
(´-`).o0(ラスト5ゲーム、ホームゲームは3つ!!!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2025/10/18 10/18(土)浦和戦 マリノススタグル「秋の味覚フェア」開催 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(各店舗、趣向をこらした逸品が)
今日の練見(れんみ)
X(旧Twitter) / Instagramなど
Webニュースログ
2025/10/12 横浜FMと日産が選んだいばらの道の行方は – スポーツ報知
福岡県民なら誰もが「いざゆけ若鷹(たか)軍団」を口ずさめる。球場だけでなく商業施設や街中でも流れ、もはや県歌の域にも達しているホークスの応援歌は「我らの我らのソフトバンクホークス」というフレーズで締められる。
この「ソフトバンク」の部分はかつて「ダイエー」だった。05年にソフトバンクが球団を買収した際、応援歌は引き継がれ、最後のフレーズのみ変更となった。字余りの懸念もよそに、すぐに定着した。
チーム名やカラーは変わったが、ソフトバンク側は球団の伝統やアイデンティティーを守った。応援歌や、マスコット、何より球団自体が福岡に残った。球場の演出は進化し、潤沢な資金により選手層も厚くなった。魅力的な球団になった。優勝して胴上げされる孫正義オーナーには、今年も万雷の拍手が送られた。
親会社・日産自動車の身売り画策が表面化したJ1横浜FMについても、このような未来を期待していた。記者1年目に担当し、個人的思い入れも強い。近年は親会社業績不振のあおりが、チーム運営に少なからず影響していたとも聞く。来たるべき時が来た、と感じていた。
日産は急転「マリノスの筆頭株主であり続ける」と声明を出した。6705億円の赤字(25年3月期)を抱え、従業員2万人削減を決めた企業が親会社を継続する―。日産もクラブもいばらの道を選んだと言える。ただ、この決定が正解だったのか、そうじゃなかったのかは、これから決まる。選んだ道を正解にするしかない。(サッカー担当・岡島 智哉)
2025/10/13 横浜FM、角田涼太朗、クルードが全体練習合流…降格圏の横浜FCと同勝ち点で浦和戦から残り5試合 – スポーツ報知
J1横浜FMが13日、横須賀市内で行われた全体練習を公開した。
7日の公開練習ではケガのため別メニュー調整だったDF角田涼太朗とMFクルードがそろって全体練習に合流。ボール回しやミニゲームなど全てのメニューを消化し、全体後には2人で1対1の練習を行った。
横浜FMは前節の敵地・柏戦は0―1で敗戦し、現在勝ち点31(得失点差マイナス12)でJ1残留圏内の17位にはいるが、降格圏内の18位横浜FCとは同勝ち点(得失点差マイナス16)で並んでいる。
中断期間を経て行われる次節の浦和戦(18日・日産ス)を含めて残り5試合で広島、京都、C大阪、鹿島と上位相手との対戦が続く厳しい日程だが、ホームで3試合戦えるアドバンデージを生かし、J1残留へ全てを懸ける。
2025/10/13 横浜FMクルードが全体練習合流「早く戻れた」負傷から2週間で復帰 残り5戦へ「チームを助けたい」 – スポーツ報知
J1横浜FMが13日、横須賀市内で行われた全体練習を公開した。
9月28日のFC東京戦(3〇2)で、前半31分に左脚を痛めて負傷交代していたMFクルードは、DF角田涼太朗とともにこの日から全体練習に合流した。
ボール回しやミニゲームなど全てのメニューを消化し、全体後には2人で1対1の練習を行い、順調な回復ぶりをアピール。予定よりも早い復帰となり、クルードは「やった時は結構痛くて、どうかなという感じだったが、しっかり中で動いて、メディカルの方も一緒にやってくれたので早く戻れた」と話した。
中断期間が明ける浦和戦での復帰に向けて「そればっかりは監督の決断なので何とも言えません」と話すにとどめたが、J1残留を懸けた残り5試合へ「自分がここに来てから言っているようにとにかく助けたい。本当に助けないといけない時が来たと感じています。どのゲームも決勝みたいな気持ちで、口だけではなく思っていますし、とにかくチーム全員でハードワークすること。そこは自分の良さだと思っている。FC東京戦でチームが見せたような姿勢をしっかり見せること、率先してハードワークをしてチームを助けたい」と決意を示した。
2025/10/13 横浜FM大島秀夫監督、J1残留を懸けた残り5試合へ「目の前の一戦、一戦に全力でというのを繰り返して」 – スポーツ報知
J1横浜FMが13日、横須賀市内で行われた全体練習を公開した。
中断期間前の敵地・柏戦は0―1で敗戦し、現在勝ち点31(得失点差マイナス12)でJ1残留圏内の17位にはいるが、降格圏内の18位横浜FCとは同勝ち点(得失点差マイナス16)で並んでいる。
中断期間を経て行われる次節の浦和戦(18日・日産ス)を含めて残り5試合は広島、京都、C大阪、鹿島と上位相手との対戦が続くが、大島秀夫監督は「もちろん強い相手ばっかりだと分かっていますし、正直、どの試合も勝ち点3を取らなきゃいけないというか。本当にまずは目の前の一戦、一戦に全力でというのを繰り返していくしかない」と話した。
残り5試合に向けて、7日の公開練習ではケガのため別メニュー調整だったDF角田涼太朗とMFクルードがそろって全体練習に合流したのは朗報。指揮官は「(クルードは)思ったよりも早そうなのでよかった。今日も元気そうにプレーをしていたし、本人もやりたくて、うずうずしていて、そんなに慌てるなというくらいやっちゃいそうなので、そこはうまくコントロールしないといけないけど、いい状態になってきている。週末に間に合うかはメディカルと相談になると思う。(角田は)今日は軽いメニューだったが全部出来ていますし、明日もある程度出来るんじゃないかな。やってもらわないと困るという感じです」と説明した。
2025/10/14 サッカーJ1あと5節 残留目指す横浜MのFW谷村海那「自分が救おうと思って来た」 – 産経ニュース
サッカーJ1リーグの横浜F・マリノスは18日、日産スタジアムで浦和レッドダイヤモンズと対戦する。残り5節となったリーグ戦だが、現在の順位は17位。残留争いから抜け出せないまま最終盤を迎える厳しい状況の中、キーマンとなりそうなのがFW谷村海那(27)だ。7月にチームに加入したストライカーは「全員で戦って勝ちたい」と力を込める。
国士舘大卒業後の2020年、当時、日本フットボールリーグ(JFL)に所属していたいわきFCに加入。食生活にも及んだ首脳陣の指導のもと、ボランチから高校時代までのポジションだったFWに復帰すると大きく飛躍し、昨季はJ2リーグで18得点をマーク。今年7月、横浜F・マリノスに完全移籍した。
自身の成長と歩を一にするかのように、JFLからJ3、J2へと昇格したいわきFCへの愛着は強く、「いわきがなかったら今の自分はない」という。
移籍についてはもちろん悩んだ。ただ、27歳。そんなに先が長いわけでもない。「自分がJ1で活躍することで、いわきの価値も上がる」との決意を胸に、横浜に足を踏み入れた。
マリノスは今季、下位に低迷し、監督が2度も交代する厳しいシーズンを送っている。それでも移籍先にマリノスを選んだ理由を「(今年の)夏に一番(自分を)欲してくれていると聞いていたチームなので、それも含めて、自分が救おうと思って来た」と明かす。
7月20日の名古屋グランパス戦でJ1デビューを果たし、先制ゴールを決めた。その後も得点を重ね、10試合で4得点。「まだまだ決めれるシーンがあった。まだまだかなと思う」と自己評価は控えめだが、すっかりサポーターの心をわしづかみにし、チームに欠かせない存在となった。
谷村もまた、「どんなときも温かく、時に熱く、いい言葉をかけてくれて。選手思いの応援をしてくれる」と、マリノスサポーターの声援にやりがいを感じている様子だ。
親会社の日産自動車による株式の一部売却の可能性などが報じられる中、5節を残し、マリノスの勝ち点は31。J2への降格圏にいる18位の横浜FCと並び、得失点差でかろうじて残留圏内の17位にとどまっている。
これまでJ2に降格したことがないマリノスだが、その歴史を守ることができるか。背番号48は「チームとしても個人としても悔いないようにプレーできれば、残留できる」と闘志を燃やす。(橋本謙太郎)
2025/10/09 J1フル出場→中2日で大学リーグを戦ったタフなSB。横浜FM内定のDF関富貫太が目ざす理想像「型にはまらないサイドバック」 | サッカーダイジェストWeb
— 「何も問題なく万全で臨めた」
10月4日に開催されたJ1リーグ第33節で、横浜F・マリノスが柏レイソルと対戦。敵地で0-1で敗れた一戦に、桐蔭横浜大学に在学中で、2028年の加入内定が決まっている大学2年生のDF関富貫太が左SBでフル出場を果たした。
Jの舞台で積極的なプレーを見せた19歳は、7日に行なわれた関東大学サッカーリーグ戦1部の第15節・東洋大学戦にも桐蔭横浜大の一員としてスタメン入り。左SBで試合終了までピッチに立ち、2-0の勝利に貢献している。
試合後には涼しい顔で取材に対応した関富。練習に合流している横浜FMでは連戦を戦い抜く身体作りにトライしており、その成果に手応えを感じているようだ。
「多少の疲労感は残るかなと思いましたが、マリノスで普段やらせてもらっているなかで色々と新しいことを試していますし、身体のケアという部分でも学ばせてもらっています。なので、今日は本当に身体的に何も問題なく万全で臨めました」
そして東洋大戦では中央に絞りながらボールポゼッションにも参加して攻撃を組み立てるなど、横浜FMとは異なる役割を遂行。高校に入ってからSBという新境地を切り開いた関富は、中学時代まではFWやサイドハーフなどを務めており、そういったタスクも十分にこなせることができる。
攻撃的なポジションでの経験を活かしながら成長を続ける俊英が目ざすのは、「型にはまらないサイドバック」だ。
「どちらの役割もできるというのが自分の強みです。チームごとの戦術がありますし、どんな監督でも適応できるような選手が一番いい選手かなと思っています。SBでの経験は少ないですが、まだまだ伸び代しかないとも思っているので、むしろ幼い頃から今のポジションをやっていなくてよかったと感じています」
中2日でのゲームはプロの世界で学んだことをすぐに試せる場にもなった。何にも代えがたい貴重な経験を、大学にも還元していきたいと言う。
「ありがたいことにたくさん試合に出させてもらっているので、マリノスで自分が学んだことや感じたことを桐蔭でも出していきたいです」
おそらく大学リーグでは、マリノスの選手という見られ方もするだろう。それでも「自分が試合に出て負けるというのはあってはならない」と自身にもプレッシャーをかける。
そして、今後の桐蔭横浜大と横浜FMでの将来を「自分がいるから勝てたというぐらい、(チームに)必要不可欠な存在になりたいです」と見据えている。
Jリーグで“プロとしての基準”を学びながら、自身の存在価値を高めていく。
取材・文●藤井圭
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、Xなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[X(旧Twitter)]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
[Instagram]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
