【スタジアム観戦情報まとめ】2025/7/5(土)19:00KO J1第23節 えふしーvs.横浜F・マリノス@ニッパツ三ツ沢球技場


【スタジアム観戦情報まとめ】2025/7/5(土)19:00KO J1第23節  えふしーvs.横浜F・マリノス@ニッパツ三ツ沢球技場 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

17:00 一般入場
19:03 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。 ライブ放送はDAZN・BS-1)
 
 

天気予報

ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2025/7/4 22:00発表

2025/7/5(土)19:00の予報
天気:晴れ
温度:29℃
風 :南東 2m

(´-`).o0(日中の最高気温は33℃)
 
 

えふしー オフィシャルホームページ

2025明治安田J1リーグ第23節 vs. 横浜F・マリノス
 ├ ペットボトル:OK(601ml以上はNG)/冷凍 OK
 └ 再入場:OK

7/5(土)横浜F・マリノス戦 一部席種・スタジアム内運用変更のお知らせ ※6/27更新
 └ スタジアム外周の立ち入りエリア、動線の確認を。
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

7/5(土)横浜FC戦(アウェイ)に関するご案内 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト※一部抜粋

— 横浜F・マリノス着用ユニフォーム
フィールドプレーヤー/2nd(白)
ゴールキーパー/3rd(橙)

 


 
 

横浜F・マリノス サポーター情報


 
 

Webログ

【公式】出場停止選手のお知らせ(2025/06/30):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)井上 健太
(エフシー)なし

(´-`).o0(警告累積3回は、喜田)

【公式】達成間近の記録について【明治安田J1 第23節】:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
(横浜)渡邊 泰基:J1通算50試合まであと1試合
(エフシー)伊藤 翔:J1通算50得点まであと3得点

【公式】えふしーvs横浜FMの見どころ(明治安田J1リーグ:2025年7月5日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

— ダービーは勝つことがすべて──。勝って流れを好転させるのは

2007年に初対戦を迎え、今回が公式戦で13度目の開催となる“横浜ダービー”は、3枠の降格枠を回避し、J1残留をかなえるべく、例年以上に意味をもつ一戦となる。

18位の横浜FCは、前節・FC東京戦で痛恨の逆転負けを喫し、4連敗中と低空飛行が続く。

ここ数試合は持てるときはボールを持ち、引きつけてから前に蹴ることにチャレンジしていたものの、選手間での感覚が合わずにギクシャクしてしまう時間が続いていた。

その状況を一度打破すべく、FC東京戦では櫻川 ソロモンとルキアンのストライカー2人を、ターゲットマンとして先発で同時起用。形的にはシャドーにルキアンを入れたが実質2トップのような布陣で挑み、前に蹴り込んだあとのセカンドボールの競り合いから、相手陣内に押し入ることを徹底的に求めた。

その狙いで序盤は押し込み、4分には、山田 康太のクロスから櫻川 ソロモンのヘディングシュートという手数をかけない形で先制に成功。ルキアンも“プレアシスト”をつけるなど、それぞれの特長を生かして得点につなげることができた。

一方で、先制したあとの試合運びについてはこの試合でも改善することができず。今季途中出場が多かった櫻川 ソロモンは足をつってしまい、64分にベンチに下がると顕著にパワーダウンして防戦一方に。フレッシュなFWを投入して勢いを増したFC東京の攻撃を、疲弊した状態で受けることとなり、逆転を許してしまった。

今季はここまで同じような展開から勝点を落としており、有効的な改善策の模索が続いている。ただ、その中で1つの注目ポイントとなるのは、負傷離脱していたジョアン パウロの実戦復帰。前節は出場こそなかったが、メンバー入りを果たしている。昨年6月に加入し、J1昇格に貢献したブラジル国籍アタッカーの躍動に期待したい。

対する横浜FMは前節、湘南との“シックスポイントマッチ”を戦い、 1-1のドローで連敗を『3』で止めた。

0-3で完敗した6月25日の明治安田J1第15節・FC東京戦は、ボールを保持しながらも決定機を思うように作ることができず。ヤン マテウス、アンデルソン ロペス、エウベルが前線に並んだ中、効果的にアタッキングサードに押し入ることができなかった。

その反省から湘南戦では、より裏に走る意識が強まったことでチャンスの数も増加。41分に先制を許したものの、61分にエウベルが自身今季初得点となる同点ゴールを決めてみせた。

