今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」(2025/10/6) #fmarinos


今日の横浜F・マリノスの動向が6分5秒ぐらいでわかるWebまとめ「夕刊こけまり」

(´-`).o0(トップチームは今日まで2日間のオフでした。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.X(旧Twitter) / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2025/10/02 ユース所属 松永 翔選手U-16日本代表10月ウズベキスタン遠征メンバー選出のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ウズベキスタン代表と2回、サウジアラビア代表と1回、親善試合を実施)

2025/10/06 横浜F・マリノス公式オーディオコンテンツ「SPEAK OUT!」配信再開のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(MCが朴一圭選手に変更)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

X(旧Twitter) / Instagramなど


 


 
 

Webニュースログ

 
2025/10/06 元日本代表の波戸康広さんがサッカー教室で園児と触れ合い 横浜F・マリノスの復興支援 岩手県・山田町 | IBC NEWS | IBC岩手放送※動画あり
 
 
2025/10/02 J1残留ライン急浮上で「追加3クラブ」に黄信号! マリノス&横浜FCが追い上げ乱戦模様 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

 いよいよシーズン佳境を迎える2025年のJ1リーグ。熾烈だったJ1残留争いでは、第29節を終えた時点で下位4チーム(アルビレックス新潟、湘南ベルマーレ、横浜FC、横浜F・マリノス)に絞られたかに思えたが、第30節~32節の3試合を経て残留予想ラインが急浮上。

 残り6試合となった段階で14位以下の3チーム(アビスパ福岡、名古屋グランパス、東京ヴェルディ)にも再び黄信号が灯りそうな状況になってきた。

 現在、残留ラインギリギリの17位の横浜FM(勝点31、得失点差-11)は、直近3試合で福岡(2-0)、G大阪(1-3)、FC東京(3-2)から勝点6を上積みした。

 谷村海那、ジョルディ・クルークス、ユーリ・アラウージョ、角田涼太朗と今夏加入選手たちが奮闘し、FC東京戦直後のインタビューで喜田拓也主将が発した「泥水を啜ってでも這い上がりたい」という言葉も印象的。松原健が負傷離脱して今季絶望となり、球団の売却報道に揺れているが、戦力を考えると、やはりJ2に落ちるようなチームではない。

 残り6試合は柏(A)、浦和(H)、広島(H)、京都(A)、C大阪(H)、鹿島(A)。現在のトップ6のうち4チームと戦わなければいけないが、6試合で最低でも勝点6以上、できれば勝点9を挙げて勝点40に乗せたい。最終節で対戦する鹿島がすでに優勝を決めているのかどうかも大きな鍵にもなる。

 J2降格圏内となる18位の横浜FC(勝点31、得失点差-15)は、直近3試合を新潟(1-0)、岡山(0-0)、湘南(1-0)で勝点7を獲得した。重戦車アダイウトンに加えて、特別指定の大学生MF細井響がロングスロー&左足ボレーで勝利に貢献。残留争いの6ポイントマッチを2つとも制したことが大きい。

 7月下旬にコーチから昇格した三浦文丈監督のもと8月以降のリーグ戦8試合を3勝3分け2敗と着実に勝点を積み上げており、まだ得失点差で降格圏内にいるが、サポーターもJ1残留へ向けて自信を膨らませている。

 残り6試合は福岡(A)、名古屋(H)、柏(A)、鹿島(A)、京都(H)、C大阪(A)。現在のトップ4のうちの3チームと対戦する厳しさは横浜FMと同じ。だからこそ、福岡、名古屋との2試合が非常に重要で、そこで2連勝を飾れば一気に視界が広がる。

 横浜FM同様に残り6試合で勝点9を稼げるかどうか。難しいミッションではあるが、不可能ではない。

 そして横浜FMと横浜FCの奮闘が続けば、一気に危うい立場に追い詰められるのが、16位の東京V(勝点36、得失点差-15)だ。

 開幕からしぶとく勝点を積み上げてきたが、今夏に主力数人が流出した影響はやはり大きく、夏の中断明け8月以降の8試合を2勝2分け4敗で、直近3試合は岡山(4-2)、神戸(0-4)、浦和(0-0)という成績。神戸戦で惨敗した後の浦和戦で貴重な勝点1をゲットし、城福浩監督は選手たちの頑張りを褒め称えながらも「勝点3を獲れなかったのが本当に悔しい」と語っている。

 残り6試合は湘南(A)、新潟(H)、清水(A)、福岡(H)、鹿島(H)、G大阪(A)。まずは降格圏に沈む2チーム(湘南、新潟)との2連戦で勝ち切れるかどうか。

 直近5試合負けなしと好調な2チーム(鹿島、G大阪)と対戦するラスト2戦よりも前に、予想残留ラインとなる勝点40を越えていなければ非常に危険だ。

 15位の名古屋(勝点36、得失点差-9)も同じく、背筋が寒くなりそうな状況にある。

 現チームの戦力を見るとJ2に落ちるチームではないはずだが、夏場に4連敗を喫するなど思うように勝点を伸ばせず。直近3試合は湘南(3-1)、新潟(0-0)、鹿島(0-4)と内容も結果も右肩下がりで、まだ降格圏とは勝点5差あるが、あぐらをかく余裕はなくなってきた。

 残り6試合はC大阪(H)、横浜FC(A)、G大阪(H)、柏(A)、町田(A)、福岡(H)。まずは次節のC大阪戦が重要だが、その後の10月18日の第34節の横浜FC戦がJ1残留へ向けた大一番になりそうだ。そこで勝利できれば“ほぼ安全”だろうが、もし敗れるようなことになれば、その後の対戦カードが厳しい相手になるだけに心配だ。

 そして現在14位の福岡(勝点37、得失点差-6)は、直近の調子を考えると東京V、名古屋以上に危ないチームだ。

 第25節終了時点で勝点35を稼いでJ2降格圏と勝点差14あったが、第26節以降は未勝利(2分け5敗)が続き、直近3試合も横浜FM(0-2)、FC東京(0-1)、広島(1-2)と黒星が続いて降格圏との勝点差は6にまで縮まった。

 残り6試合は横浜FC(H)、町田(A)、湘南(H)、東京V(A)、G大阪(H)、名古屋(A)。今週末の10月4日に行われる第33節の横浜FC戦が大一番になり、そこで敗れると危険度が一気に増す。

 その後も残留争いの渦中にあるチームとの戦いが多いのが特徴で、もちろん直接引導を渡すことができればいいが、その逆も十分に考えられる。離脱中の故障者たちが復帰して悪い流れを変えられるか。まずはどのような形でも連敗をストップさせなければならない。

 一方、19位の湘南(勝点25、得失点差-28)は土俵際に追い詰められており、さらに20位の新潟(勝点21、得失点差-25)は足の裏が俵の上に乗っかっている状況だ。

 もちろんプロとして最後まで諦めない戦いを続け、サポーターは「奇跡」を信じているが、厳しい状況となっている。予想残留ラインは勝点40。最終的に得失点差の争いとなる可能性もある。果たして生き残るのはどこか。ここからは1試合1試合、より緊迫感のある重たい時間を過ごすことになる。

(文・三和直樹)

 
 
2025/09/30 U-17日本代表DFの要、藤井翔大(横浜FMユース)はまとめること、自分を出すことの大切さを再確認。スペインの名手参考の武器もより表現する | ゲキサカ

 年代別日本代表常連で、U-17日本代表の主軸の一人を担うレフティ。DF藤井翔大(横浜FMユース)は、27日から行われているU-17日本代表候補大阪合宿でコミュニケーションを取ることや自分を出すことの大切さを改めて学んでいた。

 合宿3日目となった29日の練習後、「やっぱりどう合わせるかとか、自分の良さをどう出すかっていうところではまだまだ足りないなっていう風に感じたのと、代表は集まってから短期間で試合があるんで、どれだけコミュニケーション取ってやるかっていう大事さっていうのも改めて痛感したところです」と語った。

 前日28日の練習試合(対大阪体育大)では、キャプテンマークを巻いて先発出場。前半は前からの攻守で押し込んでくる相手の前に後手の展開になってしまった。その中でチームはGK 佐藤陸斗(山形ユース)やDF陣が凌ぎ、DF佐藤桜久(柏U-18)のゴールで先制するなど1-1で45分間を終了。だが、藤井はチームをまとめ、流れを変えられなかったことを悔しがる。

「声掛けながら相手のコートでどうやれるかっていうのを考えていたんですけど、どうしてもプレッシャーが来ていたんで、そこで『前見よう』とかっていう一声をできなかったのは反省です。全部パスが各駅になっちゃって、1個飛ばすパスとかがなかった。どうしても1人に与えられる時間っていうのは少なくなっちゃったんで、そういうところでも声を掛けれたなっていうのは思いました」。藤井は最終ラインから一際多くの声を発し続けていた印象。だが、本人は戦術的な指示が比較的できた一方で、「(チームの考えを)1つにまとめるっていうところは足りなかった」と首を振り、改善することを誓っていた。

 藤井の最大の武器は左足から繰り出すキック。この試合では左サイドでチームを相手のプレッシングから開放する役割を果たしていた。だが、全体的に自陣PAやコーナー近くでボールを受けることが増加。一発で裏返したり、展開を一変させるようなキックがなかったことを反省する。

 試合後に感じたのはもう少し、我を出して良かったのではないかということ。「自分をもっと出して、それに(周りが)合わせるみたいな感じでも全然良かったかなっていうのは、試合終わって思いました」。チームの流れを変えること、安定させることは藤井の役割の一つ。感じた課題をそのままにせず、プラスの面に変えて合宿を終えることを目指す。

 横浜FMプライマリー、横浜FMジュニアユース出身の藤井は小学生時代からDF。「小学校の頃からキック大好きで、対角とか全然蹴っていて、それで点が入るのが楽しくて」キックを磨き上げてきた。DFラインから見る景色については、誰よりも慣れているという自負がある。

 くさびのパスやロングフィード、サイドチェンジでも魅せる高精度の左足キックの参考は元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ。利き足こそ逆だが、「蹴り方、ボールの質とかでいったら、やっぱシャビ・アロンソとかもうボールスピードも凄いですし、綺麗」。クラブでも高評価を得ているキックは、スペインの名手から取り入れたもの。ビルドアップやロングボールの質は世代トップクラスと言えるものがある。

 U17アジアカップ(4月)準々決勝敗退の反省もあり、守備力向上は特に意識している部分。「1対1の強度も必要ですし、センターバックとしてはサイズもあまりないですし、かと言ってスピードもあるわけではないんで、その判断の質、スピードっていうところはもっともっと突き詰めたいなって思っています」。攻撃面を含めて基準を上げる必要性を感じ、レベルアップさせてきた。その成果を11月のU-17ワールドカップで発揮する意気込みだ。

「上手くいけば人生変わるかもしれないですし、そういう面ではどんどん自分出してアピールして、チームが優勝できたら1番いいんですけど。成長できるっていうか、ありきたりですけど、飛躍のための踏み台にしたいです」

 グループステージで対戦するモロッコとポルトガルには今年の海外遠征でいずれも勝利。だが、藤井は引き締める。「本番と親善試合では全然相手の気合いも違うし、雰囲気も違うしっていう中で、1回やれてるっていうところはある。やった試合を反省しながらやっていきたいですけど、一番はワールドカップの舞台で、相手よりもどれだけ集中して、気合い入れてやれるかっていうところが一番大事だと思うんで、そこをやっていきたいです」。まずは前回大会のベスト16を超えることが第一の目標。ファイナルまで行くことで感じられる景色を見て、勝って、自身のステップアップに結びつける。

(取材・文 吉田太郎)

 
 

2025/10/03 【EP9-1】皆が知らない、角田涼太朗(横浜F・マリノス)「悔しいと思ったらまた強くなれる」| エルゴラ×DAZN Who’s The HERO – YouTube
 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、Xなどにて。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[X(旧Twitter)]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり

[Instagram]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり(@kokemari) • Instagram写真と動画

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
 
 

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる