【試合結果Webニュースまとめ(3●0)】2026/4/5(日)14:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節 柏レイソルvs.横浜F・マリノス@三協フロンテア柏スタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(3●0)】2026/4/5(日)14:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節 柏レイソルvs.横浜F・マリノス@三協フロンテア柏スタジアム
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節 柏レイソル vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】柏vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田J1百年構想リーグ:2026年4月5日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 13,515人

監督コメント

[ 大島 秀夫監督 ]

アウェイに多くのファン・サポーターの方が駆けつけてくれましたが、0-3の結果になってしまい、申し訳なく思います。
「まずはやろうとしたことをやろう」とゲームに入った中での退場になりました。
残り(約)80分間、10人で戦うのは難しい状況ではありましたが、選手たちは粘り強く集中し、勇敢に戦ってくれた印象はあります。
80分まではなんとか(1失点で)耐えていましたが、レイソルのクオリティーは高いので点を取られてしまいました。
その後も最後まで点を奪いにいく姿勢、全員で守る姿勢を見せてくれたので、そこは良かったと感じています。

--最後の交代で浅田 大翔選手を投入しました。どのような役割を期待したのでしょうか。

浅田は今年に入ってから昨季から変わったと感じるプレーを見せてくれています。
少しケガもあって出遅れましたが、チャンスは来ると思っていました。
最後、なんとか一矢を報いたい場面でシステムを変えて、リスクを承知の上で点を取りにいきました。
浅田にはチャンスがあればゴールに向かい、守備になれば周りの人のぶんも戻って全部やってほしいという形で送り出しました。
ボールに触る機会もあったし、ゴール前に顔を出す場面も見られたので良かったと思います。

--今節でJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドの半分を終えました。振り返りをお願いします。

(残留争いをした)去年の後半から今年は新しいチャレンジを取り入れようとスタートした中、出だしで3連敗スタートにはなりましたが、課題と修正を繰り返して少しずつ形になってきたと感じています。
それと同時にもっと勝星を重ねていくには精度を高めないといけないですし、例えば今日の1人少ない状況でもラスト10分を守り切るチーム力やたくましさを身につけなければなりません。
前半戦はさまざまなチャレンジはできましたが、後半戦は勝星を先行できるようにやっていきたいです。

--後半戦で特に高めたいテーマとなる要素を教えてください。

この前のリーグ中断から保持にチャレンジしていこうと臨んだ一戦ではありましたが、1人少ない状況になってしまいました。
より自分たちが保持することにはチャレンジしていきますし、失点が多いのでチームとしてのタフさや粘り強さを身につけていきたいです。

選手コメント

浅田 大翔

今季初出場で、出られたのは本当に良かったのですが、チームが苦しい状況の中でも流れを変えられる選手にならないといけないとあらためて感じました。
(宮市)亮くんと前2枚になって、亮くんが競った裏だったり、その前の足元だったり、まずは自分がファーストアクションを起こすことを要求されていました。
もっと自分からアクションできれば良かったです。

--J1デビューを果たした昨年6月のJ1第20節・新潟戦以来の出場となりました。

去年は少し出ましたが、その中でも「自分はまだまだだな」と痛感しました。
今日は1人少ない苦しい状況でしたが、自分にやれることはたくさんあると感じました。

--逆にこの10カ月間で成長を感じた部分もあったのではないでしょうか。

もちろん成長は感じました。
去年は試合に出て自信はあったのですが、「本当にやれるかな」という気持ちもありました。
今回は「自分がチームを変えてやるぞ」という気持ちで入れました。
でも、さらに自信をつけて、プレーも上達していきたいです。

普段の練習からとても高い強度でやっているので、そこは今日、終盤からでしたが、相手が落ちた中でも練習でやってきた部分はしっかり表現できたのかなと思います。

--この10カ月間は苦しかったですか。

試合に出られない悔しさはありましたが、腐らずに日々頑張れたと思います。
これからも苦しいことがあると思いますが、腐らず、本当に良い先輩たちがたくさんいるので、刺激をもらいながらやっていきたいです。

 
 

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ハイライト動画など


ハイライト|J1百年構想リーグ 第9節|vs 柏レイソル – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

  

スポーツ報知

横浜FM、昨季から含めて柏に公式戦5戦5敗 数的不利響いて0―3完敗に大島秀夫監督「申し訳ない」前半戦は3勝6敗の9位 – スポーツ報知

 横浜FMは敵地で柏と対戦し、DFキニョーネスの一発退場が響き、0―3で完敗を喫した。

 前半10分頃に横浜FMのDFキニョーネスが自陣でボールを奪われ、柏の山内をエリア手前で倒してしまう。この時点ではノーファールだったが、VARが介入し、オンフィールドレビューの結果、一発退場処分となった。

 これで柏が獲得した直接FKが、今度は横浜FMの選手の手に当たったとし、大橋主審はハンドで柏にPKを与える。ここでもVARが介入したが、今度は判定が変わらず、柏がPKを獲得。これをMF小見に冷静に決められて、前半18分に先制される。

 横浜FMは残り70分近く、10人での戦いを余儀なくされ、何とか粘り強く守っていたが、後半34分にGK木村が左足をつってしまい途中交代すると、その直後に柏のMF汰木に追加点を奪われ、立て続けにカウンターからMF仲間に3失点目を決められて完敗。

 昨季公式戦4戦4敗だった柏に今季も敗戦を喫し、大島秀夫監督は「アウェーに多くのサポーターの方が駆けつけてくれたんですけど、0―3という結果になってしまい申し訳ないと思います。やろうとしていたことをまずはやろうとしていた中での退場。残り80分強、10人で戦うのは難しい状況でありましたけど、選手は粘り強く、集中して、勇敢に戦ってくれた」と振り返った。

 途中交代した木村凌については「足がつって、これ以上続けられないということでした」と説明。大事には至らない様子ではあるが、チームとしては前半戦の9試合を終えて、3勝6敗で9位と昨季に続いて苦しい状況が続く。

 前半戦について、指揮官は「新しいチャレンジを取り入れようというところでスタートして、出だしも3連敗スタートではありますが、出てきた課題と修正を繰り返して、少しずつ形になってきたと感じでいたと同時に、やっぱりもっと勝ち星を重ねていくには、よりもっと精度というか、例えば今日もあの状況でもラスト10分のところでしっかり守りきるチーム力とか、たくましさはもう少し全員でつけていって、後半戦は勝ち星を積み重ねられるようにしたい」と話した。

 
 

スポーツ報知

横浜M・浅田大翔、自身の最年少記録更新した16歳三井寺眞に刺激「追い越されないように」 柏戦で今季初出場/サッカー/デイリースポーツ online

 横浜Mは前半12分のDFキニョーネスの一発退場が響き、柏に敗れた。0-3の後半40分から今季初出場を果たしたFW浅田大翔(18)は、FW宮市亮(33)と2トップを組み攻撃参加。「出られたのは良かったが、チームが苦しい状況の中でもっと流れを変えられる選手にならないといけないと思った」と振り返った。

 昨年のU-17W杯に出場した年代別代表のエース。プロ1年目の昨季は出場時間が約1分間にとどまったが、この日はボールに触れる機会も多く、ゴールを狙った。浅田は「亮君(宮市)が競った裏だったり、手前だったりで自分がファーストアクションを起こすことが要求されていた。もっと自分と亮君で、アクションできればよかった」と得点を演出できなかったことを悔やんだ。一方で「練習でやっている部分を表現できた」と、クラブの公式戦約10カ月ぶりの出場で一定の手応えを示した。

 2トップを組んだ宮市は「メンタル的にもどっしりとしている。すごく向上心の塊なので、自分も見ていて『こういう時があったな』と思いながら。本当にマリノスの将来を背負っていく選手なのでこれからもがんばってほしい」と話した。大島監督は「何とか一矢報いたいというところで最後(退場後の4-4-1)システムを変えていった。(浅田は)ボールに触る機会もあったし、ゴール前で顔を出す場面も見られたので、よかった」と評価した。

 1日にはMF三井寺眞が浅田のクラブ最年少記録17歳16日を更新する16歳0日でプロ契約を結んだ。浅田は“後輩”の出現に「刺激はもちろん受けた」と即答。「本当に年齢はプロの世界で関係無いので、追い越されないように。自分は(年齢が)上の人からポジションを奪い取って活躍したい」と力を込めた。

 
 

サッカーダイジェスト

リーグ戦は実に約10か月ぶりの出番。プロ2年目の18歳・浅田大翔がさらなる飛躍を誓う「上の人たちからポジションを奪い取って活躍したい」【横浜FM】 | サッカーダイジェストWeb

— 昨季は6月15日の20節・新潟戦での1分のみ

 柏レイソル戦でのリーグ戦の出場は、実に約10か月ぶりだった。

 当時のクラブ最年少となる「17歳16日」で横浜F・マリノスとプロ契約した浅田大翔だったが、プロ1年目の昨季、リーグ戦に出場したのは6月15日の20節・アルビレックス新潟戦での1分のみ。U-17日本代表としてワールドカップなどに出場していた時期もあるとはいえ、試合に絡めず「悔しさがあった」。

 それでも「腐らず頑張ってきた」。18歳になった今季は、プレシーズンのキャンプで左膝を負傷し出遅れたが、ようやく掴んだチャンスだった。

「自分が(流れを)変える」

 浅田はそう意気込んで、85分からピッチに立った。

 試合は横浜FMの苦しい展開だった。開始12分にジェイソン・キニョーネスが一発レッドで退場となり、早い段階から数的不利に。18分には先制点を奪われ、その後は押し込まれる展開が続いた。後半も柏のペースで進み、80分にオウンゴールで失点。その2分後にも得点を許した。

 ひとり少なく、3点を追いかけるなかで出番が回ってきた浅田にとっては、自分の特長を発揮しづらい状況だっただろう。それでも「ファーストアクションを起こす」という求められた役割をこなすべく、最前線で積極的にボールを呼び込み、果敢に仕掛けたが、ゴールには繋げられなかった。

「出られたのは良かったですけど、チームが苦しい状況のなかで、もっと流れを変えられる選手にならないとダメ」

 そう振り返った浅田は、「今日はひとり少ない苦しい状況でしたけど、まだまだ自分にやれることはたくさんあると思う。しっかり振り返って次に繋げたい」と前を向く。

 今節の3日前には、横浜FMユース所属の三井寺眞が、浅田の記録を塗り替えるクラブ史上最年少の「16歳0日」でトップチームとプロ契約を交わした。それに「刺激を受けている」という浅田は「プロの世界で年齢は関係ない。上の人たちからポジションを奪い取って活躍したい」と述べる。

 柏戦では大きなインパクトを残せなかったが、着実に一歩前に進んだ浅田。「一日一日、練習からこだわってやっていきたい」と誓った背番号46の、さらなる飛躍に期待したい。

取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)

 
 

ゲキサカ

柏が2試合連続となる3-0の快勝!横浜FMは序盤のキニョーネス退場が響き連勝ならず… | ゲキサカ

 5日、三協フロンテア柏スタジアムでJ1百年構想リーグ EAST第9節が開催され、柏レイソルと横浜F・マリノスが対戦した。試合は前半12分に横浜FMのDFジェイソン・キニョーネスが退場に。柏はMF小見洋太のPKで先制すると、後半に相手オウンゴールとMF仲間隼斗のゴールで加点。柏が今季初めて90分での連勝を飾った。

 2週間ぶりのリーグとなる9位・柏(勝ち点8)は、前節・水戸戦(○3-0)戦のスタメンから1選手を入れ替えて、MF戸嶋祥郎を3試合ぶりに先発へ起用し、ボランチへ。3-4-2-1のフォーメーションでキックオフを迎えた。

 5-0の大勝を飾った前節・川崎F戦から2週間ぶりにリーグを戦う8位・横浜FM(勝ち点9)は、先発2選手を変更し、FWディーン・デイビッドとMF渡辺皓太をともに2試合ぶりにスタメン復帰させ、4-2-1-3の布陣で臨んだ。

 前半立ち上がりに試合は動いた。10分、自陣でボールをまわしていた横浜FMは、キニョーネスがFW山内日向汰にボールを奪われてしまう。山内を追いかける形になったキニョーネスはPAすぐ外で山内にコンタクト。大橋侑祐主審はオンフィールドレビューの結果、DOGSOによるレッドカードを提示し、キニョーネスは退場処分となってしまう。

