【試合結果Webニュースまとめ(0●3)】2025/6/25(水)19:30KO J1第15節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム


【試合結果Webニュースまとめ(0●3)】2025/6/25(水)19:30KO J1第15節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.X(旧Twitter) / Instagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

明治安田J1 第15節 横浜F・マリノス vs FC東京 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvsFC東京の試合結果・データ(明治安田J1リーグ:2025年6月25日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
 └ 入場者数 19,244人

監督コメント

[ 大島 秀夫監督 ]

前半0-0で折り返した展開の中、後半の早い段階で失点してしまったことが最も響き、厳しい状況になってしまいました。
そこから盛り返す力が出せなかったのはやっぱり僕の力不足かなと。
終盤、(交代枠を使い切ったあとに負傷者が出たことで)10人になってしまいましたが、最後までボールを追いかけて戦ってくれました。

--直近のJ1第21節・岡山戦の後半は良い戦いができていましたが、前半は勢いが出ませんでした。その要因は何だったのでしょうか。

結果的に前半0-0でしのいだ、粘り強く戦ったという形にはなってしまうのですが、前半からギアを上げて得点を取りにいくゲームプランではありました。
ただ、後半の早い時間の失点が難しくしてしまいました。
ハーフタイムでも伝えたのですが、自分たちがどうギアを上げていくのか、どう相手陣地に入って、どう点を取りにいくための作業をするのかをいまひとつ伝え切れませんでした。

--効果的なボールが前線に入らなかった原因は何ですか。

このタイミング、こういうやり方というのはあったのですが、その意思統一がし切れませんでした。
タイミングのズレが少し出たところで奪われ、ショートカウンターという形が前半に何度か出てしまいました。
少し我慢できない展開になってしまい、自分たちのプランを難しくしてしまいました。

選手コメント

ヤン マテウス

厳しく、痛い敗戦です。
敗因としては、自分を含めて選手たちは勇気を持ってプレーすることができませんでした。
質の高い選手たちがそろっているのに、勇気を持ってプレーしないと負けにつながってしまいます。
先日(21日の第21節)の岡山戦の後半のようなプレーを維持していかないといけません。

--勇気を持てなかったのは、ゴールキックでロングフィードを選択したことが影響したのでしょうか。

ゴールキックだけではなく、自分を含めてもう少し顔を出せる場面がありましたし、勇気を持って相手のプレスをはがさないといけません。
いまの監督はそれを望んでいると思うし、選手たちはそれを表現しないといけません。
どんどん試合数が少なくなる中、苦しい状況が続いています。
自分たちは質が高いし、ポテンシャルも高い。僕はこのチームを信じています。
今までやってきたサッカーをやれば、この状況から抜け出せると思います。

--中2日で迎える第22節・湘南戦で勝利するために重要なポイントは何でしょうか。

中2日なので難しいのですが、積極的に疲労を取り除くことが大事になります。
それプラス、全員が準備することです。誰が出ても準備ができている状況を作らないといけません。
この状況はとてもつらいけど、下を向いている時間はないし、勝つために全員が覚悟を持たないといけないと思います。

 

松村 晃助

チームが難しい中、自分が出場して自分にできることは、技術どうこうではなく、気持ちを前面に出し、チームを少しでも勢いづけることだったり、もう一歩前に出ようとする姿勢(を見せること)です。
時間帯もありましたが、自分が一番エネルギッシュにやらないといけない立場だと思っているので、もっともっとやっていかないといけないと感じています。

--久しぶりにチームに加わり、監督も代わり、どのように感じていますか。

もちろん大学にいるときも試合をチェックしていました。
自分としてもいろいろな情報を聞いていたので、チームに帰ってきたときには100%を捧げて、チームのためにやるだけだと思っていました。
まだ合流して日にちは経っていませんが、連戦が続くので、この状況を変えないといけません。
自分が起爆剤となって、少しでもチームが良い方向に向けばいいと思っています。

--いつまでチームに帯同予定ですか。

とりあえず、来週末までです。
Jリーグの中断の週に大学のリーグ戦が1試合あるので、そこは大学に戻ります。
それ以降はまだ分かりません。

 
 

X(旧Twitter) / Instagram


 
 

ハイライト動画など


ハイライト|J1リーグ 第15節|vs FC東京 – YouTube
 

【苦しむF・マリノス】次節に向けて鼓舞するサポーター 「ゴール裏の鼓舞する姿勢が心をうちます」 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜M 大島秀夫新監督の初陣は黒星 2度目の指揮官交代も6月は公式戦全敗 サポはブーイング、涙… – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 3試合ぶりの勝利を目指した横浜Mだったが、ホームでFC東京に敗れた。暫定指揮官を経て正式に昇格した大島秀夫新監督(45)の初陣は黒星。今季2度目の3連敗となった。

