだけでした」

 合わせるにしても、相手のヘッドで軌道が変わったから、簡単ではなかったはずだ。それでも「ワンタッチで打ったほうが早いかなと思ったので」と選択に迷いはなかった。

「自分が入った場所より外側にボールが落ちてきたので、体勢が崩れましたけど、うまく合わせられてよかったです」

 瞬時にボールの変化に対応した身体操作はお見事。そう言って優しく笑う表情は、16歳のにこやかさだった。

 若さに似合わず、とステレオタイプに表現するのは危険だが、これはプロの戦いの場で、だからプレーは十分に大人びていた。例えば、修正力。

「前節のエスパルス戦でも1本、ボレーシュートの場面があって(決められず)、そういう決定機を決めきれるような選手になっていかないといけないと思っていて、今回は絶対に決めないといけないなと」

 過去の失敗がその瞬間、脳裏をよぎってもおかしくないが、逆に原動力にしてみせるハートは強い。

 ほかにも、覚悟。

 48分に横浜FMの右CKが弾かれてから始まったカウンターで、ジェアン・パトリッキにドリブルで前に出られたところで背中のユニフォームを両手でつかんで無理やりストップ。いわゆるプロフェッショナルファウル。

「相手の選手の前にボールが転がっちゃって、自分としてもファウルででも止めないと失点につながってしまうかと思って。(その切り替えは)チームとしても統一してる部分なので」

 初めてのイエローカードを提示されたが、勝利のためにチームの一員としてなすべきことをなす度胸も備えている。

 開幕戦で決めた鮮烈な先制ゴールは、最後に鹿島アントラーズに逆転されて勝利に結び付かなかったが、今回は勝ち点3に直結させた。そして、ホームである日産スタジアムでの初お目見えで決めたゴールでもあって、お立ち台から見る景色もひとしおだ。

「ファン・サポーターの皆さんが求めているのは勝ちだと思うので、今後も勝ち続けて皆さんのああいう笑顔を見られればいいなって思ってます」

 敵将のミヒャエル・スキッベ監督も「美しいゴールだった」と認める活躍。それでもやはり、「もっともっとできた」が実感だという。

「相手のディフェンダーはJリーグでナンバーワンクラスの選手たちで、マッチアップできたのはすごくいい経験になりました。その中で自分に何ができるかが、今日は試されると思っていました。得点以外の部分で、フリーになる場面が多かったので、仕掛けることはもっともっとできたと思います」

 健全な反省は清々しく、いずれにしろ、3戦2発は目覚ましい活躍だ。スティーブ・コリカ監督が年齢など気にせずにフラットに実力で判断して起用し続け、周りの「先輩」たちがその成長を後押ししてくれている。それがチームの一体感をもたらすスイッチになってもいるだろう。

「先輩方、特に喜田(拓也)さんが、まだまだこれからだから、と試合が終わるたびに声をかけてくれるんです。すごくありがたいですし、練習でも他の先輩が自分に厳しく求めてくれるおかげで、すごく成長できる環境にいると思えます」

 だから、決勝点を導く絶妙のクロスを送った天野は、三井寺のフィニッシュの素晴らしさについて問われても、すました顔でこう言って笑わせたのだ。

「普通ですよ、普通。あんまり調子に乗せないようにしないとね!」

 
【横浜FM】楽しい攻撃の裏に知念慶の「ボス感」たっぷり。仲間を踊らせるハードな守備で「パッションは出していきたい」と宣言! – サッカーマガジンWEB

— 「選手たちが主体性を持ってできている」

 ポストプレーと裏抜けが得意な谷村海那が最前線に立つ。右の近藤友喜、左の三井寺眞のサイドアタッカーは技術と突破力に優れている。トップ下の天野純は変幻自在の左足を駆使して楽しそうにプレーして、ボランチの松村晃助もボールを操って前に運ぶ感覚に優れている。

 そんな彼らが踊るように繰り出す今年の横浜F・マリノスの攻撃が、楽しい。

 そして、彼らを押し出すように後ろから支えているのが、今季から加わったボランチの知念慶だ。果敢なインターセプトとハードなタックルで中盤で相手ににらみを効かせて、高い攻撃力を備える仲間を自由に踊らせている。その「ボス感」が頼もしい。