 直後のPAすぐ外でのFK、キッカーはファールを獲得した山内が務めると、右足のシュートは壁に入っていたFWディーン・デイビッドの手に当たり、大橋主審はPKを判定。その後オンフィールドレビューを経ても判定変わらず、柏がPKを獲得した。このPKを小見が成功させて、18分に柏が1点のリードを奪った。

 1人少なくなった横浜FMはメンバー交代を行わず、右SB井上太聖を右CB、ボランチのMF木村卓斗を右SB、トップ下の渡辺をボランチへと移し、4-4-1の布陣を敷いた。

 柏が相手陣内でボールを持つ時間が長くなるも、横浜FM守備陣の奮闘を前に決定機をつくれない。前半38分にはMF小泉佳穂のスルーパスをPA内でボールを受けたDF山之内佑成が、鋭いクロスを入れると、逆サイドでDF三丸拡がつめたが、シュートはゴールポストに弾かれて得点とはならなかった。

 ハーフタイム、両指揮官は選手交代を行い、柏は山内に代えてMF汰木康也、横浜FMはデイビッドに代えてFW宮市亮を起用した。

 10人の横浜FMを攻めあぐねる柏は、16分に2枚替えで小泉と三丸を下げてMF瀬川祐輔とDF杉岡大暉をピッチへ送った。対する横浜FMも後半21分にFWユーリ・アラウージョとFWジョルディ・クルークスを下げてFW近藤友喜とMF天野純を起用。20分過ぎからは横浜FMの時間をつくり、MF山根陸がミドルシュートを狙ったが、GK小島亨介にセーブされた。

 FW細谷真大から仲間へと選手交代を行いリズムを変えたい柏。29分にはPA内でボールをひろった山之内が強烈なシュートを見舞ったが、GK木村凌也の正面を突いた。直後にGK木村がプレー続行不可となりGK朴一圭と交代となった。

 後半35分、小見のパスを受けた汰木が左足で中に入れたボールが相手選手に当たってコースが変わり、そのままゴールへ。柏がリードを広げると、37分にロングカウンターから瀬川の折り返しを仲間が逆サイドで押し込んでリードを3点に広げた。

 3点奪ってから猛攻をかける柏は後半ATにDF久保藤次郎との交代で入っていたMF大久保智明のクロスから瀬川が押し込んだが、VARが介入しオフサイドの判定に。その後も戸嶋が決定的なシュートを放つも4点目は遠く、柏が2試合連続となる3-0で快勝。横浜FMは2試合ぶりの敗戦となった。

(取材・文 奥山典幸)

 
 

フットボールチャンネル

横浜F・マリノスの「新しいチャレンジ」が向かう先とは。黒星先行の前半戦も「少しずつ形になってきた」【コラム】 | フットボールチャンネル

 横浜F・マリノスは4月5日、明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第9節で柏レイソルと対戦し、3-0で敗れた。前半戦を終えて3勝6敗と黒星が先行。10チーム中9位で後半戦へ向かうことになったが、指揮官と選手たちはいま何を思い、今後の戦いに繋げていくのか。(取材・文:竹中愛美)

— 大島秀夫監督がシーズン前に語っていたことに対する現状とは

 キーワードは“チャレンジ”だろうか。思えば、シーズン開幕前に大島秀夫監督はこんなことを話していた。

「今チャレンジしていることが結構、難易度が高いというか。簡単ではないと思っていることをやっている」

 昨シーズンの戦い方を基本とし、速く、スピーディーに自陣よりも相手陣地でボールを保持し、攻守にわたってアグレッシブにゴールを目指すというものだ。

 それには、ボールを奪われた際に即時奪還を徹底する必要があるし、ハイプレス・ミドルブロックを機能させ、走り負けない運動量が必要だ。

 もちろん、ハイプレスで行くときと、ミドルブロックで構えるときと、90分間通したときには配分が必要だが、走り負けなければ、主導権を相手に渡すことはないだろう。

 加えて、大島監督は「メインはその先の26-27シーズンだと思っています。この半年でどれだけそこに向かってチーム力をつけるかというのが1番大事だと思うし、そのときにできるチャレンジ、そのときにしかできないものもあると思います」と語っている。

 明治安田J1百年構想リーグは前半戦の9試合を終えた。横浜F・マリノスは3勝6敗と黒星が先行しているが、指揮官はここまでの戦いをこのように振り返る。

「去年の後半から今年になって、新しいチャレンジを取り入れようとスタートして、出だしは3連敗スタートでしたけど、出てきた課題と修正を繰り返して、少しずつ形になってきたと感じています。

 と同時に、もっと勝ち星を重ねていくにはより精度(を高めないといけない)。例えば、きょう(のような1人少ない10人)の状況でも、ラスト10分のところでしっかり守り切るチーム力やたくましさを全員でつけていって、後半戦は勝ち星を先行できるようにやっていきたいと思います」

— 「やることは気持ちだけ」中断期間でチャレンジしていたことは早々に崩れたが…

 前半戦最後の柏レイソルとのゲームは、中断期間でチャレンジしていたことを試みようとした。

 本来やりたかった“より自分たちが前進するためのパスの出し入れや相手の守備組織をハンドリングするためのパス交換といったボール保持”へのチャレンジだ。

 だが、前半12分にジェイソン・キニョーネスが退場となってしまい、そのプレーで与えたフリーキックから、ディーン・デイビッドのハンドがとられ、PKを献上。

 1人少ない数的不利の状況で前半を1点で抑えるが、後半には木村凌也がアクシデントで交代を余儀なくされる。直後に相手のシュートが井上太聖の体に当たり、不運な形で失点を許した。

 早々に崩れたプランを修正することは簡単ではなかった。スコアを見れば3-0の完敗だが、数的不利の状況でも全員がその場に応じた適切なプレーに努めた。

 中盤の底でフル出場した山根陸は試合をこう振り返る。

「10人になってから1失点で抑えながら、どこかでチャンスが来るのを待っていた。退場してから75分、80分弱まではプラン通りだった。

(2失点目は)アンラッキーな感じで失点してしまったけど、仕方ないので、やることは気持ちだけ。最後まで戦うところは示せた」と決して投げやりになることなく、やるべきことをしっかりと遂行した。

「とにかく耐える。ポケットに走ってくる選手を誰が見るのか、どこまでスライドするのか、センターバック(CB)の受け渡しと自分たちが背中で見るのか、そういう細かいところは常に声を掛けながらやっていました。

 あとは行くとき、人数が少ないので難しかったですけど、なかなか行ける場面も作れなかったですけど、行くときは追い込みながら前で奪えるシーンも多かったかなと思います」

 この日のF・マリノスがチャレンジしたのは「ロングボールに頼らないビルドアップ」だろうか。

— 退場者、PK献上、アクシデントによるGK交代…想定外でもトライできたこと

 昨季終盤の手堅い戦い方で勝ち点を奪うという算段も少なからずあったはずだが、なかなか上手くいかないというのも現状としてあった。

 木村凌也がCBの間に上がり、角田涼太朗と井上の両CBが開くことにより、サイドバックを押し上げ、ボランチの山根と攻撃を組み立てる場面もあった。

 退場者が出て、思っていた展開ではなかったが、中断期間に取り組んでいた自陣で相手を引きつけるパス交換や保持のためではない、自分たちが優位に前進するための保持ができていた部分もある。

 CBでフル出場し、攻守で奮闘した角田は1人少ない状況になってからの戦いについて、「きょうは少し割り切った戦い方を選択したので、最後の質やセカンドボールを拾うところはもう少しかなと思います」と振り返ったが、チームとしての方向性に手応えを感じてもいる。

「きょうはたまたまジェイソンがミスをして、退場してしまいましたけど、いつもチームのために戦ってくれている選手です。不運なところでPKを取られたところもあった。チーム1人1人の自覚という面では、遅いですけど、少しずつチームとしてまとまってきているのかなと感じます」

 だが、後半戦への巻き返しを問われると、現状をしっかりと冷静に見つめる言葉が返ってきた。

— 「どれだけマリノスのために戦えるかが問われている」

「言葉を選ばずに言えば、今のマリノスは弱いですし、どのチームに対しても本当にチャレンジャーの気持ちで挑まなければ勝てない状況だとは思っています。それでも、アウェイの地まで多くの人が来てくれて、サポートし続けてくれているのは選手1人1人が感じなきゃいけない。

 それは選手1人1人のプライドにかけてというか、どれだけマリノスのために戦えるかが問われているのかなと感じている。残りもう半分しかないので、なんとか結果に結びつけられるようにやっていきたいなと思います。結果が全ての世界なので、そこに言い訳はないですが、間違いなく前進はしていると個人的には感じています」

「前進している」という角田の言葉と、「少しずつ形になってきた」という指揮官の言葉を借りるならば、選手1人1人の自覚とチームとしてのまとまりが出てきたということだろうか。

 大島監督は「前半戦に関してはいろんなチャレンジができたと思っています」とも口にしていたが、チャレンジしている過程の正しさを示すためにもやはり結果がほしいところだ。

 開幕3連敗後は勝ったり負けたりが続き、ここまで連勝がないF・マリノス。

 9試合すべてに先発出場し、攻守で存在感を増してきている山根は「勝ちを増やしたいですし、いろんなものにチャレンジする中で結果を求めながらやっていきたいと思っています」と後半戦へ力を込めた。

 現状を打破するためのチャレンジももちろん欠かせないが、内容と結果の両方をより追求していってほしいものである。

(取材・文:竹中愛美)

 
 

Goal.com

10人での戦いを強いられた横浜FM、3失点敗戦に大島秀夫監督「最後までもたなかった」 | Goal.com 日本

横浜FMは全10チームで構成されるEASTグループ内9位でシーズンを折り返した。

試合後、大島秀夫監督は「(シーズンの)前半戦はいろいろなチャレンジができた」と一定の評価をしつつ、チームの課題を語った。

「去年の後半から今年になって、新しいチャレンジを取り入れようとスタートしました。出だしから3連敗スタートでしたが、少しずつ出て来た形と、課題を修正しながらやっているなかで、勝つ星をもっと重ねるためには精度や、ラスト10分で守り切るチーム力、たくましさを全員でつけていって、後半戦は勝ち星を増やしたい」

この日の柏戦では、12分に退場者を出してしまい、その後のPKを決められた。10人で戦わなければいけない難しい状況だったが、イレブンは体を張ってゴールを死守。「一刺しできるチャンスを狙っていた」と我慢しながら、チャンスを伺った。

前半を0-1で終えた横浜FMは、センターフォワードの位置にFW宮市亮を投入。前線からのプレッシャーで流れを引き寄せようとしたが、ホームチームのほうがうわてだった。

横浜FMのプレッシングは破られ、疲労が溜まっていった。前後半を通じて4本のシュートを放ったが、少ないチャンスを生かせないまま時計の針は進んだ。

「相手があまり(前からディフェンスに)来なかったので、後ろで持てる時間はありましたが、とはいえ10人だと難しくなる」と指揮官は前半の退場を悔やんだ。集中した守備を見せていたものの「最後までもたなかった」と80分、82分にカウンターから失点。そのまま0-3で敗戦した。

シーズンの前半戦を厳しい結果で終えた。それでも試合後の選手たちからは前向きな言葉も聞かれた。左サイドバックで先発出場フルしたDF加藤蓮は「もちろん苦しい部分もあったけど、一人ひとりのハードワークや気持ちの部分は負けていなかったと思います。一人少ないなかでも、それは見せられたと思う」と振り返る。

昨季J1を2位でフィニッシュした柏に対して、一人少ない状況でも耐え続けられたことはポジティブに捉えられる。シーズンの後半戦ではこの日のような戦いを90分間継続した上で、勝利をつかみ取りたい。

大島監督は「アウェイにもかかわらず、多くのサポーターが駆けつけてくれましたが、0-3という結果になってしまったので、非常に申し訳ないと思っています」とサポーターに謝罪。「勇敢に戦ってくれた」と選手たちの健闘を称えつつも、「もっと粘り強さを身につけなければいけない」とすぐさま反省。