 チームは21日の岡山戦から中3日で迎え、先発2人変更でDF渡辺泰基とMF天野純を起用。攻撃陣ではFWエウベル、FWヤン・マテウス、FWアンデルソン・ロペスのブラジル人トリオを同戦に続いて同時先発した。

 前半はスコアレスで折り返したものの、後半6分、FC東京のDF長友佑都のシュートのこぼれ球をFW野澤零温に押し込まれ先制点を献上した。さらに、後半23分にはDF室屋成のクロスに反応したFW佐藤恵允の右足シュートを浴びて失点した。後半40分にはFW長倉幹樹の中央突破を許し、痛恨の3失点目を喫した。

 後半44分には途中出場のFW遠野大弥が右足を痛め、ピッチの外へ。すでに交代枠を使い切った後だったため、1人少ない10人でアディショナルタイムを戦うことを余儀なくされた。

 試合終了を告げるホイッスルが響くと、ゴール裏のサポーターからはブーイングが。6月はリーグ戦3試合、天皇杯1試合の計4試合で全敗。悔し涙を流すサポーターの姿も見られた。

 大島監督は今季はアシスタントコーチとしてスタートしたが、スティーブ・ホーランド氏の監督解任に伴い、5月にヘッドコーチへ昇格。その後はパトリック・キスノーボ前監督の退任により、17日からHCとして暫定的に指揮していた。

 
横浜M 大島監督初陣も完敗…“どん底”から抜け出せず3戦連続無得点を反省「僕の力不足」 – スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜Mがどん底から抜け出せない。シーズン中2度目の指揮官交代で就任した大島監督体制の初陣は黒星。後半6分に先制されると、3連続失点し「後半の早い段階で失点して厳しい状況になった。そこから盛り返す力を出してあげられなかったのは僕の力不足」と完敗を受け止めた。

 一時封印していたアタッキングフットボールを解禁して2戦目だったが、攻撃陣は活性化されるどころか今季3度目の3試合連続無得点で沈黙。新指揮官は「敵陣に入ってどう点を取りにいくための作業をするかを伝えきれなかったことが要因」と責任を背負い込んだ。クラブは残留ラインを勝ち点41と見据えているが21試合を終えて勝ち点14のまま。降格知らずの名門が迷い込んだ闇は深い。

 
  

ニッカンスポーツ

【横浜】大島新監督初戦は「僕の責任」東京に3失点完敗“原点回帰”ブラジル人3トップ起用も不発 – J1 : 日刊スポーツ

最下位の横浜F・マリノスがFC東京に0-3で完敗し、3連敗を喫した。3試合連続の無得点と苦悩はより深まった。

大島監督は「前半から攻めに行ったが0-0で終わり、後半早い時間での失点が本当に大きかった。そこからはね返す力がなかった。僕の責任」と唇をかんだ。

暫定指揮から晴れて新監督となった初戦の相手は、同じく17位と低迷する東京。リーグ戦5試合勝ち星がなかった。J1残留へ勝ち点3が求められる中、大島監督は前節・岡山戦に続きブラジル人3トップを並べる“原点回帰”で臨んだ。しかし2トップ2ワイドの前線4人にFWを起用してきた東京に押し込まれる展開が続いた。勝負をかけた後半も流れは変えられず、同6分に混戦からこぼれ球をFW野沢零に押し込まれたのを皮切りに失点を重ね、いいところなく敗れた。

攻撃に重心を傾かせるブラジル人トリオの共存は守備へのリスクも背負う。失点してもそれを補う得点力で勝ち点を積み上げてきた姿は見えない。2年連続のJ1得点王のAロペスも今季はPKでの1点のみ。シュートに持ち込む場面が少なく迫力不足は否めない。

J1残留へ一つの目安となるラインは勝ち点40。残り17試合で到達するには9勝が必要となる。「全力で歯をくいしばって上を向いてやっていく」。大島監督は自らにムチを入れた。【佐藤隆志】

 
 

サンケイスポーツ

J1最下位の横浜M、FC東京に完敗 また勝てず…6月は全敗 大島秀夫新監督体制も得点力不足を露呈 – サンスポ

明治安田J1第15節最終日(25日、横浜M0―3FC東京、日産ス)J1最下位の横浜Mは、ホームでFC東京に0―3で完敗。暫定的に指揮を執っていたヘッドコーチの大島秀夫氏(45)が24日に正式に監督に就任してから初の試合だったが、勝利で終えることはできなかった。

前半序盤はFC東京ペースで進み、CKからピンチを何度も招くもGK飯倉を中心に守ると、前半22分にMFヤンマテウスが左足で惜しいシュートを放った。徐々に横浜Mがペースをつかんでいき、チャンスも増やしていった。だがお互いにチャンスは作りながらも得点は入らず前半は0―0で終えた。

