
(´-`).o0(セイコーとのコラボウォッチ、だいぶ高くなった気がする)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2025/11/04 【数量限定】セイコーコラボレーションウオッチ予約販売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(300本限定、52,800円)
2025/11/04 ユース所属 陳 城云選手 U-16中国代表トレーニングキャンプメンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(陳 城云(チン ジョウウン)選手)
今日の練見(れんみ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
横浜F・マリノスの #山根陸選手 が⁰昭和西川ムアツスリープラボ本店にご来店くださいました✨⁰⁰凹凸構造で体を支えるムアツマットレスをはじめ、様々な寝具を体験いただきました😴⁰⁰当日の体験&インタビュー記事を公開中!⁰https://t.co/4UrviGiBU5⁰⁰今後も応援しています!⁰#fmarinos #MuAtsu pic.twitter.com/tEaeDG0320
— まくらぼ🌙 (@makulab) November 5, 2025
🔹U-17日本代表🔹
ロングパス練習の様子をお届け⚽️🎥✨#藤井翔大(横浜F・マリノスユース)#メンディーサイモン友(流通経済大学付属柏高)#U17WC @FIFAWorldCup#夢への勇気を #jfa #daihyo #U17日本代表 #サッカー日本代表 pic.twitter.com/Tz8AzJL6rL
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) November 5, 2025
11/15(土)になでしこスタジアムで「エンジョイサッカー with 横浜F・マリノス」を開催します!
市内在住・在学の年中児~小学6年生を対象としたサッカー教室で、横浜F・マリノスのコーチが直接指導します⚽
先着順なのでお早めに!マリノスケも応援に来てくれます!https://t.co/9qijf7og1P#fmarinos pic.twitter.com/fnbwbRzC2w— 大和市役所【公式】 (@city_yamato_inf) November 5, 2025
育成組織出身で、2007~2010年と2013年に #fmarinos に所属した #田代真一 選手が現役引退を発表されました。
長きにに渡る現役生活、本当におつかれさまでした https://t.co/M0RGDrPEI3 pic.twitter.com/IWe6GBMcTk
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) November 5, 2025
Webニュースログ
2025/11/05 サッカーJ1あと3節 横浜MのDF角田涼太朗、残留に向け「すべてを懸けて戦う」 – 産経ニュース
サッカーのJ1リーグは8日と9日、第36節が実施される。残りは3節。横浜Mは9日にも残留が決まる可能性がある一方、今後の結果次第では降格の可能性もある。そんなチームでDF角田涼太朗選手が格別の輝きを放っている。欧州での経験を経て、今夏、残留争いに苦しむ古巣に復帰。力強いプレーで最終ラインを支える。
「自分がやらなきゃいけないことは分かっている。このチームのために戦うということが、いまの自分にとってはかけがえがないものなので」。26歳の心に迷いはない。
左利きのセンターバックとして早くから注目され、筑波大4年だった2021年夏、プロ契約を締結して横浜Mに加入。その後、24年1月にカーディフ(イングランド)に移籍し、期限付き移籍したコルトレイク(ベルギー)でプレーした。
けがに苦しみ、十分な結果を残したわけではない。それでも降格危機に陥った横浜Mを救うため、約1年半での復帰を決断した。
移籍前は33だった背番号が、22になった。同じDFとして日本代表でも活躍し、横浜Mの顔でもあった中沢佑二さんの背番号を引き継いだ。
大黒柱としての役割が期待されることを本人も自覚し、「22番をつけた意味だったり、このタイミングで帰ってきた意味だったり。あの頃(移籍前)の自分とは見られ方も変わっている」ときっぱり。
復帰戦となった8月16日の清水エスパルス戦ではゴールを決めるなど、安定した守備に加え、攻撃面でも存在感を発揮。直近2試合を無失点で連勝するなど、いい流れにあるチームを支えている。
残りはいよいよ3試合。17位の横浜Mと降格圏の18位にいる横浜FCの勝ち点差は5。36節の結果次第では、横浜Mの残留と横浜FCの降格が確定する可能性もある。
横浜MはこれまでJ2に降格したことがない。「このクラブがJ1に居続けるために、自分はすべてを懸けて戦うしかない」。トリコロールが誇るセンターバックは腹を据えてピッチに向かう。(橋本謙太郎)
— 残留争いの状況
下位3チームがJ2に降格する。各試合の勝ち点は勝利が3、引き分けが1、負けが0。第35節を終えた段階で、最下位のアルビレックス新潟(勝ち点23)と19位の湘南ベルマーレ(同26)の降格が確定。残り1チームは、15位のファジアーノ岡山(同41)、16位の名古屋グランパス(同40)、17位の横浜M(同37)、18位の横浜FC(同32)の4チームに可能性がある。
2025/11/03 離脱相次ぐ攻撃陣、FW浅田大翔(横浜FM)はU-17W杯出場の喜びとともに決意「自分の存在を世界に知らせていきたい」 | ゲキサカ
11月2日、カタールで開催されるU-17ワールドカップの開幕を前日に控えたU-17日本代表が前日トレーニングを実施した。
ここまで国内での事前合宿を経て、UAEでのキャンプをこなし、廣山望監督も「コンディション的なことも戦術的なことと、やりたいことを順調にやれている」と手応えを話す。
UAEではU-17ベネズエラ代表との国際親善試合も実施。試合前に国歌も流し、MOMも選ぶような雰囲気をしっかり作った上での本番想定のゲームもFW吉田湊海(鹿島ユース)、MF小枝朔太郎(磐田U-18/トレーニングパートナー)のゴールで快勝となった。
「前後半の立ち上がりに相手の波に呑まれるようなところもあった」(廣山監督)といった課題が出たことも逆に収穫で、「ワールドカップで起きるであろうことが起きた試合で、日本でやる試合とはまるで違う要素が出る中で結果は出せたのが、いろいろと自信になる」(同監督)ゲームとなった。
またストライカーに離脱者が相次ぐ中で得点源として期待がかかるFW浅田大翔(横浜FM)も「自分たちが、ちょっと後ろ向きな入りになってしまった。入りの部分はもう1回しっかりみんなでやりたい」と得た課題を本番に生かしたいと話す。
初戦の相手となるU-17モロッコ代表とは6月のスペイン遠征で対戦して2-0と勝利しているが、指揮官は「(親善試合と)本番は違いますから」と強調。あらためて「個の力を活かしたカウンターだったり、1対1の強さがある。流れを逃さないスピード感も持ったチーム」と、アフリカ王者への警戒を深める。
浅田も「本当に個々のレベルが高いチーム」とモロッコに敬意を払いつつ、「自分たちにチャンスはたくさんあると思っている」と崩しに関しては自信も見せる。あとは「そこをしっかり決め切れるか。しっかり結果を残したい」と意気込む。その上で、こうも語る。
「U-17ですけど、ワールドカップっていうのはサッカーをやり始めた時から目標の舞台だった。そこに出られる喜びがまずありますし、そういう場で結果も残して、どんどん自分の存在を世界に知らせていきたいと思っています」
まず初戦を勝って勢いに乗り、世界の舞台で「日本」の力を示していく。「本当にチームの状況、ものすごくいいですし、みんなで盛り上げてやってこられた」(浅田)成果を、日本時間3日22時30分から始まるモロッコとの一戦にぶつけていく。
(取材・文 川端暁彦)
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