第3節に日産スタジアムで行われた前回対戦は長い時間で横浜FCがペースを握り、横浜FMにとっては過去全勝してきたホームでの“横浜ダービー”で、初めて勝利を逃した(0△0)。今回は勝利を手にしたことがないアウェイでの“横浜ダービー”で勝点3をもぎ取り、最下位脱出のきっかけをつかみたい。

ダービーは勝つことがすべて──。同じ街のクラブとしての誇りを懸けた戦いから目が離せない。

[ 文:青木 ひかる ]

 
 
2025/07/04 【横浜】裏天王山ダービーへ宮市亮「ストロングを発揮」復帰濃厚キニョーネスは「ゼロで抑える」 – J1 : 日刊スポーツ

J1最下位の20位と苦闘を続ける横浜F・マリノスが、18位の横浜FCとの「裏天王山」ダービーに全力を挙げて勝ち点3を奪いにかかる。試合前日の4日、横須賀市内のクラブ施設でトレーニングを実施。反転攻勢への攻守のキーマンと目される、長期離脱から復帰したFW宮市亮(32)、コロンビア出身DFジェイソン・キニョーネス(27)が意欲を語った。

前節湘南ベルマーレ戦(1-1)は、横浜本来の攻撃的なサッカーが展開され、多くの得点機を作った。勝ち越し点を奪えなかった反省はあるものの、チームはより手応えを深めている。

右ハムストリングの肉離れで1カ月間の離脱を経て、湘南戦の後半途中からピッチに戻ってきた宮市は「あそこまでの形を何本も作れたのはポジティブ。個人としても足の不安はなく、スムーズに試合に入れた」と話した。

J1残留を争うチーム同士の直接対決となる横浜FCとのダービー戦は、浮上への足掛かりとするためにも絶対落とせない一戦だ。22試合を終え、勝ち点は横浜の14位に対し横浜FCは19と、その差は4。この結果次第で肉薄できるか、逆に遠のくのかと影響は大きい。

「このダービーは重要度の高いゲームになる。絶対に勝たなきゃいけない。ただ勝たなきゃいけないと思いながら、1分1分いいプレーを積み重ねて90分を通せば、結果として(勝ち点3は)付いてくる。ホイッスルが鳴った瞬間からチーム全員で1分1分を刻んでいって最高のゲームにしたい」

そうチームの思いを代弁した。湘南戦の同点ゴールは、FWエウベルの相手背後を突く動き、そこへMF天野純の正確な縦パスが絶妙にかみ合ったものだった。チームとしてあらためて相手DFラインの背後を突く意識を確認し、準備を進めてきた。

「背後への意識から得点が生まれた。もう1回、そこに立ち返っていきたい。それは自分のストロング。そこを存分に発揮していチームに貢献したい」と意気込んだ。

宮市は度重なる筋肉系の負傷を予防するため、体幹を鍛える「ピラティス」のジムに通っているという。「リハビリって筋力アップというふうにアウターの筋力を付けがちになる。より細かい筋肉のところから整えて、大きくしていきましょうという今までの自分にない概念で、新たな発見になっている」と手応えを口にした。巻き返しへ、その表情は明るかった。

また、4月9日の川崎フロンターレ戦で重度の左ハムストリングの肉離れを追ったキニョーネスも完全にトレーニングをこなせており、試合に出る準備は整った。

「特別な試合になる。残留争いの直接対決、チームとしてもしっかり準備している。本当に大事な落とせない試合。我々の準備しているところを見せたい」

勝負のポイントは先制点とみている。3連敗の後に前節はドローに持ちこんだが、失点から試合状況を難しくしている傾向が強い。それだけに「いつでも出る準備はできている。もし出場したら、守る者としてゼロでしっかり抑えたい」と肝に銘じる。

今季はDFリーダーとしてJ1開幕前のアジアチャンピオンズリーグ・エリートから出場してきたが、負傷によって3カ月近くも離脱。その間にホーランド監督、キスノーボ監督と指揮官が2人も交代する事態に陥ってしまった。「思ったより負傷は長かった。ただ自分は以前より強くなった」とパワーアップを強調する。大島秀夫監督も「かなりいい練習ができている。(キニョーネスは)試合に出たくてウズウズしていると思う」と話し、ダービーでの戦列復帰はありそう。