後半は6分にFC東京MF野沢が、ゴール前での混戦から押し込んで先制点を記録。同23分には左サイドをDF室屋が突破し、FW佐藤がラストパスをしっかりと決めて追加点。同40分はFW長倉が巧みな突破から決めて3点目をあげた。横浜Mも攻撃的な姿勢はみせたが、なかなかシュートまで持っていくことができなかった。

これで横浜Mは6月の公式戦を4戦全敗。4試合で得点も一度も取れていない。FWアンデルソンロペス、ヤンマテウス、エウベルのブラジル人トリオを2試合連続で先発に並べるなどタレントがそろっているが、かみ合わない。

 
  

スポーツ報知

横浜FMアンデルソンロペス「悔しい」チーム最多3本のシュートも実らずFC東京に0―3完敗 18試合で1得点と苦境続く – スポーツ報知

 最下位の横浜FMがFC東京に0―3で敗れた。

 立ち上がりから猛攻を浴びるも、GK飯倉の好セーブもあり、前半は0―0。しかし、後半6分にFC東京のFW野沢にゴール前の混戦からシュートを押し込まれて先制を許すと、同23分にFW佐藤、同40分にFW長倉にもゴールを許して3失点で完敗。J1残留圏内の17位湘南まで勝ち点「8」差まで突き放された。

 FWアンデルソンロペスは、前半29分に左サイドバックのDF渡辺のアーリークロスを頭で合わせてゴールを狙うも阻まれ、後半立ち上がりのヘディングシュートも枠から外れた。チーム最多3本のシュートを放ったが、開幕戦以来のゴールとはならず、チームもリーグ戦3戦連続無得点で3連敗。ロペスは「サッカーの内容は決して悪くはなかったと思います。ただ、FC東京が上回った。残念ながらこういう結果になってしまい悔しい」と振り返った。

 昨年まで2年連続で得点王に輝くも、今季は開幕戦以降ノーゴールが続き、出場18試合でわずか1得点。チームと同様に苦しい状況が続くが、現状打破へ「チーム一丸となってファミリーになることが一番。大島さんは我々に自信を持ってプレーさせてくれるので、選手はピッチに立った時に自信を持って、しっかりと自分たちの質を使って、サッカーをやることが大事。大島さんの期待に応えて、ピッチで自信を持ってやる」と強調。中2日で迎える28日の17位湘南戦(レモンS)は何としてでも勝利をつかまなければいけない。

 
横浜FM大島秀夫監督「僕の力不足」後半先制されてから3失点でFC東京に完敗…新潟、岡山、FC東京に3戦無得点で3連敗 – スポーツ報知

 最下位の横浜FMがFC東京に0―3で完敗を喫した。

 立ち上がりから猛攻を浴びるも、GK飯倉の好セーブもあり、前半は0―0で折り返したが、後半6分にFC東京のFW野沢にゴール前の混戦からシュートを押し込まれて先制を許すと、同23分にFW佐藤、同40分にFW長倉にもゴールを許して3失点で完敗。J1残留圏内の17位湘南まで勝ち点「8」差まで突き放された。

 前試合の岡山戦では0―1で敗戦したが、攻撃的な姿勢は示した。しかし、この日はFC東京に14本のシュートを打たれるなど、猛攻を許しての敗戦。パトリック・キスノーボ前監督の退任を受けて、ヘッドコーチから昇格した大島秀夫監督は「後半の早い段階で失点されたことが一番響いて、厳しい状況になってしまった。そこから盛り返す力を出させてあげられなかったのは僕の力不足かな」と厳しい表情を浮かべた。

 
最下位の横浜FM 大島秀夫監督の初陣はFC東京0―3完敗…残留争うチームに3戦連続無得点で3連敗 残留圏内まで勝ち点8 – スポーツ報知

 最下位の横浜FMがFC東京に0―3で完敗を喫した。

 パトリック・キスノーボ前監督の退任を受けて、大島秀夫監督がヘッドコーチから昇格し、正式に就任してからの初陣は、勝ち点6差の17位FC東京との残留争いに向けて負けられない一戦となった。

 立ち上がりは、FC東京の猛攻を受ける。FW長倉、FW野沢にシュートを打たれ、セットプレーの流れからFW佐藤にも決定機を与えたが、GK飯倉を中心にゴールを防ぐ。前半10分にもFW長倉にフリーでヘディングシュートを浴びるもGK飯倉が好セーブした。

 横浜FMの最初のシュートは前半23分。自陣からボールをつないで、ゴール前まで運び、FWヤンマテウスが左足で狙うも、惜しくもバーを越えた。前半29分には左サイドバック渡辺のアーリークロスをFWアンデルソンロペスがヘディングシュートでゴールを狙い、直後にはエウベルがシュート。ブラジル人トリオがゴールに迫るも、ゴールを奪えなかった。

 前半36分にFC東京は、左サイドの長倉のクロスをMF高がゴール正面でフリーで合わせるも決定機を生かせず。両チーム無得点で前半を0―0で折り返した。

 後半最初のチャンスを作ったのは横浜FM。ヤンマテウスのクロスをアンデルソンロペスが頭で合わせるも枠から外れた。

 チャンスを生かせずにいると、後半6分、FC東京のFW野沢にゴール前の混戦からシュートを押し込まれて先制を許し、同23分にFW佐藤、同40分にFW長倉にもゴールを許して3失点で完敗。J1残留圏内の17位湘南まで勝ち点「8」差まで突き放された。

 
 

サッカーダイジェスト

大島新体制の最下位マリノス、初陣は完敗。ホームでFC東京に0-3で敗れて3連敗。松原健は無念の負傷交代 | サッカーダイジェストWeb

— 51分、68分、85分に失点

 横浜F・マリノスは6月25日、J1第15節(延期分)でFC東京と日産スタジアムで対戦した。

 パトリック・キスノーボ監督の退任に伴い、暫定で指揮を執っていた大島秀夫ヘッドコーチが正式に監督に就任して最初に迎えた一戦。立ち上がりはFC東京の勢いに押され、守勢に回る展開に。

 それでも徐々に盛り返し、29分には渡邊泰基のクロスからアンデルソン・ロペスがヘディングシュートを放つが、これは相手GK野澤大志ブランドンの好守に阻まれる。

 ポゼッションでは上回り、テンポ良くボールを動かしながら攻撃の糸口を探っていく。ただ、相手を慌てさせるようなアタックは限られ、前半を0-0で終える。

 後半もまずは先制点を狙うなか、51分に失点。中央から崩され、長友佑都のシュートはブロックするも、こぼれ球を野澤零温に押し込まれる。

 さらに68分、室屋成のアシストから佐藤恵允に決められて2失点目。70分には守備陣のキーマンである松原健が負傷交代。担架で運ばれてピッチを後にする。

 厳しい戦いを強いられる横浜FMは、懸命に反撃を試みるも、なかなかフィニッシュに持ち込めない。85分には長倉幹樹のスーパーショットで被弾。そのまま0-3で敗れ、これで3連敗。最下位に沈むトリコロールが苦しんでいる。

 
「跳ね返す力がなかった」まさかの0-3完敗。横浜FMの大島新監督が後半早々の失点を悔やむ。次節はアウェー湘南戦「全員で歯を食いしばって、やっていくしかない」 | サッカーダイジェストWeb

— 前半は無失点に抑えたが…

 横浜F・マリノスは6月25日、J1第15節(延期分)でFC東京と日産スタジアムで対戦。0-3で敗れた。

 暫定で指揮を執っていた大島秀夫ヘッドコーチが、正式に監督に就任して初めての試合。前半は0-0で終えたが、後半は51分に先制を許すと、68分、85分にも失点。最後まであきらめずに戦ったが、ゴールは遠かった。

 試合後のフラッシュインタビューで、指揮官は次のように振り返る。

「前半は粘り強く、何とか戦っていたんですけど、後半の早い時間に失点してしまったのが本当に大きかった。そこから跳ね返す力がなかった。悔しい敗戦です」

 ハーフタイムの指示を問われると、「自分たちのボールの持ち方とか攻撃の入り方のところで、不用意な奪われ方から相手に、という形が何回か続いてしまったので、そこのところの修正をした」という。ただ、「やっぱり(後半の)早い時間帯の失点が厳しくしてしまった」と繰り返す。

 試合後には、横浜FM側のスタンドから熱いチャントが鳴り響いた。次は中2日で湘南ベルマーレのホームに乗り込む。大島監督は「全員で歯を食いしばって、上を向いて、やっていくしかない」と表情を引き締めた。

 
6月全敗・無得点…どん底の横浜FMを救う手立ては? 「自分も立て直せなかった」日本代表の森保監督が示した“再建へのヒント” | サッカーダイジェストWeb

— 「中で何が起きているかは…」

 2025年6月25日、J1リーグで最下位の横浜F・マリノスがホームでFC東京に0−3と完敗。これで6月の公式戦はここまで4戦全敗、全て完封負けと惨憺たる結果だ。FC東京戦を視察した日本代表の森保一監督は、まさにどん底の横浜FMについて訊かれると「外からでは結果しか見えないので、中で何が起きているかは分からない」と断ったうえで独自の見解を示した。

「大島(秀夫)監督になって以前のマリノスのアグレッシブさを取り戻しつつあるかなと。これからじゃないかと思います」

 どうすればこの苦境から抜け出せるか。そう問われた森保監督はサンフレッチェ広島時代に解任された自身の話も引き合いに出して“再建へのヒント”を提示した。

「自分も立て直せなかった時がありますし、簡単ではありません。下位低迷のチームの問題や課題が同じかといったら、色んな違いがあります。どうすれば問題を解決できるかは一番近くにいる方々が理解しているはずです。

ひとつ確かなのは結果が出なければどんどんプレーが消極的になっていきます。ミスを恐れて思い切ってプレーできなくなることが良い結果に繋がらないと考えているので、大胆さは大切です。チームとして想いやコンセプトを共有してやり続けることが解決策になると思います」

 リーグ21試合を消化して、残留圏ギリギリの17位・湘南ベルマーレと勝点8差。残り17試合で“奇跡”を起こせるか。オリジナル10のプライドを示してほしい。

 
「とにかくバラバラ」「俺たちがビビッた」3連敗で最下位に沈む横浜FM…39歳GKがチームの課題を激白! | サッカーダイジェストWeb

— 「ミスして。どんどん消極的に」

 横浜F・マリノスは6月25日、J1第15節でFC東京とのホームゲームに臨んだ。序盤から劣勢になり、51分に先制されると、68分と85分にも被弾。0-3で敗れ、リーグ3連敗となった。

 最下位のまま、19位との勝点5差を縮められず。悔しい一戦の後、GK飯倉大樹は「相手がマンツーマン気味に来る時に、俺たちは、それに対しての準備が全くできていなかった」と振り返る。

「自分たちのサッカーは何か。ショートパスをつなぎたい、ボールを保持しながら攻撃したいならば、自分も含めて、相手よりも早く準備しなきゃいけなかった。だけど受けて判断して、ミスして。どんどん消極的になっていったのが、全てだと思う。

やり方よりも、俺たちがビビッたんだよ。こういう順位にいるし、勝てていないからこそ、みんなが『自分がミスしたくない』とか『失点に絡みたくない』とか。少しでもそういう気持ちがあったら、そうなってしまう。それは他の選手じゃなくて全員、俺も含めて」

 チーム内の意思統一にも、課題があったという。 

「とにかくバラバラだった。攻撃陣はつないでほしいけど、守備陣はボールを取った瞬間にロングボールじゃないの、とか。その準備が遅かった。相手は前から取りに来るためのハードワークをしていた。彼らよりハードワークできなかったから、こうなった。それは揺るがない事実。それを俺たちは受け入れるし、受け入れなきゃいけない。ああだこうだ、言われる義務はある」

 サッカーの難しさを「勝っていない状況で、何が正しいかは見つからない。勝てば、正しくなっちゃう」と表現し、「大事なのは、ベースだと思う。ベースがしっかりしなかったら、勝っても負けても、何が悪かったのか、何が良かったのかさえも分からない。個人に依存しちゃう」と訴える。

 そして「お金があれば凄い選手を取れるけど、そういうことができる状況じゃない。だから、みんなで手を取り合ってやらなきゃいけない」と結んだ。

 39歳GKの危機意識は、チームを好転に導けるか。横浜FMは次戦、28日に湘南ベルマーレと敵地で相まみえる。

取材・文●野口一郎(サッカーダイジェストWeb編集部)

 
 

ゲキサカ

窮地の横浜FMに再合流…法政大MF松村晃助がJ1残留争い大一番で鬼気迫る15分間出場「自分が起爆剤に」 | ゲキサカ

 2点ビハインドで深い停滞感に包まれていた後半35分、横浜F・マリノスの窮地を救うべく投入された法政大MF松村晃助が約15分間の出場で誰よりも鬼気迫る振る舞いを見せ、低迷が続く名門クラブのかすかな光明となった。

 法政大3年の松村は4月5日の東京V戦(△0-0)に続き、この日がJ1リーグ戦2試合目の出場。それでも不慣れなJリーグの舞台にも過度な緊張感や気負いは見せず、最下位に沈むクラブを奮起させるべくピッチに立った。

 周囲の選手たちは夏場の連戦の疲労からか、はたまた抜け出せない低迷による失望からか、攻守の切り替えもままならない状況だった。しかし、松村はその悪い流れには乗らなかった。「自分がピッチに入った時からただ試合に勝ちたいという気持ちだけでプレーしていたし、まずはこの試合に勝つために自分ができることを全てやろうという思いでピッチに入った」。投入直後から積極的にプレスのスイッチ役を担い、なんとか展開を変える姿勢を打ち出した。

「オフ・ザ・ボールのところで自分が先頭になってプレスに行くところだったり、セカンドボールをマイボールにするところだったり、身体を張ってチームのために動くことが大事だと思っていた」

 前回出場した東京V戦後はJ1リーグ戦4試合連続でベンチ入りするも出番がなく、もどかしい思いもあったはずだ。それでも4月下旬から法政大の活動に戻ると、2019年大会以来の天皇杯本選出場に導く快挙を達成。関東大学リーグ2部でも5試合の出場で3勝2分の結果を残し、自ら良い流れを作って横浜FMの活動に戻ってきた。

 そこでクラブを離れていた間も、いつも心にはマリノスがあった。

「もちろん法政にいる時もずっとマリノスの試合はチェックしていたし、(チームメートから)いろんな情報も聞いてはいた。こっちに帰ってきた時には本当にこっちに100%捧げて、チームのためにやるだけだと思っていた。合流してそんなに日は経っていないけど、連戦が続いているので、この状況を変えないといけないし、自分が起爆剤になってチームが少しでも良い方向に向けばと……」。待ち望んでいた再合流。空白期間のぶんまで、あふれる思いをピッチでぶつけた。

 それでも、求めていた結果には手が届かなかった。悔やんだのは後半41分、同じく躍動感を見せていたMF遠野大弥からのパスを受け、右足でシュートを狙ったが、MF橋本拳人にブロックされた場面。松村はそこまで持ち込んだ奮闘を誇ることもなく、「あそこで決め切れるか決め切れないかが大事。そういうところも突き詰めていきたい」と現実に向き合った。

 今後もEAFF E-1選手権による中断期間まではチームに帯同する予定だが、この機会を経験で終わらせるつもりはない。すでにJ1残留圏内まで勝ち点8差と崖っぷちの状況。「ピッチ内で空気を変えられる若い選手の力が大事だと思うので、そういうところに自分がなれるように日々の練習から100%でやって、もっと自分自身も成長してチームの力になれたら」と力強く意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)

 
 

フットボールチャンネル

横浜F・マリノスは見合ったプレーができていない。かけ離れたプランと現実「自分たちのサッカーをするのであれば…」【コラム】

 明治安田J1リーグ第15節延期分、横浜F・マリノス対FC東京が25日に行われ、0-3でマリノスが敗れている。最下位に沈むマリノスと残留圏内との差は広がるばかり。問われるべきはどんなサッカーをしていくべきかよりも、目指す理想に見合ったプレーができているかなのではないだろうか。(取材・文:加藤健一)

— 沈み続ける横浜F・マリノス

 前節のファジアーノ岡山戦は文字通り惜敗だった。後半はほぼハーフコートゲーム。押し込み続けたが、身体を張って守る岡山のゴールを割ることができなかった。後半の戦いに手応えを感じていたのは選手たちだけではないだろう。

 ただ、むしろフォーカスすべきは前半だった。FC東京戦も含めて考えると、立ち上がりの入り方が分水嶺になっているように見えた。

「前半は0-0で折り返して、後半の早い時間に失点してしまったことが響いて、厳しい状況になってしまった」(大島秀夫監督)

 下位に沈む3チームに全敗し、残留圏内との勝ち点差は8に広がった。

 なかなか勝利を収めることができていないチームにとって――これはマリノスに限った話ではないが――先制点が与える影響は大きい。勝っているチームであれば、たとえ先制点を許してもまだなんとかなるという心持ちでプレーできるかもしれない。しかし、なかなか勝てていないチームはどうしても敗北の記憶がよぎって消極的なプレーが増える。

 立ち上がりが問題なのはFC東京にも言えることだった。連動したプレスで何度も敵陣でボールを奪ったが、前半にゴールネットを揺らすことはできなかった。少なくとも、後半を優勢に進めるのに十分なスコアにはできたはずだ。そのおかげでマリノスは後半に望みをつなぐことができた。

— 乖離するプランと現実「自分たちのサッカーをするのであれば…」

 消極的に見える理由の1つとして、山根陸が言う「相手を見てサッカーをする」がある。ただ、今のマリノスはそうしようとするがあまり受け身になっているきらいもある。

 この暑さで、過密日程だ。ゲームプランとして前半は耐えて後半勝負というプランもなしではないだろう。ただ、大島監督曰く「プラン的には前半からギアを上げて得点を取りに行くゲームプランだった」と言う。

 少なくとも、そうしようとしているようには見えなかった。もしかしたら立ち上がりはそうしようとしていたのかもしれないが、時間の経過とともに相手の土俵に引きずられ、やるべきことが疎かになっていたのかもしれない。いずれにせよ、ベンチが考えているやりたいことと、ピッチ上で表現していることがどうも噛み合っていない。

 ただ、ここで、マリノスがどういうサッカーをしていくべきかを考えるのは建設的ではない。本質的な論点はどんなサッカーをすべきかではなく、やりたいサッカーに行動が見合っているのか。

「自分たちのサッカーをするのであれば、自分も含めてもっと早く、相手より早く準備をして、相手の先をもっと準備しないといけなかった」(飯倉大樹)

 前半は自陣でのボールロストを連発し、選手たちのアクションは次第に受け身になっていった。喜田拓也は降りてボールを受け、山根は中盤でボールを引き出そうとしたが、そこから先がない。

 飯倉は言う。

— 「俺たちがビビったんだよ」積み上げたものをぶっ壊した先に…

「(ボールを)受けて、判断して、受けて、判断して、ミスして。どんどんどんどん消極的になっていったのがすべてだと思う。だから、今日のやり方(がどうか)っていうより、俺たちがビビったんだよ」

 サッカーに正解はない。トレンドというべきか、傾向のようなものはある。ただ、マリノスが目指すアタッキング・フットボールが時代遅れということは決してない。ただ、それを実現するのに見合ったプレーができていない。結果が出ない理由はそれに尽きる。

 岡山戦で希望が見えたとするならば、アンデルソン・ロペスを含めた前線がいい距離感の中で攻守に連動いたからだろう。ボールを失った後のプレッシングも献身的で、攻守にシームレスだった。もちろん相手がいるので、同じようにうまくいくほど簡単な話ではないが、再現性がない偶然の産物だったということだろうか。

 主導権を握って攻撃的なサッカーがしたいならば、ボールを失った瞬間に奪い返す献身性が必要だし、前線からもっと意図をもってプレスを掛けなければ連動してボールを奪うことはできない。たとえボールが奪えなくても、たとえパスが回って来なくても、走らなければならない。逆説的だが、その無駄走りが味方を活かす。

「結果は常に自分たちが積み上げたものの先にしかないから」(飯倉)

 今季、マリノスは一度、その積み上げたものをぶっ壊した。そして、それをも否定して原点回帰と言わんばかりに攻撃的な形を取り戻そうともがいている。自分たちを信じられるかどうか。精神論のように聞こえるが、結局のところそれが根底になければ難しい。

(取材・文:加藤健一)

 
 

サカノワ

最下位・横浜FMが『6ポイントゲーム』連戦、FC東京との“初戦”を落とす。6/28は湘南戦 | サカノワ

— 新潟、岡山、FC東京と残留争いのライバルにリーグ3連敗。

 J1リーグ15節、FC東京がローテーションを行ったなか野澤零温、佐藤恵允、長倉幹樹の後半のゴールで、横浜F・マリノスに3-0の快勝を収めた。

 この試合前、残留圏17位のFC東京と最下位の横浜FMは6ポイント差。横浜FMが勝てば、ライバルから3ポイントを奪うことで一気に上昇のキッカケを掴める非常に重要な「6ポイントマッチ」でもあった。

 しかし大島秀監督が正式に指揮官に就任した新生・横浜FMの初戦、アンデルソン・ロペス、ヤン・マテウス、エウベルとブラジル人トリオを前線に並べる起用法も結実せず。シュート数でも7本対14本とFC東京に上回られて、完敗を喫した。

 これでFC東京は勝点23、横浜FMは同14のまま。

 アルビレックス新潟、ファジアーノ岡山、そしてFC東京と残留争いのライバルチームに連敗を喫してしまった横浜FMだが、週末28日には17位に順位を下げた現在8ポイント差の湘南ベルマーレと再び「6ポインチマッチ」に臨む。

 大島監督は試合後、「少し我慢できない展開になり、自分たちのプランを難しくしてしまいました」と語っている。

 選手のポテンシャルは高い。それだけに、鹿島アントラーズ、FC町田ゼルビアを下したように、一つ噛み合えば、結果もついてきそうだが……。

 中2日での神奈川ダービー、ゲームプランを統一できるかもカギを握ってくる。

 
 

Goal.com

またもホームで敗れた最下位・横浜FMが3連敗…3発快勝のFC東京が6試合ぶり白星 | Goal.com 日本

明治安田J1リーグ第15節延期分の横浜F・マリノス対FC東京が25日に日産スタジアムで開催された。

ここまで勝ち点14で最下位に低迷する横浜FMが、同20で17位のFC東京をホームに迎えた。横浜FMは大島秀夫ヘッドコーチが正式に監督に就任してからの初陣となった。

日本代表の森保一監督も視察に訪れた一戦、序盤はFC東京が攻勢に出る。14分には敵陣でのボール奪取からボックス左手前の長倉幹樹がカットインしてシュート。ゴール左の枠内にミドルシートを飛ばすが、これはGK飯倉大樹に弾かれた。