横浜FMは上を目指さなければいけない。

取材・文=浅野凜太郎

 
「いまのマリノスは弱い。だから…」0-3敗戦後に角田涼太朗が向き合った現在地。横浜FMの巻き返しへ決意 | Goal.com 日本

先発フル出場した横浜FMのDF角田涼太朗は、シーズンの折り返し地点にあたるこの試合を終えて、チームの現在地と向き合った。

「言葉を選ばずにいえば、いまのマリノスは弱い。だからどのチームに対しても、本当にチャレンジャーの気持ちで挑まなければ勝てないと思っています」

前節の川崎フロンターレ戦では5-0で大勝し、このまま上昇気流に乗りたい一戦だった。しかし12分に自陣ペナルティーエリア付近でのファウルによって退場者を出してしまうと、その後にPKで先制点を許してしまう苦しい展開となった。

それでも大崩れはしなかった。

角田を中心に、横浜FMは一人少ないながらも決死のディフェンスでゴールを死守。相手にボールを回される時間帯が続いたものの、集中力を切らさなかった。

「もちろん負けてしまったので言い訳することはできませんが、全部が悲観するような内容ではなかったと個人的に思っています。チーム一人ひとりの自覚という面では、遅いですけど少しずつチームとしてまとまってきていると感じます」

耐えて、耐えて、耐えながら好機を伺った。ロングボールを主体に攻めた横浜FMは、何とかして計4本のシュートを放ったが、ネットを揺らすことはできなかった。背番号22は「少ないチャンスをものにできなかった、やっぱりチームとしての未熟さ」と課題を指摘。その後も柏のボディーブローをくらい続けた横浜FMは80分、82分と立て続けにカウンターから失点した。

「あの時間まで耐えていて、少し限界ではないですけど…。溜まっていたものが、最後に少しこぼれてしまったところでの失点だった」

粘り強く戦ったが、届かなかった。今シーズンにおける中間地点と呼べる試合で0-3の敗戦。9位の横浜FMはいまだに連勝できておらず、試行錯誤を重ねながら進んでいる。

名門の誇りにかけて、ここから巻き返したい。サポーターも試合後には声援でチームを後押しした。

ゴール裏の激励を最前線で浴びた角田は「こうやってアウェイの地でも、これだけ多くの人が来てくれて、サポートし続けてくれていることを、選手一人ひとりが感じなきゃいけない」と呼びかける。

「選手一人ひとりのプライドにかけてというか、どれだけマリノスのために戦えるかが問われていると感じます。残り半分しかないので、なんとか結果に結びつけられるようにやっていきたいです。結果がすべての世界なので言い訳はないですが、間違いなく前進はしている」

横浜FMはここまでの9試合を糧にできるか。角田が決意を新たにした。

取材・文=浅野凜太郎

 
 

サッカーキング

柏が連勝! 横浜FMは序盤の退場者が響き3失点完封負け | サッカーキング

 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第9節が5日に行われ、柏レイソルと横浜F・マリノスが対戦した。

 ともに特別大会でスロースタートとなった両チームが、今季初の連勝をかけて『三協フロンテア柏』で激突。試合のターニングポイントが訪れたのは開始12分、横浜FMのDFジェイソン・キニョーネスが背後から山内日向汰を倒し、オンフィールドレビューで映像を確認した大橋侑祐主審は、DOGSO(決定的な得点機会の)でキニョーネスにレッドカードを提示した。

 この場面で与えられたフリーキックを山内が蹴ると、壁のディーン・デイビッドの手に当たり、再び大橋主審のオンフィールドレビューで柏がPKを獲得。キッカーを務めた小見洋太は、お馴染みの小刻みステップで相手GK木村凌也との駆け引きを制し、ホームチームに先制点をもたらした。

 その後は柏のペースで試合が進行。ホームチームはなかなか追加点を奪えなかったが、80分に汰木康也のシュートが相手に当たってゴールに吸い込まれて、待望の2点目を獲得。するとその2分後にはセットプレーからカウンターを完結させて仲間隼斗が3点目を奪う。

 試合はこのまま終了し、柏は今季初の連勝、横浜FMは2試合ぶり黒星となった。次節は11日に行われ、柏は敵地でFC町田ゼルビアと、横浜FMはホームでFC東京と対戦する。

 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2026 マッチレポート | 4月5日 vs 柏 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB
 
 

こけまりログ

2026/04/04 【スタジアム観戦情報まとめ】2026/4/5(日)14:00KO 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節 柏レイソルvs.横浜F・マリノス@三協フロンテア柏スタジアム
 
 

今節の他会場など


 
 

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