FW遠野大弥が右アキレス腱断裂で長期離脱となった一方、この宮市とキニョーネスに加え、4月下旬から離脱していたMFジャン・クルード、さらには5月中旬から離脱していたDF諏訪間幸成もチームに合流。実力ある選手たちが戻ってきたこともあって、チームの雰囲気は悪くない。

大島監督は「順位的にもすごく重要な試合。プラスアルファで横浜ダービー、ダービーと言えば絶対に負けてはいけない。マリノスのエンブレム、そのプライドに懸けて負けない」と勝利を誓った。

 
 
2025/07/04 最下位の横浜FM大島秀夫監督「目指すのは勝ち点3だけ」5日に18位横浜FCとダービー – スポーツ報知

 横浜FMの大島秀夫監督が4日、横浜ダービーでの必勝を誓った。

 J1で最下位と低迷する中で迎える、18位の横浜FC戦(5日・ニッパツ)に向けて横須賀市内で全体練習。過去、敵地での横浜ダービーは4戦1分け3敗で、今季ホームで対戦した一戦では0―0で引き分けただけに、最下位からの浮上に向けて勝利だけが求められる一戦。大島監督は「順位的に、ものすごく重要な試合。横浜ダービーと言ったら、絶対に負けてはいけない試合ですし、マリノスのエンブレムを背負っている限りはプライドを持って戦って、勝たないといけないという気持ちでいます。プライドを懸けて、チーム一丸となって、一つひとつの局面、球際で絶対に負けないというところを強調したい」と決意を示した。

 横浜FCとの勝ち点は4差で、J1残留圏内の17位湘南までは勝ち点8差とJ1残留には勝利が絶対条件となる。4戦未勝利となっているが、大島監督が指揮してからは、より攻撃的な姿勢は強くなり、チームの一体感も高まっている。それだけに「勝ち点3を必ずもぎ取れるとみんな自信を持って、練習からやっている。僕らが目指すのは勝ち点3だけですし、ダービーでマリノスというものをしっかりと示したい。全員でやっつけて、全員で三ツ沢で喜びたい。それだけです」と闘志を燃やした。

 
 
2025/07/04 横浜FMの守備の要・キニョーネスが全快宣言「準備は出来ている」横浜FC戦で3か月ぶり復帰視野 – スポーツ報知

 横浜FMのDFキニョーネスが4日、J1第23節の横浜FC戦(5日・ニッパツ)での復帰に意欲を示した。

 4月9日の川崎戦で負傷し、「左ハムストリング肉離れ」で長期離脱していたが、すでにフルメニューを消化しており、横浜ダービーで復帰する可能性は高い。「準備は出来ている。いつでもピッチに立てる。決めるのは監督ですが、ピッチに立つ以上はチームに貢献したい」と力強い言葉を残した。

 今季から加入したコロンビア人DFは、対人守備の強さはもちろん、スピードもあり、ハイラインを敷いても広大な裏のスペースを一人でカバーできる能力がある。キニョーネスも「先に点を取るチームが有利になるし、たくさんゴールを決めることが大事。守備の選手としては、ゼロに抑えるのが役割。周りの選手に暴れてこい! と言いたいのでしっかり準備をしたい」とうなずいた。

 敵地での横浜ダービーは過去4戦で1分け3敗。今季ホームで対戦した一戦では0―0で引き分けただけに、最下位からの浮上に向けて18位横浜FCからは是が非でも勝利が必要だ。「特別な試合で重要な試合。お互いのクラブが残留争いをしているので、直接対決になる。落とせない試合」とキニョーネス。守備の要の復帰は、J1残留へ大きな追い風。ゴールに鍵をかけ、勝利に導く。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(0△0)】2025/2/26(水)19:00KO J1第3節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム
 
 
▼過去(2023シーズン)の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(5○0)】2023/4/8(土)19:00KO J1第7節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム

【試合結果Webニュースまとめ(4●1)】2023/8/26(土)18:30KO J1第25節 えふしーvs.横浜F・マリノス@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 
▼過去(2021シーズン)の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(2△2)】2021/9/25(土)18:00KO J1第30節 えふしーvs.横浜F・マリノス@ニッパツ三ツ沢球技場

【試合結果Webニュースまとめ(5○0)】2021/4/24(土)14:00KO J1第11節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム
 
 

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