ハーフタイムにかけてボール保持率を高めて巻き返した横浜FMは、29分に決定機。左サイドから渡邊泰基がクロスを入れると、正面のアンデルソン・ロペスがヘッド。これが枠の左上を捉えるが、GK野澤大志ブランドンのファインセーブに遭った。

0-0で迎えた後半、試合の均衡を崩したのはFC東京だった。52分、ボックス左に侵入した佐藤恵允が折り返しボールを入れると、混戦から長友佑都がシュートに持ち込む。DFにブロックされてゴールエリア右に流れたルーズボールを、Jリーグ初先発の21歳MF野澤零温が押し込み、先制点をマークした。

勢いに乗るFC東京は続く69分に加点する。左サイドで抜けた室屋成が一気にボックス左に侵入してクロス。正面に走りこんで合わせた佐藤恵允が今季4ゴール目を記録し、リードを2点に広げた。

さらにFC東京は85分、バイタルエリアで仕掛けた長倉幹樹が3選手に囲まれながらもボックス正面でシュートを決め切り、今夏の加入後初ゴールをマーク。そのまま3-0で快勝し、6試合ぶりの白星を手にした。一方、前節のファジアーノ岡山戦に続いてホームで敗れた横浜FMはこれでリーグ3連敗となっている。

 
 

サッカーキング

残留争いの大一番はFC東京に軍配! 新加入の長倉幹樹が躍動し3発完勝…横浜FMは苦境続く | サッカーキング

 2025明治安田J1リーグ第15節(延期分)が25日に行われ、横浜F・マリノスとFC東京が対戦した。

 横浜FMとFC東京による今シーズン最初の直接対決は、開幕前の予想に反して残留争いの行方を占う一戦となった。横浜FMはここまでの20試合を3勝5分12敗という成績で終え、勝ち点「14」の最下位に低迷。すでに2度の指揮官交代に踏み切っており、前節からは大島秀夫監督が指揮を執っている。一方のFC東京も5勝5分10敗・勝ち点「20」の17位に沈み、直近では5戦未勝利。今シーズン開幕前に就任した松橋力蔵監督の下で苦しい戦いが続く。

 序盤に主導権を握ったのはFC東京。3分に左サイドでのパス交換から長倉幹樹がフィニッシュに持ち込むと、その直後には室屋成と佐藤恵允のコンビーネーションで左サイドを崩してゴールを脅かす。10分には左サイドからのクロスに合わせた長倉のヘディングシュートが枠を捉えるもGK飯倉大樹が好セーブ。長倉は14分にもボックス手前から強烈なミドルシュートを放つなど、その後もFC東京の攻撃を牽引する。

 一方、ボール保持率で上回る横浜FMは23分、敵陣バイタルエリアで細かくボールを繋ぎ、最後はエウベルの横パスを受けたヤン・マテウスが左足を振ったが、シュートは枠の上へ。28分には渡邊泰基のアーリークロスからアンデルソン・ロペスが強烈なヘディングシュートを放つも、GK野澤大志ブランドンの好セーブに阻まれる。その後も互いにチャンスを作ったもののネットは揺らせず、前半はスコアレスで終了した。

 後半開始早々の51分、FC東京は左サイドへの大きな展開から敵陣バイタルエリアへ攻め込み、長倉のスルーパスを受けた佐藤がボックス内左から中央へ折り返す。ゴール前の混戦から最後は野澤零温が押し込み先制に成功した。この1点で勢いに乗ると、68分には長倉が起点を作ったところから室屋が左サイドの広大なスペースへ抜け出してゴール前にラストパス。走り込んだ佐藤がダイレクトで流し込み、リードを2点に広げる。

 2点ビハインドとなった横浜FMは70分に3枚替えを敢行し、やや重心の下がったFC東京に対して押し気味に試合を進める。しかし、84分にスコアを動かしたのはまたもやFC東京だった。中盤でセカンドボールを回収したところから長倉が巧みなドリブルでボックス手前中央へ侵入。佐藤からのリターンパスを受けると最後は右足の爪先でゴール右へ突き刺し、貴重な3点目を奪った。

 試合はこのまま0-3で終了し、FC東京が大きな勝ち点「3」を獲得した。両チームの次戦は28日に控える第22節。横浜FMはアウェイで湘南ベルマーレと、FC東京はホームで横浜FCと対戦する。

 
【写真ギャラリー】2025.6.25 明治安田J1リーグ第15節 横浜F・マリノス 0-3 FC東京 | サッカーキング
 
 

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2025 マッチレポート | 6月25日 vs FC東京 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

SPORTERIA

J1 第15節 横浜FM vs FC東京のデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2025/06/24 【スタジアム観戦情報まとめ】2025/6/25(水)19:30KO J1第15節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム
 
 

今節の他会場など


 
 

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