 川崎フロンターレではFWとしてプレーしたが、鹿島アントラーズでボランチに転向して覚醒した。そして今季、横浜F・マリノスに活躍の場を移して、開幕からトリコロールのメーンキャストに躍り出ている。

 9分、16歳の三井寺が鮮やかなボレーシュートが決めてこれが決勝点となったが、知念は深く関わっている。中盤の中央で天野純が持ったときにその左横にポジションを取ってボールを受けて、また返した。ワンツーで中央を破り、そこから天野が左に送ったクロスからゴールは生まれた。

 そのパスで、狭いエリアも苦にせず潜り込む天野のテクニックを引き出したのだ。

「純くんや晃助とボールを握ろうという話をしていて、前半は自分たちが持っている時間帯も長かった。欲を言えば後半ももっと持ちたかったですけど、ボールを持って落ち着かせたり、相手の陣地でボールを動かすことができるようになってきた。そういう90分を通してのマネジメントは意識しています」

 鹿島戦の痛みを教訓に変えた。終盤に足が止まってしまって、2点差を大逆転された開幕戦の反省を結果に結びつけることができた。

「鹿島戦の教訓というか、ピッチ内で選手たちで話していることも多いですし、監督から提示があるというよりは、自分たちでこうしようと頭を揃えてやっています。選手たちが主体性を持ってできていると思います」

 第2節の清水エスパルス戦でも、この神戸戦でも、先制したあとに追加点を奪えないながらも逃げ切りに成功している。そこに、理想と現実をきちんと見極める意識の高まりがあるという。

「理想はもう1点取って終わらせること。でも、それが毎試合できるわけではない。もちろん、次は追加点を取って、もっといい形で楽にゲームを終わらせたいと思いますけど、こういうゲームも絶対ある。そこを守りきれたのは一つの成長だと思うし、選手たちで話してできていることもプラスだと思います」

 名門が再生しようとするまさにその中心に、知念の言う選手の主体性がある。

「みんなが自分がやるべき仕事をしてベストを尽くしたと思います。途中から出てきた選手も自分がやりたいプレーではなくてチームプレーに徹して、勝ち点3を取るために全員がベストを尽くした。開幕戦と比べたら良くなっていると思います」

 それでもやはり、追加点はほしかった。それが次の課題だ。そのために必要なことは?

「もうちょっと後半にボールを握りたいなと思います」

 そのために、ミッドフィールドのハードな守備を自ら引き受けて、仲間を楽しく踊らせていくことだろう。

 その熱い意志は、90+1分に表れた。相手とのボールの奪い合いを制してファウルを誘うと、その瞬間に雄叫びをあげ、ボールを地面にたたきつけてあふれる熱情をど派手に表現した。

「ちょっともう頭に血が上って、自分でも何をしてるか分からなくなるんです」と笑わせたが、「そういうパッションは出していきたい」と堂々と宣言した。何のためにこのクラブにやって来たのか、深く理解している。

 
 

サカノワ

これは本物だ! 16歳・三井寺眞が衝撃の左足ボレー弾! 日産スタ初戦でゴール、横浜F・マリノスが神戸に1-0勝利 | サカノワ

— 開始9分、左足で鮮やかに仕留める。

 J1リーグ第3節、横浜F・マリノス対ヴィッセル神戸の一戦で、16歳のMF三井寺眞(Shin MIIDERA)が鮮烈なゴールを決めた。これが決勝点となり、横浜FMが1-0の勝利を収めた。

 試合開始から9分だった。横浜FMが神戸ゴールに迫ると、ペナルティエリア内にこぼれたボールに三井寺が反応。左足を振り抜きボレーでゴール右下へ突き刺した。

 横浜FMのトップチームに昇格したばかりの2010年生まれのサイドアタッカーが、日産スタジアムで迎えた今季最初のホームゲームで、さっそく結果を残した。

 三井寺は2010年4月2日生まれ。横浜FMの育成組織で育ち、スティーブ・コリカ監督に見出され、今季トップデビュー。MUFG国立競技場で迎えた鹿島アントラーズとの開幕戦ファーストゴールに続き、サポーターの前でインパクトのある一撃を叩き込んだ。

 横浜FMはその後も攻勢を続け、前半だけでシュート5本を記録。一方、神戸にはシュートを1本も許さず、1-0とリードしてハーフタイムを迎えた。

 後半に入ると神戸も反撃。横浜FMは押し込まれる時間帯も迎えているが、三井寺もカウンターからチャンスを作り出している。三井寺は72分、ジョルディ・クルークスと交代している。

 横浜FMは1-0で逃げ切り、2連勝を収めた。神戸は今季初黒星。

 
衝撃ボレー! 16歳・三井寺眞が決意を語る「優勝を目指している」「観ている人を楽しませられるようなプレーを毎試合したい」。2010年生まれ・高校1年生… 横浜F・マリノスが1-0でヴィッセル神戸に勝利 | サカノワ

— 「勝ってサポーターの皆さんの声を聞くことができて、すごく嬉しい」

 J1リーグ第3節、横浜F・マリノスの16歳・三井寺眞(Shin MIIDERA)が鮮烈な左足ボレーを突き刺した。チームは特別大会王者のヴィッセル神戸に1-0の勝利を収め、2連勝となった。

 MUFG国立競技場での鹿島アントラーズとの開幕戦ではファーストゴールを決めたものの、チームは2点リードから3-4の逆転負けを喫した。迎えた日産スタジアムの今季初戦、天野純からのクロスが流れてきたところ、見事にボレーでねじ込んだ。

 三井寺は試合後のヒーローインタビューで、まず「勝ってサポーターの皆さんの声を聞くことができて、すごく嬉しいです」と喜んだ。そして次のようにゴールを振り返った。

「自分のところにボールが来たので、上手く合わせることができました。結果を残したかったので、数字を残し、勝てたのですごく嬉しかったです。まだまだ3試合なので、これからこのチームに貢献できるように、もっと成長していきたいです」

 2010年生まれ、高校1年生――。まさにシンデレラボーイとなった三井寺は、「優勝」という言葉とともに決意を示した。

「ゴールを決めた時はすごく嬉しかったです。最後はチームの力で勝ち切ることができました。観ている人を楽しませられるようなプレーをどの試合でもできればと思っています。まだ3試合ですが、優勝を目指しているので、頑張りたいです」

 今季通算2ゴールに伸ばした。横浜FMは8月29日、埼玉スタジアムでの浦和レッズ戦に臨む。

 
 

サッカーキング

16歳三井寺眞が今季2点目! 横浜FMが逃げ切り成功で2連勝、神戸を1-0撃破 | サッカーキング

 2026/27明治安田J1リーグ第3節が22日に行われ、横浜F・マリノスとヴィッセル神戸が対戦した。

 大雨が降りしきる中、『日産スタジアム』で行われた一戦は、ホームの横浜FMが押し込む時間を作ると、8分に先制。天野純のクロスがファーサイドまで流れ、最後は三井寺眞が左足でボレーを叩き込んだ。

 リードを許した神戸は、サイドからのクロスを中心に横浜FMゴール前まで迫るがGKルベン・ブランコの牙城を崩すまでには至らず。横浜FMの1点リードで試合を折り返す。

 後半の立ち上がりは、神戸がジェアン・パトリッキのドリブル突破などでチャンスを創出。対する横浜FMは守勢が続く中、うまく時間を使いながら、攻撃時には人数をかけずカウンターから追加点を目指す。

 その後も、横浜FMは守備陣が集中力を切らさず、前節に続き完封を達成。前半に三井寺の挙げた得点を守り抜き、1-0で勝利を収めた。次戦は両チームともに天皇杯2回戦となり、26日に横浜FMは福島ユナイテッドと、神戸はヴェロスクロノス都農とそれぞれ対戦する。

 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2026/27 マッチレポート | 8月22日 vs 神戸 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
 
 

こけまりログ

2026/08/21 【スタジアム観戦情報まとめ】2026/8/22(土)19:30KO 2026/27シーズンJ1リーグ 第3節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム
 
 

今節の他会場など

(´-`).o0(日曜日のゲーム後に更新予定)
 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、Xなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[X(旧Twitter)]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり

[Instagram]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる